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Fターム[5C058BB00]の内容

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【課題】より小さな設置スペースで、かつ、運転者が車外の遠方に輻輳点を合わせたままでも車両情報画像中の表示を容易に視認することができる車両用画像表示装置を提供すること。
【解決手段】表示部8は、左目用表示領域と右目用表示領域を備えており、左目用画像フレームバッファ5に書き込まれた情報信号受信部2が周期的に送信する車両情報データを受信して車両速度やエンジン回転数などの車両情報の表示を含む車両情報画像を左目用表示領域に表示し、右目用画像フレームバッファ6に書き込まれた背景画像を左目用表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】映像投影に適した周波数を決めることができる電磁波の走査方法、映像投影装置および画像取得装置を提供すること。
【解決手段】電磁波の向きを変える偏向反射器2は、振動する独立した第一偏向方向xと第二の偏向方向yに電磁波を走査させる際、第二の偏向方向の分解能をY、走査領域全体の走査が完了するフレームレートをFとした時、第一の偏向周波数fxを、
【数01】


としている。 (もっと読む)


【課題】同一のスクリーンに映像を投影する複数のプロジェクタ装置を含むプロジェクタ・システムにおいて、それぞれのプロジェクタ装置の投影パラメータの調整を効率的に行う。
【解決手段】投影パラメータに基づいて前記スクリーンに映像を投影する投影部と、スクリーンに投影されている映像を観察する観察部と、投影パラメータを補正する補正部とを備える。制御装置は、複数のプロジェクタ装置のそれぞれに対して映像を投影させる投影命令部と、プロジェクタ装置から観察された映像を取得する取得部と、取得された映像に基づいて、複数のプロジェクタ装置のそれぞれの投影領域を判定する判定部と、投影領域が所定の配置になるように、前記複数のプロジェクタ装置のそれぞれの投影パラメータの補正情報を算出する算出部と、補正情報をプロジェクタ装置に通知して投影パラメータを補正させる補正命令部とを備えるプロジェクタ装置。 (もっと読む)


【課題】 複数の固体光源が配置されている場合であっても、各固体光源が発する光量を検出することを可能とする照明装置及び投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の固体光源11を備える投写型映像表示装置100は、複数の固体光源11が発する光量を検出する光量センサ70と、光量センサ70によって検出された光量から、複数の固体光源11のいずれか一つである測定対象光源の光量を取得する劣化率算出部250と、劣化率算出部250が測定対象光源の光量を取得するように、複数の固体光源11が光を発する期間である発光期間を固体光源11単位で制御する光源制御部240とを備える。 (もっと読む)


【課題】 投射型表示装置の表示モードの設定の際にユーザに混乱を生じさせることのない適切なユーザインタフェイスを提供する。
【解決手段】 投射表示光学系1は、制御部2から出力された映像信号に基づき映像を投射表示する。制御部2は、投射表示される映像の動画表示モードを選択的に設定可能なユーザインタフェイス機能を有し、より滑らかな動画表示特性を可能とする第1の動画表示モード(モーションエンハンスモード)と、より映画画質に近い動画表示特性を可能とする第2の動画表示モード(フィルムプロジェクションモード)のうち、第2の動画表示モードが優先的に選択されるようにユーザインタフェイス機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】液晶パネルのバックライトを制御することによって容易に、液晶パネルへのパネル信号をオン状態からオフ状態にしたときに発生する画像の乱れをユーザに見せないようにすること。
【解決手段】液晶テレビ受像機によれば、液晶パネルを透過させることによって像を形成するための光を発生するバックライトの輝度が人の目に見えない輝度に減少される(ステップS104)。輝度が減少された後、液晶パネルへのパネル信号がオン状態からオフ状態に制御される(ステップS111)。パネル信号がオフ状態に制御された後、バックライトがオン状態からオフ状態に制御される(ステップS113)。 (もっと読む)


【課題】このような実情に鑑みてなされたものであり、実際にスクリーンに投射される画像の形状に基づいて、画像の歪みを自動的に補正する機能を備えた投射型表示装置を提供する。
【解決手段】スクリーンに表示された投射画像の4隅角の位置を光学的に検出する検出手段と、前記検出された4隅角の位置に基づいて、前記4隅角それぞれとレンズとの距離を計算する距離計算手段と、前記計算された4隅角それぞれとレンズとの距離に基づいて、投射画像の歪みを計算する歪み計算手段と、前記歪みの補正を行うための画像補正量を計算する画像補正量計算手段とを備えていることを特徴とする投射型表示装置。 (もっと読む)


