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Fターム[5C058AA06]の内容

電気信号の光信号への変換 (29,260) | 表示装置の種別 (3,887) | マトリックス型ディスプレイ (3,282) | 液晶ディスプレイ(LCD) (2,062)

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【課題】操作以外の要因でキーストーン補正量が変わってしまう事態を回避することができる投射型表示装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】操作部12の出力値に応じてキーストーン補正量を可変させる調整モードの場合に、出力値に基づいて操作されなくなったか否かを監視し、操作されなくなるとキーストーン補正量を固定する非調整モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】画像データを伝送する伝送システムの消費電力を低減する。
【解決手段】送信部1は、所定の単位の個数と所定の単位の伝送期間との積によって定義される、1フレームの画像の伝送のための予め定められた伝送期間内に、複数のデータ信号を順次出力する。一方、送信部1は、上記の予め定められた伝送期間のうちの、データ信号を含まない所定の単位の伝送時間の合計に等しい期間に制御信号を出力する。この期間が送信部1のスリープモード期間に対応する。予め定められた伝送期間に対するスリープモード期間の割合が、予め定められた伝送期間に対する、制御信号の伝送期間および制御信号の伝送のためのマージン期間との合計の割合よりも大きくなるように、スリープモード期間が設定される。 (もっと読む)


【課題】 キーストーン補正に係る画素位置補正を行っても、画質の良好な画像を得ることを可能にするための技術を提供すること。
【解決手段】 CPU101は入力画像に対して、入力画像のサイズを拡大する射影変換行列の逆行列を用いた逆射影変換を行うことで逆射影画像を生成する。入力画像上の着目画素位置が逆射影変換により逆射影画像上の着目逆射影画素位置に変換された場合、着目画素位置の周辺の画素間の距離に対する、着目逆射影画素位置の周辺の画素間の距離、の比率を求める。入力画像のナイキスト周波数とこの比率との積を遮断周波数とするローパスフィルタのフィルタ係数群を計算する。入力画像において着目画素位置を含む画素列中のそれぞれの画素の画素値に対してローパスフィルタ係数群のそれぞれを乗じた結果を合計した合計値を、フィルタ処理済み画像における着目画素位置の画素値として求める。 (もっと読む)


【課題】 所望の妨害画像を用いて盗撮防止処理をする。
【解決手段】 妨害画像データ生成部13a〜nは、与えられた引数に対応した妨害画像データを生成する。引数付与部15は、各妨害画像データ生成部13a〜nが異なる妨害画像データを生成するよう、引数を与える。中間周波数成分除去手段5は、妨害画像データ生成部13a〜nから妨害画像データが与えられると、この妨害画像データを表示した場合に、人間が当該妨害画像データを認識できないように、時空間コントラスト感度に関してその下限設定値よりも高く、かつ、上限設定値よりも低い周波数成分を除去する。重畳手段7は、前記除去後の妨害画像を、入力画像に重畳させる。 (もっと読む)


【課題】視聴方向によって生じる表示むらを補正するための表示装置を提供する。
【解決手段】画質調整装置20の制御部21は、視聴角度を変更して表示むらの測定処理を実行し、この測定結果を用いて視聴角度に応じた補正値の算出処理を実行し、登録処理を実行する。液晶パネル10は、視聴者検知手段12を介して視聴者を検知した場合には、平均視聴角度を算出する。液晶パネル10は、算出した平均視聴角度に応じた補正値を、補正テーブルを用いて算出し、この補正値を用いて画像信号を補正して、画像表示処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】不特定の視聴者の利用状況に応じて画像の表示方法を調整することができるマルチディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】複数のディスプレイ11からなるディスプレイ部1を備えるマルチディスプレイ装置は、ディスプレイ部1に表示された画像を見ている視聴者が近傍領域に存在することを検出し、検出結果に応じて大きさを調整した画像をディスプレイ部1に表示する。例えば、マルチディスプレイ装置は、視聴者が近傍領域に存在する場合に、画像の表示に用いるディスプレイ11の数を減らしてディスプレイ部1に小さな画像を表示することにより、近傍領域内の視聴者が画像を見やすくする。またマルチディスプレイ装置は、視聴者が近傍領域に存在しない場合に、ディスプレイ部1に大きな画像を表示することにより、近傍領域外の視聴者が画像を見やすくする。 (もっと読む)


