説明

Fターム[5C053FA23]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | ディスク (10,669)

Fターム[5C053FA23]の下位に属するFターム

DVD (3,833)

Fターム[5C053FA23]に分類される特許

2,081 - 2,100 / 6,836


【課題】短時間かつ容易にユーザの嗜好にそくしたコンテンツを視聴させること。
【解決手段】コンテンツ再生装置100は、管理部101と、再生部102と、送信部103と、受信部104とを備える。管理部101は、少なくとも一つ以上のコンテンツの再生順序を示すプレイリストを管理する。再生部102は、プレイリストに従ってコンテンツを再生する。送信部103は、複数のユーザのプレイリストを記憶する記憶手段を有するサーバに対して、再生中のコンテンツの情報を送信する。受信部104は、サーバが複数のユーザのプレイリストの情報および再生中のコンテンツの情報に基づいて選定した候補コンテンツの情報を受信する。受信部104が候補コンテンツの情報を受信すると、管理部101は、候補コンテンツを追加するようにプレイリストを編集する。 (もっと読む)


【課題】条件の合うシーンとシームレス再生できるようにする。
【解決手段】再生時間が3秒未満のシーンであり、かつそのシーンの接続情報が1であるシーンに対しては、接続情報の値を1にして接続してはいけないという接続条件の規則を設け、直前のシーンの再生時間が3秒未満である場合には、さらにもう1つ前の3秒以上のシーンとシームレス接続を行うように、その符号化パラメータを用いて圧縮符号化を行い、圧縮ビデオデータの記録を行うようにして、失敗シーンを消してから撮影を行う必要がなくなり、利便性を向上させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】被写体に含まれる人物が、撮像中の動画像から検出されている時間を提示できる撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮像装置100は、被写体の動画像を撮像して撮像データを得るイメージセンサ23と、照合用の顔認識情報を記憶するデータベース28と、撮像データから人物の顔を認識し、当該人物の顔の特徴を示す顔認識情報を生成する顔検出ブロック27とを有する。顔検出ブロック27が生成した顔認識情報と一致する顔認識情報が、データベース28から検出されと、当該人物の顔認識情報が検出されている積算時間が計測される。計測された積算時間は、表示装置14に表示される。 (もっと読む)


【課題】うまく撮影できなかった区間であっても利用したい場合があり、何が写っているのか判別が難しいような不明瞭な映像のときでも、音声は重要であり再生させたい場合について、映像が不明瞭な区間の利用を可能にする。
【解決手段】撮影手段の操作や状態に関する付帯情報に基づいて画像が不明瞭になっている区間を判別し、不明瞭区間の長さに応じて静止画切り換ることを示す所定の静止画または動画を前後に挿入して当該部分の音声と共に代替静止画を再生する。 (もっと読む)


【課題】マルチメディアファイルを効率よくカテゴリー分けすることが可能なマルチメディアサーバを提供する。
【解決手段】マルチメディアサーバは、デジタルテレビに接続可能なマルチメディアサーバであって、外部デバイスからマルチメディアファイルをインポートするファイルインポート手段と、インポートされたマルチメディアファイルを蓄積するストレージ手段と、ストレージ手段に蓄積されたマルチメディアファイルを再生するファイル再生手段と、ストレージ手段に蓄積されたマルチメディアファイルをフォルダ別に管理するファイルデータベースと、インポートされたマルチメディアファイルの作成年月日データを取得し、当該作成年月日の月に関連づけられた定型フォルダ名のリストを表示し、当該リストの中から選択された一の定型フォルダ名をインポートされたマルチメディアファイルの保存先フォルダ名として設定するフォルダ設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の防振処理においては、防振処理前の画像情報は保存されない。特に画像切り出しベクトル防振処理のような防振アルゴリズムを採用する場合、防振処理により、画像データの一部を廃棄することになる。詳細な画像解析がのちに必要になる場合、画像データの一部を廃棄することは不利につながるケースが考えられる。
【解決手段】 防振処理を施していない画像情報とブレ情報をサーバーユニット内情報記憶部に記憶する。そして再生時に情報記憶部からデータを出力し、再生表示部で防振処理を行った画像データを表示部に表示する。そのため、画像切り出しベクトル防振処理により画像データの一部を廃棄せずにすんだデータを常にサーバー内に保存しておく。 (もっと読む)


【課題】複数の画像データ群(動画像データ)を記録媒体に記録する際に、それらの画像データ群を効率良く分類して容易に検索できるようにする。
【解決手段】記憶手段に記憶された複数の画像データ群(動画像データ)の各動画像データに基づいて、それぞれ生成されたサムネイル画像データの中から特定のサムネイル画像データを選択し(S202)、当該選択結果に応じて、複数の動画像データを複数の集団に分けて記録媒体に記録する際に用いる管理情報を再構成する(S204)。そして、S204で再構成された管理情報に基づいて、記録媒体の外面に特定の縮小画像データに基づく縮小画像を印刷する制御を行なうと共に(S206)、当該記録媒体に当該特定の縮小画像データに係る動画像データを前記集団ごとに記録する制御を行なう(S208)。 (もっと読む)


