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Fターム[5C062BC06]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 特殊機能 (792) | ファクシミリボックス (130)

Fターム[5C062BC06]に分類される特許

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【課題】ユーザの所属するグループのモードでジョブを実行させる場合に、そのジョブ実行モードやグループ名等の入力や選択操作が不要なジョブ実行システムと装置並びに画像形成装置を提供する。
【解決手段】ジョブ実行装置1と、このジョブ実行装置1の外部または内部に設けられるとともに、ユーザと、このユーザが所属するグループと、このグループのジョブ実行モードとを関連付けてモード管理情報として記憶するモード記憶手段32と、ユーザにより入力されたユーザ情報と前記モード管理情報とに基づいて、そのユーザが所属するグループのジョブ実行モードを特定するモード特定手段16を備えたシステムである。前記ジョブ実行装置1は、ジョブを実行するジョブ実行手段15と、ユーザから実行を指示されたジョブを、前記特定されたグループのジョブ実行モードで、前記ジョブ実行手段15に実行させる制御手段16を備えている。 (もっと読む)


【課題】 文書データを整理するためのボックス内に蓄積した文書データのうち、機密性の高い文書データが管理者に無断で送信されないようにする。
【解決手段】 文書データを蓄積するためのボックスと呼ばれる領域を有する印刷装置であって、上記ボックス内に蓄積された文書データを外部に送信する文書データ送信手段と、上記ボックスに対して所定のセキュリティを設定するセキュリティ設定手段と、上記文書データ送信手段により送信しようとする文書データが上記セキュリティ設定手段によりセキュリティ設定されているか否かを判定するセキュリティ設定判定手段とを設け、上記セキュリティ設定判定手段の判定結果に基づいて上記文書データ送信の可否を決定するようにする。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体の不良領域を修復し、不良領域に書き込まれていた画像データが破壊されたことを、画像データの所有者に確実かつ速やかに通知することのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 不良セクタの検出が開始され、不良セクタを検出すると不良セクタの論理ブロックアドレスをCPUに通知する(S504)。スペア領域から交代割り付けを行い、不良セクタを修復する(S505)。不良セクタの中に画像データが存在する場合、不良セクタの論理ブロックアドレスに該当する画像データファイル名を記憶する(S507)。最終セクタの検出処理が終了したら(S508)、不良セクタの論理ブロックアドレスに該当するボックス所有者にメールを送信する(S511)。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置及びこの画像形成装置が実行する処理以外の各種の処理を実行する画像処理装置が接続された構成において、メンテナンス性の低下を防ぐことができる画像形成装置及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像形成システム10は、多機能複写機としてのMFP12及び外部機器14で構成され、MFP12及び外部機器14は、各々ネットワーク16に接続されている。外部機器14についての各種設定は、ネットワーク16に接続されたクライアントPC18から行うことができ、設定操作が行われると、その都度設定情報が外部機器14からMFP12へ送信される。MFP12は、送信された設定情報をメモリ34に記憶しておき、操作表示部20が操作されて設定情報を出力するよう指示された場合には、メモリ34に記憶された設定情報を読み出して操作表示部20に表示するか又は画像出力部28により用紙に印刷して出力する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの作成において、異なる言語種の文字コードで記述された文字情報が混在する場合であっても、文字化けの発生を回避することを目的とする。
【解決手段】 画像情報を入力する入力手段と、前記入力手段で入力された画像情報に含まれる文字情報を抽出し、前記抽出された文字情報の文字コードの種類を認識する認識手段と、前記認識手段により認識された種類の文字コードを用いて、前記抽出された文字情報を電子メール本体部に組み込み、前記電子メール本体部に対して、前記認識された文字コードの種類(510、516)と、前記抽出された文字情報が記述される範囲を示す識別子(509、515、526)とを記述する組込手段と、前記組込手段による組み込みが行われた電子メールデータを送信する送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本受信文書をファクスボックスに格納する際、複数の格納条件が合致し、その格納先が同一だった場合に同じ受信文書が同じファクスボックスに複数格納されてしまうと、操作性に欠けたり、メモリの浪費したりするという問題がある。
