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【課題】ライブ映像や蓄積映像の選択や映像表示を行うWebブラウザのUI部品の更新管理を、映像やアラームのメタ情報を用いて行うことで、プログラム変更の必要が無いUIの構築を可能にする。
【解決手段】それぞれの監視領域を撮像する複数のカメラ1のカメラIDやアラーム情報をメタ情報30,40として扱い、クライアント装置18において、映像情報配信装置17から適宜取得したメタ情報に基づいてWebブラウザ(閲覧手段6)のUI部品である、カメラ選択表示部品90、映像表示部品80およびアラームリスト表示部品70の表示形態を更新管理し、Webブラウザ上のカメラ選択表示部品やアラームリスト表示部品に対するユーザ操作(UIイベント)により、対応するメタ情報を用いた映像配信要求を映像情報配信装置に送信して必要なライブ映像または蓄積映像を取得し表示する。 (もっと読む)


【課題】 システム構成を複雑化させることなく、撮影中の視野を全焦点画像上の適切な位置に表示させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 焦点位置の異なる複数の静止画像を取得する静止画像取得手段と、静止画像を合成して全焦点画像を生成する全焦点画像生成手段と、全焦点画像の少なくとも一部の合焦位置を高さ形状データから求めて、フレーム画像の焦点位置が合焦位置と略一致するように焦点位置を制御する焦点位置制御手段と、フレーム画像と全焦点画像又は全焦点画像を構成する複数の静止画像に基づいて抽出される画像を基準画像として当該基準画像とから特徴量を抽出する特徴量抽出手段と、特徴量の比較によってフレーム画像及び基準画像間の相対位置を判定する相対位置判定手段と、相対位置の判定結果に基づいてフレーム画像の全焦点画像に対する表示位置を更新し、全焦点画像上に動画像を表示するライブ画像表示手段により構成される。 (もっと読む)


【課題】自車両の前端部に対する左右の側方の領域の状況を簡便かつ適切に確認することができる「車両運転支援装置および車両運転支援方法」を提供することを目的とするものである。
【解決手段】車載カメラ11の撮影映像3に含まれる物体に対する車両の姿勢を検出する姿勢検出装置17と、この姿勢検出装置17の検出結果に基づいて、車両の姿勢にかかわらずに状況確認に必要とみなされる領域を含み、物体の角度が表示状態において互いに左右対称となるような第1の画像1および第2の画像2を生成する画像生成装置18と、この画像生成装置18によって生成された画像1,2を合成して表示部14に表示する画像合成装置20とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】複数の動体の追尾表示処理において動体間の相対距離に応じて表示方法を変える事により、ユーザに各動体を認識させ易く且つ表示画面を有効利用することを目的とする。
【解決手段】切出画像生成部114は、横方向、縦方向の少なくとも一方の相対距離が所定の閾値よりも大きいと判断した場合には、各動体の切出画像を生成し、切出画像表示部116に供給する。切出画像表示部116は、切出画像生成部114より供給された複数の切出画像を別々の切出表示ウィンドウに表示させる。また、切出画像生成部114は、複数の横方向又は縦方向の相対距離が所定の閾値以下であると判断した場合には、これらの動体を切り出す1つの切出画像を生成し、切出画像表示部116に供給する。切出画像表示部116は、切出画像生成部114より供給された切出画像を1つの切出表示ウィンドウに表示させる。 (もっと読む)


【課題】後方画像に含まれる物体画像部分と、右側方画像または左側方画像に含まれる物体画像部分とが同じ物体を表わしているか否かを容易に判定することのできる「車両モニタシステム」を提供することである。
【解決手段】後方撮影ユニット21、右側方撮影ユニット22及び左側方撮影ユニット23により得られた撮影画像に基づいて後方画像IB、右側方画像IR及び左側方画像ILを生成する処理ユニット10と、車室内に設けられ、前記処理ユニットにより得られた前記後方画像、前記右側方画像及び前記左側方画像を区別して表示する表示手段31、32、33とを備え、処理ユニット10は、前記後方画像IB、前記右側方画像IR及び前記左側方画像ILに含まれる当該車両が走行する車線を区画する左右の区画線に対応した左区画線画像部分WLL及び右区画線画像部分WLRを異なる色にする画像処理手段を有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】後方景色などの車両周囲の鏡像を映しているミラーを通じて車両周辺に存在する障害物を運転者に効果的に気づかせることができる車両周辺装置を提供する。その際、車両周囲の確認におけるミラーが有する本来の優れた特性をできるだけ生かすことも重要である。
【解決手段】車両周辺確認装置は、車両周辺の撮影画像を取得する撮影部2と、鏡像表示領域の一部に撮影画像を表示できる画像表示領域が形成されているミラーと、車両周辺の障害物を検出して当該障害物の位置を算出する障害物認識部32と、障害物の位置がミラーの死角領域に入っているかを判定する死角判定部33と、死角領域に入っている障害物の画像領域を死角障害物画像として撮影画像から切り出す画像切り出し部34と、死角障害物画像をミラーの画像表示領域に表示する表示画像制御部35とを備える。 (もっと読む)


