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Fターム[5C062AB20]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 情報入、出力部 (37,302) | 入力部 (15,710) | 操作部(例;キーボード) (7,423)

Fターム[5C062AB20]に分類される特許

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【課題】低コストで適切な原稿サイズを検知して利便性、操作性を向上させることのできる原稿読取装置を提供する。
【解決手段】原稿を読み取って画像情報を生成する生成手段(スキャナ装置101)と、生成された画像情報に基づいて原稿の幅に関する情報を取得する取得手段(幅情報取得部102)と、原稿のサイズに関する情報を格納する格納手段(サイズ情報格納部107)と、系列についての設定を行う設定手段(原稿サイズ系列設定部103)と、設定された系列における原稿の各サイズの許容範囲を指定する指定手段(マージン指定部104)と、取得された原稿の幅に関する情報、設定された前記系列の情報および指定した許容範囲に基づいて、系列内における一つのサイズを原稿のサイズとして検知する検知手段(原稿サイズ検知部105)とを備える (もっと読む)


【課題】決定ボタンを介した操作がユーザにとってより容易である画像形成装置を提供する。
【解決手段】ユーザからの指示を受け付ける受付画面Pを、タッチパネル上でユーザが触れた位置TにスタートボタンB1が配置され、その周囲に機能設定ボタンB2が配置されるように表示する。機能設定ボタンB2を介して、画像形成部の動作内容が設定され、スタートボタンB1を介して、画像形成実行指示がなされる。 (もっと読む)


【課題】複数の用紙を順次搬送することにより複数頁の画像形成出力を可能とする画像形成装置において、ひとまとまりの文書が種類の異なる用紙によって画像形成出力されることを防ぐこと。
【解決手段】連続して給紙される複数の用紙に対して画像形成出力を実行可能な画像形成装置1であって、印刷ジョブを取得する入出力制御部113と、画像形成出力に用いられる用紙の特性を検知するメディアセンサ19と、印刷ジョブを実行し且つ用紙群情報を取得し、認識された一の用紙群についての画像形成出力において、用紙の特性の差異に基づいて画像形成出力を中断するエンジン制御部112と、画像形成出力が中断された場合に、以降の処理の指示を入力するためのディスプレイパネル103とを含み、中断された画像形成出力の再開が指示された場合、同一の用紙群においては画像形成出力の中断処理を省略する。 (もっと読む)


【課題】多種多様な機能を備え、それらの機能が適宜組合せられて利用されるMFPにおいて、他のユーザが知っている機能の組合せを適切に提示する。
【解決手段】MFPのCPUは、ネットワークに接続されたMFPを使用したユーザが設定した機能の組合せを集計した情報をサーバコンピュータから受信して組合せ管理テーブルに記憶するステップと、あるMFPにおいて選択される機能が確定すると(S3032にてYES又はS3040にてYES)、組合せ機能管理テーブルを読出すステップ(S3042)と、確定した機能に対して組合せられる頻度が高い機能の上位3個をタッチパネルディスプレイにおすすめ表示するステップ(S3044)と、ジョブが終了すると(S3052にてYES)、ジョブ終了処理として選択した機能の組合せをサーバコンピュータへ送信するステップ(S3054)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】仮想的な作業空間上における作業結果および/または途中経過の内容を、相手先に応じた態様で容易に説明することが可能であり、かつ、変更および/または修正を共通的に反映することが可能な情報処理装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】シナリオページ1からシナリオページ2へ続く再生順序の定義に加えて、シナリオページ2’へ続く再生順序の定義を追加する。同様に、シナリオページ3からシナリオページ5を経てシナリオページ6へと続く再生順序の定義に加えて、シナリオページ3からシナリオページ4を経てシナリオページ6へと続く再生順序の定義を追加する。複数のシナリオの間で共通するシナリオページについては、可能な限り共有化するとともに、新たに追加または変更する必要のあるシナリオページについては、その前のシナリオページにおける分岐として定義することで、シナリオの内容をより多面的にする。 (もっと読む)


【課題】フォルダに格納された画像データの配信処理を行う画像処理システムにおいて、フォルダに格納された複数の画像データを適切に結合して、効率よく配信処理を行う。
【解決手段】画像データを格納する格納手段から画像データを取得して、該画像データを配信する画像処理装置であって、複数の画像データをまとめるためのバインド条件を設定する設定手段322と、格納手段に画像データが格納されたかを監視する監視手段324と、監視手段により画像データが格納されたことを検知した場合に該画像データを取得し、該画像データをバインド条件に従ってバインドする結合手段326と、結合手段によりバインドされた画像データを1つのジョブとし、1以上の処理の流れを定義する処理フローに従って、1以上の処理の適用を制御するフロー制御手段306とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像を取り扱うジョブのログをユーザにとって従来よりも便利に確認できるようにする。
【解決手段】ネットワークシステムSYに、画像形成装置1、ジョブ属性ログサーバ2、およびジョブ画像ログサーバ3を設ける。画像形成装置1は、ジョブに係る画像の画像データを、このジョブの識別子と対応付けてジョブ属性ログサーバ2に保存させ、このジョブに係る属性情報の属性データを、このジョブの識別子と対応付けてジョブ画像ログサーバ3に保存させる。ジョブ画像ログサーバ3は、ジョブに係る画像および属性情報を、両者が対応することが分かる形態で、ジョブ画像ログサーバ3に保存されているこの画像の画像データおよびジョブ属性ログサーバ2に保存されているこの属性情報の属性データに基づいて表示する。 (もっと読む)