【課題】デモデータや地図データなどの非撮影データを、撮影データとともに好適に記録再生する。
【解決手段】記録メディア上の非公開領域にデモデータなどの非撮影系のコンテンツ類を格納し、デジタルカメラがデモンストレーション・モードとして動作する場合など、必要があるときのみ、当該非公開領域へのアクセスを許可する。言い換えれば、撮影モードなどデジタルカメラの通常動作時には、デモデータを格納する領域は「非公開」であり、ユーザからはその存在が不可視であるとともに、動画像や静止画などの撮影データの記録に用いられることもない。 (もっと読む)


【課題】動画像の連結再生を可能にすると共に,この連結再生中の分岐再生をも実現する動画像ストリームの作成方法。
【解決手段】再生連結順序情報と再生分岐情報にしたがって,マルチメディアデータファイルの連結順序を決定するファイル連結順序決定手段と,前記複数のマルチメディアデータファイルの各々について,その構成データの一部もしくは全部を用いて再生時の頭だしに用いるプリロードファイルを生成するプリロードファイル生成手段と,前記複数のマルチメディアデータファイルと前記プリロードファイル生成手段により生成された前記プリロードファイルとを連結するファイル連結手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】顔情報を基にダビングする際のメニュー画面として、使い勝手の向上を図ること。
【解決手段】信号処理部106は、ハードディスクドライブ107とディスクメディア部108のうちダビング元となる記録媒体に記録された映像情報からフレーム画像を順次取り込み、各フレーム画像から顔画像を認識し、認識された顔画像を液晶ディスプレイ113の画面上に表示させ、表示された各顔画像のうち操作スイッチ109の操作によって選択された顔画像を登録し、登録された顔画像のうち出現回数が70%を超えた顔画像を含む画像をサムネイル画像としてサムネイル画像を含む画像をダビング元の記録媒体から抽出してダビング先の記録媒体にダビングする。 (もっと読む)


【課題】HDDに記録されたコピー制限がかけられたコンテンツをより確実に保護するためのコンテンツ管理方法を提供すること。
【解決手段】この発明の一実施形態に係るコンテンツ記録方法は、内蔵ハードディスクドライブに記憶されている現在のハッシュ値と、前記内蔵ハードディスクドライブに記憶されている現在のコンテンツのダビング回数及びEEPROMに記憶されている現在の乱数に基づき生成された現在のハッシュ値とを比較し、両者が不一致の場合に不正を検出し、コンテンツのダビング動作を拒否する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの要求に応じた速度でコンテンツを再生し、且つ再生速度に関してユーザにとって利便性の良い表示を行う。
【解決手段】通常再生モードでは、ユーザから指示された再生速度で映像コンテンツが再生される。メインメモリ43には、通常再生モードにおいてユーザから再生速度の変更が指示された場合、変更後の再生速度が記憶される。グラフィックシステム50は、通常再生モードにおいてユーザから再生速度の変更が指示された場合、変更後の再生速度を示す情報を表示部3に表示する。グラフィックシステム50は、通常再生モードでの映像コンテンツの再生開始時において、メインメモリ43に記憶された再生速度が所定の標準速度の場合には、標準速度を示す情報を表示部3に表示せず、メインメモリ43に記憶された再生速度が標準速度以外の場合には、メインメモリ43に記憶された再生速度を示す情報を表示部3に表示する。 (もっと読む)


【課題】品質の低下を招くことなく、また簡易なシステムおよび制御によって、記録データを良好に記録する。
【解決手段】画像圧縮処理部103で生成された記録データ(圧縮画像データ)を圧縮処理単位で分割し、各単位記録データを、記録レート(TW)とネットワーク転送レート(TN)との相対比較結果に基づいて、内部記憶装置109または外部記憶装置204に選択的に記録する。TN>TWのとき、単位記録データを記録先切り替え部105のA側を通じて内部記憶装置109に記録する。TN>TWでないとき、単位記録データを記録先切り替え部105のB側を通じて通信装置111に送り、ネットワーク40を介して、AVサーバ200の外部記憶装置204に記録する。記録先管理装置107には、単位記録データ毎に、記録先情報、順序情報、記録レート等からなる記録先管理情報を保持し、再生時等に使用する。 (もっと読む)


