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Fターム[5C023CA06]の内容

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Fターム[5C023CA06]に分類される特許

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【課題】シーン内における注目部分の全体的な動きを容易に把握可能とする。
【解決手段】注目部分動き算出部103は、所定シーン内の各画面の注目部分、例えば人物、物体などの動きを算出する。滞留数算出部104は、所定シーン内の各画面の注目部分の動きに基づいて、各画面の滞留数を算出する。シンボル描画部105は、各画面の滞留数に基づいて、代表画像作成部102で作成された代表画像の周縁部に、注目部分の動きを示すシンボルを描画する。シーン代表画像として、その周縁部に注目部分の動きを示すシンボルが描画されたものを得ることができる。閲覧者、編集者等は、シーン内における注目部分の全体的な動きを容易に把握可能となる。つまり、閲覧者、編集者等は、シーン内における注目部分の動きを総覧的に知覚することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像に含まれる被写体の大きさを簡易に測定できる画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像表示システム1は、被写体を撮像する撮像装置(書画カメラ100)と、撮像された画像情報を入力し、画像情報に基づいた画像を表示する画像表示装置(プロジェクター200)と、を備え、撮像装置は、被写体の撮像倍率を変更するための倍率変更部と、撮像倍率を撮像倍率情報として検出する倍率検出部(支持アーム長検出部115)と、撮像倍率情報を画像表示装置に送信する送信部(制御信号送信部116、USB通信部119)と、を有し、画像表示装置は、撮像倍率情報を受信する受信部(USB通信部230)と、撮像倍率情報に基づいてスケールを表す画像であるスケール画像を生成するスケール画像生成部(制御部220、OSD処理部232)と、画像情報に基づく画像にスケール画像を重畳する重畳部(OSD処理部232)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】実際の発話タイミングとの間にずれが少ないタイミング情報を持つ字幕グループの作成を行う字幕情報作成装置を提供する。
【解決手段】字幕情報作成装置は、オリジナルタイミング情報を有する一対の前記タイミング単位文字列の間に、等時分節の数が一意に決定できない前記タイミング単位文字列である等時分節未決文字列が存在する場合に、決定済みタイミング単位文字列の前記タイミング情報と前記オリジナルタイミング情報の差分時間を求め、一対の前記タイミング単位文字列の前記オリジナルタイミング情報から前記差分時間を差し引いて前記タイミング情報をそれぞれ求め、一対の前記タイミング単位文字列の前記タイミング情報を用いて、その間にある前記等時分節未決文字列の前記タイミング情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】カメラ本体だけで音声認識による字幕つきのディスク作成し、かつ顔認識により人別に表示できるようなメニューを生成することで、ユーザにとって使い勝手の良い情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】複数の記録媒体に対応したドライブ装置を複数搭載し、前記記録媒体に応じた規格に準拠した記録再生を行なうことが可能な情報記録再生装置において、前記情報記録再生装置内に入力された映像信号から顔や人を認識する顔及び人物認識装置と、入力された音声信号から人の声を認識する音声認識装置と、前記顔及び人物認識装置と前記音声認識装置からの認識された結果を管理する認識制御部と、前記音声認識装置で認識された言葉をテキスト化する音声テキスト化装置と、複数の媒体同士でのデータのやり取りを管理するダビング管理装置とから構成されており、ダビング時に音声から字幕を生成する。 (もっと読む)


【課題】映像を撮影する際の撮影機材や撮影環境に制約されることなく、映像とCG画像とを合成することができる映像合成装置及び映像合成プログラムを提供する。
【解決手段】映像合成装置1は、カメラで撮影した映像中に含まれる特定の色配置パターンを検出することで得た位置情報(位置座標)に基づいて、当該映像とCG画像とを合成するものであって、色配置パターンから位置情報を検出する位置情報検出手段3と、CG画像を作画するCG作画手段5と、CG素材データを蓄積するCG素材データ蓄積手段7と、映像とCG画像とを合成する合成手段9と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】テロップ認識処理時に、不要な字種の辞書をメモリ上に読み込まず、認識処理に誤りがあった場合に誤りを修正可能であり、また、テロップ認識を再度実行する場合には再度テロップ認識を処理する必要のないテロップ認識方法を提供する。
【解決手段】テロップ領域抽出部102、文字抽出部103を実行して文字画像データ104を作成して、該文字画像データを一次保存し、辞書データ選択部106により番組カテゴリに対応した辞書データを選択し、文字画像データ104と前期辞書データを用いて文字認識処理を実行し、得られた候補文字列に対してテロップ情報生成部を実行して、テロップ情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】汎用性、柔軟性、拡張性に富んだテロップ生成装置およびテロップ合成方法を提供すること。
【解決手段】テロップ生成装置10は、入力されたテロップ送出コマンドを解析して画面スクリプトを生成するエージェント手段と、画面スクリプトに基づいてテロップを描画するインタプリタ形式のスクリプトエンジンと、描画されたテロップ画像データのフレームバッファ手段への転送を制御するデバイスドライバと、映像信号およびKEY信号を出力するフレームバッファとを備える。高画質/標準画質の違いをドライバで吸収することにより、画質を意識しないシステム作りが可能である。また、使用者はコマンドを送出するプログラムを作成するだけで、テロップ送出システムを構築することができ、短期間でのシステム開発が可能である。 (もっと読む)


