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Fターム[5C018AA04]の内容

ビデオテープレコーダ (359) | 編集モード (32) | ダビング;転写 (14)

Fターム[5C018AA04]に分類される特許

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【課題】情報再生装置に装填された磁気テープ中の複数素材をビデオサーバに収録する際に、収録操作に要するオペレータの作業負担を軽減し得る素材記録再生制御装置を提供する。
【解決手段】磁気テープ中の放送素材を特定する素材IDと、磁気テープを特定するテープIDと、磁気テープ上の放送素材の先頭位置を表す頭出し位置とを対応付けた素材情報を素材情報記憶部12に記憶し管理しておき、VTR20に装填される磁気テープのテープIDを取得し、ビデオサーバ11から磁気テープ中の素材Aの収録が終了した旨の通知を受けた時に、制御CPU11によりテープIDを利用して素材情報を参照して、磁気テープ中に他の素材Bが存在するか否かを判定し、素材Bが存在する場合に、素材情報を参照して素材Bの素材IDに対応する頭出し位置から素材Bを再生するようにVTR20の頭出し制御を実行するようにしている。 (もっと読む)


【課題】ストリームデータ取り込み時にダビングリストを表示し、これに基づいてDVテープのダビングを開始させることができるストリーム取り込みシステム及び方法、並びに、この方法を実施するストリーム取り込み制御装置を提供する。
【解決手段】ダビング元のDVカム4と、ダビング先の映像機器1、2_a、2_b、又は3と、AV/Cコマンドを用いて、DVカム4及びダビング先のデジタル映像機器を制御する記録再生装置1とを有するストリーム取り込みシステムであって、記録再生装置1は、ダビング元からのストリームデータのタイムコード不連続点を検出し、検出されたタイムコード不連続点に対応したタイトルを検出し、タイトル及びストリームデータがDVテープに記録された日時を含むダビングリストを表示させ、タイトル選択操作によって、ダビングされるストリームのタイトルと、ダビング先との対応を指定する。 (もっと読む)


【課題】デジタルビデオカメラの磁気テープから記録媒体にダビング記録している際中にケーブルが抜けた場合でも、再びケーブルを接続し直すと、記録が中断された続きから再びダビング記録を開始できる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】ダビング記録中にケーブルが抜けた時、一時停止された時の記録時間が一時停止記録時間として、映像音声情報が一時停止映像音声情報としてメモリに格納される。ケーブルが再び接続された時に、その時点までに計時された時間を示す再接続経過時間と一時停止記録時間との差により、ケーブルの遮断時間が算出される。遮断時間に基づいて磁気テープを一時停止位置まで巻き戻す動作が行われる。磁気テープが一時停止位置まで巻き戻された後、再生された映像音声情報のデータパターンが一時停止映像音声情報のデータパターンと一致すると判定された時、この時の磁気テープの位置からダビング記録が再開される。 (もっと読む)


【課題】DVDレコーダ等の記録装置において、DVカメラの撮像データを記録装置にダビングする際に、ユーザによる操作の手間を低減する。
【解決手段】DVDレコーダにDVカメラを接続すると(S1)、機器制御部が、機器が接続されたことを検知し(S2)、制御用マイコンの電源状態の検知を行う(S3)。制御用マイコンの電源がオフである場合(S4でNO)、機器制御部は制御用マイコンの電源をオンに切り替える(S5)。制御用マイコンはDVカメラが接続されたか否かの判断を行い(S6)、接続されたと判断した場合(S7でYES)、DVカメラの状態を判断する(S8)。この結果、Tape再生モードである場合(S9でYES)、制御用マイコンはDVカメラにTapeの巻き戻しコマンドを送信し(S9)、DVカメラがTapeの先頭から撮像データの再生と送信とを行うと(S10)、この撮像データをDVDにダビングする(S11)。 (もっと読む)


【課題】複数の画像フォーマットのデータが記録された記録媒体内のデータから任意の画像フォーマットの画像データだけを外部装置の記録媒体に記録する場合に、効率的に画像データを記録することができる画像再生装置を提供する。
【解決手段】記録側の装置20の磁気テープに記録する再生データの画像フォーマットの種類を設定するためのユーザ設定スイッチ109を設ける。制御部107は、磁気テープ101の再生動作中に、各画像フォーマットの切り替わりタイミングを検出する。そして、ユーザ設定スイッチ109の設定情報と前記タイミング検出の検出情報に応じて、記録側の装置20に対して、前記再生データの記録開始用又は記録停止用の制御コマンドを発行する。記録側の装置20では、この制御コマンドに従って磁気テープの記録を開始したり、停止したりする。 (もっと読む)


【課題】ノンリニア編集システムからディジタルVCRへデータを書き戻す際に実時間の処理時間が必要であり、且つ複雑な制御手順を要する。
【解決手段】ディジタルデータを実時間のn倍速で入力するインターフェース手段121と、前記データを磁気テープメディア151に記録蓄積する手段150との間に、半導体などのメモリ手段131を備え、前記インターフェース手段121を介して前記メモリ手段131にn倍速で書き込みながら1倍速で読み出す手段132を備えた。 (もっと読む)


