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Fターム[5C076BA07]の内容

FAX原画の編集 (39,696) | 編集処理実行手段 (10,817) | データ加工手段を有するもの (7,136) | 変換テーブル、参照テーブルを有するもの (220)

Fターム[5C076BA07]に分類される特許

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【課題】変換テーブルデータのデータ量を減らして必要な記憶容量を低減しつつ、画像部およびグラフィック部を含む合成画像を高い画像品質で生成することができる画像処理置を提供する。
【解決手段】間引き変換テーブル記憶部602は、画像データを合成画像データに変換する変換テーブルデータから変換データを間引いた間引き変換テーブルデータを記憶している。変換テーブル復元部701は、間引き変換テーブルデータを変換テーブルデータに復元する。間引き変換テーブルデータは座標データとグラフィックデータとから構成され、変換テーブル復元部701は復元対象の変換データの周辺に存在する座標データまたはグラフィックデータに応じて復元対象の変換データを復元する。 (もっと読む)


【課題】撮像レンズに起因する画像歪みの補正、俯瞰撮影やあおり撮影、撮像した画像の視点を変更した画像の生成、撮像した画像の鏡像反転、電子ズーム処理など、種々の画像処理を行いながら、色線や文字などの任意画像を簡単、安価な構成で表示することのできる、画像処理方法と該画像処理方法を用いた撮像装置を提供することが課題である。
【解決手段】撮像データを記憶する撮像データメモリに一種類以上の色信号を記憶した付加領域を用意すると共に、出力画像データのアドレスと対応する撮像データのアドレスを記憶したルックアップテーブルを用意し、前記任意画像を構成する画素の前記出力画像中のアドレスに対応した前記ルックアップテーブルのアドレスデータに、前記付加領域の色信号のアドレスを記憶させ、出力画像データのアドレスに対応する前記撮像データのアドレスから出力画像を生成すると共に、出力画像に描画する任意画像のアドレスに前記付加領域から読み出した色データを出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】CPU(ソフト)制御の負担を軽減し別の制御にリソースを割くことができるようにする。
【解決手段】スキャナから読み込まれた画像データを圧縮してメモリ5へ格納する圧縮処理ブロック2と、圧縮された符号データをメモリ5から読み取り、伸長する伸長処理ブロック3とを有する画像処理装置において、入力される画像データに対してバンド毎に分割をする画像バンド分割部1を備え、前記圧縮処理ブロック2では、分割された画像データを符号化し、符号化された符号データの最後を検知し終了符号を付加し、分割されたバンド毎の画像データのスタートアドレスを格納し、前記伸長処理ブロック3では、転送されてきた符号データの終了符号監視し、転送されてきた符号データをJPEG伸長部301で伸長し、メモリ5に格納するという動作を最終バンドまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像の大きさ、解像度、コントラスト、明度等を変更する場合の処理時間を短縮する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータ100は、画像を示す第1の画像データを取得する画像データ取得部162と、3次補間処理を行うための3次補間関数を導出する補間関数導出部166と、画像を拡大するために、第1の画像データに対して、導出された3次補間関数を用いて、3次補間処理を行なう3次補間処理部164と、補間画素を含む出力用画像データを生成して出力する画像データ出力部168とを備え、3次補間関数の係数は、画像のコントラストを調整する際の入出力特性を示す調整関数の係数の関数として表される。 (もっと読む)


【課題】文字が縮小されすぎて認識できなくならない範囲で縮小レイアウトを行う。
【解決手段】画像データに応じて1ページに配置されている複数のオブジェクトを該画像データから分離し、分離したオブジェクトについて文字オブジェクトか否かを判定する。文字オブジェクトであると判定されたオブジェクトについて、該オブジェクト内で文字を構成する画素が該オブジェクト内の全画素に対し占める割合を計算する(S6101)。ユーザが設定した寸法の用紙に該寸法に合わせて複数のオブジェクトを配置する際、1ページにおける複数のオブジェクトを変倍して該用紙に配置した場合に文字を構成する画素の割合が一定の基準値を超える文字オブジェクトについて、別のページに配置する(S6200−6202)。 (もっと読む)


【課題】画像が正立以外の方向で入力されていても、画像内の領域の配置を用いることによって、その画像の方向を正立にする画像処理システムを提供する。
【解決手段】画像処理システムの画像分解手段は、画素の特徴に基づいて、画像内を領域に分解し、判別手段は、前記画像分解手段によって分解された領域を判別し、算出手段は、前記判別手段による判別結果及び前記領域の配置に応じて、前記画像の回転角度を算出し、画像回転手段は、前記算出手段によって算出された回転角度に基づいて前記画像を回転する。 (もっと読む)


