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Fターム[5C053LA01]の内容

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【構成】撮像モードの下で顔連写モードが選択されると、CPU26は、顔に合焦した画像データを含む複数フレームの画像データを共通の視野に対応して取得する。取得された複数フレームの画像データは、顔連写グループファイルとして記録媒体42に記録される。再生モードの下で顔連写グループファイルが指定されると、CPU26は、顔連写グループファイルに収められた複数フレームの画像データのいずれか1つを再生し、再生画像に現れた顔を指定するタッチ操作を受け付ける。CPU26は、タッチ操作によって指定された顔に合焦した画像を指定グループファイルに収められた複数フレームの画像データの中から検索し、再生すべき画像データを検索結果に応じて異なる画像データに更新する。
【効果】画像再生に関する操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信号の伸張処理等の膨大な信号処理を必要とせずに、モーションのある映像を録画、検索再生できる、録画装置及び検索再生装置の提供を目的とするものである。
【解決手段】本発明にかかる録画装置は、圧縮された映像データの、各フレームデータのデータサイズに基づいて、時々刻々のモーションレベルを示すモーション情報を検出する検出手段としてのモーション検出モジュール122と、映像データの時刻情報と関連づけて、圧縮された映像データ及びモーション情報を記憶する記憶手段としての記憶装置13とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 手入力に時間のかかるデータを編集中の電子データに挿入する際の編集効率を向上させる。
【解決手段】 編集処理の対象となる電子データに対応させて、前記編集処理で利用する画像データを特定する特定手段(14)と、前記特定された画像データからヒトの顔を抽出する抽出手段(15)と、前記抽出した顔の表情を識別して、複数のグループに分類される表情種別のいずれに該当するかを判定する判定手段(17)と、前記判定手段により判定された表情種別に基づいて、電子データに挿入可能な挿入データを選択する選択手段(19)と、前記選択手段によって選択された挿入データを、前記編集処理の対象となる電子データに挿入する挿入手段(14)とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像記録装置の制御手段に不具合が生じても、画像記録装置の故障検出を行うと共に、故障部位の特定を行うことができる画像記録装置の故障監視装置の提供。
【解決手段】画像記録装置2の異常の有無を検出する故障監視装置3を備え、画像記録装置2は、ワンチップマイコンやランダムロジック回路から成ると共に、画像取込み手段21、画像圧縮手段22、画像記録手段23、CPU24、及び電源供給手段25に接続され、各手段21,22,23,25とCPU24の状態信号21s〜25sを取得して出力する機器状態調査手段26を有し、故障監視装置3は、問合せ信号35の送信指令を機器状態調査手段26へ出力すると共に、機器状態調査手段26から状態信号21s〜25sを回答信号36として受信し、問合せ信号35と回答信号36とを比較して各手段21,22,23,25とCPU24の異常の有無を判定する故障判定手段33を有する。 (もっと読む)


【課題】動画中で移動する被写体をユーザが希望する任意の速度で自由に移動させることはできなかった。
【解決手段】再生装置は、動画像の再生を制御する再生制御部111と、再生される動画像を表示する表示部19と、表示部19と重ねて配置されるタッチパネル14と、タッチパネル14に対するタッチ操作を検出する操作検出部113とを備える。再生制御部111は、操作検出部113によって検出されたタッチ操作が動画像中で移動する被写体の移動に沿った移動操作であると判定すると、移動操作に連動して被写体が移動するように、動画像の再生を制御する。 (もっと読む)


【課題】航空機のフライト時に撮影した映像の撮影位置情報に基づいて、重点的に撮影した撮影位置を特定する映像撮影位置特定装置を得る。
【解決手段】航空機に搭載したカメラによって撮影された映像に同期して収集され、映像の撮影地点を示す緯度経度情報を有する撮影位置データリストデータベース1に基づき、撮影位置データ分類機能2が、撮影地点を示す緯度経度情報を座標位置に応じて分類し、この分類データをメッシュテーブル3の該当するメッシュに登録したのち、代表点算出機能4が、メッシュテーブル3の分類データを解析し、重点撮影位置である代表点の座標を特定し、撮影代表点データ5に登録するようにした。 (もっと読む)


