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Fターム[5C053FA27]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | メモリ (4,717)

Fターム[5C053FA27]に分類される特許

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【課題】時刻基準データと個数基準データとを同期させておくことができるメタデータ管理装置を得る。
【解決手段】時刻基準データである映像データと個数基準データであるログデータとのリンク関係を示すリンクテーブル28を設ける。リンクデータ管理部27は、映像データが映像記録用リングバッファ23から削除された場合、あるいはログデータがログ記録用リングバッファ26から削除された場合、リンクテーブル28を参照して、削除されたデータのリンク先のデータも削除するよう時刻基準データ記録・削除部22および個数基準データ記録・削除部25に指示する。同時に、リンクテーブル28からそのリンク関係を削除する。 (もっと読む)


【課題】記録された画像データから、その画像データが撮影された時の撮像装置の傾きを知ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】レリーズボタンが押されると、S41の撮像処理において、画像データをSDRAM103上に保存する。次に、S42において、角度算出処理により一時記憶メモリに記憶されている角度θを読み出す。そして、S43において、読み出した角度θに対応するフォルダがメモリカード109に存在するか否かを判定する。対応するフォルダが存在する場合は、S45において、SDRAM103上に保存されている画像データを、対応するフォルダに分類して記録する。 (もっと読む)


コンテンツを確実に録画することが可能な録画システムでは、録画送出装置(102a)は、録画予約情報により示される期間の開始時にコンテンツの録画を開始する録画制御部(501)と、上記期間、録画送出装置(102b)に対して録画状態情報を定期的に送信するメッセージ送信部(603)とを備え、録画送出装置(102b)は、上記期間に、録画状態情報の受信が停止したか否かを判別する録画状態監視部(701)と、停止したと判別されたときに、コンテンツの録画を開始する録画制御部(501)とを備える。
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【課題】撮影本番前にシナリオデータを作成し、そのシナリオデータに基づいて自動編集を行う撮像装置であって、シーンの関連付けの自動化を行う。
【解決手段】映像を撮像し、撮像時のカメラ設定パラメータと共に出力するカメラ部と、事前に作成された撮影シーン毎の撮影条件を含むシナリオデータを保持するシナリオデータ保持手段と、カメラ設定パラメータに基づいて撮影時の撮影条件を求め、シナリオデータ中の撮影シーン毎の撮影条件と比較することにより、最も近い撮影シーンを映像と関連付けるシーン特定手段と、シーン特定手段が関連付けた撮影シーンと映像との関連付けの情報を記録媒体に記録する記録部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減させるとともに、コストを増大させることなく各種処理機能を容易に搭載する。
【解決手段】センサI/F22に供給されたRAWデータは、センサ駆動系クロックからシステム系クロックへのクロックの乗せ換えが行われる。クロックの乗せ換えが行われたRAWデータは、検波補正部23で各種補正処理が施され、信号処理部24でベースバンドの動画データに変換され、解像度変換部25に供給される。解像度変換部25に供給された動画データは、例えば表示装置35に表示するのに適した解像度に変換され、バス21Bを介して内蔵メモリ50に書き込まれる。内蔵メモリ50に書き込まれた動画データは、所定に内蔵メモリ50から読み出され、バス21Bを介して表示制御部30に供給され、モニタリング画像として表示装置35に表示される。 (もっと読む)


【課題】効率よく且つ高速に画像処理を行い、撮影画像を記録することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】画像データの書き込み/読み出しのアクセスがシーケンシャルな第1の不揮発メモリ(NANDフラッシュ5)と、画像データの書き込み/読み出しのアクセスがランダムな第2の不揮発メモリ(MRAM4)とを備える。また、画像データを第1の不揮発メモリに書き込み、画像データの第1の不揮発メモリの書き込みアドレスを含む管理情報を第2の不揮発メモリに書き込む制御を行う制御手段(制御回路2)を備える。 (もっと読む)


【課題】 ズーム時の画質を改善し、処理時間を短縮し、消費電力を低減する。
【解決手段】 画像を撮影する撮影素子12と、撮影した画像を記録媒体60に記録する記録手段50と、記録媒体60から撮影された画像を読み出して一時的に記憶するメモリ領域30と、メモリ領域30から画像を読み出してリサイズを行うリサイズ回路17と、リサイズ回路17によってリサイズされた画像を表示のために一時的に記憶する画像表示メモリ領域22と、画像表示メモリ領域22から所望の領域を読み出して画像をリサイズ表示するリサイズ表示回路24とを具備する。 (もっと読む)