【課題】 カラーか白黒かの判別(ACS)の精度を改善するとともに前処理時間を短縮する。
【解決手段】 複数の色要素を有する入力画像を入力する画像入力部と、入力画像をカラー画像とするかモノクロ画像とするか判別する種別判別部と、種別判別手段の判別と並行して入力画像を格納する画像格納部と、種別判別手段が入力画像をカラー画像とすると判別したら画像格納部に格納された入力画像を複数の色要素を有するカラー画像に変換し、種別判別部が入力画像をモノクロ画像とすると判別したら画像格納部に格納された入力画像を1つの色要素からなるモノクロ画像に変換する変換部をもつ画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】αブレンドによるレイヤ合成処理をより高速に行うことができる画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、およびそのプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】合成対象とするレイヤ画像の画素に順次注目し、注目を受けた注目画素についての演算入力条件と同一の演算入力条件が登録メモリ240に登録されているか否かを判断する演算入力条件判断部237と、同一の演算入力条件が登録されていないと判断された注目画素について、演算入力条件からαブレンドを演算し、αブレンドの演算結果をページメモリ236に反映する第1αブレンド処理部238と、同一の演算入力条件が登録されていると判断された注目画素について、同一の演算入力条件に対応するαブレンドの演算結果を登録メモリ240から読み出し、ページメモリ236に反映する第2αブレンド処理部239とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定画像の色と非特定画像の色を、スキャナにより分離可能な色に自動的に変換する色変換処理装置を提供する。
【解決手段】1つの画像内に混在する複数種のオブジェクトを第1のオブジェクトと第2のオブジェクトに分類するステップと、第1のオブジェクトの色を第1の色に変換するステップと、第2のオブジェクトの色を第2の色に変換するステップと、第1のオブジェクトと第2のオブジェクトとが重なる部分の色を第1の色とは異なる色に変換するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】1枚のシート上に変倍率が異なる複数の画像を割り付けることができる画像形成装置及びコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】操作パネル120にて1枚の原稿に形成する変倍画像の最大数、各変倍画像について設定する変倍率を受付け、変倍画像の配置情報などを定めたテーブルから基本変倍率を読み出し、画像読取部103にて取得したオリジナルの画像データを変倍し、1枚の用紙上に割り付ける変倍画像を生成する。生成した複数の変倍画像はテーブルにより規定される配置情報に従って配置され、画像形成部105にて画像形成を行うことにより1枚の用紙上に変倍率が異なる複数の画像を割り付けたマルチショットコピーを得る。 (もっと読む)


閾値を決定するための方法および装置であって、所望される偽結果確率を選択し、所望される偽結果確率に対応する、閾値テーブルからの閾値を選択することを含むものが記述される。また、所望される偽結果確率に対応する閾値を決定するための方法および装置であって、偽結果確率を計算し、計算された偽結果確率と所望される偽結果確率との間の差の値を計算し、前記差の値を第一の所定の値と比較し、第一の比較工程の結果が正であれば前記差の値を第二の所定の値と比較することを含むものも記載される。
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【課題】出力系の入出力特性を含めて、微小変倍時のモアレを抑制可能なデータ補間方法を提供する。
【解決手段】出力系の入出力特性が線形な場合は補間係数の二乗和を一定(図のb)にすれば微小変倍時のモアレを抑制する効果があるが、非線形特性の場合はモアレが生じる。そこで、元データの位置に対する少なくとも2種類の相対的な補間位置(たとえば、元データと一致する点Aと元データの中間点B)に関して補間係数の二乗和k、kを設定し、k、kの間で補間係数の二乗和を、推定するデータの補間位置(x)に応じて変化させる(図のa)ことで、出力系の非線形特性を補償してモアレの発生を抑制する。 (もっと読む)


【課題】複数の媒体に埋め込まれたパターン画像を読み取って相異なる制御情報を取得した場合に、各制御情報に応じて適切に制御を行う技術を提供する。
【解決手段】記録媒体から読み取られた読み取り画像から特定のパターン画像を抽出するパターン画像抽出部121と、複数種類のパターン画像が抽出された場合に、抽出されたパターン画像の境界を検出する境界検出部122と、検出されたパターン画像の境界にしたがって読み取り画像を分割する画像分割部123と、パターン画像抽出部121により抽出されたパターン画像に基づき、画像分割部123により分割された画像ごとに、この画像に対する制御情報を取得する制御情報取得部124とを備える。 (もっと読む)