【課題】GPS位置情報を利用してマルチメディアファイルを効率よく管理することが可能なマルチメディアサーバを提供する。
【解決手段】マルチメディアサーバ11は、外部デバイスからマルチメディアファイル及びGPS位置情報をインポートするファイルインポート手段41と、インポートされたマルチメディアファイルを蓄積するストレージ手段42と、ファイル再生手段43と、ストレージ手段42に蓄積されたマルチメディアファイルを管理するファイルデータベース44aと、GPS位置情報と住所とを関連づけて記録する住所データベース44bと、住所と施設名とを関連づけて記録する施設名データベース44cと、GPS位置情報に基づいて施設名を取得する施設名取得手段45と、取得した施設名の一覧を表示する施設名表示手段46と、マルチメディアファイルの保存先フォルダのフォルダ名を設定するフォルダ設定手段47とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 識別性の高い人物検索画像表示方法を備えた画像検索システムを提供する。
【解決手段】画像検索システムの端末装置103は、検索結果表示部113に、多層化手段と、各層表示手段と、要素表示手段とを備える。多層化手段は、検索結果表示画面を多層化する。また、各層表示手段は、各検索結果を検索結果表示画面の各層に表示する。要素表示手段は、各層間で重複する検索結果要素を同一の表示位置に表示する。さらに、重複度表示手段は、検索結果要素の近傍に重複度を表示する。 (もっと読む)


【課題】放送メディアに依存しない晋遍的な特徴を用いて、特定シーンを抽出する装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】フィールド画素及び注目色画素について、それぞれ各矩形領域における画素の占有率を算出して連結し、参照用特徴ベクトルを算出する参照用特徴ベクトル算出手段4と、分割したショットから代表フレーム画像を抽出する代表フレーム画像抽出手段6と、抽出した代表フレーム画像を、矩形領域としてブロック分割し、前記フィールド画素及び前記注目色画素について、それぞれ該矩形領域の各々における各占有率を算出して連結し、特徴ベクトルを算出する特徴ベクトル算出手段8と、所定の閾値以上の類似度を有するか否かを判定する特徴ベクトル比較手段10と、当該ショットを特定の画像ファクタを含むシーンであるとして決定する対象シーン検出手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 副映像表示有効時に補間フレーム生成時の誤補間を防ぐ映像再生技術を提供する。
【解決手段】 光ディスクドライブと、前記光ディスクドライブからの主映像データを復号し外部へ主映像データ復号信号として出力する主映像データ復号部と、前記光ディスクドライブからの副映像データを復号し外部へ副映像データ復号信号として出力する副映像データ復号部とを備えたことを特徴とする光ディスク再生装置。 また外部からの主映像データ復号信号を入力し補間フレーム生成結果の映像を出力する主映像信号処理部と、外部からの副映像データ復号信号を入力し補間フレーム生成結果の映像を出力する副映像信号処理部と、前記主映像信号処理部の出力と前記副映像信号処理部の出力とから合成映像を作成し出力する映像合成部とを備えたことを特徴とする映像表示装置。 (もっと読む)


【課題】間引いたフレームを再生する時にも画質の劣化を抑えた記憶再生装置、記憶装置、再生装置及び記憶再生方法を提供する。
【解決手段】間引きフレーム検出部2が、入力された動画像データのフレームのうち、再生時に容易に補間が可能であるフレームを検出し、間引き処理部3がこのフレームを間引く(削除する)。そして、その後符号化部5がフレームを間引いた動画像データを符号化し、記憶部6が間引かれたデータに関する情報と動画像データとを多重化して記憶媒体20に記憶する。また、間引かれて記憶された動画像データの再生時には、間引き情報再生部7が間引かれたフレームに関する情報を再生し、復号化部8が間引かれなかったフレームを復号化した後、フレーム補間処理部9が間引かれたフレームを補間する。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送の画像や情報等を有効に利用して機能の向上を図った撮像装置等を提供する。
【解決手段】ステップS103で判断された表示方式の選択が、上下に分割表示であるか否かを判断する(ステップS106)。上下に分割表示である場合には、デジタル放送受信映像をファインダ画面の上(又は下)に、撮像信号の被写体像を下(又は上)に、並列表示する(ステップS107)。そして、撮影画像とデジタル放送受信映像との合成記録がON設定されている場合には、合成設定条件に基づいて、デジタル放送の受信画像からフレーム画像を抽出する(ステップS122)。撮影された被写体画像と受信映像から抽出されたフレーム画像とを合成し(ステップS123)、ステップS124で圧縮、符号化された合成画像を記録する(ステップS126)。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの著作権を保護しつつ、正当なユーザのみに安定的に再生を可能にする車載光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】車載光ディスク再生装置において、光ディスクのディスク固有情報を読み取り、かつ、ICカードなどより車両固有情報を入力する。そして、ディスク固有情報と車両固有情報から暗号鍵を作成して、作成された暗号鍵により、光ディスクに格納されているコンテンツを、暗号化して、HDDに記憶する。そのとき、車両のゆれを検知したときには、暗号化されたコンテンツをHDDに記憶する処理を中止する。暗号化されたコンテンツを再生するときには、ディスク固有情報をチェックし、オリジナルのディスクが挿着されているときにのみに、保持している暗号鍵により、暗号化されたコンテンツを復号化して、元のコンテンツを生成して再生する。 (もっと読む)


2,081 - 2,100 / 6,836