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Fターム[5C053FA23]の内容

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【課題】ネットワークの帯域が十分に確保できない回線においても、状況に応じてコンテンツの提供者が意図したコンテンツを、ユーザによる選択操作を必要とせずに高品質で再生するコンテンツ受信再生方法を提供する。
【解決手段】サーバとコンテンツ受信再生装置とを有するコンテンツ配信システムにおけるコンテンツ受信再生方法であって、コンテンツ受信再生装置は、映像コンテンツの提供者が意図する映像コンテンツの視聴対象者に関する情報である再生関連情報をサーバからダウンロードする再生関連情報取得ステップS103と、コンテンツダウンロードステップS106と、取得した再生関連情報に指定された映像コンテンツの視聴対象者に関する情報と、コンテンツ受信再生装置の外部から取得した視聴者の属性に関する情報とに基づいて、再生する映像コンテンツを選択する再生コンテンツ選択ステップS107と、コンテンツ再生ステップS108とを実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ストリームの任意の区間再生を開始するとき、区間再生の開始フレームの復号に必要となる参照フレームの復号を行うことなく、区間再生を高速に開始することのできる再生装置を提供すること。
【解決手段】ストリームの任意の区間を再生するために、区間再生を行うための開始フレームと停止フレームの位置情報と、開始フレームの復号に必要となる参照フレームの位置情報とが登録できるPlayListと、開始フレームの復号に必要となる参照フレームとを記憶媒体に記憶する。区間再生を開始するとき、PlayListに登録されている開始フレームの復号に必要となる参照フレームの位置情報を用いて、記憶媒体から参照フレームを取得して、参照することにより、開始フレームの復号に必要となる参照フレームの復号を行うことなく、開始フレームから復号を行うことができ、区間再生を高速に開始する。 (もっと読む)


CPUと符号化処理専用のチップや回路との両方を用いる符号化装置を開示する。符号化装置は、ハードウェア・エンコーダ151とソフトウェア・エンコーダ152を含み、ハードウェア・エンコーダ151は符号化処理用のハードウェアで構成され、AVデータの一部を符号化する。ソフトウェア・エンコーダ152はCPU10を利用して、ハードウェア・エンコーダ151による符号化処理と並行してAVデータの他の一部を符号化する。位置検出部18は、AVデータにおける割り振り先の切換位置を検出する。データ割振部14は、切換位置で区切られたAVデータの各区間を両エンコーダ151、152に割り振る。合成部16は、符号化されたAVデータを所定の順序に配列して一連の符号化されたAVデータに合成する。出力部17はその一連の符号化されたAVデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1度の視聴者によるCMの視聴を保証すること。
【解決手段】映像信号からCM部及び本編を含む番組データを抽出する抽出部と、前記抽出部により抽出された前記番組データを記録する記録部と、前記抽出部により抽出された前記番組データを解析して前記CM部と前記本編とを識別し、識別された前記CM部及び前記本編ごとにクリップ属性情報を生成する解析部と、視聴者から入力されるスキップ要求信号に基づいて、スキップが要求されたことを示すスキップ情報を前記クリップ属性情報に付加するデータ処理部と、前記記録部に記録された前記番組データを再生する際に、前記スキップ情報に応じて前記CM部の再生を制御する再生制御部と、を備える記録再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 よりユーザの利便性を向上させることが出来る放送受信装置、及び録画制御方法を提供する。
【解決手段】 放送受信装置は、放送信号を受信し、受信した放送信号に所定の信号処理を施す。ユーザからの操作入力に基づいてオフタイマー機能を管理し、オフタイマー設定時刻が設定された場合、信号処理が施された出力信号の記録媒体への録画を開始するように制御する。 (もっと読む)


【課題】シーンに応じて、元の映像コンテンツ中の音声信号を効果的に残しながら他の音声信号を付加すること。
【解決手段】記録再生装置100は、映像コンテンツの画像信号から顔画像領域を検出して顔評価値Tfを算出し、音声信号から声を検出して声評価値Tvを算出する。記録再生装置100は、顔評価値が閾値Tfs以上であり、かつ声評価値Tvが閾値Tvs以上である場合には、BGM音声の重み係数kを極力小さいk1に設定し、顔評価値が閾値Tfs未満であり、かつ声評価値Tvが閾値Tvs未満である場合には、重み係数kを極力大きいk2に設定し、顔評価値及び声評価値のいずれかが各閾値以上である場合には、顔評価値及び声評価値に応じて重み係数k及びmを設定する。 (もっと読む)


