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Fターム[5C056HA08]の内容

TV方式の細部 (10,037) | 構成要素の機能 (546) | 電源 (29)

Fターム[5C056HA08]に分類される特許

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【課題】停電時においても、屋内などに位置された表示装置に対してアンテナによる放送の受信が可能な表示装置及び電源供給方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、電子機器は、増幅部と、受信処理部と、第一の電源部と、第二の電源部と、を具備する。増幅部は、アンテナが放送波を受信した信号の利得を高める。受信処理部は、前記増幅部により増幅された信号を復調して所望の番組を再生する。第一の電源部は、前記受信処理部及び前記増幅部に、商用電源からの電源を供給する。第二の電源部は、前記商用電源と独立に内部に設けられ、前記増幅部及び前記受信処理部に、前記商用電源の遮断時に電源を供給する。 (もっと読む)


【課題】アーキテクチャおよびプロトコルが、居所内の、周波数変換モジュール(20)と複数の復号器(60)との間の信号通信を可能にする。
【解決手段】ある実施例によれば、周波数変換モジュール(20)は、テレビ信号の複数の帯域を受信するよう動作する複数の入力(22)を含む。複数の同調器(24)が前記諸入力(22)に接続されている。同調器(24)はテレビ信号の前記諸帯域を複数の中間周波数に変換する。コントローラ(34)は、諸帯域のテレビ信号の要求コマンドを復号器(60)から受信するよう動作する。復号器(60)のそれぞれは、別個の時間スロットの間に、要求コマンドの一つを周波数変換モジュール(20)に送信する。 (もっと読む)


【課題】 TDA及びTBAのいずれか選択されたものとして共同受信システム用増幅器を使用可能とする。
【解決手段】 入力端子2から供給された共同受信信号を第1の増幅手段8が増幅し、1分岐器26に供給する。1分岐器26の出力信号が出力端子30に供給され、1分岐器26の分岐出力信号が分岐・分配切換手段32に供給され、その出力信号が分岐端子50、52、54、56に分配される。分岐・分配切換手段32は、1分岐器26の分岐出力信号を増幅して出力する増幅状態または前記分岐器の分岐出力信号をそのまま通過させる通過状態のいずれかとする第1の切換手段58と、第1の切換手段58の出力信号を増幅して、分岐端子50、52、54、56に供給する増幅器67とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本体部に電源部を内蔵することができるタイプの電源分離型の電子機器であって、給電方法の確認が容易な電源分離型の電子機器を提供する。
【解決手段】電源分離型の電子機器は、本体部10及び電源部20を備え、本体部10から電源部20を分離することができ、本体部10に電源部20を内蔵することもできる電源分離型電子機器であって、本体部10に表示素子11が設けられ、表示素子11の表示状態が本体部10の外部から視認可能であり、電源部20が本体部10に内蔵されている状態(図1(a)の状態)で電源部20から本体部10に給電がなされている場合と、電源部20が本体部10に内蔵されていない状態(図1(b)の状態)で電源部20から本体部10に給電がなされている場合とで表示素子11の表示状態を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】光受信機への電力供給の形態を、容易かつコストを増加させることなく変更することができる、光受信機用の電源装置を提供すること。
【解決手段】光受信機の筐体の内部に着脱自在に収容される電源装置30であって、商用電源のプラグソケットに対して直接的に接続可能なプラグ32と、プラグ32を介して商用電源から供給された電力を光受信機の光電変換部に供給する給電端子33と、光受信機の出力端子22に信号ケーブルを介して接続される入力端子34であって、出力端子22から出力されたテレビ信号が入力されると共に、プラグ32を介して商用電源から供給された電力を当該信号ケーブルを介して光受信機に供給する入力端子34と、テレビ受像機に信号ケーブルを介して接続される出力端子35であって、入力端子34に入力されたテレビ信号をテレビ受像機に出力する出力端子35とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 離れた位置にケーブルを敷設する必要が無く、しかも複数の異常が生じた場合に優先度の高い異常について音声出力する異常報知装置を提供する。
【解決手段】 監視者の場所から離れた場所に設置されたヘッドアンプ装置4の電源装置12が異なる複数の異常の検出器を備える。検出器からの異常検出信号がCPU16に供給される。CPU16は、複数の異常検出信号が同時に供給された場合、複数の異常検出信号のうち1つを、予め定めた優先度に従って選択し、選択された異常検出信号に対応する音声信号を音声ROM18から出力する。この音声信号で所定周波数の搬送波をFM変調してFM変調IC20が無線送信する。 (もっと読む)


