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Fターム[5C062AC05]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成要素における動作 (64,682) | 情報の入、出力 (21,395) | 出力 (11,581) | 表示 (5,937)

Fターム[5C062AC05]に分類される特許

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【課題】 校正指示と共に元の原稿の画像に応じた画像データを伝送することにより、校正指示の的確な伝達を可能とするときに、伝送するデータ量を抑える。
【解決手段】 サーバでは、赤入れされた校正原稿の画像をスキャナ22によって読み込むと、マーク検出部66で赤入れ画像の色を特定するマークを検出し、赤入れ画像抽出部60で、このマークの色に基づいて赤入れ画像の抽出を行う。また、画像変換部62では、赤入れ画像の画像データを抽出することにより得られる原稿の画像データに対して単色画像への画像変換を行いデータ量の削減を図る。画像合成部64では、赤入れ画像と、画像変換を行った原稿の画像を合成する。これにより、赤入れ画像を的確に認識でき、データ量を抑えた校正指示データを作成することができる。 (もっと読む)


【課題】各種機能に関する設定パラメータの設定操作が容易に行える画像処理装置およびその制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】機能グループ登録部101により、1または複数の機能設定画面をグループ化して予め登録しておく。ユーザが各種機能に関する設定値の設定操作を行う場合には、機能グループ読出部104でグループ化して登録された機能設定画面を読み出し、読み出したグループ化された機能設定画面各々を機能選択部106で切り替え表示してパラメータ設定部107で機能設定操作を行う。 (もっと読む)


【課題】 各種の原稿サイズを検知することで、用紙サイズにあった変倍率を自動で設定して制御できる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 原稿のサイズを検知して、転写紙にあった用紙に変倍する。原稿サイズは、図3に示すように、ミリ系(A系列/B系列)のサイズと、インチ系(Eng系列/Arc系列)のサイズが存在する。そのサイズを図3に示す第1センサから第4センサのセンサの位置で検知したサイズを、図7に示す表のように第1原稿群、第2原稿群、第3原稿群、第4原稿群、第5原稿群に分けて検知し、あらゆる原稿サイズを検知できるようにする。そして、原稿のサイズは、ミリ系/インチ系などの原稿が存在するので、その原稿を検知した位置によってどのような変倍率で変倍処理を行うかを切り替えられるようにする。 (もっと読む)


【課題】 出力処理の開始タイミングを制御することができる画像出力システム及び画像出力装置の提供。
【解決手段】 画像出力装置100との通信の接続状態を確立させた後(S15)、通信装置200は画像出力装置100に対してデータを送信する(S16)。画像出力装置100にてデータを受信した場合(S17)、モードが変更されたか否かを判断し(S18)、モードが変更されていない場合(S18:NO)、出力用の画像データを生成して(S19)、出力処理を実行する(S20)。一方、モードが変更されたと判断した場合(S18:YES)、確認画面を表示すると共に、その確認画面を通じて出力要求があるか否かを判断する。出力要求がある場合、出力用の画像データを生成して、出力処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 プリント処理の開始前に、読み取った画像コマのモアレを発見できる画像読み取り装置を提供する。
【解決手段】 デジタルラボシステムでは、写真フイルムに記録された画像コマをCCDイメージセンサで読み取ると、読み取った画像コマの縮小画像を1画面に6コマずつ配列した検定画面がディスプレイに表示される。縮小画像を見て、格子縞などモアレ発生が懸念される画像コマを選択してモアレ確認ボタンをクリックすると、モアレ確認画面71が表示される。モアレ確認画面71には、ディスプレイ上でモアレ発生の有無を確認することができるように、表示枠72に、選択された画像コマが100%の表示倍率で拡大表示される。モアレ発生が確認された場合には、モアレ回避スキャン実行ボタン76をクリックすると、モアレ回避スキャンが実行される。 (もっと読む)


【課題】 原稿セット部にセットされた原稿から画像情報を読み取って送信するダイレクト送信機能を有し、該ダイレクト送信状態における予約設定において、操作性を容易にして管理を良好にしたファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】 原稿セット部にセットされた原稿から画像情報を読み取って送信するダイレクト送信機能を有し、前記ダイレクト送信を行う際に回線が使用されており送信が行えない場合には、予約設定部16によって送信予約の設定が可能なファクシミリ装置10において、前記予約設定部16によって送信予約が設定されている状態で前記原稿セット部にセットされた原稿が正常なセット状態でないことを検出する原稿セット状態検出部14と、前記原稿セット状態検出部14の検出出力により前記原稿が正常なセット状態でないことを報知する報知データ発生部15及び表示部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 デジタル撮影システムを構築する場合に、業務効率向上のため、撮影用のアプリケーションをできるだけ意識しない撮影システムを提供することを目的としたものである。
【解決手段】 撮影装置に対応した入力手段と、撮影装置に対応した画像処理を施す画像処理手段の実行情報を管理する入力画像処理管理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 画像データが欠損することなく、また、余分な余白部分が少ない画像を手差しトレイの用紙に画像を形成し、画像形成品質の向上を図ると共に、画像欠損、余白の少ない画像形成を実施するかをユーザが選択することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 原稿サイズ検知センサ501で検知した原稿サイズと用紙サイズ検知センサ541で読み取った用紙サイズをCPU523にて比較し、比較結果を表示部531に表示させ、選択部532で、読み取り部500で読み取った原稿の画像データを回転処理または拡大・縮小処理をさせるか選択し、選択した処理を画像処理部521で行い、画像処理部521で画像処理した画像データを画像形成部510で画像形成を行う。 (もっと読む)