【課題】基板カバーの取付作業を容易に行うことができる照明装置を提供する。
【解決手段】冷陰極管17と、冷陰極管17が収容されるシャーシ14と、シャーシ14に取り付けられるコントロール基板40と、シャーシ14に取り付けられ、コントロール基板40を覆う形で配される基板カバー60と、を備え、シャーシ14における基板カバー60の取付箇所には、基板カバー60に向けて突出されるフック片70が設けられ、フック片70は、シャーシ14の一部を基板カバー60に向けて折り曲げて立設させる形で形成されており、基板カバー60には、フック片70が挿通されるカバー側挿通孔63が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】基板カバーの取付作業を容易なものとする。
【解決手段】バックライト装置(照明装置)12は、冷陰極管(光源)18と、冷陰極管18が収容されるシャーシ14と、シャーシ14に取り付けられるコントロール基板(回路基板)23と、シャーシ14に取り付けられ、コントロール基板23を覆う形で配される基板カバー24と、シャーシ14に設けられる補強部である補強部25と、補強部25に一体に設けられるとともに基板カバー24を位置決めする位置決め部である第2板部25bとを備える。 (もっと読む)


【課題】
複数台の投射型表示装置でスタック投射又はステレオ投射する場合に、投射条件の調整に要する時間を短縮する。
【解決手段】
マスタとなるプロジェクタ(100a)は、自己及び他のプロジェクタ(100b)で投射条件の調整に使用する調整用画像として、波長域、偏光特性及び投射位置の何れかが互いに異なる画像を割り当てる。各プロジェクタ(100a,100b)は、割り当てられた調整用画像を投射し、撮像して、投射条件を調整する。 (もっと読む)


【課題】台形補正角度を大きくしても画質を劣化させることなくフレーム欠落を防止できる映像処理装置等を提供する。
【解決手段】映像信号に対して台形補正処理を行う映像処理装置は、バス302と、バス302を介して、映像信号VIDEO1をバッファリングする入力遅延バッファー領域132と、バス302を介して入力遅延バッファー領域132から読み出された映像信号に対して台形補正処理を行う台形補正処理部140と、バス302を介して、台形補正処理後の映像信号VIDEO3をバッファリングする出力遅延バッファー領域134と、各遅延バッファー領域に対するアクセス制御を行うメモリー制御部120とを含む。メモリー制御部120は、映像信号VIDEO1に対する処理負荷及び映像信号VIDEO3に対する処理負荷に応じて、遅延バッファー領域に対するアクセス制御を変更する。 (もっと読む)


【課題】駆動電圧の極性切替(極性反転)が可能な表示パネルドライバの消費電力を低減する表示パネルドライバを提供する。
【解決手段】本発明による表示パネルドライバは、表示パネルの画素に接続された第1データ線及び第2データ線を駆動する出力段として、第1電源範囲で駆動する第1出力段24A及び第4出力段24Bを利用する第1モードと、第1電源範囲よりも広い第2電源範囲で駆動する第2出力段73A及び第3出力段73Bを利用する第2モードとを切替える第1スイッチ回路50と、第2モードの間に、正極性駆動電圧と負極性駆動電圧の出力先となるデータ線6を切替える第2スイッチ回路30とを備える。又、第1出力段24Aは、ウェルが他のNMOSトランジスタから分離され、バックゲートがソースに接続された第1プルダウン出力トランジスタMN18を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに見易くて最適な映像を画面表示すると共に効率的な消費電力の削減を実現する。
【解決手段】入力された映像信号を表示する表示画面に対するバックライトの輝度制御を行う輝度制御装置(10,60,70)において、前記映像信号に含まれる映像フレームから得られる平均輝度レベル、輝度ヒストグラム情報、色ヒストグラム情報、及び周波数ヒストグラム情報のうち、少なくとも1つの要素における情報を分析する映像情報分析手段(12)と、分析結果から映像フレームを所定のブロックに分割して該ブロック毎の映像情報を取得するブロック情報取得手段(13)と、分割された各ブロックに対応するバックライトの輝度補正を行う輝度補正手段(17,62)と、前記輝度補正手段(17)により得られる補正情報に基づいて、前記表示画面に含まれるブロック毎のバックライトの駆動制御を行うバックライト駆動制御手段(15)とを有する。 (もっと読む)