【課題】ワークフローの実行にあたって、他の装置の、機能を提供するサービスのうちから適切なサービスを選択して機能を利用できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】MFPでは、ワークフロー設定時に、いくつかの機能について公開することが設定される(S11)。サービス提供装置は、ネットワーク上の、公開が設定された機能を含むワークフローを検索し(S51)、当該ワークフロー情報として、公開された機能の内容および条件をMFPに問い合わせる。MFPからのこれらの情報と自身の提供する機能とを比較分析し(S53)、該当する機能を有する場合には、機能特性や販促情報などをエントリー情報としてMFPに送信する(S55,57)。MFPで当該ワークフローの実行が指示されると(S17)、MFPにはエントリー情報に基づいてサービスが提示され(S19)、利用するサービスが選択される(S21)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、足の不自由な利用者の利用性を向上させた画像形成装置に関する。
【解決手段】画像形成装置1は、本体筐体2内に、用紙に画像を形成する画像形成部20と、それぞれ複数枚の用紙の収納される複数の給紙トレイ10a〜10dを本体筐体2の上下方向に配設された状態で有し複数の給紙トレイ10a〜10dのうち所定の1つの給紙トレイ10a〜10dから1枚ずつ用紙を画像形成部20に送給する給紙部10と、が設けられていて、給紙トレイ10a〜10dを少なくとも本体筐体2の前面方向に引き出すトレイ駆動動作を行う給紙トレイ駆動モータの動作が用紙補給作業ボタン70によって指示操作されると、複数の給紙トレイ10a〜10dのうち上側に配設されている所定数の給紙トレイ10a〜10dのみを駆動対象として給紙トレイ駆動モータにトレイ駆動を行う。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い画像形成装置を提供する。
【解決手段】登録テーブル105aは、ワンタッチキー111aに対する押下操作に、画像形成装置10が実行する処理の内容を規定する情報となる設定として、ファックスモードにおける送信先、スキャナモードにおける送信先及びコピーモードにおけるコピー条件を対応づけて登録したものである。画像形成装置10は、切り替え可能な複数の動作モードのうちの2個以上の動作モードの各々に対する設定がワンタッチキー111aに対する押下操作に登録されている場合にワンタッチキー111aに対する押下操作が行われると、処理の内容への設定の反映の要否を操作者に指示させる。 (もっと読む)


【課題】音声通話をデータ送受信に切り替えることなく1回の通信でコンテンツを送受信する。
【解決手段】通信部12が発呼して音声セッションと制御セッションの両方を確立し、制御セッションを利用してコンテンツを受信することにより、音声通話を行いながらコンテンツを受信することが可能となり、さらに、音声セッションを切断してもコンテンツを受信することができる。音声通信とデータ通信を別々のセッションで行うので、コンテンツの送受信にみなし音声を使用しなくてもよく、みなし音声への変換処理が不要となり、負担をかけることなくコンテンツの送受信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、プリントジョブの実行順になるまで待つことなく、当該プリントジョブを実行することによって排紙される印刷物を排紙できるか否かを知ることができる。
【解決手段】施錠可能な複数の排紙部のうち、いずれかの排紙部に画像形成されたシートを排紙する画像形成装置であって、プリントジョブを受付ける受付手段と、受付手段によって受付けたプリントジョブをプリントキューに登録し、登録されたプリントジョブを実行することによって画像形成されるシートを、複数の排紙部のうちのいずれかの排紙部に排紙するよう制御する制御手段と、受付手段によってプリントジョブを受付けた場合に、当該プリントジョブの実行により排紙されるシートを排紙できるか否かを、プリントキューに登録された先行のプリントジョブが実行された後の複数の排紙部の排紙状況に基づいて判定する判定手段と、判定手段によって排紙できないと判定された場合に、ユーザに通知する通知手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多種多様な機能を備え、それらの機能が適宜組合せられて利用されるMFPにおいて、他のユーザが知っている機能の組合せをユーザの操作性を低下させることなく適切に提示する。
【解決手段】MFPのCPUは、ユーザが設定した機能の組合せを集計した組合せ情報をサーバコンピュータから受信して組合せ管理テーブルに記憶するステップと、あるMFPにログインしたユーザにより機能が選択されると、組合せ機能管理テーブルを読出すステップと、確定した機能に対して組合せられる頻度が高い機能であって非表示設定されていない機能をタッチパネルディスプレイにおすすめ表示するステップ(S3222)と、非表示に設定する機能が確定されると(S3234にてYES)、選択された機能を非表示おすすめ機能として非表示機能管理テーブルに記憶するステップ(S3236)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの転送能力に応じて最適なデータ転送を行うことができる。
【解決手段】原稿の搬送線速又は原稿を読み取る読取キャリッジの移動速度を変更させて前記原稿の副走査方向の読取解像度を変更する読取速度変更手段と、前記読取速度変更手段によって読取解像度が変更された画像データに対して、副走査方向の解像度を変更させる解像度変更手段と、前記原稿の主走査方向の最大読取サイズ及び画素を特定する情報を用いて導き出されたデータサイズと、前記画像データの転送を行うデータバスのデータ転送能力とに基づいて、前記読取速度変更手段及び前記解像度変更手段に対する指示内容を決定する前記画像の要求解像度の閾値を算出し、算出された前記要求解像度の閾値にしたがって、前記読取速度変更手段及び前記解像度変更手段に対して解像度を指示する解像度指示手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】単位変換を考慮し、画像データのサイズ値および印刷用紙のサイズ値に基づいて給紙装置を自動選択する。
【解決手段】1または複数の給紙装置を備えた画像形成装置であって、サイズ値が指定された画像データを受信する受信手段と、給紙装置に格納された印刷用紙のサイズ値の設定を受け付ける給紙装置設定受付手段と、受信した画像データのサイズ値と同一のサイズ値の印刷用紙を格納した給紙装置を、給紙を行なう給紙装置として決定する給紙装置決定手段とを備え、給紙装置決定手段は、画像データのサイズ値と印刷用紙のサイズ値との差が所定の許容範囲値内であれば、画像データのサイズ値と印刷用紙のサイズ値とが同一であると見なす。 (もっと読む)