本発明は、第1の装置(10,30)の動作状態を制御する方法及び対応するシステム(12,32)を提供する。第1の装置は第2の装置(11,31)と接続されている。方法は、第2の装置が第1の装置によって与えられる第1のデータを使用しているかどうかを解析する第1の解析ステップ(S20)と、第1の解析ステップの結果に基づいて第1の装置の動作状態を制御する制御ステップ(S21)とを有する。本発明の実施形態に従って、第1の装置の動作状態は、第2の装置が第1の装置によって与えられる第1のデータを一時的に使用していない場合に変更されてよく、それにより、エネルギの節約や、ハードウェアリソースの節約等が見込まれる。
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【課題】特定の放送局の全番組の受信を阻止するよう構成した受信中継装置を得る。
【解決手段】装置本体1は放送電波を受信するアンテナ1〜Nとテレビジョン受信機2A〜2Nとの間に配置されて中継機として機能するよう構成され、増幅器4と分配器6との間には特定周波数遮断手段5が設置されている。この特定周波数遮断手段5は増幅器4から出力された周波数のうち、ユーザーが視聴を望まない放送局の周波数を遮断して受信機における当該放送局の番組の視聴を一切行わないように構成されている。またこの装置では装置本体1を構成する筐体は封印され、筐体の不正な開封を認めないように、あるいは不正に開封した場合には特定周波数遮断手段5自体が破壊され中継機としての機能が失われるよう構成されている。 (もっと読む)


本発明は電力線を用いた映像信号の送受信回路に関するもので、CCDカメラにより撮影された映像信号のバイアス電圧を調節するバイアス部と、電圧降下部を介して電力が供給されバイアス部を通過した映像信号を広帯域信号に増幅する差動増幅部と、差動増幅部により広帯域信号に増幅された映像信号を入力電力として用いて駆動され発振周波数のキャリア周波数に映像信号を取り込みながら変調する発振ICと、発振ICにより変調された映像信号から交流映像信号を誘導しAC電力線に映像信号を出力するトランス部とにより送信回路を構成する一方、AC電力線を介したAC電力を動作に必要な電力として供給する整流部と、AC電力線を介して受信される交流映像信号に対してLC同調周波数により交流映像信号を誘導するトランス部と、受信感度を補正するために交流映像信号を増幅する増幅部と、増幅された映像信号の出力を増幅する出力増幅部とにより受信回路を構成することにより、低コストで製作でき、且つ設置も容易になるようにすることを特徴とする。
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【課題】放送受信システム全体の小型化と配線の簡略化と景観の美化と携行性の向上とを実現する。
【解決手段】ブースタ2は、広域帯アンプ25と、第1内蔵アンテナ21などと、電源回路29と、F型コネクタ26とを含む。広域帯アンプ25は、電気信号を増幅する。第1内蔵アンテナ21などは、電気信号を広域帯アンプ25に供給する。電源回路29は、電力を広域帯アンプ25に供給する。F型コネクタ26は、テレビセット3のF型コネクタ30に直接接続でき、かつ広域帯アンプ25が増幅した電気信号をテレビセット3のF型コネクタ30に出力する。 (もっと読む)


【課題】小型化および構成の簡略を容易に図ることができるブースタ装置を提供する。
【解決手段】ブースタ装置220に、デジタル放送用アンテナ211およびアナログ放送用アンテナ212で受信されたデジタル放送信号およびアナログ放送信号を増幅する第1,第2のアンプ225,226と、デジタル増幅信号およびアナログ増幅信号を出力するための第1,第2のブースタ端子223,224と、第1,第2のアンプ225,226を動作させるための電力信号を通過させるとともにアナログ放送信号よりも高い周波数帯域のデジタル放送信号を通過させないローパスフィルタ227と、を設けた。ローパスフィルタ227を、デジタル放送信号を増幅する第1のアンプ225に接続された第1のブースタ端子223と、第1,第2のアンプ225,226の電力信号入力部と、を接続する状態で設けた。 (もっと読む)


【課題】従来のテレビ中継送信機およびその設置方法を改良し、テレビ中継送信機を設置するのに要する現地(設置場所)での工期を短縮すると共に、セットアップや機器調整の作業性を向上させる。
【解決手段】作業環境の整った工場でテレビ中継送信機を局舎ボックスにビルトインして局舎ボックス付テレビ中継送信機を製作し(工程1から工程2)、局舎ボックス付テレビ中継送信機の調整作業を行った後(工程3)、局舎ボックス付テレビ中継送信機を設置場所に搬送して設置する(工程4から工程5)。 (もっと読む)


