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Fターム[5C053FA27]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | メモリ (4,717)

Fターム[5C053FA27]に分類される特許

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【課題】マルチウィンドウシステムにて、アクティブの状態にあるウィンドウアプリケーションによる処理を優先的に行うことができるようにする。
【解決手段】本発明の情報処理装置においては、制御部は、マルチウィンドウシステムにおいて各アプリケーションプログラムにキー入力のイベントを通知し、第1のアプリケーションプログラムの状態がインアクティブの状態である場合に、第1のアプリケーションプログラムに通知されたイベントがアクティブ切り替えキー以外のキー入力のイベントであるか否かを判定し、アクティブ切り替えキー以外のキー入力のイベントであると判定された場合、所定の時間を時計回路に計時させ、所定の時間が計時されるまで、第1のアプリケーションプログラムによる処理を一部省略するように、または第1のアプリケーションプログラムによる処理の間に所定の待機時間を設けるように制御する。 (もっと読む)


【課題】シーン毎に切り替わりが認知できるようにタイトル画像をシーンとシーンの間に挿入しようとすると、パソコンの編集ソフトなどを使用しなければならず、その作業を行うためには、動画データの取り込み、編集後の再エンコードが必要になるといった多くの時間と手間がかかる作業が必要となっている。
【解決手段】シーン毎の切り替わり時などに、管理情報の日付情報などを基にタイトル表示データを生成し、動画データと切り替え、もしくは重ねて表示を行えば、新たにタイトル画像のデータを作成する必要がないため、ユーザーは編集作業を行うことなくシーンの切り替わりを動画データ再生時に認知できる表示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】動画と静止画を同時に撮影可能な画像撮影装置において、煩雑な作業を必要とせずに、静止画撮影命令の検出時より過去の時点の適切な静止画データを記録可能とする。
【解決手段】撮像手段と、前記撮像手段により生成された静止画データを所定の時間ごとに一時記憶領域に格納する格納手段と、前記撮像手段により生成された動画データの中の被写体の特徴情報、前記動画データと同時に記録された音声情報、ユーザの操作情報のいずれかを検出する検出手段と、前記検出手段により検出された情報を解析する解析手段と、前記解析手段による解析結果に基づいて、前記一時記憶領域に格納された静止画データから所定の静止画データを選択するためのトリガとなる命令を出力する制御手段と、前記トリガとなる命令により選択された所定の静止画データに画像処理を行う画像処理手段と、前記画像処理手段により処理された静止画データを記録する記録手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】色再現処理の形態に応じて、入力された画像データに対して所定の画像処理を施すか否かを選択できるデジタルカメラを提供すること。
【解決手段】被写体を撮像するためのレンズ及び撮像素子を有するデジタルカメラ200において、画像データを記録するためのメモリカード220と、得られた被写体信号に所定の画像処理を施す画像処理装置212と、通常モードと色票モードとを含む設定モードであって、該設定モードに応じて前記画像処理を施すかどうかを選択する処理選択装置211と、を有し、前記通常モードが選択されたときには、画像処理装置212による処理を行って画像データをメモリカード220に記憶するともに、色票モードが選択されたときには、画像処理装置212による処理を行わないで画像データをメモリカード220に記憶する。 (もっと読む)


【課題】シリーズ番組の録画を良好に行うことのできる録画装置を提供する。
【解決手段】配信予定の番組の案内情報を取得する案内情報取得手段と、シリーズに属する複数の番組を特定するシリーズ情報を取得するシリーズ情報取得手段と、番組のデータを取得する番組データ取得手段と、番組のデータを保存可能な記憶部と、番組データ取得手段により取得された番組のデータを記憶部に保存する番組データ録画手段と、記憶部にデータが保存された番組に関する情報を録画履歴情報として格納する録画履歴格納部と、案内情報取得手段により取得された案内情報、シリーズ情報取得手段により取得されたシリーズ情報、および録画履歴格納部に格納された録画履歴情報をもとに、録画対象であるシリーズに属する1以上の番組の録画状況を検出する検出手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 ジョグダイヤル1つでユーザが自由に複数画像表示画面とシングル表示画面を切り替え、容易に希望の画像を閲覧することができるような画像表示装置を提供する。
【解決手段】 シングル表示画面において、ジョグダイヤルを早送り操作すると複数画像表示画面に切り替わり、複数画像表示画面で、ジョグダイヤルを1枚送り操作すると複数画像表示画面からシングル表示画面に切り替わる。 (もっと読む)