【課題】 近接無線通信により受信したデータを印刷処理可能な画像形成装置において、無線通信の切断後に発生したエラーの情報をデータの供給装置に通知可能とする。
【解決手段】 無線通信の切断後、印刷処理中にエラーが発生した場合には、データの供給装置が再度通信可能になった際に、エラー情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】標準的な画質の基本画質画像データを元にして、高画質の画像再生を可能とする
【解決手段】画像生成装置は、元画像データから、高画質画像データと、高画質画像データよりも低画質の基本画質画像データとを生成する。そして、高画質画像データと基本画質画像データとの差分データを生成し、両者を別個に出力する。画像再生時には、ユーザは、基本画質画像データを再生すれば基本画質の画像を見ることができる。また、基本画質画像データと差分データとを使用して高画質画像データを生成し、高画質の画像を見ることもできる。 (もっと読む)


【課題】車両走行中に録画した放送番組の限られた時間内での再生を可能にして利便性をはかった車載用録画再生装置を提供する。
【解決手段】車載用録画再生装置は、車両の走行状態を検出する車両状態検出部16と、車両状態検出部16が、車両停車中であることを検出した場合、記録媒体に録画された映像に同期して記録された制御情報を読み出し、読み出された制御情報に基づき録画された映像の抽出を行い、抽出された映像ならびに映像とともに録画された音声再生を行なう制御部10とを備え、車両走行中は、記録媒体に映像を録画し音声再生のみ行なう。 (もっと読む)


【課題】鍵情報の破損によるリスクを軽減し、残りダビング回数を保障することができるコンテンツ情報記録再生装置及び記録再生方法を提供する。
【解決手段】この発明に係る実施例は、暗号化部と、復号化部と、暗号化コンテンツが記録媒体に記録されるとき復号化用の鍵情報をN個別々の記録場所に記録する鍵情報記録部と、前記暗号化コンテンツが前記記録媒体に記録されるとき分割されたダビング回数情報を前記鍵情報にそれぞれ対応付けて記録するダビング回数情報記録部と、前記N個の鍵情報にそれぞれ付されたエラーチェックコードを記録するエラーチェックコード記録部と、第1の鍵情報を用いて前記暗号化コンテンツを復号化するときエラーチェックを行うエラーチェック部と、エラーが検出されたときは、エラーが検出されない別の第2の鍵情報を前記復号化処理部に与える鍵情報選択部と、前記第2の鍵情報に対応する前記ダビング回数情報を更新してダビング回数を低減するダビング回数処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】外部機器と近接することでデータ通信を行う画像再生装置において、操作ボタン等の細かな操作を伴わない簡易な手法で確実に通信動作を選択できるようにする。
【解決手段】システム制御部50は、姿勢検知部120を用いた姿勢検知処理を行い、姿勢検知部120の検知結果が縦姿勢である場合はスライドショーモード、横姿勢である場合は画像転送モードに設定し、画像表示部28にガイダンス表示を行う。その後、システム制御部50は接続対象である外部機器500を検知したならば、姿勢検知部120の検知結果により設定された画像転送モード又はスライドショーモードを実行する。 (もっと読む)


【課題】複数のワイヤレスヘッドフォン等の無線音声出力機器で出力される音声に同期した映像を再生することが可能な映像音声出力装置を提供すること。
【解決手段】映像音声出力装置は、複数の無線音声出力機器に対して無線通信により基準音声信号を送信し、各無線音声出力機器から出力される音声を入力し、各無線音声出力機器の音声出力遅延時間を検出する遅延時間検出手段と、各無線音声出力機器の音声出力遅延時間のうちの最大遅延時間と各無線音声出力機器の音声出力遅延時間との差分時間相当だけ各無線音声出力機器へ送信する各音声信号を遅延する音声信号遅延手段と、前記音声信号遅延手段により遅延された各音声信号を、無線通信により各無線音声出力機器に送信する音声信号送信手段と、前記音声信号に同期した映像信号を前記最大遅延時間相当だけ遅延して出力する映像信号出力手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された複数のコンテンツのムーブ処理の状態を管理し、ムーブ処理が中断された場合効率的に複数のコンテンツに対するムーブ処理を継続する。
【解決手段】ムーブ処理部212は、蓄積メディア210に記録された暗号化コンテンツ2103をメディア記録再生ユニット213やコンテンツ蓄積装置に送信した後に暗号鍵データを送信するムーブ処理を実行する。ムーブ状態管理テーブル2102では、暗号化コンテンツ2103がムーブ中である場合に、ムーブ中の暗号化コンテンツが存在することを示すムーブ状態管理データを記録する。ムーブ処理部212は、暗号化コンテンツのムーブ処理が中断された後、ムーブ処理を再開する場合に、ムーブ状態管理データを参照してムーブ中の暗号化コンテンツが存在するか否かを判別し、ムーブ中の暗号化コンテンツが存在すると判別された場合に、ムーブ中の暗号化コンテンツについてムーブ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
記録媒体からトランスポートストリーム(TS)を再生する場合、再生開始時、および特殊再生から通常再生へ切り換える際に、デコーダのバッファが破綻しないように制御することが必要である。
【解決手段】
記録媒体からのTS再生開始時、および特殊再生と通常再生を切り換える際に、記録時の入力タイミングと同様なタイミングでストリーム出力を行う再生方式と、デコーダのバッファに蓄積されたデータ量を監視し、それに合わせてストリーム出力を制御する再生方式とを適宜使い分ける。 (もっと読む)


