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Fターム[5C018AC08]の内容

ビデオテープレコーダ (359) | 利用する信号 (21) | タイムコード信号 (14)

Fターム[5C018AC08]に分類される特許

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【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】専用のタイムコードジェネレータを設けることなく、実時間に即したタイムコードを生成する。
【解決手段】フレーム同期信号を基準としてタイムコードを生成するタイムコード生成部32と、主電源がオンからオフに変化する場合に、タイムコードの値及び計時部21により出力された時刻情報を保存するタイムコード保存処理部33と、主電源がオフからオンに変化した場合に、タイムコード保存処理部33によって保存されたタイムコードの値及び時刻情報と、主電源がオンになった時点での時刻情報とを基に、タイムコード保存処理部33によって保存されたタイムコードの値を、主電源の供給が停止していた期間に該当する量だけ歩進させることにより、タイムコードを復元するタイムコード復元処理部31とを備えた。 (もっと読む)


【課題】VTRから入力されて画像記憶再生装置内の画像メモリに記憶された単一の素材を、画像記憶再生装置において、対になる2つの素材としてファイルシステムによって管理し、その対になっている2つの素材のうちの任意の素材を容易に読み出せるようにする。
【解決手段】マイクロコンピュータ10は、VTR30から入力されて画像メモリ6に記憶された単一の素材を、第1の操作手段22d〜22fによって指定された分割位置の前後の、対になる2つの素材としてファイルシステムで管理する。そして、この対になっている2つの素材の一方が第2の操作手段22g及び23で指定されると、この対になっている2つの素材を画像メモリ6から同時に読み出させる。 (もっと読む)


【課題】情報再生装置に装填された磁気テープ中の複数素材をビデオサーバに収録する際に、収録操作に要するオペレータの作業負担を軽減し得る素材記録再生制御装置を提供する。
【解決手段】磁気テープ中の放送素材を特定する素材IDと、磁気テープを特定するテープIDと、磁気テープ上の放送素材の先頭位置を表す頭出し位置とを対応付けた素材情報を素材情報記憶部12に記憶し管理しておき、VTR20に装填される磁気テープのテープIDを取得し、ビデオサーバ11から磁気テープ中の素材Aの収録が終了した旨の通知を受けた時に、制御CPU11によりテープIDを利用して素材情報を参照して、磁気テープ中に他の素材Bが存在するか否かを判定し、素材Bが存在する場合に、素材情報を参照して素材Bの素材IDに対応する頭出し位置から素材Bを再生するようにVTR20の頭出し制御を実行するようにしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ビデオテープレコーダ及び記録方法に関し、特にHDTVによるビデオ信号を磁気テープに記録するビデオテープレコーダに適用して、全体を効率良く構成することができるようにする。
【解決手段】本発明は、少なくとも再生基準の管理情報ETNを、メインセクタでは再生出力するビデオデータのピクチャー順に、サブコードセクタでは、データ圧縮したビデオデータのピクチャーの順序で記録する。また検索用データについては、デコード時におけるビデオデータの時刻管理情報を基準にして、表示用データについては、ビデオデータの再生出力の時刻管理情報を基準にして記録する。 (もっと読む)