【課題】様々な格納先に格納されている静止画像データ等の画像データを効率よく利用できるようにし、画像データの利用に際し、ユーザーの利便性を向上させる。
【解決手段】フラッシュメモリ33には、表示画面内に設定される1つ以上の表示領域のそれぞれ毎に、画像データの1つ以上の提供元を示す情報を対応付けたシェアフレーム情報を記録する。メインCPU31は、フラッシュメモリ33のシェアフレーム情報を用い、設定された1つ以上の表示領域のそれぞれ毎に画像データを取得する。この取得した画像データを用いられて、メインCPU31により表示画面14Gに表示する画像の画像データを形成し、この画像データに基づいて、メインCPU31により、表示画面に画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】RAID構成のデータ記憶装置に対する負荷が軽減され、かつ、映像データの読み出しの遅延が防止されると共に速い反応速度で高速再生が行われる映像再生装置を提供する。
【解決手段】データ読み出し部2によりディスク装置1から連続する所定数のフレームの映像データv1が読み出され、蓄積用映像データvsが出力される。蓄積用映像データvsは、キャッシュメモリ3に取り込まれ、一括して映像データv2として記録される。キャッシュメモリ3に記録されている映像データv2のうち、設定された再生速度に対応するフレームの映像データのみがバッファメモリ4に転送され、再生用の順序で映像データv3として記録される。バッファメモリ4に記憶されている映像データv3は、映像データ復号部5により再生用の順序で復号化され、同映像データ復号部5から映像出力データvdが出力される。 (もっと読む)


種々の実施形態が、ビデオ格納メモリ、ビデオ信号受信機及びビデオ格納制御部を含む電子装置を提供する。上記ビデオ信号受信機は、広告コンテンツ及び番組/映画コンテンツを含むビデオストリームを放送ソースから受信するように構成される。ビデオ格納制御部は、番組/映画コンテンツ間に散在している広告コンテンツの位置を上記受信したビデオストリームにおいて特定し、この広告コンテンツの上記特定された位置に対応するアドレス指定可能な見出しマークと、上記受信されたビデオストリームに基づくビデオストリームとをメモリの中へ保存するように構成される。アドレス指定可能な見出しマークはディスプレイに表示され、かつ、ビデオストリームの再生を見出しマーク間でジャンプするために視聴者によって使用されることができる。
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【課題】 編集前のオリジナルの画像の検索を容易にした画像記録装置及び画像記録方法を提供する。
【解決手段】 マルチバックアップ判別部56は、編集対象に指定された画像ファイルF0が格納されているディレクトリDir内にマルチバックアップファイルが格納されているかどうかを判別する。バックアップ制御部60の画像ファイル新規記録制御部64は、ディレクトリDir内にマルチバックアップファイルがない場合に、マルチバックアップファイルMBFを作成し、編集対象に指定された画像ファイルF0中の編集前のオリジナル画像データD0をマルチバックアップファイルMBFに格納する。バックアップ制御部60の画像ファイル追加記録制御部62は、ディレクトリDir内にマルチバックアップファイルMBFが既に格納されている場合に、編集対象に指定された画像ファイルF0中のオリジナル画像データD0をマルチバックアップファイルMBFに格納する。 (もっと読む)


【課題】連写で撮影された静止画のように類似性の高い複数枚の静止画に対して、画質を落とさずに高い圧縮をかけることができ、記録データ量の低減を図ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影された静止画群の中から類似した複数の静止画を抽出する静止画抽出手段(解析部110)と、静止画抽出手段により抽出された複数の静止画を各々動画圧縮に適用できるサイズに分割する分割手段(CPU104)とを備える。また、分割手段により分割された複数の静止画を圧縮する動画圧縮手段(動画圧縮処理部112a)と、動画圧縮手段により圧縮された複数の静止画を記録する記録手段(CPU104、インターフェース113)とを備える。また、記録手段により記録された複数の静止画を復号する復号手段(復号処理部112g)と、復号手段により復号された複数の静止画を合成する合成手段(CPU104)とを備える。また、合成手段により合成された複数の静止画を再生・表示する再生・表示手段(表示部109)を備える。 (もっと読む)


【課題】画像を表示させるためのユーザーによる余計な操作を不用にするとともに、所望の画像を見やすくすることができるようにする。
【解決手段】撮像装置2に記憶されている画像データに基づく画像を表示するための画像レイアウト枠が複数表示されており、複数の画像レイアウト枠の中から、撮像装置2から受信する画像データに基づく画像を表示するための画像レイアウト枠を指定する。そして、前記指定された画像レイアウト枠に表示するための画像データを送信するように撮像装置2に対して転送開始パラメータを送信し、撮像装置2から送信された画像データを受信したことに応じて、前記指定された画像レイアウト枠に前記受信した画像データに基づく画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 加工後の画像とオリジナル画像とを相互に参照することを容易にした画像記録装置及び画像記録方法を提供する。
【解決手段】 操作解析部52は、操作部50から画像データの加工指示及び加工後の画像の保存指示の入力を受け付ける。画像加工部54は、操作部50から入力された画像データの加工指示に従って画像の加工を行う。一時記憶部56は、操作部50から画像データの加工指示が入力された場合に、加工前の画像ファイルに含まれる画像データを一時記憶する。保存制御部58は、操作部50から加工後の画像データの保存指示が入力された場合に、一時記憶部56に一時記憶された加工前の画像データと加工後の画像データとを同一の画像ファイル(マルチピクチャファイル)F10に格納し、当該マルチピクチャファイルF10を画像記録部60に記録する。 (もっと読む)