【課題】 デジタル画像を、デジタルインターフェースを通してダビングする際、画像フォーマットが変化した時に、転送できなくなる場合を回避する。
【解決手段】 ダビング中に、画像データのフォーマットが異なった場合、一旦停止し、データ転送帯域を解放する。外部にも一旦停止命令を送る。再度、帯域を取り、取れたところでダビングを再開する。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394シリアルバスによってDVカメラと接続されたDVDレコーダにおいて、DVカメラのDVテープの巻戻しが完了したことをより正しく認識する。
【解決手段】DVDレコーダは、巻戻しコマンドによって巻戻し動作を実行している途中のDVカメラからタイムコードを取得して現在巻戻し位置とDVテープの先頭位置との差を算出する(S4)。その差が第1の基準値よりも小さくなったときに(S5でNO)、巻戻し速度が段階的に低速になるように動作指示コマンドを変更し(S7、S9、S11)、第2の基準値よりも小さくなったときに(S10でNO)、動作指示コマンドをステップ巻戻しに変更する(S14)。次にDVDレコーダは、DVカメラにステップ巻戻しを実行させる前後でタイムコードを取得し、それらを比較し、比較の結果タイムコードに変化がない状態が6回連続すれば、DVカメラのDVテープの巻戻しが完了したと判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単な操作で、磁気テープメディアに記録されたアナログ映像音声情報を、デジタル記録メディアになるべく少ない容量で効率的にダビングを行う。
【解決手段】磁気テープメディアM21に記録されているテープ速度によって、デジタル記録メディアM22に記録するビットレートを調整する。 (もっと読む)


【課題】 シーン毎に一つのファイルとして動画像データを保存可能とする。
【解決手段】 動画像信号と共に、前記動画像信号の記録開始の指示から記録停止の指示までの一連のシーンの画像信号に対して同一の値を有し且つ隣接する前記シーン間で異なる値を持つ識別フラグ情報とが記録された多数のトラックが形成されたテープ状記録媒体から再生装置により再生された前記動画像信号と前記識別フラグ情報とを入力し、前記入力された識別フラグ情報の値の変化に基づいて、前記テープ状記録媒体に記録された一つのシーンの前記動画像信号を一つのファイルとして保存する。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394シリアルバスに接続される録画装置において、DVテープに記録されたストリームデータの中からユーザ所望のストリームデータのみを抽出して録画する際における操作性の向上を図る。
【解決手段】ユーザが、DVテープに記録された各ファイルの中から、所望のストリームデータが格納されたファイルを検索するためのキーワードを入力すると(S5でYES)、ファイルリスト内のタイトルの中から、このキーワードに合致するタイトルが自動的に抽出されて、抽出されたタイトルを有するファイルのストリームデータがDVDに録画される(S9乃至S11)。これにより、ユーザがDVテープ中の各ファイルの詳細な内容を予め知らなくても、DVテープに記録されたストリームデータの中からユーザ所望のストリームデータのみを簡単に抽出して録画することができる。 (もっと読む)


【課題】CMバンクシステムにおいて、バックアップ用に作成した一本化テープを再作成する際、再作成用ではないテープをVTR装置に誤挿入したことによって上書きした結果、テープに収録されていた放送素材(一本化テープに収録されているのとは異なる放送素材)を消去してしまうといった不具合を除去できるようにすることを目的とする。
【解決手段】一本化テープ新規作成時において、テープ先頭部分に放送日時、サービス番号、ルート情報、ファイル番号をテープ情報として記録し、再作成時、テープ先頭部分を読み込んで再作成用のテープであるか否かをチェックする。そして、再作成用のテープと異なっている場合、操作卓のモニタにエラー表示する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体に記録された映像データを他の記録媒体にダビングするとき、自動的にダビングを開始して、他の記録媒体にダビングされた映像データを再生したときに、ダビングの開始位置での映像の乱れがなく、スムーズにダビングすることができるようにする。
【解決手段】 、ビデオテープのコントロールトラックにコントロール信号を記録し、ビデオテープを所定時間分巻き戻して、ビデオテープに記録された映像データの再生を開始し、ビデオテープのコントロールトラックに記録されたコントロール信号が検出されたとき、ビデオテープから再生された映像データの光ディスクへのダビングを開始するようにする。 (もっと読む)


【課題】 少なくともVTR及び光ディスク記録再生装置を組合わせた記録再生装置において、VTRのテープ記録時間に応じた最適な圧縮率で光ディスク記録再生装置に自動ダビングを行う記録再生装置を提供する。
【解決手段】 入力操作部31により自動ダビングが選択されると、テープEND検出部13、CTLパルス検出部12、及びVTR駆動部14によりテープの先頭位置から後端位置までのCTLパルスを検出する。シスコン30はこの検出結果よりテープの記録状況を解析し、光ディスクエンコーダ20に検出結果に応じた圧縮率を供給するようにする。 (もっと読む)


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