【課題】制御回路を共有する携帯端末を屋内情報端末に接続した状態で屋内情報端末の電源のONを行うように構成することにより、節電効果とセキュリティを向上させたホームネットワークシステムを提供する。
【解決手段】家屋10内の各部屋11〜13に設置された屋内情報端末6〜8に対して携帯電話機9を接続することにより、接続された屋内情報端末6〜8と屋内情報端末6〜8が設置された部屋の電源がON可能な状態へと切り換わるとともに、携帯電話機9が屋内情報端末6〜8から切断されることにより、接続されていた屋内情報端末6〜8と屋内情報端末6〜8が設置された部屋の電源が自動的にOFFされるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ブースターを交換修理する場合、設置現場において要求されている仕様電圧に対応して適正に動作するブースターを提供する。
【解決手段】入力される高周波信号を増幅して次段へ出力させる為の増幅部と、上記増幅部に対して供給する電力を受入れる為の電力受入端子とを備えるブースターであって、増幅部と電力受入端子の間には切換手段と交流直流変換手段を備え、さらに電力受入端子と切換手段の間には交流直流判別手段を付設し、切換手段は、電力受入端子から直流電力が供給される場合は、その直流電力を増幅部へ供給するように接続され、交流電力が供給された場合には、上記交流直流判別手段からの判別信号を受けて交流電力が交流直流変換手段に供給されるように切換接続されるように構成されており、その交流直流変換手段から出力される直流電力が上記増幅部へ供給されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 電源ボタンを押してから映像表示までの時間を短縮する映像表示システム及び映像表示装置を提供する。
【解決手段】 映像を表示する映像表示装置1と,装置1の電源のON/OFFおよび各種操作を遠隔操作するリモートコントローラ3とを有する映像表示システムにおいて,ユーザーが視聴する状態にあることを識別して電源起動信号を装置1に送信する視聴状態識別回路4を有しており,映像表示装置1は,電源停止状態から内部回路を起動し映像表示するまでの状態が第一電源起動状態と第二電源起動状態に分かれており,視聴状態識別回路3からの電源起動信号を受信して電源停止状態から第一電源起動状態となり,リモートコントローラ3から電源ONの信号を受信して第一電源起動状態から第二電源起動状態となり映像表示する。 (もっと読む)


【課題】 リモートコントロール装置が遠隔操作可能な機器が多い場合でも、簡単な操作で、しかも短時間に所望の機器を選択できるようにする。
【解決手段】 開示されるリモートコントロール装置は、複数の機器を遠隔操作可能である。このリモートコントロール装置では、複数の機器を「シーン1」及び「シーン2」に分類するとともに、各シーンごとに「グループ1」及び「グループ2」に分類して登録している。そして、このリモートコントロール装置は、上記分類に基づいて複数の機器に対応した機器情報を上記複数の機器から遠隔操作すべき機器を選択するために表示する。 (もっと読む)


【課題】 リモートコントロール装置に同様な機能を有する複数の遠隔操作可能な機器が登録されている場合でも、現在操作可能な機器を操作者が直ちに把握できるようにする。
【解決手段】 開示されるリモートコントロール装置は、複数の機器を遠隔操作可能である。このリモートコントロール装置は、本体1と、本体1に移動可能に設けられ、複数の機器を遠隔操作するための画面が表示される液晶パネル58と、青色LED57a、赤色LED57b、緑色LED57c及び黄色LED57dとを有している。そして、このリモートコントロール装置では、複数の機器から遠隔操作すべき機器を選択するために液晶パネル58に表示される複数の機器に対応した複数の機器情報と、青色LED57a、赤色LED57b、緑色LED57c及び黄色LED57dとが対応関係にある。 (もっと読む)


【課題】迅速に、所定の処理を開始することができるようにする。
【解決手段】 リモートコントローラ61は、ユーザによる接触が検知された場合、検知コマンドをテレビジョン受像機62に送信する。マイコン72は、受光部71から供給された検知コマンドを基に、スリープ状態であるマイコン73が、通常の動作状態に遷移するように制御する。リモートコントローラ61は、ユーザにより操作された場合、操作コマンドをテレビジョン受像機62に送信する。マイコン72は、受光部71から供給された操作コマンドを基に、通常の動作状態であるマイコン73が、画像を表示部74に表示するように制御することで、迅速に、所定の処理を開始することができるようになる。本発明は情報処理システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】ブースタにおいて、十分な駆動電力供給能力がないチューナに対応可能とし、放送信号を受信するときのみに駆動電力が消費されるようにし、テレビ放送受信システムを省電力化させる。
【解決手段】チューナ5は衛星放送信号又は地上波放送信号を受信しようとすると、選択制御信号及びアンテナ駆動制御電力、又は地上波受信制御電力をブースタ1に向け出力する。電力検出/出力部1iは、アンテナ駆動制御電力又は地上波受信制御電力が入力されると、スイッチ1hを切り替えることにより衛星放送増幅部1d又は地上波放送増幅部1eを動作させる。また、アンテナ駆動制御電力が入力されたとき、衛星放送信号受信用アンテナ2aに電源部1gから供給される電力から生成される駆動電力を供給して駆動させる。チューナ5が放送信号を受信しないときには駆動電力が供給されず、テレビ放送受信システムが省電力化される。 (もっと読む)


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