【課題】記録したスライドを用いた説明の中から、視聴したい箇所を容易に見つけ出す。
【解決手段】表示された画像をポインタにより指示しながら行われるプレゼンテーションを記録するプレゼンテーション記録再生装置10であって、ポインタにより指示された画像の指示領域を特定し、特定された画像の指示領域を所定の態様により表した参考画像を生成し、生成された参考画像と、特定された指示領域がポインタにより指示されていた際に行われたプレゼンテーションに係る画像及び音声とを関連づけて記憶するプレゼンテーション記録再生装置10。 (もっと読む)


【課題】個々の編集者の編集意図にきめ細かく対応し、編集者の労力を軽減して効率良く編集できる映像編集技術を提供すること。
【解決手段】軌跡解析部214は、撮影装置1の位置と方位、及び映像中の被写体3の位置と方位を求めて、撮影装置と被写体の移動軌跡を作成する。作成した移動軌跡はデータ蓄積部215に蓄積し、表示部216に表示する。編集者が編集対象となる被写体を指定すると、検索部218は指定された被写体を含む映像をデータ蓄積部から検索して編集する。軌跡解析部214は、撮影装置を基準に被写体までの距離と方向を解析し、それを撮影装置の位置と方位に加算して被写体の位置と方位を推定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが任意に指定した視点からの画像を縦覧できるようにする。
【解決手段】副画像読出テーブルTにおいて、「表示操作コマンド」は、当該副画像データを画像ファイルから読み出して表示させる際の左キー、右キー、上キー、下キーの操作条件を示す。すなわち、副画像データ1(背面)を表示させる際には、左キー又は右キーを2回連続して操作するか、若しくは上キー又は下キーを2回連続して操作することを条件とすることを意味する。したがって、左キー又は右キーを2回連続して操作するか、上キー又は下キーを2回連続して操作すると、副画像データ1が読み出されることにより、背面画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】
従来のビデオカメラでは、シーンを複数チャプタに分割する際、チャプタの先頭フレームをサムネイルとして設定し、各チャプタの区別に利用することが多い。しかし、先頭フレームが必ずしもシーンの内容を良く表すとは限らない。そのため、チャプタの先頭フレームの情報のみを使って、ユーザが複数チャプタに分割されたシーンから、目的とするチャプタを見つけることは困難である。
【解決手段】
前記課題を解決するために、本発明に係る記録再生装置は、動画映像情報を記録する動画記録手段と、前記動画映像情報にチャプタを設定するチャプタ設定手段と、前記チャプタのサムネイルとして使用するための静止画映像情報を記録する静止画記録手段と、前記静止画映像情報を前記動画映像情報のサムネイルとして関連付ける手段を有する。 (もっと読む)


【課題】削除した画像ファイルを簡単に確認でき、簡単に復元、完全削除することができる画像ファイル管理装置及びデジタルカメラを提供する。
【解決手段】削除された画像ファイルが、1つのファイル(ゴミ箱ファイル)に格納される。ゴミ箱ファイルに格納された画像ファイルは、必要に応じて表示手段に表示させることができ、かつ、その表示/非表示を個別に設定することができる(個別に表示のON/OFFを設定することができる。)。これにより、ゴミ箱ファイルの中身を簡単に確認することができ、また、削除した画像ファイルの要/不要の整理も簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】初めの画像ファイルを読み込んだ後、読み込んだデータの伸張と次の画像ファイルの読み込みを同時に処理し、これを順次処理することで、複数の画像ファイルを高速で読み込み、伸張して表示する。
【解決手段】N(20)コマ再生の要求の指示があると、再生タスクはファイルタスクに20コマのリード要求をまとめて発行する。ファイルタスクは、この要求に従って、順次リード処理を行い、その結果を再生タスクへリード完了通知として通知する。再生タスクでは、リード完了通知によりリードしたファイルの伸張処理を行い、引き続き表示処理を行う。リード処理と伸張/表示処理が切れ目なく連続して動作でき、1画像目のファイルをリード処理後、2画像目のファイルをリード処理している間に、先に読み込んだ1画像目のファイルの伸張と表示の処理を行い、同様に、3画像目のファイルをリード処理している間に直前の2画像目の伸張と表示の処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】探索処理のデータ変化に対するロバスト性を向上させ、より安定的かつ正確に探索を行うことができるようにする。
【解決手段】信頼性判定部131は、探索元のフレーム画像の特徴量が信頼できるものであるか否かを判定する。探索元特徴量変換部133および探索先特徴量変換部136は、それぞれ、信頼性データの内容に応じて、探索元または探索先の各特徴量を信頼性の高いデータに変換する。特徴量比較部142は、探索元と探索先の変換後の特徴量を比較する。探索解フレーム決定部144は、比較結果に基づいて探索解フレームを決定する。本発明は、例えば、フレーム探索装置に適用することができる。 (もっと読む)


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