【課題】
ビデオカメラにおいて複数枚のダビングを行うときに、各ディスクのダビングが終了するごとにディスク交換を促すダイアログが出るが、ダビングには数十分の時間がかかるため、ダビングの間にユーザーはカメラの前を離れていることが多く、ダビングの終了にユーザーが気付きにくいという問題点があった。また、各ディスクのダビングが終了してからディスク交換が行われるまでの間、電力が無駄に消費されてしまい、特にバッテリーでダビングする場合においては、駆動時間が減ってしまうという問題があった。一方、電力を無駄に消費することによって発生する熱もまた問題である。DVDドライブは高温下でのダビング速度が低下してしまうという性質があるため、これにより、2枚目以降のディスクのダビング速度が低下してしまう可能性があるという問題があった。
【解決手段】
各ディスクのダビング後、スタンバイ状態にし、継続的な音などによりユーザーにダビングが終了したことを通知する。 (もっと読む)


【課題】 高速再生において、表示画面の変化を抑え、映像内容を把握可能とする。
【解決手段】 再生速度に応じて取り出された各フレーム画像のフレーム間差分を算出し、フレーム間差分に基づいてフレーム画像を縮小し、縮小フレーム画像を生成する画生成器20を備え、通常再生と同じ更新頻度で縮小フレーム画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツデータの複製処理に係るユーザの利便性を向上させることのできる記録装置を提供する。
【解決手段】 複製可能回数が制限されたコンテンツデータを記録する記録手段と、前記記録手段により記録されたコンテンツデータの複製可能回数を管理し、前記第1フォーマットのコンテンツデータ、及び前記第1フォーマットのコンテンツデータの複製である前記第2フォーマットのコンテンツデータを、1の複製可能回数に対応付ける管理手段と、前記管理手段で1の複製可能回数として管理される第1フォーマットのコンテンツデータ及び第2フォーマットのコンテンツデータに対し、外部へ出力される複製の合計数が該1の複製可能回数内となるように複製する複製手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】放送予定番組の内容を告知する番組情報を特別な仕様設定を必要とせずに広範囲に収集できるようにする。
【解決手段】番組情報表示装置は、放送予定番組の内容を告知する番組情報を放送信号から取得してこの番組情報を表示用に出力する信号処理部10と、処理部10によって取得された番組情報を蓄積する磁気ディスクドライブ14とを備える。信号処理部10は番組情報を識別し得る共通の内容的特徴について放送信号を解析し、この解析結果として番組情報であることを確認した場合に少なくとも番組名および放送予定日時に関する番組属性を番組情報から検出し、この番組属性を番組情報に関連付けて磁気ディスクドライブ14に蓄積させる。 (もっと読む)


【課題】異なるフォーマット間のファイル変換を行う際に、帯域保証を維持しつつ、従来よりも迅速な変換処理を実現することが可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】AVサーバー2とネットワークモジュール4との間のデータ送受信の際に、変換部タイムスロットTS(M)、AVサーバー側タイムスロットTS(AV)およびネットワークモジュール側タイムスロットTS(NW)を、それぞれ設定する。そして、変換部タイムスロットTS(M)およびAVサーバー側タイムスロットTS(AV)において、複数のAVファイルに関するフォーマット変換処理またはデータ送受信処理を順次割り当てることによって指定時間間隔での同期処理がなされると共に、各処理が互いに並列動作するように、各処理の割り当ての制御を行う。これにより、帯域保証が実現されると共に、複数のAVファイルに関する処理の並列動作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの映像等の伝送に優れ且つコンテンツの編集情報を送信することが可能なコンテンツ編集情報処理装置を提供すること。
【解決手段】コンテンツ編集情報処理装置は、デジタル放送コンテンツを記憶するとともに、前記デジタル放送コンテンツの時間情報を利用した編集情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記デジタル放送コンテンツを外部機器へ送信するための第1の通信規格に準拠した第1の送信手段と、前記記憶手段に記憶された前記編集情報を前記外部機器へ送信するための第2の通信規格に準拠した第2の送信手段とを備える。 (もっと読む)


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