説明

Fターム[5C053FA06]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | 拡大又は縮小 (3,118) | 2画面又は多画面 (2,180)

Fターム[5C053FA06]に分類される特許

121 - 140 / 2,180


【課題】AV再生中に、コンフィグレーションの変更を可能とする。
【解決手段】グラフィクス、ビデオ、又は、バックグラウンドの画像を記憶するデバイスプレーンは、L用の画像を記憶するL領域と、R用の画像を記憶するR領域とが並んで配置された記憶領域であり、デバイスプレーンのコンフィグレーションは、2面分の画像の記憶領域であるデバイスプレーン全体に対して定義される。デバイスプレーンのコンフィグレーションは、AV再生中であっても変更される。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】複数映像をそれぞれ再生、一時停止、コマ送りなどの操作を行うことによって、映像の再生開始位置を簡単に同調させ、以降、複数映像を同期して表示できる複数映像の同期表示装置を提供する。
【解決手段】表示操作部40の操作に従って読取られた第1及び第2の映像データから同期表示すべき第1及び第2の画像PA,PBをそれぞれ選択する第1及び第2の画像選択部21,22と、第1及び第2の画像選択終了に伴い選択された第1及び第2の画像の画像データを取込む同期設定部23と、同期設定部に取込まれた画像データから第1の画像に対する第2の画像の撮影時刻の差分値を演算し記憶する差分値記憶部24と、表示操作部からの同期再生指令に応じて、差分値演算部に記憶された撮影時刻の差分値に基づき、第2の映像データから第1の画像の撮影時刻に最も近い第2の画像を読取るように第2の画像選択部を制御する同期制御部25を備える。 (もっと読む)


【課題】録画済みの番組再生時であっても所望の番組を現在放送中の放送波を受信しているかのように、ユーザが所定の番組を視聴するのに選択しやすい番組表を作成可能な電子機器および電子番組表作成方法を提供することを課題とする。
【解決手段】電子機器は、現在番組表と現在番組表とほぼ同形式の過去番組表とを作成する番組表作成手段を有する。前記番組表作成手段は前記現在番組表を作成する際には、現在時刻を含めて表示するよう前記現在番組表を作成し、前記過去番組表を作成する際には、前記現在番組表に含まれる前記現在時刻の配置と対応する位置に、該録画済コンテンツの再生位置に対応する録画時刻が配置された過去番組表を作成する。これによりユーザは直感的に番組の選択を行いやすく、また、ユーザが過去に戻ったような感覚で番組を視聴することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】撮影時のカメラワークに対応した視覚効果を与えるサムネイルを作成して表示できるようにする。
【解決手段】動画撮影時におけるカメラワークの記録状況から、動画を代表するカメラワークを所定の方針で特定し、そのカメラワークを表現する情報を作成することにより、それぞれの動画コンテンツ記録時を代表するカメラワーク情報をユーザに提供できるようにして、動画コンテンツの撮影時のカメラワークを視覚的に容易かつ迅速に把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 追尾対象である被写体の詳細をより迅速かつ簡単に確認可能とすること。
【解決手段】 被写体像を撮像して画像を生成する撮像部と、撮像部により生成した画像に基づいて、撮像部による撮像時の焦点検出対象領域を継続的に選択する選択部と、撮像部により生成した画像を表示可能な表示部と、撮像部により生成した画像から焦点検出対象領域に対応する部分を切り出して追尾対象確認用画像を生成する生成部と、撮像部による撮像時に、撮像部により生成した画像に基づく構図確認用のスルー画像と、追尾対象確認用画像とを重畳して表示部に表示する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像データの早送り/巻き戻し操作の際にユーザの所望のシーンを迅速かつ正確に検索させること。
【解決手段】PVR100は、早送り/巻き戻し操作が一定時間継続すると、早送り/巻き戻し中の動画コンテンツのフレームのサムネイルを含む第1の時間間隔(例えば1秒)毎の複数の第1サムネイル43を水平方向に表示し、早送り/巻き戻し操作が中止された場合に、第1サムネイル43のうち1つの操作対象サムネイル43oを基準として、第1の時間間隔よりも大きい第2の時間間隔(例えば30秒)毎の複数の第2サムネイル44を垂直方向に表示し、第1サムネイル43及び第2サムネイル44のいずれかが選択された場合にそれに対応するフレームから動画コンテンツの再生を再開する。 (もっと読む)