【課題】 単調になり易い動画等の画像データを再生に、画像データに各種の演出用の画像処理を付加して価値の高い画像再生を可能とすること。
【解決手段】 撮像により取得された画像データを表示する表示部と、撮像により取得された画像データを記録すると共に、当該画像データの取得と共に録音される撮像時の音声データを記録するデータ記録部と、撮像時のシーンモードを設定するシーンモード設定部と、シーンモード設定部により設定されたシーンモードに応じてデータ記録部に記録されている音声データ中から検出対象の音の少なくとも発生時刻を解析する音声解析部と、音声解析部の解析により取得された音声解析データに従って画像データに対して撮像時のシーンモードに応じた各種の演出用画像処理を行う画像処理部とを具備し、画像処理部の演出用画像処理により得られた画像データを表示部に表示する記録再生装置である。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像部を有するデジタルカメラのいずれかの撮像部によって撮像された画像を再生する際に、別の撮像部によって同時に撮像された画像の存在を操作者に知らせることができるようにする。
【解決手段】広角画像と光学ズームを用いた望遠画像とを同時撮影可能な2眼撮像装置で撮影された複数画像を用いて、一方の画像を再生ズーム表示中に、そのズーム範囲に応じて、望遠画像または広角画像に変更した方が高精細な画像が得られる場合には、画像を変更するためのアイコン(ボタン)を表示し、前記ボタンを操作された場合には表示画像を切り替えるようにすることにより、広角画像と光学ズームを用いた望遠画像を同時に撮影した場合において、再生時の利便性を向上させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の画像を比較する際の効率を高めることができる画像表示装置および撮像装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ(200)は液晶モニタ(16)とボディーマイコン(12)と画像表示制御部(15とを備えている。ボディーマイコン(12)は表示管理部(12a)と選択部(12b)とを有している。液晶モニタ(16)は記録媒体に記録された画像を表示する第1表示領域(16a)および第2表示領域(16b)を有している。表示管理部(12a)は、記録媒体に記録されている複数の画像のうち、所定のモード中に液晶モニタ(16)に未だ表示されていない少なくとも1枚の画像を表示対象として管理する。選択部(12b)は表示対象から液晶モニタ(16)に表示する画像を選択画像として選択する。画像表示制御部15は選択画像を第1表示領域(16a)または第2表示領域(16b)に表示させる。 (もっと読む)


【課題】手振れが含まれる動画ファイルを再生するときであっても、手振れによる不鮮明な部分の動画の再生を回避する画像再生装置を提供する。
【解決手段】手振れ解析部12はシャッタ操作時を含む前後のフレームの画像を解析してシャッタ操作時の手振れ量を算出する。手振れ量が判定閾値以下の場合、画像再生制御部13は通常通り動画ファイルを再生する。手振れ量が判定閾値より大きい場合、画像再生制御部13は手振れがあると推定されたフレームを再生せずに、手振れがないと推定されたフレームを静止画として再生する。 (もっと読む)


【課題】撮影済の動画像から印象的な映像効果を有する動画像を容易に作成することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】記録媒体18に記録済みの動画像に対して、電子的なズーム効果の付与又は除去を行う第1画像処理と、電子的なぼかし効果の付与又は除去を行う第2画像処理とのうちの少なくとも一方の画像処理を施す画像処理部10と、前記画像処理部により前記画像処理が施される、前記動画像中の処理区間を設定する第1設定部24と、前記動画像中の前記処理区間に対して、前記第1画像処理によって付与される時系列に変化するズーム倍率と、前記第2画像処理によって付与される時系列に変化するぼかし量とのうちの少なくとも一方を設定する第2設定部24と、前記第1設定部および前記第2設定部の設定内容に基いて前記画像処理部により前記画像処理を施された動画像を含む動画像データを作成する動画像データ作成部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作によって、写真画像の部分領域についてその評価を保持しておけるようにすることを目的とする。
【解決手段】 画像中の部分領域を指定し、その部分領域毎に、例えば撮影失敗か成功かを示すレイティング情報を設定し、画像に関連づけて記録する。例えば、デジタルカメラでは、画像を記録メディアから読み出して再生し、ズーム機能を用いて画像の一部分を拡大して表示する。この拡大表示された部分領域をレイティング情報を付与する対象として指定する。画像は部分領域の位置やレイティング情報を関連付けて記録される。 (もっと読む)


【課題】動画撮影を中断することなく静止画を撮影できるデジタルカメラを提案する。
【解決手段】画像メモリ25には、動画の撮影中に静止画ファイルのための静止画データを記憶しておく静止画用バッファという記憶領域を有する。CPU31は、静止画用バッファの残存記憶容量が所定値以下になったか否かを判定している。CPU31により静止画用バッファの残存記憶容量が所定値以下であると判定された後に動画の撮影中に操作部材33を介した静止画撮影の指示があったときは、静止画用バッファに静止画データを記憶する代わりに静止画撮影を指示した時点を記憶する。 (もっと読む)