【解決手段】受信時の各種パラメータが転送条件に合致しているかどうかを判定する。転送条件に合致しているものがある場合、転送先を保持する。合致した転送条件の転送先が送信かファクスボックスかを判断する。転送先がファクスボックスの場合は、既に同じファクスボックスに受信文書を格納することになっているかどうかを判断する。同じファクスボックスに受信文書を格納することになっていない場合は、格納するファクスボックスのリストに当該ファクスボックスを追加する。また、同じファクスボックスに受信文書を格納することになっている場合は、格納するファクスボックスのリストに追加しない。受信文書を格納するファクスボックスのリストに列挙されているファクスボックスに格納する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信データの出力タイミングを適切に制御することができ、かつ、その出力タイミングを任意かつ容易に設定/変更することが可能なファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るディジタル複合機1は、個別の宛先情報が割り当てられた記憶ボックスB1〜Bn、Bxを備えたメモリ部107と、前記宛先情報に応じて受信データを記憶ボックスに分別格納する受信データ分別制御部108と、メモリ部107から読み出された受信データに基づいて画像形成処理を行う画像形成部109と、記憶ボックス毎に受信データの出力タイミングを示すボックス属性を可変設定するボックス属性設定部111と、を有して成り、画像形成部109は、各記憶ボックスに分別格納された受信データにつき、その記憶ボックスに設定された出力タイミングで画像形成処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ファクシミリ受信した画像データのネットワーク転送に際し、転送先におけるファイルの出所や内容の把握を容易とするとともに、ユーザニーズに応じてそのファイルタイプ等を適宜設定することが可能なファクシミリ装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係るディジタル複合機1は、画像データのファクシミリ通信を行うファクシミリ通信部105と;受信画像データを電子ファイル形式に変換するファイル変換部111と;変換された電子ファイルをネットワーク転送するネットワーク通信部106と;受信画像データの発信者情報を取得する発信者情報取得部112と;発信者情報と電子ファイルのファイル名及びファイルタイプ等とを関連付けたファイル変換情報を格納するファイル変換情報格納部113と;を有して成り、ファイル変換部111は、発信者情報とファイル変換情報に基づいて、受信画像データのファイル変換を行う。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作を必要とすることなく、簡単にファイル形式変換を行うことができるネットワーク複合機を提供する。
【解決手段】外部のパソコンからプリント実行指示があった場合、そのプリント実行指示でファイル形式変換の指示があったか否かを判定し(ステップ102)、ファイル形式変換指示があった場合には、パソコンから受信したPDLデータをラスタライズ処理してイメージデータを作成し、MMR符号化した後、画像メモリに蓄積する(ステップ106、107)。次に、画像メモリに蓄積されたデータを指定されたファイル形式に変換した後、パソコンの指定されたフォルダに転送する(ステップ108、109)。
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【課題】 携帯端末を所持する人間に所望の情報を的確に知らせることができるようにする。
【解決手段】 建設車両101、101、…の位置や稼動情報を遠隔のTMSサーバ300が収集し、収集したそれらの情報を機械情報サーバ100に通知する。機械情報サーバ100は、通知されたそれらの情報から、所定のイベントが発生したことを検出したら、そのイベントに関するイベント情報などを地図サーバ813に通知する。地図サーバ813は、通知されたイベント情報と、発生したイベントに係る詳細イベント地図のURLを埋め込んだ印刷ボタン420a、420bとを表示したイベント発生通知メール1101を携帯電話機103に送信する。印刷ボタン420a、420bが押されたときは、機械情報サーバ100が、詳細イベント地図の送信先のFAX番号の入力を受け付け、入力されたFAX番号のファクシミリ装置831に対し、詳細イベント地図を送信する。 (もっと読む)


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