【課題】 多様化した画像の利用用途毎のメンテナンス性を向上させる。
【解決手段】 画像入力手段50により受け付けた入力画像に対する画像処理を画像オブジェクト生成手段51で画像オブジェクトとして生成し、生成された画像オブジェクトの状態および状態履歴を状態管理手段52で管理し、管理されている画像オブジェクトの状態および状態履歴に基づく画像オブジェクトの状態遷移を遷移出力手段53により出力する。これにより、多様化した画像の利用用途毎に各処理が多重呼び出しされないため、メンテナンス性を向上させることができるとともに、操作者に状態の遷移を視覚的、直感的に受容させることができる。 (もっと読む)


【課題】 メンテナンスを効率的に行うことができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】 設定情報に従って画像データの形成処理を含む各種処理を行う複合機1に、対向する通信相手と光通信を行うI/F部11と、通信相手を識別し、特定の通信相手に対して設定情報の変更処理又は閲覧処理を許可する制御部8とを設けた。制御部8は、設定情報の閲覧処理を許可した場合、さらに設定情報の一部又は全部をI/F部11から送信することを許可し、設定情報の変更を許可した場合、さらにI/F部11が設定情報の変更用データを受信することを許可する。 (もっと読む)


【課題】 複写機でコピーするような直感的な操作で、画像データに基づく高質な画像コンテンツの複製を作成できるシステムを提供する。
【解決手段】 コンピュータネットワークを介して接続されたサーバと端末装置200とを備え、サーバは、端末装置200から送信される画像コンテンツの取得要求に基づいてデータベースから所定の画像コンテンツを検索し、そのデータを端末装置200に返送する。端末装置200は、画像入力部210により画像コンテンツのイメージを光学的に読み取り、読み取られたイメージから画像特定情報抽出部220により画像コンテンツを特定する特定情報を抽出する。そして、抽出された特定情報を含む画像コンテンツの取得要求を生成してサーバに送信し、画像コンテンツのデジタルデータを受信する。また、印刷出力部250により、受信された画像コンテンツのデジタルデータに基づいて画像コンテンツを印刷する。
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【課題】原稿混載モード等を適用して原稿の画像をCVT方式で読み取る場合に、従来の技術では、片面読み取りモードで生産性が低下したり、不可解なエラーの発生が通知されることがあった。
【解決手段】原稿を搬送する原稿搬送手段と、記原稿搬送手段によって搬送された移動中の原稿の画像を読み取る読取手段と、原稿搬送手段によって搬送された原稿の主走査方向のサイズ情報を出力する第2検知センサ24と、第2検知センサ24から出力される原稿の主走査方向のサイズ情報に基づいて原稿サイズの候補を抽出する抽出部26と、抽出部26で抽出した原稿サイズの候補の中の1つを仮の原稿サイズに決定するサイズ決定部28と、仮の原稿サイズを適用して画像処理を実施したときにエラーが発生するか否かを判定するエラー判定部29とを備える画像処理装置において、サイズ決定部28は、仮の原稿サイズでエラーが発生すると判定した場合に、抽出部26で抽出した原稿サイズの候補の中で仮の原稿サイズを変更する。 (もっと読む)


【課題】 待機状態のコンタクトイメージセンサの発光体を発光させて、その光を所定の表示に利用したスキャナ装置を提供する。
【解決手段】 スキャナ装置1の上部には、原稿を載置するためのガラス板5が配設され、そのガラス板5の下方には、原稿のイメージを読み取るためのコンタクトイメージセンサ7が配設されている。そのコンタクトイメージセンサ7は、待機状態では原稿が載置される原稿載置領域30の外側の所定の待機位置に位置する。ガラス板5近傍の本体カバー3の下方には、コンタクトイメージセンサ7の発光素子から発せられる光を集光して所定の表示部12へ導くための導光部材11が配設されている。その表示部12は、容易に視認されるように、本体カバー3に設けられた開口部3aに嵌め込まれて本体カバー3の表面に露出している。 (もっと読む)


