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Fターム[5C075BB07]の内容

FAX伝送制御 (8,077) | 受信(被呼)、ポーリング (486) | 自動受信 (343) | 特定の送信者のみ受信(着信拒否) (63)

Fターム[5C075BB07]に分類される特許

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【課題】非取引先から受信した画像は、要否を確認して、印刷するか否かを選べるようにしたファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置に、受信した電話番号が記憶されている電話番号と一致するときは、受信した画像を直ちに印刷し、受信した電話番号が記憶されている電話番号と一致しないときは、受信した画像を直ちに印刷せずに、印刷を保留している旨を報知し、その後、表示指令を入力された時はその印刷保留している画像を表示手段に表示するとともに、印刷指令を入力された時はその印刷保留している画像を印刷し、消去指令を入力された時はその印刷保留している画像を消去する制御手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】音声通信に対応した通信装置等を提供すること。
【解決手段】多機能機10は、電話回線網100を介して、外部電話機101と音声通話を行う。多機能機10は、音声通話の実行を許可可能な発呼者であるか否かを特定する識別情報を記憶部32に予め記憶させる。被呼時において発呼者種別201を取得する。取得した発呼者種別201に基づいて、音声通話の実行可否を判断する。音声通話を実行不可と判断された場合に、発呼者側からの識別情報の入力を受け付ける。受け付けられた識別情報と、記憶部32に記憶されている識別情報とが一致するか否かを判断する。音声通話を実行可能と判断される場合、および、受け付けられた識別情報と記憶されている識別情報とが一致すると判断される場合に、音声通話の開始操作を受け付けることを条件として、音声通話を実行する。 (もっと読む)


【課題】カラー印刷を抑えることによりコストを削減できるカラーファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】本発明の一例のカラーファクシミリ装置は、ある発信側電話番号から送られてくるカラーのファクシミリ信号の受信画像をカラー印刷及びモノクロ印刷することが可能な印刷部と、前記ファクシミリ信号を受信し、前記発信側電話番号を検知する発信側検知部と、前記ファクシミリ信号から受信画像がカラー画像かモノクロ画像かを判定する画像判定部と、前記発信側電話番号を予め記憶されているホワイトリストに掲載の電話番号と比較し一致する電話番号がない場合には、前記受信画像のカラー印刷を制限するカラー印刷制限部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
着信禁止相手先リストなどへの入力ミスが生じず,更に入力の手間が極めて簡素化されうる入力手段を備えたファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】
ファクシミリ受信時に取得された発呼者の電話番号が,前記着信禁止を予定された電話番号と一致する場合には,前記ファクシミリ受信した画像情報を記録紙に記録しないように制御する場合に,FAX画像が印字された用紙をスキャナによって読み取らせ,その画像の所定領域内の画像の文字認識を行って,認識された文字情報と前記着信禁止相手先記憶手段に記憶された相手先の情報とを照合し,照合の結果を出力するファクシミリ装置。 (もっと読む)