【課題】液晶テレビジョンにおいて、バックライトの蛍光管が3灯のものと4灯のものの双方に、共通のインバータ基板を使用できるようにする。
【解決手段】インバータ基板130にインバータ回路のパターン91a,91b,91c,91dを並べて形成する。そして、蛍光管が3灯のときには中2つのパターン91b,91cのいずれかひとつを除いてインバータ回路を形成するとともに、パターン91a,91b,91dにインバータ回路93a,93b,93dを形成して上から順に同一形状のランプハーネス142a,142b,142cにてU字型蛍光管82a,82b,82cとそれぞれ接続する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、電子放出素子が形成されたガラス基板を補強する金属が磁化されることにより、電子放出素子から放出される電子の進路が影響を受けることを効果的に防止し、高品質な映像表示を可能とする映像表示装置及びその制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】ガラス基板421に形成された複数の電子放出素子42から放出される電子を受けてスクリーン51を発光させる平面型表示パネル14において、ガラス基板421を補強する金属性材料で形成された補強板53が磁化されたことを検出する検出手段59,61と、補強板53が磁化されたことが検出されたとき、補強板53を消磁可能とする消磁手段60,63とを備える。 (もっと読む)


【課題】 光源として例えばHIDランプなどの高圧放電ランプを用いるプロジェクタ装置において、映像信号に応じた輝度制御と消費電力の削減を図ると共に、ランプ駆動電力の安定化を図る。
【解決手段】 ランプの駆動電圧のサンプル値に基づき輝度が一定となるようにランプ駆動電力を制御する一定輝度制御と、ランプの発光量を映像信号の輝度情報に応じて低減する輝度低減制御とを時分割的に行うようにした。映像信号に応じた輝度低減制御をランプ自体の光量調整で行うことができるので、光量調整を行う分だけ消費電力を削減できる。また、従来からのサンプル値に基づくランプの一定輝度制御も維持できることで、ランプ駆動電力は、このような一定輝度制御を行わないとした場合と比較すればより安定したレベルとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の自動機能(調節または設定機能)を有するプロジェクタにおいて、各々の自動機能(オートフォーカス、オートキーストン等)を実行させる手順に関し、より使い勝手のよい方式を提案する。
【解決手段】 プロジェクタの複数(最低2つ)の調節、または設定機能に対して、各機能に対応する操作手段とそれらの機能を自動で実行させるためのひとつの操作手段とを用意する。各機能に対応する操作手段が操作されることにより、各機能を手動で実行できる状態とする。この状態で自動実行のための操作手段が操作されるとその機能を自動で実行する。一方、最初に自動実行のための操作手段が操作されると複数の全機能を同時または連続に自動実行する。 (もっと読む)


【課題】専用のコンピュータなどの機器を使用することなく、複数の映像情報源からの映像情報信号を合成して表示することが可能な表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】映像情報を発生する第1及び第2の映像情報提供手段と、この第1及び第2の映像情報提供手段からの複数の映像情報信号が直接入力可能でかつ前記複数の映像情報信号それぞれに対応させた位置にそれぞれの映像情報信号を合成して表示可能な16:9の画面サイズの表示装置とを有し、前記第1の映像情報提供手段は、動画情報を提供する手段であり、第2の映像情報提供手段は、ユーザーが任意に映像情報を作成可能な手段であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】任意の場所から任意の方向にある投影面上に無歪み投影ができ、かつ簡単、直感的に投影領域を指定することが可能な情報投影表示装置を提供する。
【解決手段】大きさと形状が既知の格子状投影パターンを投影面上に投影表示し、それを撮影する。投影面上の3点以上の座標を求め、その座標から3次元空間における投影面を表す式を算出する。その式を用いてホモグラフィHを計算し、格子状投影パターンと撮影画像との4点以上の特徴点の対応関係からホモグラフィHを計算し、HとHとからホモグラフィHを計算し、次に、投影面上に設置された2つのマーカとあらかじめ指定されたベース角に基づいて、この2つのマーカを対角とする矩形領域を投影領域と決定し、この投影領域に画像が投影されるようにHを用いて投影画像を変換して、投影する。 (もっと読む)