【課題】基板カバーの取付作業を容易に行うことができる照明装置を提供する。
【解決手段】冷陰極管17と、冷陰極管17が収容されるシャーシ14と、シャーシ14に取り付けられるコントロール基板40と、シャーシ14に取り付けられ、コントロール基板40を覆う形で配される基板カバー60と、基板カバー60をシャーシ14に対して係止するためのナット部材80と、を備え、シャーシ14における基板カバー60の取付箇所には、基板カバー60に向けて突出されるボルト部材70が設けられ、基板カバー60には、ボルト部材70が挿通されるカバー側挿通孔65が形成され、ナット部材80は、カバー側挿通孔65にボルト部材70が挿通された状態の基板カバー60を、シャーシ14との間で挟む形にて当該シャーシ14に係止可能なように、ボルト部材70に付設されてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】両眼立体視において所望のオブジェクトを容易に特定して画質調整を行う。
【解決手段】入力された左眼用及び右眼用の画像の視差から、当該画像に含まれるオブジェクトごとに奥行きの情報を算出し、ユーザにより設定された奥行きの範囲に含まれるオブジェクトの画像内の領域を、指定された調整パラメータで画質調整する。このとき、ユーザにより設定された奥行きの範囲を明確にするために、当該奥行きの範囲に新たなオブジェクトが立体表示されるように当該新たなオブジェクトの左眼用及び右眼用の画像を生成する。そして、表示装置に入力された左眼用及び右眼用それぞれの画像と、新たなオブジェクトの左眼用及び右眼用それぞれの画像を合成し、表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示部の変位にともなって、表示部が表示する画像を面白く切り替える表示制御装置、画像配信サーバ、表示端末、画像配信システム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】表示制御装置は、表示部160に画像を表示する。表示制御装置の制御部は、表示制御装置の向きを取得し、同じ被写体10を異なる撮影方向から撮影した複数の画像を、取得した前記向きの変化に応じて切り替えて表示部160に表示する。また、表示制御装置は、前記の向きが所定の基準を満たす場合に、この向きと所定の関係にある方向に対応付けられている、被写体以外を撮影した画像が取得され表示部160に表示する。 (もっと読む)


【課題】省電力中であっても、鑑賞者の画像の鑑賞についてのストレスを低減又は無くす。
【解決手段】元画像または元画像に画像処理を施した処理後画像を表示部30に表示する制御部10を備える光源制御装置1であって、画像処理は、少なくとも元画像の画風を変更する処理を含み、処理後画像が有する明るさは、元画像が有する明るさよりも明るく、制御部10は、表示部30が備える、元画像または処理後画像の表示に用いられる光源30aを制御し、元画像を表示部30に表示するときよりも、処理後画像を表示部30に表示するときの方が、光源30aの輝度が低くなるように、光源30aの輝度を調整する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示装置などの映像表示装置において、複数の熱源間の熱干渉を低減し、さらには防塵性や装置の剛性を向上せしめた技術を提供する。
【解決手段】表示パネルモジュールのボトムフレームの内側にヒートスプレッドを備え、二重の板金構造とする。ヒートスプレッドにおけるボトムフレームの反対側の面には、LEDを実装したLED基板を設け、ボトムフレームの外側にはLED駆動基板、電源基板、信号基板などを設ける。ボトムフレームとヒートスプレッドの間には所定の大きさの空間を設け、LED基板とLED駆動基板、電源基板、信号基板などとの間の熱干渉を低減し、さらに剛性と防塵性を向上する。 (もっと読む)


【課題】 オーバーシュートやゴーストを低減しつつ“動きぼけ”を改善する為の技術を提供すること。
【解決手段】 入力画像遷移方向判別部300は、着目低周波成分画像から1フレーム前の低周波成分画像を減じた場合に階調値が正となる画素から成る正領域、階調値が負となる画素から成る負領域を検出する。補正処理部440は、選択画像内の負領域内で、1つ前のサブフレームにおける画像内の負領域内の階調値よりも大きい部分については、階調値を低減させる。また、補正処理部440は、選択画像内の正領域内で、1つ前のサブフレームにおける画像内の正領域内の階調値よりも小さい部分については、階調値を低減させる。 (もっと読む)


【課題】入力された映像信号に含まれる動きぼやけ幅を低減し、動画の画質を向上させる。
【解決手段】第1の映像信号における動きベクトルを検出する動きベクトル検出部(5)で検出された動きベクトルを用い、第1の映像信号(D2)における動きぼやけを軽減する画像補正部(6)を備える。動きベクトル(V)に基づいて、動きぼやけの方向及び大きさを推定し(32)、推定された動きぼやけの方向及び大きさに対応したフィルタ係数を用いて第1の映像信号(D2)に対するフィルタリングを行うフィルタリング部(10)と、フィルタリングの結果(FL1(i,j))に基づいて、利得(GAIN)を求める利得計算部(12)と、求められた利得(GAIN)を、第1の映像信号(D2(i,j))に乗算することで、補正を行う(13)。 (もっと読む)


【課題】 ラインバッファ方式の画像処理装置においてフルカラーかつ高解像度の画像表示を実現する。
【解決手段】 コントローラ103は、各垂直走査期間において、各表示対象の画像データのLCD202での表示に先行して、各表示対象の画像データの生成を画像データ生成部105に順次指令し、画像データ生成部105は、指令された表示対象の画像データを生成し、仮想メモリとしてのワークメモリ108にMMU107を介して格納する。ラインバッファ描画部112は、このワークメモリ108内の画像データに基づいて、各水平走査期間において表示する1ライン分の画像データを生成する。また、MMU107は、ワークメモリ108において画像データを記憶しているページのうちLCD202での表示に使用された画像データを記憶するページを新たな画像データの記憶に備えて解放する。 (もっと読む)


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