【課題】映像のフレームに所望の位置を指定することにより、指定された位置を軌跡または線として表示する付加画像を映像の再生時に映像に同期して出力することを限られた容量のメモリを用いて可能とする。
【解決手段】本発明の付加画像生成装置は、外部から供給される映像から一定の割合で間引いた(1)フレームデータをタイムコードに関係付けて保存し(2〜4)、保存した期間の映像を構成する総てのフレームに対するレコードを備えたテーブルを生成し(11)、保存されたフレームの任意のフレームに所望の位置を利用者に指定させ(7〜10)、指定された位置のデータを用いて、位置が指定されていないフレームの位置を補間し(12)、指定された位置を軌跡または線として表示する付加画像を作成し、映像の再生時に、作成した付加画像を映像に同期して出力する(13,14)。多くのメモリを必要としないのでPCで実施可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、編集装置及び編集方法に関し、特にパーソナルコンピュータ等の情報機器を用いた簡易な編集システムに適用して、簡易な構成で、種々の編集処理を実行できるようにする。
【解決手段】本発明は、編集点の設定処理に必要な部分的な映像信号についてのみ、作業用の記憶手段に転送し、この部分的な映像信号によりプレビューする。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394シリアルバスによってDVカメラと接続されたDVDレコーダにおいて、DVカメラのDVテープの巻戻しが完了したことをより正しく認識する。
【解決手段】DVDレコーダは、巻戻しコマンドによって巻戻し動作を実行している途中のDVカメラからタイムコードを取得して現在巻戻し位置とDVテープの先頭位置との差を算出する(S4)。その差が第1の基準値よりも小さくなったときに(S5でNO)、巻戻し速度が段階的に低速になるように動作指示コマンドを変更し(S7、S9、S11)、第2の基準値よりも小さくなったときに(S10でNO)、動作指示コマンドをステップ巻戻しに変更する(S14)。次にDVDレコーダは、DVカメラにステップ巻戻しを実行させる前後でタイムコードを取得し、それらを比較し、比較の結果タイムコードに変化がない状態が6回連続すれば、DVカメラのDVテープの巻戻しが完了したと判断する。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394シリアルバスに接続される録画装置において、DVテープに記録されたストリームデータの中からユーザ所望のストリームデータのみを抽出して録画する際における操作性の向上を図る。
【解決手段】ユーザが、DVテープに記録された各ファイルの中から、所望のストリームデータが格納されたファイルを検索するためのキーワードを入力すると(S5でYES)、ファイルリスト内のタイトルの中から、このキーワードに合致するタイトルが自動的に抽出されて、抽出されたタイトルを有するファイルのストリームデータがDVDに録画される(S9乃至S11)。これにより、ユーザがDVテープ中の各ファイルの詳細な内容を予め知らなくても、DVテープに記録されたストリームデータの中からユーザ所望のストリームデータのみを簡単に抽出して録画することができる。 (もっと読む)


【課題】 同期再生のための時間情報に応じて動作し、1フレームに相当するデータの大きさが可変長である記録方式で記録媒体に記録されている動画と静止画を再生する再生装置において、動画再生が静止画から不連続にならずに映像や音声などのデータを再生することができるようにする。
【解決手段】 同期再生のための時間情報に応じて動作し、1フレームに相当するデータの大きさが可変長である記録方式で記録媒体に記録されている動画と静止画を再生するにあたり、動画再生モードから静止画再生モードに遷移するときに、最後のバンクのデータを全て拾ってから、又は、最後のバンクを超えてから、記録媒体の駆動を停止又は逆駆動させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ビデオテープレコーダ及び記録方法に関し、特にHDTV(High Definition TeleVision)によるビデオ信号を磁気テープに記録するビデオテープレコーダに適用して、全体を効率良く構成することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、検索用データについては、デコード時におけるビデオデータの時刻管理情報を基準にして、表示用データについては、ビデオデータの再生出力の時刻管理情報を基準にして記録する。 (もっと読む)


【課題】 ロギング作業においてユーザの操作感を向上させ、作業効率を高めることが可能な編集補助システムを提供する。
【解決手段】 ビデオテープ再生装置2において、操作入力手段22からの入力操作によってビデオテープが再生され、ビデオ信号および再生時間情報が送信される。また、編集点入力手段26によってイン点、アウト点が指定され、制御信号が送信される。編集範囲記録装置3は、ビデオ信号、再生時間情報、および編集点入力手段26による入力にともなう制御信号とを受信し、編集点設定手段33によって制御信号受信時の再生時間情報をイン点、アウト点の時間情報として設定し、また、静止画像生成手段34によってビデオ信号よりイン点における静止画像のデータを生成し、編集点データ記憶手段35によって、設定されたイン点およびアウト点の時間情報と静止画像のデータとを対応させて記憶する。 (もっと読む)


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