【課題】公衆網上でのファクシミリ通信が可能であり、かつ、より少ないハードウェア構成で、ファクシミリ通信において送受信がなされない画像データの保存を可能とするゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】ゲートウェイ装置100の経路切換部101は、FAX装置200から受信したファクシミリデータを、ゲートウェイ装置100(自機)の外部へ送信するか、または、画像メモリ107に蓄積させる。経路切換部101は、当該ファクシミリデータに含まれる宛先の電話番号が、自機のファクシミリ番号であるか否かを判断し、自機のファクシミリ番号ではないと判断すれば、当該データを宛先の電話番号に対応する外部へ送信する。自機のファクシミリ番号であれば、ファクシミリデータとして受信した音声信号を、FAXモデム105でデジタルデータに変換した後、画像メモリ107に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 通信前情報通知サービスによる発信者名情報が通知されているかどうかに応じて、相手先のファクシミリ装置から受信する画像データを出力しないように制御する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】 モデム12が通信前情報通知サービスにより相手のファクシミリ装置から発信電話番号が通知されたのち、発信者電話番号がブラックリストに登録されていると判断した場合(S4)、着信を拒否する(S5)。一方、発信者電話番号がブラックリストに登録されていないと判断した場合、さらに、SOC部9がネームディスプレイ情報の通知があるかどうかを判断する(S6)。ここで、ネームディスプレイ情報が通知されていると判断した場合は、受信した画像データを記録し(S7)、ネームディスプレイ情報が通知されていないと判断した場合は、メモリ代行受信処理を行う(S9)。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ装置において、登録された送信元からのFAXであれば、間違いFAXでも全て印刷されてしまうために印刷用紙を無駄に消費してしまう。
【解決手段】 受信データを格納するメモリ部と、上記受信データを印刷する印刷部とを備える画像形成装置において、予め送信元を示す識別情報及び上記受信データの印刷すべき部分を指示する印刷部分指示情報を含む送信元情報が格納されている送信元情報格納部と、上記受信データを受信するとその受信データの送信元の識別番号と上記送信元情報格納部に格納されている上記識別情報が一致するか否かを判定する送信元特定部と、上記識別情報が一致すると上記受信データを上記印刷部分指示情報で示す部分印刷データ及び残余印刷データに分離し、上記部分印刷データを上記印刷部にて印刷させる印刷範囲制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ダイヤルインサービスに対応した通信端末装置に関して、正確に局線回線の極性が確定され、誤動作を防止することができる通信端末装置を実現する。
【解決手段】通信端末装置は、プッシュボタン信号方式のダイヤルイン接続機能を備えた通信端末装置であって、局線の極性を判定する極性判定機能と、極性判定機能が局線の極性の反転を検出した後、呼出信号を受信したことに応答して一時応答信号を回線上に送出する一時応答信号送出機能(S406)と、一時応答信号送出機能による一時応答信号の送出後に、交換機から内線指定信号を受信したことを検出するための内線指定信号検出機能(S408)と、内線指定信号検出機能で内線指定信号の受信を検出したことに応答して、極性判定機能により、局線の極性を確定する極性確定機能(S410)とを含む。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ受信者の意図通りに迷惑ファクシミリに対処することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】送信者から送られてくるファクシミリ文書を受信するファクシミリ文書受信手段と、迷惑ファクシミリ相手先記憶手段と、ファクシミリ受信を許可する相手先を記憶しておく相手先記憶手段と、ナンバーアナウンスサービスに自動的に接続するナンバーアナウンスサービス接続手段と、ナンバーアナウンスサービスによって通知される音声を解析する音声解析手段と、前記音声解析手段より得られた発信者番号を利用することで、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書が迷惑ファクシミリであるかどうかを判断する迷惑ファクシミリ判断手段を備え、前記迷惑ファクシミリ判断手段における判断結果に基づき、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書に対する処理を異ならせるようにした。 (もっと読む)


【課題】着信拒否する時間帯をあらかじめ登録していない場合や着信拒否するような状況を予定していない場合であっても、着信拒否することができる。
【解決手段】通信端末10は、抽出部11、時間設定入力要求部12及び通信制御部14を備える。抽出部11は、発信端末である通信端末Aから着信があると、通信端末Aの発番号を示す発番号データを着信信号から抽出する。時間設定入力要求部12は、抽出部11によって発番号データが抽出されると、発番号データの示す発番号からの着信を拒否する着信拒否時間の設定入力を要求する。通信制御部14は、時間設定入力要求部12による要求に応じて着信拒否時間が設定入力されると、設定入力された着信拒否時間を示す時間データに基づいて、通信端末Aからの着信の可否を判定し、この判定結果に基づいて通信端末Aとの通信を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子データの誤送信を防止する。
【解決手段】電子データを送信する際に、中継装置100が送信先のユーザ名に対応する固有IDと送信先の電話番号に関連付けられた固有IDとを比較し、一致する固有IDがあるか否かを検索する。これにより、電子データの誤送信を防止することが可能となる。また、受信端末300から電子データの受信許可を受信することにより、受信者は、電子データの送信毎に受信許可、拒否を選択することが可能となる。さらに、中継装置100が受信端末300から送信先のユーザ名に対応する固有IDを受信することにより、他のユーザに電子データを閲覧されることが無くなる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなく,通信を許可する相手先の設定を行うことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,通信を許可する許可装置を設定し,許可装置として設定されていない通信端末装置との通信を制限する制限モードを備えている。本FAX装置では,再送依頼等の通信を行う相手先の番号が入力され(S101),通信のための発呼を行う(S102)。そして,通信が正常完了した後,当該発呼先の通信端末装置を許可装置とする制限モードに移行する(S105)。その後,FAX装置は,制限モード中での着呼処理の際,許可装置からの着呼であるか否かを判断し,当該許可装置以外からの着呼である場合には通信を制限するように動作する。 (もっと読む)


【課題】着信履歴の中から必要な情報を容易に認識することができるFAX装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,FAXデータを受信し,印刷処理および保存処理を行わない読捨受信(偽装受信)を行う機能を備えている。また,FAX装置は,着信情報を記憶するデータベース140を備えている。データベース140は,電話ないしFAXの着信情報を,通信結果とともに記憶する。読捨受信を行った場合には,通信結果にその情報が記憶される。そして,FAX装置の表示部には,データベース140の記録内容が表示される。すなわち,着信情報が通信結果とともに表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに多大な負荷を掛けることなくFAXデータの再受信の有無の管理が可能なFAX装置を提供する。
【解決手段】FAX装置は,拒否モードでは,FAXデータを拒否し(S103),拒否したFAXデータの情報をデータベースに記憶する(S105)。一方,通常モードでは,印刷(S114)を行った後に,印刷を行ったFAXデータが拒否されたFAXデータであれば,データベースの再受信結果を更新する(S115)。また,着信履歴のレポート出力要求があれば(S122:YES),データベースの内容を出力する(S123)。 (もっと読む)