【課題】時系列に連続して再生可能な画像あるいは音声を再生するに際して、所望の再生
位置をユーザが指示する。
【解決手段】時系列に連続して再生可能な画像あるいは音声を再生するに際し、再生対象
の画像あるいは音声の再生時間に基づいて定められる第1再生時間単位で再生位置を指示
可能な第1スライドバーを表示部に表示させ、当該第1スライドバー31上で仮再生位置
P1が指示されると、第1再生時間単位よりも短い第2再生時間単位で再生位置を指示可
能な第2スライドバー33を表示部に表示させ、当該第2スライドバーを用いて再生位置
をユーザに指示させて、画像再生あるいは音声再生を行う。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザが、長時間露光/先幕シンクロ/後幕シンクロ/マルチ発光などの画像効果と同様の画像効果を容易に実現できるようにし、また円滑な画質を実現する。
【解決手段】長時間露光効果を得るための合成処理に用いる、時間的な連続性を有する複数フレームの画像データを得る撮像時に、電子シャッタ機能をなるべく使用しないで露光調整を行うようにすることで、時間的な連続性を有する複数フレームの一連の画像データとして、被写体映像としての情報の欠落を最小限とする。このような一連の画像データを合成することで、長時間露光/先幕シンクロ/後幕シンクロ/マルチ発光などの効果として被写体の動きを滑らかに表現する特殊効果画像を容易に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】撮像後に記録画像を再生するときに、撮像時のピント状態を示すスプリットイメージ等の画像を利用できるようにする。
【解決手段】撮像装置1は、被写体から撮像光学系101に入射した光束により形成された第1の光学像を光電変換して得られた信号に基づいて第1の画像データ1300を生成する第1の画像生成手段104,111と、該光束のうち分割された2つの光束により形成された、該撮像光学系の焦点状態に応じた位相差を有する2つの第2の光学像を光電変換して得られた信号に基づいて第2の画像データ1320,1321を生成する第2の画像生成手段と、第1の画像データ及び第2の画像データを、保存のために記録媒体121に記録する記録手段120とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の動画像ファイルにおける関連性を示すファイル情報を使用者の意思を反映して各々の動画像ファイルに付与することを可能とすること。
【解決手段】
複数の動画像ファイルを記録する撮像装置において、動画像の記録開始時と記録停止時の操作を反映して、直前に記録した動画像ファイルとの関連性を示すファイル名を付与する。したがって、使用者は、ファイル名に注目するだけで、複数の動画像ファイルの関連性を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影することにより得た画像データに対して、簡単かつ適切に撮影者に関する情報(以下、撮影者情報と言う。)を付加し、これを適切に利用できるようにする。
【解決手段】キー操作部206を通じて、種々の撮影者の名前などの撮影者に関する撮影者情報を入力して、EEPROM214に予め登録する。被写体の画像を撮影した場合に、その画像の画像データPDtとEEPROM214に予め登録してある撮影者情報UDtとを含む画像ファイルPFを形成し、記録媒体250に記録する。記録媒体250の画像データは、カメラ本体200を通じて再生できるようにし、付加された撮影者情報についても再生可能とするが、EEPROMに登録された撮影者情報と同じか否かに応じて再生態様を変える。 (もっと読む)


【課題】 コンサート等の収録データを複製による拡散の虞がなく複数の記憶媒体に書き込める再生制御システムを提供する。
【解決手段】 再生制御システム11は、デコーダー48、制御部43及びシリアル番号を格納するシリアル番号格納部21を有する再生装置15と、再生装置15に脱着自在に接続され、再生すべき再生データを保有すると共に第1の番号が格納されている情報格納部28を有する記憶媒体56と、再生装置15に脱着自在に接続され、第2の番号を格納している情報格納部26を有するスティック25とを備える。制御部43は、格納されている第1の番号と第2の番号とが一致した時、シリアル番号を第1の格納部28に格納した後のみ、記憶媒体56に保有されている再生データを再生するようにデコーダー48を制御するものである。 (もっと読む)


【課題】データ記憶に要する時間を短縮する。
【解決手段】撮影モードで撮影を行うと、撮影したRAW画像データは、バッファメモリに一時的に記憶される。画像信号処理回路で、RAW画像データに対して画像補正処理及び画素変換処理を施すと、得られた本画像データは、バッファメモリに一時的に記憶される。本画像データは、縮小処理部と画像連結処理部とに送られる。縮小処理部は、入力された本画像データを縮小処理してサムネイル画像データを生成する。サムネイル画像データは、バックアップ用画像データとしてバックアップメモリに記憶された後、画像連結処理部に送られる。画像連結処理部で、本画像データとサムネイル画像データとを連結して連結画像ファイルを生成すると、連結画像ファイルは、メモリカードに記憶される。 (もっと読む)


