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Fターム[5C062AB23]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 情報入、出力部 (37,302) | 出力部 (16,011) | 表示部 (7,942)

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【課題】 1つのスイッチで多数の処理を選択して実行できるようにすること。
【解決手段】 スイッチ101が長押しされたことを検出すると、モード変更状態へ移行してモードの変更を可能とする。この状態で、スイッチ101が短押しされると、現在仮選択中のモードを次のモードに変更する。また、モード変更状態で所定時間以上スイッチ101が操作されない場合は、現在仮選択中のモードに決定する。モードが決定されている状態で、使用者によってスイッチ101が短押しされると、当該モードに基づいて処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を低減するための移行時間の設定を時間帯で変更できるようにリアルタイムクロックを設けて、設定した時間に到達したら、移行時間を自動で変更して制御することで、より効果的な電力消費を抑制できる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 通常時間帯では、できるだけ低減モードに移行しないように自動移行時間を長く設定し、低減時間帯では、できるだけ低減モードに移行するように自動移行時間を短く設定するようにする。操作・表示部10で通常時間の開始時間を設定し(S10)、それをシステムメモリ部22にセットし(S11)、操作・表示部10で低減時間の開始時間を設定し(S12)、それをシステムメモリ部22にセットする(S13)。
具体例には、例えば、通常時間帯の開始時間を7:00に設定し、低減時間帯の開始時間を18:00に設定する。 (もっと読む)


【課題】 不定形サイズの原稿の画像を適切な画像サイズ(大きさ)に変倍すること。
【解決手段】 画像形成装置は、各種設定入力を受け付け(S11)原稿の幅サイズを検知する(S12)。用紙指定変倍機能の指定がされているか否かを判断し、指定されている場合(S13;Y)、さらに、基準方向が「副走査」方向であるか否かを判断する(S14)。基準方向が「副走査」方向である場合(S14;Y)、転写紙の長さを算出する(S15)。原稿の読み取り処理を実行する(S16)。原稿の副走査長の測定結果および転写紙の長さに基づいて変倍率αを算出する(S17)。原稿画像の情報および変倍率αの情報に基づいて、出力画像データに展開する画像処理を実行する(S18)。作像部および定着部において、印字処理を実行する(S19)。ロール紙カット部でロール紙を切断し(S20)、処理を終了する。
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【課題】 ユーザ端末PC1が利用可能なファイル形式の書画ファイルを容易に引き取り出来る蓄積装置を提供。
【解決手段】 書画情報記憶手段HDD;書画のデータ形式を2値画像データに変換する手段176;ディスプレイを有するユーザ端末と通信する手段8,178;および、該通信手段を介したユーザ端末の、HDDにあるファイルのプロパティの要求に応答して、HDDの対応ファイルのプロパティを前記ディスプレイに表示する配信手段1,IMAC;を備える蓄積装置ACPにおいて、配信手段は、ユーザ端末が2値画像データに適用するファイル形式TIFFを指定してHDDのファイルのダウンロードを指示する場合に、該ファイルの書画のデータ形式が2値画像データとは異なる多値画像データ(カラー画像)であるときには、変換手段176で2値画像データに変換し指定ファイル形式TIFFでユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 校正指示と共に元の原稿の画像に応じた画像データを伝送することにより、校正指示の的確な伝達を可能とするときに、伝送するデータ量を抑える。
【解決手段】 サーバでは、赤入れされた校正原稿の画像をスキャナ22によって読み込むと、マーク検出部66で赤入れ画像の色を特定するマークを検出し、赤入れ画像抽出部60で、このマークの色に基づいて赤入れ画像の抽出を行う。また、画像変換部62では、赤入れ画像の画像データを抽出することにより得られる原稿の画像データに対して単色画像への画像変換を行いデータ量の削減を図る。画像合成部64では、赤入れ画像と、画像変換を行った原稿の画像を合成する。これにより、赤入れ画像を的確に認識でき、データ量を抑えた校正指示データを作成することができる。 (もっと読む)


【課題】 複写機でコピーするような直感的な操作で、画像データに基づく高質な画像コンテンツの複製を作成できるシステムを提供する。
【解決手段】 コンピュータネットワークを介して接続されたサーバと端末装置200とを備え、サーバは、端末装置200から送信される画像コンテンツの取得要求に基づいてデータベースから所定の画像コンテンツを検索し、そのデータを端末装置200に返送する。端末装置200は、画像入力部210により画像コンテンツのイメージを光学的に読み取り、読み取られたイメージから画像特定情報抽出部220により画像コンテンツを特定する特定情報を抽出する。そして、抽出された特定情報を含む画像コンテンツの取得要求を生成してサーバに送信し、画像コンテンツのデジタルデータを受信する。また、印刷出力部250により、受信された画像コンテンツのデジタルデータに基づいて画像コンテンツを印刷する。
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【課題】 原稿から画像データを読取った後に、所望の画像データごとに分割し、編集して送信できる画像読取装置を提供する。
【解決手段】 分割送信キー33を操作して、読取った複数種類の画像データを分割して送信することを指示すると、画像データに基づく画像を表示部4にサムネイル表示し、種類別に分割すべき画像に触れるとメモリ6から対応する画像データを抽出して、種類別に別の領域に記憶させて編集し、編集後の画像データをフォーマット変換部7で送信可能なフォーマットに変換し、通信部5を介してネットワーク回線に送信する。 (もっと読む)