【課題】画面の一部の表示領域に表示される画像が見易い画像出力装置を提供する。
【解決手段】画像を表示可能な表示可能領域内における画像を表示する領域である表示領域の表示位置を指示するための情報である表示位置指示情報を受け付ける表示位置指示情報受付部101と、表示位置指示情報に基づいて表示領域の表示位置を示す情報である表示位置情報を取得する表示位置情報取得部102と、表示領域に表示する画像の情報である表示情報を取得する表示情報取得部103と、表示領域の大きさに関する情報である表示領域情報を取得する表示領域情報取得部104と、表示位置情報と、表示情報と、表示領域情報とに基づいて表示領域の画像を構成する表示領域画像構成部105と、前記表示領域の画像を出力する出力部107とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により盗み出すことを断念させることができる投写型映像表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】光源1から出射された光を表示デバイス31,32,33を介して映像を投写する投写型映像表示装置において、投写型映像表示装置に働く加速度を検出する加速度センサ56と、加速度センサ56により検出された検出値から投写型映像表示装置の傾き角度を算出するマイコン53と、マイコン53が算出した投写型映像表示装置の傾き角度に基づいて映像の台形歪み補正を行う台形歪み補正手段とを備え、前記投写型映像表示装置は、盗難防止モードを有すると共に、盗難防止モードにおいて加速度センサ56が検出する検出値に基づいて、機能を停止状態に拘束する拘束手段を有し、拘束手段により機能が拘束状態になっていることと、拘束状態を解除するためには使用者のバイオメトリクス認証が必要であることを報知する報知手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 省エネモードが選択されているときに、バックライトの輝度が下がったことをユーザに感じさせることがなく、また消費電力を十分に低減することができる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 テレビジョン受信装置1は、液晶パネル11に表示されている映像が、視聴しているユーザが明るいと感じる映像から暗いと感じる映像に切り換わり、再度明るいと感じる映像に切り換わるまでの期間に、バックライト12の輝度を一定量下げる処理を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】投射装置に対するスクリーンの相対的な傾き角に対応して台形歪補正を行う投射装置において、投射距離およびスクリーンの傾き角の度合いに応じて発生する問題を的確にユーザーに知らせることを目的とする。
【解決手段】表示パネルを投射光学系によりスクリーン上に投射しかつ投射光学系に対するスクリーンの相対的な傾きにより発生する台形歪を補正する機能を有する投射装置において、スクリーンに投射された画像内の投射距離差が投射深度巾を越えた時、投射画像が前記投射深度外であることを警告することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適応コントラスト向上のための伝達曲線を生成する方法を提供する。
【解決手段】入力画像が与えられると、所定の入力輝度範囲に基づいて、輝度ヒストグラムが生成される。それから輝度ヒストグラムが、所定の「基本」ヒストグラム群のセットの重み付けされた和として表現される。それぞれの基本ヒストグラムは、関連付けられるレファレンス伝達曲線を有する。最終的な伝達曲線は、関連付けられるレファレンス伝達曲線群の対応する重み付けされた和として作られる。それから画像輝度は、最終的な伝達曲線に従って調整されえ、向上された画像コントラストにつながる。開示された方法は、輝度範囲群の個数を増すことなく、利用可能なレファレンス伝達曲線の個数を増やすことを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 指定された値どおりの画面サイズで投写画像を表示可能なプロジェクタを提供する。
【解決手段】 プロジェクタ1の制御部は、ユーザによって指定された画面サイズSで投写画像G1(あおり投写を行っている場合は、実画像G2)を表示するために必要となるズーム量を演算部で演算する。ここでの演算は、あおりのない投写を行っている場合には、指定された画面サイズSと、投写距離Lと、画素領域12aのサイズV1とからズーム量を算出する。一方、あおり投写を行っている場合は、指定された画面サイズSからアスペクト比に基づいて算出した画面の横幅Sx、投写距離L、及び画素領域12aの水平方向の中心線CLxと画像形成領域12bとの交点間距離V3xからズーム量を算出することができる。 (もっと読む)


【課題】モーションブラー現象を最少化するディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ装置は、ディスプレイパネルと;現在フレームを複数のブロックに分割し、所定の探索領域を比較して複数の動き予測誤差値を算出し、現在ブロックに対する臨時動きベクトルを推定する動き推定部と;現在ブロックがパターン映像であるか否かを判断するパターン判断部と;パターン映像の場合、現在ブロックに対する補正動きベクトルを生成する補正動きベクトル生成部と;パターン映像の場合、補正動きベクトルを現在ブロックの最終動きベクトルとして出力し、パターン映像でない場合、臨時動きベクトルを現在ブロックの最終動きベクトルとして出力する動きベクトル選択部と;中間フレームを現在フレームと以前フレームとの間に挿入して出力する動き補償部と;以前フレーム、中間フレーム及び現在フレームを順次にディスプレイパネルに表示するパネル駆動部とを含む。 (もっと読む)


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