【課題】1つのモデルで距離による歪曲収差の変化に容易に対応可能であり、対象物の距離に関わらず高精度の歪曲収差補正を行うことのできるキャリブレーション方法を提供する。
【解決手段】光学系22を通して得られた対象物Pの結像面21a上の結像位置に関する実測値又は光学系22に対する対象物Pの位置に関する位置関連情報に基づいて光学系22に入射する光束と光学系22の光軸との交点が光軸の延在方向に前後する交点変位モデルを適用して、対象物Pの結像面21a上の結像位置に関する歪曲収差を含んだ仮定値を取得する仮定値取得工程と、実測値と仮定値とが所定の誤差範囲内にあるか否かを判定する判定工程と、判定工程において、実測値と仮定値とが所定の誤差範囲内にあると判定された場合に、実測値を仮定値に対応する理想値に近似するように、画像に対して補正を行う補正工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】撮像手段の欠陥画素の画素値補正と撮像手段により撮影された画像データの歪み補正との双方を低コストに処理する画像データの幾何変換装置等を提供すること。
【解決手段】出力画像の出力画素の位置情報(X0,Y0)に、撮像手段11により入力される入力画像の入力画素の位置情報(Xi,Yi)を対応づけ、さらに、入力画素の欠陥情報を記憶した幾何変換テーブル21と、出力画素の位置情報に対応する入力画素の位置情報を幾何変換テーブル21から抽出し、抽出した入力画素の位置情報の位置から所定距離内の複数の第1近傍画素(A〜D)の画素値を用いて出力画素の画素値を算出する幾何変換手段22と、を有し、出力画素の位置情報に基づき参照した入力画素の欠陥情報に、第1近傍画素に欠陥画素がある場合、幾何変換手段22は、当該欠陥画素以外の第1近傍画素の画素値を用いて出力画素の画素値を算出する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不正な操作に基づく対価の請求を防止することが可能な送信方法を提供する。
【解決手段】アドサーバ1は広告画像の取得要求をパーソナルコンピュータ2から受け付けた場合、記憶部に記憶した広告画像を読み出す。合成画像記憶部は広告画像の一部に合成される合成画像及び該合成画像の広告画像に対する合成領域を記憶する。合成手段は読み出した広告画像に合成画像を合成領域に合成する。合成手段により合成された広告画像及び合成画像はパーソナルコンピュータ2へ送信される。パーソナルコンピュータ2は広告画像及び合成画像に対して操作された位置情報の入力を受け付け、アドサーバ1へ送信する。判断手段は位置情報を受信し、位置情報が合成画像記憶部に記憶した合成領域に存在するか否かを判断手段により判断する。 (もっと読む)


【課題】多くの画像データに撮影されている人物について証明写真のプリントに適したものを自動的に抽出してプリントを行えるプリント装置を構成する。
【解決手段】画像データに含まれる人物の特定を行うことで、特徴情報取得処理部26が、その人物の顔の特徴情報を取得し、次に、この特徴情報に合致する顔を含む画像データを画像データ抽出手段27が抽出し、この画像データについて適否判定手段28がプリントの適否を判定し、適したものをプリントユニット13でプリントペーパPにプリントする。 (もっと読む)


【課題】異なる機種(例えば、デジタルカメラやスキャナ等)によって取得された画像データ中の被写体人物の所定部分(例えば、顔)の色の違いを簡便な方法で軽減可能な画像処理システムを提供すること。
【解決手段】 本発明の一実施形態は、複数の画像データにおける同一人物の色の違いを補正する画像処理システム100である。画像処理システム100は、複数の画像データから目標画像を選択して(ステップS100)、目標画像に含まれる対象被写体の顔領域を検出する(ステップS101)。次いで、目標画像以外の画像データから対象画像を特定して、対象画像に含まれる被写体の顔領域を検出する(ステップS103)。対象目標の人物が対象被写体かを判断し(ステップS105)、そうである場合は、対象画像の顔領域の色を、目標画像の顔領域の色に近づけるように色補正を行う(ステップS106〜S108)。 (もっと読む)


【課題】表組の編集作業における作業負荷を軽減することが可能な表組編集装置、表組編集方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】文字、画像、表組等を含むカタログの編集処理を表示画面上で行うことが可能な編集処理装置において、CPU11は、編集中のカタログに含まれる表組の編集完了時における体裁情報を抽出し、体裁情報メモリ133に記憶する。そして、オペレータにより他のカタログの編集画面に切り替え表示させる指示が入力されると、他のカタログの編集画面を表示させるとともに、そのカタログに含まれる表組の体裁に体裁情報メモリ133に記憶した体裁情報を反映させて表示させる。 (もっと読む)


【課題】異なる撮影モードで撮影された場合であっても、デジタル画像データの色を、被写体に相応しい撮影モードで記録される色に変換可能な画像処理システムを提供すること。
【解決手段】該画像データの撮影モード情報を取得する(ステップS201)。次いで、画像データ中の被写体を検出し(ステップS202)、被写体が検出される場合、取得された撮影モード情報に基づいて、画像データの撮影モードが、検出された被写体に相応しいか否かを判断する(ステップS204)。画像データの撮影モードが検出された被写体に相応しくないと判断される場合、画像データの撮影モードにより作成される色から、検出された被写体に相応しい撮影モードにより作成される色へ色変換するカラーテーブルを取得する(ステップS206)。次いで、取得されたカラーテーブルに基づいて、画像データを色変換する(ステップS207)。 (もっと読む)


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