【課題】動画像中の対象物を対話型処理により追跡精度を向上させながら監視する。
【解決手段】画像クリップ毎に選択されたラベル付けデータをデータベースに登録し、各フレームの各画像クリップについて画像特徴量を算出し、画像特徴値を基準として、タグ付け処理を行い、ラベル付け及びタグ付け結果をフレーム画像と同時に可視化表示する。 (もっと読む)


【課題】複数画像中にある文字から文字列を生成することができないことを課題とし、複数画像中にある文字から文字列を生成することができるようにした画像処理システムを提供する。
【解決手段】画像処理システムの画像入力手段は、時系列に連動した画像を入力し、第1の文字抽出手段は前記画像入力手段によって入力された第1の画像から文字を抽出し、第2の文字抽出手段は前記画像入力手段によって入力され、前記第1の画像より後の画像である第2の画像から文字を抽出し、差分検出手段は前記第1の文字抽出手段によって抽出された文字と前記第2の文字抽出手段によって抽出された文字との差分を検出し、分割手段は前記差分検出手段によって検出された差分を、前記第1の画像と前記第2の画像との間にある画像の数にあわせて分割し、合成手段は前記分割手段によって分割された文字の差分を、前記第1の画像と前記第2の画像との間にある画像に合成する。 (もっと読む)


【課題】例えば取材先等でニュースコンテンツを制作する場合において、ナレーション音声の録音時に記者やカメラマンなど原稿読み上げに不慣れな人物でも容易に原稿を制限時間内で読み上げることができるように支援する。
【解決手段】入力テキストデータを所定の読み上げ速度で読み上げた場合の読み上げ時間を計算すると共に、上記所定速度で読み上げた場合の各文字の読み上げ位置を示すテキストタイムコードを入力テキストデータに付した読み上げ用データを生成する。その上で読み上げ用データに基づき、表示文字をインテンド表示しながら読み上げ位置を示しつつ、録音動作を行う。 (もっと読む)


【課題】ビデオムービー等において、メニュー画面やサムネイルのOSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)をテレビ画面に表示する際に、高品位の文字やサムネイルを表示できるOSD生成装置を提供する。
【解決手段】モニタ9用と外部テレビ11用それぞれに対する混合回路7、8を備え、OSD発生手段5、6を用いてそれぞれに対して異なった適切な解像度でのOSDを発生させて、映像処理手段2より出力される映像信号と混合する。これにより、出力装置の特性にあった適切なOSD表示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】様々な図形のワイプパターン発生を高速に実行することができ、しかも、小型化が容易なワイプパターン生成装置を提供する。
【解決手段】ワイプパターン生成装置は、動的再構成デバイスRCFと、直線パターンに関する距離の逆数を計算する第一回路12を、動的再構成デバイスRCF上に構成する第一回路構成手段32と、角度データθの上位ビットに対応した極座標中心から曲線までの距離データの逆数を保持するメモリ21と、角度データθを用いてメモリ出力を補間する補間手段25とを有する第二回路24を、動的再構成デバイスRCF上に構成する第二回路構成手段32と、角度データθの範囲に応じて第一回路12と第二回路24とを動的に切り替える構成切り替え手段32と、第一回路12の出力または第二回路24の出力と極座標の距離データrとを乗算した結果と、第四係数R4とを比較する比較手段109とを備える。 (もっと読む)


【課題】様々な形状のワイプパターンの発生を高速に実行することができ、小型化も可能なワイプパターン生成装置を提供する。
【解決手段】ワイプパターン生成装置100は、入力される角度データθからsinθを計算するsinθ計算手段101と、sinθの計算結果と第一係数とを乗算する第一乗算手段103と、角度データθからcosθを計算するcosθ計算手段102と、cosθの計算結果と第二係数とを乗算する第二乗算手段104と、前記第一乗算手段の出力と第二乗算手段の出力とを加算した結果を第三係数と乗算し、極座標の中心から表示画面上の任意の直線までの距離の逆数として出力する第三乗算手段106と、前記第三乗算手段の出力と、前記距離データrとを乗算する第四乗算手段107と、前記第四乗算手段の出力と第四係数とを比較する比較手段108とを備える。 (もっと読む)