【課題】BD-Jアプリケーションから、PGの画像の再生を制御する。
【解決手段】PGの画像のPGストリームとして、3D画像であるステレオ画像のPGの画像のステレオPGストリームと、モノ画像に視差を与えるオフセット値とともに、ステレオ画像を生成するのに用いられる、モノ画像のPGの画像のオフセット用PGストリームとが定義されている。ストリーム選択APIは、ステレオPGストリーム、又は、オフセット用PGストリームを選択する。ビデオモードが、フラットステレオビデオモードの場合に、オフセット用PGストリームが選択されたとき、オフセット値が0にセットされ、オフセット用PGストリームに対応するモノ画像が再生される。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】録画済み番組の番組表を効率的に表示し、視聴者が録画番組を視聴する際に容易に録画番組を選択できるようにする。
【解決手段】電子機器は、第1の記憶装置と、第2の記憶装置を外部接続するインタフェース部と、前記第1又は第2の記憶装置に複数のチャンネルの番組を同時に録画する録画手段と、前記第1の記憶装置と前記第2の記憶装置との少なくともいずれか一方をアーカイブ先として選択することをユーザに許可し、前記録画された番組の中からいずれかの番組をアーカイブ処理するアーカイブ処理部と、前記同時に録画された時間帯とチャンネルとで区分される番組毎の情報を表示する複数の表示枠を有すると共に前記アーカイブ処理を表す情報が処理対象となった番組に対応する表示枠内に付加された番組表を生成する番組表生成部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】左眼用画像を記憶するL領域と、右眼用画像を記憶するR領域との、2面分の画像の記憶領域であり、ビデオの画像を記憶するビデオプレーンについて、オーサが、L領域、及び、R領域のうちの一方しか扱えないようにする。
【解決手段】L領域及びR領域に記憶される画像のサイズを設定するAPIが、L領域及びR領域に記憶される画像のサイズを、同一のサイズに設定する。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、立体映像の記録、再生をより最適に行うことが可能な立体映像記録方法、立体映像記録媒体、立体映像再生方法、立体映像記録装置、立体映像再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る解決手段の1つは、視差映像を利用した左目映像2と右目映像1とからなる立体映像を立体映像記録装置6を用いて記録媒体に記録する立体映像記録方法である。そして、立体映像を含む映像コンテンツから所定値以上の値を持つ視差角の変化量と、視差角の変化に要する変化時間と、視差角が変化した変化回数とを把握し、変化量、変化時間及び変化回数に基づき目の疲労度に相当する評価値を算出して、評価値が所定の範囲となるように映像コンテンツをエンコードして記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】
選択した音声の再生時間に対応する1以上の映像を、その音声と同時に再生する。
【解決手段】
記録媒体(103)には、複数の映像データ及び複数の音声データが記録されている。ユーザは、記録媒体(103)に記録される音声データから1つを選択する。CPU(102)は、選択された音声データの再生時間に総再生時間が等しくなる1以上の映像データを記録媒体(103)から選択する。映像音声再生処理部(104)は、記録媒体(103)から選択された映像データ及び音声を読み出して再生する。映像音声処理部(105)は、映像音声再生処理部(104)からの音声データを処理してスピーカ(107)から音声出力させ、音声再生の間、映像音声再生処理部(104)からの映像データを順に表示部(106)に表示させる。 (もっと読む)


【課題】講義映像を極力少ないデータ量で再構成し,再生の際に,視聴者に退屈な印象を与えることのない講義映像コンテンツを生成する。
【解決手段】講師とスライド部分が表示されている講義映像から,音声データ抽出/保存手段120により,音声データを抽出して保存し,スライド領域検出/抽出手段130により,同一のスライドが表示されているN個のスライド区間からN個の代表スライド画像を抽出して保存し,講師領域検出/抽出手段140により,M個の講師動画像を抽出して保存し,メタデータ生成/保存手段150により,音声データの出力,代表スライド画像と講師動画像の重畳表示に必要なメタデータを生成して保存する。 (もっと読む)