【課題】原稿混載モード等を適用して原稿の画像をCVT方式で読み取る場合に、従来の技術では、片面読み取りモードで生産性が低下したり、不可解なエラーの発生が通知されることがあった。
【解決手段】原稿を搬送する原稿搬送手段と、記原稿搬送手段によって搬送された移動中の原稿の画像を読み取る読取手段と、原稿搬送手段によって搬送された原稿の主走査方向のサイズ情報を出力する第2検知センサ24と、第2検知センサ24から出力される原稿の主走査方向のサイズ情報に基づいて原稿サイズの候補を抽出する抽出部26と、抽出部26で抽出した原稿サイズの候補の中の1つを仮の原稿サイズに決定するサイズ決定部28と、仮の原稿サイズを適用して画像処理を実施したときにエラーが発生するか否かを判定するエラー判定部29とを備える画像処理装置において、サイズ決定部28は、仮の原稿サイズでエラーが発生すると判定した場合に、抽出部26で抽出した原稿サイズの候補の中で仮の原稿サイズを変更する。 (もっと読む)


【課題】 待機状態のコンタクトイメージセンサの発光体を発光させて、その光を所定の表示に利用したスキャナ装置を提供する。
【解決手段】 スキャナ装置1の上部には、原稿を載置するためのガラス板5が配設され、そのガラス板5の下方には、原稿のイメージを読み取るためのコンタクトイメージセンサ7が配設されている。そのコンタクトイメージセンサ7は、待機状態では原稿が載置される原稿載置領域30の外側の所定の待機位置に位置する。ガラス板5近傍の本体カバー3の下方には、コンタクトイメージセンサ7の発光素子から発せられる光を集光して所定の表示部12へ導くための導光部材11が配設されている。その表示部12は、容易に視認されるように、本体カバー3に設けられた開口部3aに嵌め込まれて本体カバー3の表面に露出している。 (もっと読む)


【課題】 画像データが欠損することなく、また、余分な余白部分が少ない画像を手差しトレイの用紙に画像を形成し、画像形成品質の向上を図ると共に、画像欠損、余白の少ない画像形成を実施するかをユーザが選択することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 原稿サイズ検知センサ501で検知した原稿サイズと用紙サイズ検知センサ541で読み取った用紙サイズをCPU523にて比較し、比較結果を表示部531に表示させ、選択部532で、読み取り部500で読み取った原稿の画像データを回転処理または拡大・縮小処理をさせるか選択し、選択した処理を画像処理部521で行い、画像処理部521で画像処理した画像データを画像形成部510で画像形成を行う。 (もっと読む)


【課題】 出力処理の開始タイミングを制御することができる画像出力システム及び画像出力装置の提供。
【解決手段】 画像出力装置100との通信の接続状態を確立させた後(S15)、通信装置200は画像出力装置100に対してデータを送信する(S16)。画像出力装置100にてデータを受信した場合(S17)、モードが変更されたか否かを判断し(S18)、モードが変更されていない場合(S18:NO)、出力用の画像データを生成して(S19)、出力処理を実行する(S20)。一方、モードが変更されたと判断した場合(S18:YES)、確認画面を表示すると共に、その確認画面を通じて出力要求があるか否かを判断する。出力要求がある場合、出力用の画像データを生成して、出力処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 印刷システムにおける操作者のニーズや操作性、利用環境に配慮した、画像形成装置、ジョブ処理方法等を提供する。
【解決手段】 互いに独立した複数のジョブデータを記憶可能な記憶手段のジョブデータを印刷可能な画像形成装置であって、前記記憶手段のジョブデータのうちの、互いに独立した複数のジョブデータの印刷処理を連続的に実行する複数ジョブ連続印刷動作を、前記画像形成装置により、実行可能にする、制御手段を有し、前記制御手段は、前記複数ジョブ連続印刷動作により連続印刷対象となる複数のジョブデータの印刷処理が全て完了する前に、印刷結果をユーザにより確認可能にする試し印刷処理を、該連続印刷対象となる前記複数のジョブデータの夫々に対して、前記画像形成装置により、実行可能にする、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車椅子に着座した状態のように、視線が低い操作者の場合は、原稿台上や自動原稿送り装置を視認することが難しく、原稿の載置作業が困難である。
【解決手段】 画像形成装置1の上端部に、カメラ60と表示部50を有するUI部を設ける。カメラ60により原稿台20上面の原稿90の載置状態を撮影し、表示部50にその映像を表示する。または、原稿押さえ板70の下面に鏡面を備え、反射像によって原稿の載置状態を確認することができるようにする。これにより、視線が低く、原稿台20上を視認できない操作者の場合でも、原稿90の載置状態を確認し、所定位置に原稿90を容易に載置することができる。 (もっと読む)