【課題】操作性を改善するとともに、障害原因特定のために有効なログを収集することのできるログ収集装置およびログ収集プログラムを提供する。
【解決手段】ログ収集対象の機器および収集するログを操作者に選択させるグラフィカルユーザインタフェースと、グラフィカルユーザインタフェース上で選択されたログに関連する他のログを判別し、関連する他のログをグラフィカルユーザインタフェース上で選択状態にする組合せ管理手段とを備え、関連するログ、機器のサポートするログ、障害種別に応じたログ等を自動的に選択する。 (もっと読む)


【課題】文書処理毎に任意の課金対象に対して課金処理を行うことができるネットワーク複合機を提供する。
【解決手段】ネットワーク複合機では、予め複数の課金対象情報が記憶部によって記憶され、文書処理を実行する際に、記憶された複数の課金対象情報から選択された課金対象情報が受け付けられる(ステップS103)。そして、文書処理に対する課金情報が生成され、課金対象毎に課金情報が集計部によって集計され、その集計結果がパーマネントメモリに経費情報として記憶される(ステップS106)。このため、文書処理毎に選択した課金対象毎に課金情報を集計することができる。すなわち、ユーザーが誰かのために文書処理をする場合に、文書処理毎にユーザー以外の課金対象を選択し、その課金対象毎に課金の集計結果を管理することができる。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置において操作が容易なユーザインタフェースを実現すること。
【解決手段】設定に従って画像処理を実行する画像形成装置1であって、操作情報として入力される設定変更命令に基づき、設定変更情報を取得する情報取得部121と、設定変更情報に基づき設定変更の履歴情報を記憶する設定変更履歴記憶部151と、操作情報として入力されるロールバック命令に基づき、履歴情報を参照して変更された設定を復元するロールバック処理部123と、復元された設定を用いて画像処理を実行するエンジン駆動部124とを含む。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行って、操作間での操作者の認識状態を切り替えることなく、受けた操作の操作者に対応した動作を行うことができる情報機器装置を提供する。
【解決手段】複合機は、操作パネルを操作するユーザの人体を通信路にして、そのユーザの認証データ(識別データ)が記憶されユーザに携帯された端末装置と通信可能に構成する。複合機は、操作パネルに対する操作を受けると(S101)、その操作を行ったユーザの人体を通信路にして端末装置と通信し認証データに基づいてユーザを識別および認証し(S102)、その認証結果に応じて、操作に対する動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した出力解像度を、画像読取装置で指定不可能な場合、読み取り時間やPCメモリ消費量を無駄に使用せずに、最も適した画像解像度によって読み取ることができる画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザが指定した出力解像度、出力画像サイズ、拡大、縮小倍率に基づいて、画像読取装置に設定する適切な読取解像度を決定する。読取解像度が、ユーザが指定した出力解像度と異なる場合、読み取った原稿サイズと、ユーザが指定した出力画像サイズとが一致するかどうかを判定する。読み取った原稿サイズと、ユーザが指定した出力画像サイズとが一致すると判定された場合、読取解像度を、出力解像度以下の解像度とし、一致しないと判定された場合、読取解像度を、出力解像度よりも大きな解像度とする。 (もっと読む)


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