【課題】より好適にコンテンツを選択することができるコンテンツ再生装置を実現する。
【解決手段】記録媒体に記録されている複数のコンテンツからいずれかのコンテンツを再生するコンテンツ再生装置であって、コンテンツにそれぞれ対応する閲覧用画像を所定の表示形態で表示する表示部を有する。その一部を所定の表示形態より強調して表示する。強調表示される閲覧用画像を、強調表示の数(2以上、実施形態では4)ずつ順に切り替える。強調表示される閲覧用画像に対応したコンテンツを再生する。強調して表示される閲覧用画像に対応する操作を受け付ける受付手段を備える。受付手段が操作を受け付けた場合、当該コンテンツを再生する。受付手段は対応するコンテンツを制御する操作部を含む。操作部と強調表示される閲覧用画像とが対応付けられる。強調表示はたとえば拡大表示である。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの再生条件を熟考することなく、コンテンツの再生スケジュールを容易に作成して、コンテンツの再生条件に応じた再生ができるコンテンツ編集再生装置、及びコンテンツ編集再生プログラムを提供する。
【解決手段】コンテンツ編集再生装置3で、静止画、動画、アニメーションの少なくともいずれかの素材を含むコンテンツを複数作成し、所定時間毎に区切られた再生開始予定時刻に、選択した任意のコンテンツを割り当てる。また、第1のコンテンツの再生中に、第2のコンテンツの再生開始予定時刻になった場合、第2のコンテンツの再生開始予定時刻に素材の再生を停止するか、再生中の素材だけ再生するか、コンテンツの最後まで再生するか、の終了タイミング情報と、コンテンツの有効期限を設定する。コンテンツ編集再生装置3は、終了タイミング情報と、有効期限と、再生スケジュールにしたがって、自動的にコンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】動画像データからキーフレームを精度よく且つ低コストに抽出する。
【解決手段】動画像データを解析してシーンを検出するシーン解析部510と、シーン解析部510が検出した複数のシーンのうち最もシーン長が長いシーンに対応する複数のフレーム画像から、時系列的に中央または中央近傍のフレーム画像をキーフレームとして抽出するキーフレーム抽出部520と、キーフレームを正規化して画像の特徴量を抽出し、クラスタリング処理を実行して特徴量ヒストグラムを生成する特徴量解析部530と、特徴量ヒストグラムに基づいて機械学習を行って分類する分類処理部540とを備えた。 (もっと読む)


【課題】被写体の飛び出しや引き込み等の立体感について、好みの3D画像を手軽に撮影することができる3D画像処理装置を提供する
【解決手段】メモリ133は第一及び第二の撮影画像を記録する。顔検出部121は前記第一及び第二の撮影画像から被写体の顔画像を検出する。立体感決定部122は前記顔検出部121が検出した顔画像を有する被写体の立体感を決定し、算出部123は前記検出された顔画像から第一の撮影画像中の基準部分とその基準部分に対応する第二の撮影画像中の対応部分を算出する。視差調整部124は基準部分と対応部分の水平方向の視差を前記決定された立体感に基づいて調整する。出力画像領域決定部125は、前記視差調整部124によって調整された視差を有するように第一及び第二の出力画像の領域を決定し、画像出力部140はその決定された領域の出力画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】コンフィグレーションを設定する。
【解決手段】グラフィクス、ビデオ、又は、バックグラウンドの画像を記憶するデバイスプレーンは、L用の画像を記憶するL領域と、R用の画像を記憶するR領域とが並んで配置された記憶領域であり、デバイスプレーンのコンフィグレーションは、2面分の画像の記憶領域であるデバイスプレーン全体に対して定義される。デバイスプレーンのコンフィグレーションは、BD-Jオブジェクトのファイル内の指定に従って設定される。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】装置単独で複数画像を各取得地点に従い配置したインデックス画像を出力する。
【解決手段】撮影位置の地点情報を含む画像を複数記憶するメモリカード23と、カード23で記憶する画像中から、背景画像、背景画像中に合成する複数の画像、及びこれら複数の画像中、背景画像に対する基準となる少なくとも2つの画像の各選択を受付けると共に、表示部20で表示する背景画像中で基準となる画像の位置の指定を受付けるキー入力部16及びタッチ入力部21と、背景画像の地点情報、選択された基準となる画像の地点情報、及び指定された背景画像中の位置に基づき、基準として選択しなかった残る画像夫々の地点情報から背景画像中での位置を設定し、指定された背景画像中での位置、及び設定した背景画像中での位置により、背景画像中に他の画像の縮小画像を配置したインデックス画像を生成するCPU11と、生成したインデックス画像を印刷する印刷部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】BD-Jアプリケーションから、画像に視差を与えるオフセット値を設定、取得する。
【解決手段】BD(Blu-Ray(R) Disc)規格のグラフィクスの画像に視差を与えるデータであるオフセット値を記憶させるAPIと、オフセット値を読み出すAPIとが、BD-Jアプリケーションからの要求に応じて、オフセット値の読み書きを行う。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】動画撮影中に撮影された静止画と、当該動画とはそれぞれ別のファイルとして保存され、別々に再生することしかできなかった。
【解決手段】再生装置5は、動画および静止画を再生する再生部21と、画像を表示する表示部19と、再生部21を制御して再生される画像を表示部19に表示させる表示制御部111とを備える。表示制御部111は、動画撮影中に同時に撮影された静止画を表示部19に表示させている状態で、当該静止画に対応する動画の再生が指示された場合には、当該動画の中で当該静止画が撮影された区間を含む部分動画を再生させて表示部19に表示させる。 (もっと読む)


121 - 140 / 2,180