【課題】効率的に、運転者に対して立体物と自車との位置関係を提示する「周辺状況表示装置」を提供する。
【解決手段】自動車の四方に配置したカメラが撮影した画像(a)を視点変換した画像に、画像(a)から切り出した立体物の画像部分を合成し、上方より自動車周辺を俯瞰した俯瞰画像320を生成する(b)。また、前記複数のカメラの内の一つのカメラである副画像撮影カメラで撮影した画像から、前記自動車の副画像撮影カメラの撮影方向側のようすを表した副画像330を生成する(c)。そして、俯瞰画像320と俯瞰画像320とを並べて配置した周辺状況表示画面350を表示装置109に表示する(d)。ここで、副画像330のサイズは、副画像撮影カメラが撮影した画像に映り込んでいる立体物の、副画像330中における縮尺と、前記俯瞰画像320中における縮尺とが一致するように設定する。 (もっと読む)


【課題】車両周囲の状況に適した車載機能を有効にするための操作を有効に支援することのできる「車両安全支援装置」を提供することである。
【解決手段】情報を表示する表示手段12と、車両外の所定領域を撮影する車外撮影手段20a、20bと、該車外撮影手段により得られた撮影画像を前記表示手段に表示させる撮影画像表示制御手段11(S11、S21)、前記撮影画像が予め定めた車載機能を有効にすべき状況を表しているか否かを判定する状況判定手段11(S3、S12)と、該状況判定手段により前記撮影画像が前記予め定めた車載機能を有効にすべき状況を表していると判定されたときに、前記予め定めた車載機能を有効にさせる操作部の案内を前記表示手段に表示させる操作部案内表示制御手段11(S13、S22)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】 撮像データ内の物体の認識を容易に行うことができる「車載用表示装置、表示方法および表示プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る車載用表示装置10は、自車周辺を撮像しその撮像データを出力する撮像部20と、自車周辺の物体を検出する物体検出部30と、少なくとも撮像データと自車の走行状態に関する情報とをディスプレイに表示可能な表示部50と、物体検出部30により撮像データ内に物体が検出されたとき、ディスプレイに表示される撮像データの画像サイズが拡大するように表示部を制御する制御部70とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信するデータ容量を低減し、監視対象の物体を正確に監視できる監視システムを提供すること。
【解決手段】監視対象物を含む領域を撮影し、撮影した画像を画像データに符号化して出力する撮像部と、撮像部が出力した複数の画像データの中から一つの画像データを主画像データとして選択し、主画像データとして選択した画像データ以外の画像データの中から副画像データとして選択する選択部と、選択された副画像データを主画像データの解像度よりも小さい解像度の画像データに縮小して変換し、変換した副画像データを主画像データの内部に重ね合わせて配置した表示データを作成する表示データ作成部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両周囲の立体物の配置関係をより正確に認識することができる車両周囲監視装置及び車両周囲監視方法を提供すること。
【解決手段】車両周囲監視装置100は、車両周囲に存在する立体物を検出する立体物検出部430と、複数のカメラ200の撮影画像に基づき車両周囲の俯瞰画像を合成して合成俯瞰画像を生成し、立体物検出部430による検出結果に基づき、生成した合成俯瞰画像に映る立体物を、所定の視点から見た射影方向に回転させたものに補正する合成俯瞰画像生成部440とを備える。 (もっと読む)


【課題】車走行中のカーナビ表示と安全監視用ビデオカメラ表示を、顔や目線を頻繁に動かすことなく、またハンドルから手を離すことのない、安全で快適な運転操作を提供する。
【解決手段】カーナビ表示画面部11と車外監視用のビデオカメラ画像表示部24の両方を一体化してカーナビ付カメラ画像表示装置3とし、室内バックミラーの上から被せて固定する。また表示画像調整用スイッチ類はハンドル裏側で操作できるように設ける。これにより顔は正面を向いたまま目線をわずかに上にずらすだけでカーナビ及びビデオカメラ映像を見ることができるようになり、画像調整のために頻繁にハンドルから手をはなすこともない。 (もっと読む)