【課題】別の録音装置により録音された音声と撮影された動画の同期を容易に取ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】音声を出力するスピーカ6と、動画を撮影する動画撮影部20と、前記音声と前記動画の同期位置を指示する指示手段14と、前記動画撮影部による撮影中に前記指示手段による指示が行われた場合に前記スピーカから前記音声を出力する音声出力制御部8と、前記動画撮影部により撮影されている動画を構成するフレーム画像の中で、前記音声の出力時に撮像されているフレーム画像を同期フレーム画像として特定するフレーム画像特定手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが理解し易い操作で、より気軽に画像データを転送する。
【解決手段】画像を撮影する撮影部(11〜13)と、撮影で得た画像データを記録するメモリカード32と、近接される外部機器と非接触でデータ通信環境を確立する近接通信部28と、装置の姿勢を検出する慣性計測部IMと、近接通信部28により外部機器とのデータ通信環境を確立した状態での慣性計測部IMの検出結果に応じて、メモリカード32から予め設定された単位の画像データを読出し、近接通信部28により上記外部機器へ転送させるCPU20とを備える。 (もっと読む)


【課題】ロギングされた一連の位置情報を所定の属性情報との関連性に基づいて扱うことを可能にすると共に、画像に付与する属性情報をログファイルにも付与して画像とログファイルとの関連付けを容易にする。
【解決手段】記録媒体が画像データを該画像データを生成した装置の属性情報を付加して保持すると共に、属性情報と画像データを生成した装置で取得された位置情報とを含むログファイルを保持し、撮像装置は、新規の位置情報の取得日と同日に生成されたログファイルを記録媒体が保持する場合、かつ、撮像装置の属性情報と該ログファイルに含まれる属性情報とが一致する場合に該ログファイルに新規の位置情報を追記する。 (もっと読む)


【課題】3D映像として入力映像を符号化する際、立体視しやすい符号化映像を生成することができる映像符号化装置を提供する。
【解決手段】映像符号化装置103であって、入力映像が3D映像であるか、2D映像であるかを判断する3D映像検出部104と、3D映像検出部104の判断結果に基づいて、符号化時に用いる量子化幅の上限値を設定する符号化パラメータ設定部105と、符号化パラメータ設定部105で設定された上限値以下の量子化幅で入力映像を符号化する符号化部106とを備え、符号化パラメータ設定部105は、3D映像検出部104によって入力映像が3D映像であると判断された場合に、3D映像に対する量子化幅の上限値を、2D映像に対する量子化幅の上限値と異なる値に設定する。 (もっと読む)


【課題】 画像データの適切な位置に挿入画像を挿入する。
【解決手段】 被写体の像を撮像して画像データを生成する撮像手段と、前記画像データに対する顔認識処理の結果に基づいて、前記画像データの画像における主要被写体の分布を示す分布情報を生成する認識手段と、前記分布情報と前記被写体のコントラスト情報とに基づいて、前記画像データに挿入画像を挿入する挿入位置を決定する決定手段とを備え、前記決定手段は、前記分布情報と前記コントラスト情報との重み付けを、前記主要被写体の前記被写体全体に対する面積比率に基づいて決定し、前記重み付けを加味して、前記分布情報と前記コントラスト情報とに基づく前記挿入位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】サムネイル表示モードにおいて、所望の入力画像を容易に識別する。
【解決手段】電子機器は、入力画像についてのサムネイル画像を表示する表示部と、ユーザによる加工指示操作に従って入力画像又は入力画像の元になる画像に加工処理(デジタルフォーカス等)を実行する画像処理部と、を備える。入力画像は、オリジナル画像又はオリジナル画像に加工処理を施して得られる加工画像である。注目入力画像のサムネイル画像を含む複数のサムネイル画像を同時表示する表示画面において、注目入力画像が加工画像であるとき、注目入力画像が加工画像であることをユーザに知らしめるアイコン450を表示する。例えば、注目入力画像がオリジナル画像に加工処理をQ回施して得られた画像である場合、Q個のアイコン450をサムネイル画像(511又は512)と共に表示する。 (もっと読む)


【課題】大画面モニターでの視聴による画像の解像感低下・安定感低下を軽減し、さらにユーザーの必要十分な画像サイズで視聴が可能となる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮影した画像を外部機器へ外部出力映像信号として出力する機能を有する。撮影時に使用する画角調整用のズームキー13を再生時に拡大縮小率指定部として使用することができる。そして、外部出力映像信号が出力される際に、特定の倍率からワイド側にズームキー13が操作されると、外部機器へ出力される画像は所定の縮小率で縮小表示し、LCDメインモニター・LCDファインダー部36に表示される画像は縮小表示しないよう制御する。 (もっと読む)


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