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Fターム[5C006BB28]の内容

液晶表示装置の制御 (150,375) | 表示器 (10,331) | 反射型パネルを用いるもの (491)

Fターム[5C006BB28]に分類される特許

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発光ダイオードのような固体光源に代表される単色光を出射する光源において、色再現性を保ちつつ、光出力を高める。 一画像の表示期間において、第1の発光期間に赤色発光ダイオード1(a)を発光させる第1の発光工程と、第2の発光期間に緑色発光ダイオード1(b)を発光させる第2の発光工程と、第3の発光期間に青色発光ダイオード1(c)を発光させる第3の発光工程と、第4の発光期間に赤色発光ダイオード1(a)、緑色発光ダイオード1(b)および青色発光ダイオード1(c)を同時に発光させる第4の発光工程とが実行されるように、赤色発光ダイオード1(a)〜青色発光ダイオード1(c)の発光を制御する。 (もっと読む)


3次元画像のディスプレイ装置は、定義された影像空間内に仮想画像を生成する。この装置は、2次元画像を生成するための2次元画像のディスプレイパネルと;影像空間の仮想画像に、2次元画像を投影する第1の合焦要素と;影像空間内で仮想画像の位置を変更するように、ディスプレイパネルと投影する第1の合焦要素との間の有効光路長を変更する手段と;を含む。この有効光路長は、可変の焦点距離のレンズ、2次元ディスプレイパネルの相対的な動作、及び、第1の合焦要素により、又は、他の光学要素を、有効光路長を変更する光路へ導入することにより、変更されてもよい。
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電子デバイス(10)は単一の電極構造(120)を備える基板、及び複数の電気光学素子(140、160、180)を有する。複数の電気光学素子(140、160、180)は少なくとも、電極構造(120)の第1部分を覆う第1の電気光学素子であり、第1の透過率/電圧反応特性を備える第1電気光学材料を有する第1の電気光学素子(140)、及び電極構造(120)の第2部分を覆う第2の電気光学素子であり、第2の透過率/電圧反応特性を備える第2電気光学材料を有する第2の電気光学素子(160)を含む。従って、様々な電気光学素子(140、160、180)は、可変電圧を印加することによって、単一の電極構造で個々に制御される。
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ディスプレイ(800)は固体光デバイス(810)と、固体光デバイスと光通信している空間光変調器(830)とを含む。固体光デバイスは放射線を生成する固体放射線源のアレイ(812)を含み、各固体放射線源は制御可能放射線出力を含む。固体光デバイスは光集中器のアレイ(814)をさらに含み、各光集中器は固体放射線源のアレイの対応する1つからの放射線を受け取る。固体光デバイスは複数の光ファイバ(816)をさらに含み、複数の光ファイバの各々は対応する光集中器から集中放射線を受け取る入力端(818)を含む。空間光変調器は固体光デバイスからの光を変調するように動作可能な複数の制御可能要素を含む。
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【課題】本発明には、人間の視覚特性を用いて解像度を向上させる概念が適用される。すなわち、本発明は、実際の物理的な解像度よりずっと向上した解像度の画質で見えるようにすることで、物理的に解像度が向上したのと同一な効果を得ることにその目的がある。
【解決手段】前記の目的のために、本発明は、一フレームに相当する映像信号を第1映像信号と第2映像信号に分離し、それぞれ第1映像と第2映像を形成して、スクリーンの第1位置と第2位置にディスプレイされるようにすることで、解像度が向上したかのように認識させる。
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本発明の表示装置は、電気泳動表示体の前面側に光が入射しなくなると(ステップS102「Yes」)、前記電気泳動表示体の全画素を白色とする(ステップS103)。そのため、前記電気泳動表示体に表示されているコンテンツをそのまま複写するために、複写機のコンタクトガラスに前記電気泳動表示体の前面側が伏せて載置されると、前記電気泳動表示体に表示されていたコンテンツが全て消去され、その結果、前記電気泳動表示体に表示されているコンテンツがそのまま前記複写機で容易に複写されてしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


通信装置(100)であって、本体部(110)と、その本体部に回転可能に接続されたディスプレイ部(130)とを備える。本体部(110)に対するディスプレイ部(130)の回転に応えて内側透過‐反射双安定層(141)及び外側透過‐反射双安定層(142)のモードを反転させるようにスイッチ(160、161、162、163、164)が動作可能である。
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光バルブに対して異なるかラード光の帯を移動させるための照明システムと、この光バルブの画素の各々の行の照明色を識別するための手段と、画素の書き込みを制御するために前記画像の映像データを管理する手段と、識別手段により識別される前記行の照明色に従って画素の各々の行に送られる映像データを同期化する手段とを有するシステムについて開示している。識別手段は、光バルブの画素の特定の行と同じレベルにある、基板に組み込まれ、各々の行の照明色をリアルタイムに識別するようにデザインされた少なくとも1つの光感応センサから構成される。
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【課題】従来と同様に画素数の少ない低解像度の空間光変調手段を用いながらも、その画素数を超えた高解像度化を実現でき、低コストで高品質の画像が得られるようにする。
【解決手段】光源である高圧水銀ランプ2からの光を、照明光分光手段としてのダイクロイックプリズム10によりR、G、Bの分光特性を有する照明光に分離し、これを空間変調器である反射型LV12a、12b、12cに対して入射させる。1つの空間光変調器が照明される照明光が特定の分光特性を有する照明光ではなく複数の分光特性を有する照明光となるように、照明光の分離を分光照明光スイッチ手段としての回転ステージ11でスイッチングして周期的に順次照明するようにし、且つこれらの複数の空間光変調器を、その拡大光学系(投射レンズ14)の光軸に対する光学的な位置が空間光変調器の単位ピッチの1/2だけシフトした位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話等に用いられる液晶表示装置において、待ち受け時には低消費電力でマルチカラー表示を行い、また通話時にはフルカラーによる中間調表示や動画表示を行うことができるようにする。
【解決手段】 画素電極13と11信号線とを第1のスイッチ素子14で接続するとともに、画素電極13とディジタルメモリ18との間を第2のスイッチ素子17で接続し、通話時には、第2のスイッチ素子17をオフして、第1のスイッチ素子14をオンすることにより、信号線11から供給される映像信号で画像表示を行い、また待ち受け時には、第1のスイッチ素子14をオフして、第2のスイッチ素子17をオンすることにより、走査線/信号線駆動回路の動作を止めつつ、ディジタルメモリ18に保持された映像信号で画像表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 表示の変更に電力を要するが表示の維持には電力を必要としないメモリ性の液晶表示素子を利用し、液晶表示素子の表示切り替え用電力を光発電器(太陽電池)で生成すると共に、太陽電池で生成した電気を蓄電池に蓄えておき、必要に応じて液晶表示素子の表示切り替えに利用するようにした情報表示装置を提供する。
【解決手段】 情報表示装置1は、メモリ性の液晶表示素子2と、光エネルギを電気エネルギに変換する光発電器26と、光発電器で生成した電気を蓄える蓄電池27と、表示情報受信器21と、表示情報受信器21で受信した表示情報に基づいて蓄電池27から液晶表示素子2に電気を供給し、液晶表示素子2の表示を変更する制御部24を有する。 (もっと読む)


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