【課題】現実的な作業量で、動画像中の任意の部分領域にタグ情報を付与できる技術は未だ確立されていない。
【解決手段】タグ情報生成装置を、作業画面に選択した本編画像の時間情報を取得する時間情報取得部と、作業者が任意に特定した本編画像中の部分領域に対応する位置にキー領域を設定するキー領域設定部と、設定したキー領域に、当該キー領域と周辺領域との識別を可能とする領域識別情報を付与する識別情報付与部と、本編画像と同じ時間情報を付したキー画像を生成するキー画像生成部であって、作業画面を通じて設定されたキー領域に前記領域識別情報を付与したキー画像を生成するキー画像生成部とで構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが字幕を確実に判別できるようにする。
【解決手段】 アトリビュートバッファ123は、文字オブジェクトバッファ122に保持された字幕用の文字オブジェクトに適用するフォントスタイルを指定するフォントスタイル指定情報、および、アウトラインのついたフォントスタイルに対応する文字オブジェクトについてのアウトラインの幅を指定可能な幅指定情報を少なくとも保持する。フォントラスタライザ124は、フォントスタイル指定情報においてアウトラインのついたフォントスタイルが指定されている場合、アウトラインのついたフォントスタイルのフォントスタイルデータを取得し、幅指定情報に基づいてフォントスタイルデータを更新し、文字オブジェクトを、更新されたフォントスタイルデータを少なくとも用いて字幕データに変換する。本発明は再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 入力画像データの画郭サイズと画郭の中心とがどのような状態であっても、額縁ボーダー効果の画郭サイズと位置とを合わせて適正な額縁ボーダー効果を得ることが可能な額縁ボーダー効果発生回路を提供する。
【解決手段】 水平方向メモリ4は水平方向カウンタ回路1と垂直方向カウンタ回路2とデコーダ回路3とによって発生された5つの領域データA,B,C,D,Eを水平方向カウンタデコーダ5からの書込みアドレスで一旦書込み、読出しアドレスで読出される。垂直方向メモリ6は水平方向メモリ4から出力された5つの領域データA,B,C,D,Eを垂直方向カウンタデコーダ7からの書込みアドレスで一旦書込み、読出しアドレスで読出される。切替え回路8は5つの領域データA,B,C,D,Eを拡散反射係数と鏡面反射係数とに振り分ける。 (もっと読む)


【課題】 映像に合成された字幕を用いて、障害者を支援するとともに、健常者にとって
も放送された内容を理解するという目的以外の用途に利用することができる、字幕抽出装
置を提供する。
【解決手段】 入力を受付けた映像に合成されている字幕の抽出位置を、位置情報に基づ
いて特定し、前記特定した位置に合成されている前記字幕を表示部に表示し、前記特定し
た位置に合成されている前記字幕の各文字を認識し、前記認識した認識文字を、順次、前
記表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 位置姿勢センサの計測範囲を可視化すること。
【解決手段】 予め位置姿勢センサの計測範囲を表す3次元コンピュータグラフィクスモデルを用意しておく。そして、位置姿勢センサが配置された現実空間の実写画像に、位置合わせされた仮想物体の画像として、位置姿勢センサの計測範囲を重畳合成した合成画像を生成する。この合成画像を表示することで、位置姿勢センサの計測範囲を視認することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 レイアウト編集を簡易とする一助となるレイアウト枠の設定を行なう画像処理装置、画像処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 複数の画像から一の静止画像を抽出し、当該静止画像を処理する画像処理装置であって、前記抽出した静止画像において、該静止画像の時系列で近傍に位置する他の静止画像に対して位置のずれが生じている動領域を検出する動領域検出手段と、前記検出された動領域に対応して、前記静止画像上に文字、図形等の表示部品を挿入するレイアウト枠を設定するレイアウト枠設定手段と、前記表示部品を挿入可能な状態で前記レイアウト枠を表示する表示手段とを備えた画像処理装置とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末の送信側のカメラで画像を撮影し、受信側に伝送して表示させるとき、画像が暗かったり明るすぎたりあるいはコントラストが少ないと、受信側での表示内容が分かりづらく見苦しくなることを解消する。
【解決手段】 送信側で画品質を自動的に評価し、評価結果に応じて画像を縮小し、同時に他の品質の良い画像を画像蓄積部から読み出して一緒に受信側に送り、2つの画像を例えばマルチウインドウで表示する。ここで、マルチウインドウ画面として、送信側で撮影された動画像を画品質の程度に応じて縮小して表示する。また、残った領域にユーザの上半身像あるいはテキスト文などを合わせて表示する。 (もっと読む)


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