【課題】 印刷システムにおける操作者のニーズや操作性、利用環境に配慮した、画像形成装置、ジョブ処理方法等を提供する。
【解決手段】 互いに独立した複数のジョブデータを記憶可能な記憶手段のジョブデータを印刷可能な画像形成装置であって、前記記憶手段のジョブデータのうちの、互いに独立した複数のジョブデータの印刷処理を連続的に実行する複数ジョブ連続印刷動作を、前記画像形成装置により、実行可能にする、制御手段を有し、前記制御手段は、前記複数ジョブ連続印刷動作により連続印刷対象となる複数のジョブデータの印刷処理が全て完了する前に、印刷結果をユーザにより確認可能にする試し印刷処理を、該連続印刷対象となる前記複数のジョブデータの夫々に対して、前記画像形成装置により、実行可能にする、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 気づかずに黒スジの入った読み取り画像が処理されることを防止する。
【解決手段】FAX送信動作を開始して原稿を読み取る(S101)。読み取られた原稿の画像データは画像処理部に送られ、送信のための処理を行うとともに、黒スジがあるか否かの黒スジ検知を行う(S102)。黒スジがある場合は、送信動作を一時中止し(S103)、表示部に「黒スジあり」を表示して警告する(S104)。次いで、キー操作によって送信再開が指示されたか否かをチェックし(S105)、送信再開が指示された場合は黒スジの入った画像を送信し(S106)、表示部に「黒スジあり」の警告を継続して表示する(S107)。黒スジが検知されなかったときは、通常の通りのFAX送信を実行し(S108)、終了する。また、S105で送信動作の再開が指示されなかったときは読み取り画像は廃棄される(S109)。 (もっと読む)


【課題】オフィス用の複合機のFAX機能を、課金を伴うコンビニエンスストア等の店舗に導入しても使い勝手が良いジョブ管理装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ジョブ生成部で生成したジョブのジョブ属性をジョブ属性保存手段に保存し、関連ジョブ判断部は複合機に送信するジョブが関連ジョブであるか否かをジョブ属性に基づいて判断し、関連ジョブであると判断した場合、そのジョブに対応する表示制御および課金処理を許可し、関連ジョブではないと判断した場合、そのジョブに対応する表示制御および課金処理を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ネットワーク等の負荷を増やすことなく、宛先側での不要なデータの受信を抑えることができるデータ通信装置及びデータ通信方法、並びにデータ通信プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】 画像入出力装置10において、アドレス記憶部501は、入力された送信先のE−MAILアドレスが予め記憶されているE−MAILアドレスと一致しているときは、入力された送信先のE−MAILアドレスを許可ID記憶部502に送信し、許可ID記憶部502は、該E−MAILアドレスに対応する許可IDを許可ID照合部503に送信し、許可ID照合部503は、入力された送信者IDが許可ID記憶部502から送信された許可IDと一致しないときは、送信者により入力された送信先のE−MAILアドレスへの画像データ送信を許可しない旨のメッセージを操作部210の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、操作部で設定した設定内容を携帯型電話機に登録することにより、携帯型電話機に登録した設定内容を複数台の複写機に対して設定させることが可能となる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 操作部によって設定した設定内容に応じた二次元コードを生成して、携帯型電話機に送信する手段、携帯型電話機に表示された二次元コードを読み取るための二次元コード読み取り手段、および二次元コード読み取り手段によって読み取られた二次元コードに対応した設定内容を、自動的に設定する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体の不良領域を修復し、不良領域に書き込まれていた画像データが破壊されたことを、画像データの所有者に確実かつ速やかに通知することのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 不良セクタの検出が開始され、不良セクタを検出すると不良セクタの論理ブロックアドレスをCPUに通知する(S504)。スペア領域から交代割り付けを行い、不良セクタを修復する(S505)。不良セクタの中に画像データが存在する場合、不良セクタの論理ブロックアドレスに該当する画像データファイル名を記憶する(S507)。最終セクタの検出処理が終了したら(S508)、不良セクタの論理ブロックアドレスに該当するボックス所有者にメールを送信する(S511)。 (もっと読む)


【課題】 送信データのデータ量が大きい場合に、送信先の装置のメモリやCPU等の資源の負担を減らす。
【解決手段】ホストコンピュータとMFPがネットワーク等の伝送媒体を介して接続されたシステムにおいて、MFPのボックスに記憶された画像データをホストコンピュータへ送信する際に、送信前に送信用データサイズ(ファイルサイズ)を表示し、変更することで、ユーザーは、所望とするファイルサイズで画像データの送信が可能である。 (もっと読む)


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