【課題】オリジナル画像の画質及び完成した写真に適用された向上処理の効果に関して、クライアントにフィードバックを与えること。
【解決手段】本発明に係る機器は、1組の画像に対して画質ガイドドキュメントを生成する機器であって、画像に適用されている向上処理に基づき、前記組における画像に対して画質関連特徴を出力する手段と、前記組における画像に対して画像コンテンツ関連特徴を出力する手段と、前記出力された画質関連特徴及び画像コンテンツ関連特徴を受信し、前記組における前記画像の少なくとも1枚に対して、コンテンツベースの劣化を出力する手段と、前記組における画像に対して、サムネイルを生成する手段と、前記1組の画像に対して、1組の画像に対して画質ガイドドキュメントを生成する手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】記録した動画データを転送しようとする場合、ユーザが本当に必要であると考えている時間範囲に関するデータ以外の転送で時間がかかってしまい、速やかに目的の映像を転送できない。
【解決手段】キーワード入力手段104とキーワード・重み対応辞書103と重み情報記録手段105とを備え、動画ファイル100の記録中にキーワード入力手段104から入力されたキーワードをキーワード・重み対応辞書103内で検索し、対応する重みを動画ファイル100上の時間と関連付けて記録する。動画ファイル100をネットワーク転送する時には、動画ファイル100を一定時間毎に独立した転送用動画ファイルとして分割し、それぞれの時間に関連付けられた重みの合計の大きいものから転送する。すべての転送用動画ファイルを転送し終えたら、転送したファイルを記録時間順に並べ直したプレイリストをプレイリスト生成手段109で生成して転送する。 (もっと読む)


【課題】連写枚数を向上させつつ、回路規模やコストを抑えることが可能な撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】Prepro部122と記憶部127との間に圧縮部128を設けるとともに、記憶部127とYC処理部123との間に伸張部129を設け、かつ、圧縮後のベイヤー画像データを第1ブロック及び第2ブロックに分割し、第1、第2ブロックに対してそれぞれ伸張及び画像処理を行うとともに、記憶部127から伸張部129に読み出される際に第2ブロックに付加されるオーバーラップ分により、第1ブロックに含まれる第2ブロックの読み出し開始位置の画素に対して圧縮時及び伸張時の予測条件を切り替える。 (もっと読む)


【課題】 各スライドの音声情報の長短に関わらず、1枚のスライド画像情報と音声情報を一定の時間で視聴することが可能となるスライド再生装置、スライド再生システム、およびスライド再生プログラムを提供することができる。
を提供する。
【解決手段】 再生対象のスライド画像情報の可視表示と、前記スライド画像情報に対応する音声情報の可聴表示とにより再生を行う再生手段(5)と、前記音声情報の長さおよび所定のスキップ数に基づいてスキップ幅を算出する算出手段(4)と、スキップ指示に応答して、前記算出手段の算出結果に基づくスキップ先の再生位置を決定し、決定した再生位置に基づいて前記再生手段による音声情報の再生位置を制御する制御手段(4)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】収録素材を再生、編集する際の作業効率の向上を図ることができる。
【解決手段】入力インタフェース28においてカメラ1から被収録素材の入力を受け付けると、映像管理部29は被収録素材を一定サイズの複数の部分データに分割し、各部分データの記録順序を表す関連データと共に内蔵メモリ7に収録する。映像管理部29は、内蔵メモリ7に収録された素材のうち指定素材について、内蔵メモリ7に収録された関連データを参照して、指定区間に相当する部分データを出力する。 (もっと読む)


【課題】ビデオサーバーにおける素材データの複製をする場合であっても、拡張コマンドを独自に定義する必要がなく、既存のVDCPコントローラーを設計変更する必要がないようにする。
【解決手段】事前にオープンされセレクトされた仮想再生ポート+21に収録装置11と再生素材IDとを指定した再生予約コマンド及び再生開始コマンドにより、収録装置11から再生された素材データを仮想再生ポート+21から複製データとして仮想的に出力する。そして、仮想収録ポート−21にリムーバブル記録媒体15と収録素材IDとを指定した収録予約コマンド及び収録開始コマンドにより、仮想的に出力された複製データを仮想収録ポート−21から仮想的に入力して、リムーバブル記録媒体15に収録するようにしている。これにより、再生コマンドと収録コマンドのみで収録装置11に収録された素材データをリムーバブル記録媒体15へ複製することが可能となる。 (もっと読む)


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