【課題】画像補正に係る設定を、撮像部の設置状況に応じて適切かつ容易に行なうことのできる画像処理装置およびそれにおける画像処理方法を提供する。
【解決手段】CPUは、ユーザによる入力画像における基準点の設定を受付ける(ステップS104)。ここで、ユーザは入力画像上でそれぞれの基準点を設定する。続いて、CPUは、ユーザによる補正画像における基準点の設定を受付ける(ステップS106)。入力画像における基準点および補正画像における基準点の設定が完了すると、CPUは、これらの基準点に基づいて、変換関数を決定し(ステップS108)、決定した変換関数に従って入力画像を変換することで、補正画像を生成する(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】カメラなどによる人物認識機能により来訪者を認識できない場合でも、応対前に応対者に警戒を促すことができるドアホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者が来訪したことが検知されたとき、来訪者の来訪目的を問う複数の用件項目を玄関子機のモニタに表示し、複数の用件項目の何れかを来訪者に選択させる。そして、複数の用件項目のそれぞれに関連付けて過去の来訪者に関する不審情報履歴を記憶するデータベースから、来訪者により選択された用件項目に関連する不審情報履歴を取得し、室内親機のモニタに表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両周囲の状況を適正に把握させる。
【解決手段】車両周囲監視装置10は、自車両の外界周辺領域を撮像して画像を出力する複数の各カメラ11a,…,11dと、各カメラ11a,…,11dの異常状態の有無を判定する異常検知部43と、各カメラ11a,…,11dから出力される画像のうちから表示装置19に表示される画像を選択して切り換え可能に表示する表示制御部45とを備え、表示制御部45は、異常検知部43により異常状態であると判定された各カメラ11a,…,11dに係る画像を表示装置19に表示することを禁止する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で監視機能の向上を実現すること。
【解決手段】監視カメラ1は、監視エリアを撮像した画像を一時保存するメモリ部15を有する。制御部2は、監視カメラ1による撮像中に監視エリアにおけるイベントの発生を表すアラーム信号が受信された時刻の前後に対応する任意数の画像を監視カメラ1内のメモリ部15から取得して、取得された任意数の画像を表示部3に一画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】通常撮影画像と特殊撮影画像の診断に供する厳密な比較を可能とする。
【解決手段】動き検出回路45は、DSP40からの画像データを解析して、被観察部位の相対的な動きの量を検出する。CPU41は、動き検出回路45の検出結果と閾値とを大小比較する。動き検出回路45の検出結果が閾値以下の場合は、光源装置12の通常照明光用光源50、特殊照明光用光源51が、固体撮像素子23の蓄積期間単位で交互に点消灯される。一方、動き検出回路45の検出結果が閾値を超える場合、各光源50、51の駆動はそのままで、特殊撮影画像の動画の更新が止められる。表示制御回路46は、通常撮影画像の動画表示、特殊撮影画像の静止画表示、または通常撮影画像の動画と特殊撮影画像の静止画の並列表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの画像処理装置に対する操作性をより向上させる画像処理装置および画像処理システムを提供する。
【解決手段】撮像装置から出力される画像信号を入力する入力手段と、画像信号に基づく画像を、複数の分割エリアに分割し、該分割エリア内の各々の画像である分割エリア画像の各々の輝度に対して、分割エリア毎に設定される利得値に基づいて利得調整する利得調整手段と、利得調整手段により、利得調整が施された画像をモニタの第1位置に表示する第1表示手段と、分割エリア毎の利得値に寄与する利得寄与値をモニタの第1位置とは異なる第2位置に表示する第2表示手段と、第2表示手段により表示された利得寄与値を分割エリア毎に設定する設定手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常撮影画像と特殊撮影画像の診断に供する厳密な比較を可能とする。
【解決手段】動き検出回路45は、DSP40からの画像データを解析して、被観察部位の相対的な動きの量を検出する。CPU41は、動き検出回路45の検出結果と閾値とを大小比較する。動き検出回路45の検出結果が閾値以下の場合は、光源装置12の通常照明光用光源50、特殊照明光用光源51が、固体撮像素子23の蓄積期間単位で交互に点消灯される。一方、動き検出回路45の検出結果が閾値を超える場合、CPU41の指令の下に、特殊照明光用光源51が消灯され、特殊照明光の照射が止められる。また、表示制御回路46は、通常撮影画像の動画表示、または通常撮影画像の動画と、特殊照明光の照射を止めさせたときの特殊撮影画像の静止画の並列表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 一台のカメラで、複数の画像をディスプレイ一画面に並べて表示することはができない。
【解決手段】 第1の撮像対象物の映像を表示させている最中に撮像して取得した第1の撮像対象物の映像を記憶装置に記憶させる(S302)。撮影方向の制御により前記第1の撮像対象物よりも後に撮像された第1の撮像対象物とは異なる第2の撮像対象物の映像を表示装置に表示させる場合(S303)に、記憶装置に記憶された第1の撮像対象物の映像を、第2の撮像対象物の映像と併せて表示させるよう表示装置を制御する(S304)。 (もっと読む)


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