【課題】拒否対象となったFAXデータを迅速かつ容易に受信できるFAX通信システムおよびFAX装置を提供すること。
【解決手段】FAX通信システム500は,ポーリング送信機能を有するFAX装置100と,ポーリング受信機能を有するFAX装置200とから構成される。また,FAX装置200は,FAXデータの印刷および保存を拒否することが可能である。そして,FAX装置100は,FAX装置200にてFAXデータの印刷が拒否されると,ポーリング送信モードに切り替えられる。その後,FAX装置200は,印刷を拒否したFAX装置100に対してFAXデータの送信要求を出力する。FAX装置100は,拒否された後はポーリング送信モードであり,FAX装置200の送信要求に応じてポーリング送信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 受信画像データを電子ペーパに出力し、視覚的に確認してから印刷できるようにして印刷用紙の無駄を軽減できるようにする。
【解決手段】 通信部3はネットワーク17を介して画像データを受信する。記憶部5は受信画像データを記憶する。印刷部9は記憶画像データを印刷用紙27に印刷する。書込部11はRFID装置25が付され電子的に画像が視覚表示されるとともに当該表示状態が保持される電子ペーパ23に対し記憶画像データを書き込んで視覚表示させる。第1の検出部13は近接するRFID装置25から識別情報を検出する。データ管理部29はその識別情報に関連付けて画像データを管理する。印刷制御部33は、記憶画像データが予め設定された判別条件に該当するとき印刷用紙27に印刷するよう印刷部9を動作制御する。印刷制御部33は、その判別条件に該当しないとき、電子ペーパ23に画像データを書き込むよう書込部11を動作制御する。 (もっと読む)


【課題】送信元の画像送信装置側の簡易な構成のみでユーザが希望する送信先であるかどうか判断することができる画像送信装置を実現する。
【解決手段】送信先の識別情報および/または付加情報を指定する指定入力を受け付ける操作入力部28と、送信する画像を入力する画像入力部24と、交換機40を介した送信先からの発呼に応答する受信処理部18と、送信先から発呼を受けた場合に送信される、送信先の識別情報を認識する通知確認部20と、送信先からの発呼に対して交換機40によって付加された付加情報を認識する通知確認部20と、指定入力と識別情報および付加情報とを比較して発呼を受けた送信先がユーザの希望送信先であるかを照合するユーザ照合部22と、照合した結果、発呼した送信先がユーザの希望する送信先である場合に入力された画像を送信先に送信する本文送信部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】データが蓄積可能なデータ蓄積機器に対して複数のクライアント機器からの接続を集中させないように接続制御する。
【解決手段】ユーザ40は、機器10に対する接続指示を機器指定部30に出すと、機器指定部30から機器操作部32に接続指示を出し、機器10のデータ処理部22に対して機器情報取得指示を出す。データ処理部22は、機器10の記憶装置11内を参照して、保持されている機器情報をクライアントPC14の機器操作部32に返す。機器操作部32は、取得した機器情報と記憶装置34に蓄積されている接続制御データから参照した機器を特定できる値とを比較して、一致した場合は、機器指定部30に対して接続可を通知し、その機器を接続可能機器として記憶装置34に記憶させる。機器情報と接続制御データとが不一致の場合は、機器指定部30に対して接続不可を通知する。 (もっと読む)


【課題】ND情報の受信に失敗したときの操作性を向上させる。
【解決手段】ND情報を受信し、このND情報によって受信した画情報を転送/配信する。ND情報を受信する受信手段と、受信手段がND情報を受信したか否かを判断する判定手段と、判定手段がND情報を受信しないと判断したとき、ND情報の送受信に関する処理を行う制御手段とを備える。制御手段は、下記(A)〜(F)のいずれかの処理を選択的に行う。
(A)ND情報の受信を切断し、次のND情報の受信まで待機する。
(B)受信エラーを表示する。
(C)受信エラーをレポート出力する。
(D)ND情報の送信元に受信エラーを通知する。
(E)ND情報又は受信エラーを他の通信機器に転送する。
(F)着信拒否送信元のND情報に該当するとき、受信を切断する。 (もっと読む)


【課題】カスタマイズした発呼者オプションを通信装置(104)を介して提示するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】この方法は、第2の通信装置にて発呼者からの着呼を受信する工程(404)を含む。この方法は、さらに、着呼に関連した発呼者識別(ID)情報を、格納されている予め定義した発呼者ID情報一覧と比較する工程(406)を含む。さらに、この方法は、カスタマイズした発呼者オプションを発呼者に提示する工程(408)を含む。着呼に関連した発呼者ID情報と格納されている予め定義した発呼者ID情報一覧との比較結果に応じて、カスタマイズした発呼者オプションが提示される。 (もっと読む)


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