【課題】 デジタル複写機、プリンタ等の画像形成装置に搭載されているHDDの盗難を防止し、機密漏洩を防ぐことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 大容量記憶装置1を内蔵する画像形成装置において、大容量記憶装置1の取り出しのために外装カバー6を取り外すと作動する警報装置ユニット2を備えた。 (もっと読む)


【課題】 原稿セット部にセットされた原稿から画像情報を読み取って送信するダイレクト送信機能を有し、該ダイレクト送信状態における予約設定において、操作性を容易にして管理を良好にしたファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】 原稿セット部にセットされた原稿から画像情報を読み取って送信するダイレクト送信機能を有し、前記ダイレクト送信を行う際に回線が使用されており送信が行えない場合には、予約設定部16によって送信予約の設定が可能なファクシミリ装置10において、前記予約設定部16によって送信予約が設定されている状態で前記原稿セット部にセットされた原稿が正常なセット状態でないことを検出する原稿セット状態検出部14と、前記原稿セット状態検出部14の検出出力により前記原稿が正常なセット状態でないことを報知する報知データ発生部15及び表示部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーに面倒な作業を要求することなく、ユーザー毎に簡単かつ低コストで特定原稿画像を含む特定文書に対する画像形成処理などの利用機能を制限すること。
【解決手段】 コピー機能を含む複数の機能を搭載した複合機100において、画像処理部109で入力された画像データ内の特定画像データを検出すると共に、検出エリア内に入ったユーザーが携帯したメモリカード116から当該ユーザーの認識情報をRFID制御部110で読み取り、メイン制御部105でこの読み取った認識情報に基づいて認証したユーザーについて予め設定した利用機能制限情報にしたがって当該認証ユーザーにおける特定画像データが検出された画像データに対する利用可能な機能を制限する。
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【課題】 シャットダウンを行う前段で、シャットダウン処理によって影響を受けるジョブをユーザに報知し、一時停止可能なジョブは停止し、後続ジョブの発生を制限し即座にシャットダウン可能にする為の技術を提供すること。
【解決手段】 シャットダウン指示が入力された場合には、実行中のジョブがあるか否か、待機中のジョブがあるか否かを判断する(S605)。実行中のジョブがあればこのジョブに係る情報、待機中のジョブがあればこのジョブに係る情報を一覧表示する(S612)。一覧表示するとともに一時停止可能なジョブは停止し、かつ新規ジョブを制限する(S600)シャットダウンに係る制御処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 多様化した画像の利用用途毎のメンテナンス性を向上させる。
【解決手段】 画像入力手段50により受け付けた入力画像に対する画像処理を画像オブジェクト生成手段51で画像オブジェクトとして生成し、生成された画像オブジェクトの状態および状態履歴を状態管理手段52で管理し、管理されている画像オブジェクトの状態および状態履歴に基づく画像オブジェクトの状態遷移を遷移出力手段53により出力する。これにより、多様化した画像の利用用途毎に各処理が多重呼び出しされないため、メンテナンス性を向上させることができるとともに、操作者に状態の遷移を視覚的、直感的に受容させることができる。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置は原稿載置台の原稿載置基準位置が機種によって様々であり、操作者は基準位置を間違って原稿を載置してしまう場合がある。特に視覚障害者は原稿載置台の正しい原稿載置基準位置がわからない場合がある。
【解決手段】 原稿14の載置ミスの報知方法について、表示出力装置4による報知方法と、音声出力装置3による報知方法とを有し、操作者はいずれの方法を使用するかを選択し設定することができる。原稿14が原稿載置台11に載置されると、原稿14の載置状態を検知し、正しく載置されていない場合は、その旨を設定されている報知方法で報知する。また、原稿14の載置状態を検知する手段として、原稿14の左端部から原稿載置台15の左端部までの距離L1と、原稿14の右端部から原稿載置台15の右端部までの距離L2を計測し、L1とL2の差値が規定値より大きい場合は原稿14が正しく載置されていないと判断する機構を有する。 (もっと読む)


【課題】 プリント処理の開始前に、読み取った画像コマのモアレを発見できる画像読み取り装置を提供する。
【解決手段】 デジタルラボシステムでは、写真フイルムに記録された画像コマをCCDイメージセンサで読み取ると、読み取った画像コマの縮小画像を1画面に6コマずつ配列した検定画面がディスプレイに表示される。縮小画像を見て、格子縞などモアレ発生が懸念される画像コマを選択してモアレ確認ボタンをクリックすると、モアレ確認画面71が表示される。モアレ確認画面71には、ディスプレイ上でモアレ発生の有無を確認することができるように、表示枠72に、選択された画像コマが100%の表示倍率で拡大表示される。モアレ発生が確認された場合には、モアレ回避スキャン実行ボタン76をクリックすると、モアレ回避スキャンが実行される。 (もっと読む)


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