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Fターム[5C076CA10]の内容

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Fターム[5C076CA10]に分類される特許

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本発明の様々な実施例においては、望遠鏡(10)及び双眼鏡(110)などの光学画像生成システムは、画像の組を受け取る段階と、この画像の少なくとも一部の定量的な評価を実行することによってその画像の品質を評価する段階と、を有する画像処理方法を利用している。上記の画像の品質に基づいて、その画像のサブセットを選択し、この画像のサブセットを合成画像に合成する(32)。
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【課題】 簡単な操作によって、デジタル画像データを所望の形態で印刷出力できるようにする。
【解決手段】 デジタルカメラ2や外部記録媒体4から取り込んだ画像データをもとに、アルバムをプリンタ3によって印刷出力させるコンピュータシステム1であって、プリンタ3にセットする用紙に付与された識別符号が入力されると、入力された識別符号に対応づけて記憶していた用紙データを読み出して、用紙サイズや画像サイズ、画像の配置に係る情報を自動的に設定する。そして、デジタルカメラ2や外部記録媒体4から取り込んだ画像データの中からアルバムに載せる画像が指定されると、指定された画像を用紙データに従って配置することによってアルバムを作成し、プリンタ3によって印刷出力させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の医用ディジタル画像を、一ページに構成することである。
【解決手段】 複数の医用ディジタル画像101,103,105を供給する工程と、対応する医用検査情報102,104,106を供給する工程と、各医用ディジタル画像中の露光領域の寸法と位置を決定する露光領域検出107,108,109を行う工程と、各露光領域ごとに露光領域サブ画像を形成する露光領域抽出110,111,112を行う工程と、医用検査情報を用い、画像貼付け(ハンギング)プロトコル基準表と照合し、レイアウト情報を与える画像配置基準適用工程113と、各露光領域サブ画像を、レイアウト情報に従い組合せるページ構成工程114を備え、組合せ医用ディジタル画像115を構成する。 (もっと読む)


【課題】 顔領域が所定のサイズ比でトリミング領域内の所定位置に位置するようにトリミング領域を設定する際のオペレータ等の負担を軽減する。
【解決手段】 証明写真作成対象の画像に存在する人物の頭頂部位置を検出し(140)、両眼部位置を検出し(142)、人物の顎の先端に相当する位置のY方向(天地方向)位置を推定し(144)、頭上領域・顔領域・顎下領域のY方向のサイズ比が、証明写真種毎に定められた所定の比率となるようにトリミング領域のY方向位置及びサイズを設定する(146〜154)。また、両眼部の中央に相当する位置がX方向に沿ったトリミング領域の中央に一致し、トリミング領域のアスペクト比が証明写真種に対応するアスペクト比に一致するように、トリミング領域のX方向位置及びサイズを設定し(156〜162)、設定したトリミング領域を画像に重ねて表示する(164)。 (もっと読む)


【課題】 広告効果が大きく、しかも作成したコンテンツの二次利用を可能にし、製作過程の確認作業を少なくできるようにしたシステムを提供すること。
【解決手段】 コンテンツ製作システム5は、一定の方向を向いた特定情報を掲載するコンテンツを作成してポータルサイト提供システム2等に提供できる。このシステム5は、プレビュー用サーバー53、記憶装置54、オーサリングシステム55により、コンテンツデータを作成する。コンテンツデータがクライアント企業の満足のゆくものとなると、当該コンテンツデータを記憶装置54から記憶装置52に移す。コンテンツ提供用サーバー51は、コテンツデータをデータベース520の提供条件に従って第1のポータルサイト提供システム2と第2のポータルサイト提供システム4とに提供する(符号101、符号102)。 (もっと読む)


【構成】 注目領域抽出装置およびそれを用いた自動構図決定装置10は、画像生成装置14を含み、画像生成装置14はカメラ12で撮影した映像からパノラマ画像の現画像を生成する。注目領域抽出装置20は、画像生成装置14から与えられる原画像から注目領域を抽出する。つまり、原画像の物理的特徴に従って人間の主観に合った評価をし、評価した結果に従って注目領域を抽出する。構図切り取り装置22は、抽出した注目領域および隣接する画像領域を、メモリ24に記憶された画家が描いた絵画や写真家が撮影した写真に関するデータを参照して、原画像から切り取る。つまり、絵画画像や写真画像と同じ構図で切り取ることができる。
【効果】 人間の主観に適合した注目領域を抽出することができる。また、バランスの良い構図を自動で決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 人物の顔の内部構造に基づき、人物の顔に相当する領域を簡易な処理で精度良く抽出する。
【解決手段】 処理対象の画像から人物の顔に相当すると推定される顔候補領域を抽出し、顔候補領域を所定数のブロックに分割し(分割パターンを(A) に破線で示す) 、画像の天地方向に沿ったエッジ強度の積算値を各ブロック毎に演算する。各ブロック毎に求めた特徴量を、実際に人物の顔に相当する顔領域を前記分割パターンに従って分割し各ブロック毎にエッジ強度積算値を演算して求めたマッチング用パターン((B)参照) と照合し、顔候補領域に対し人物の顔に相当する領域(顔領域)としての確度を評価する。 (もっと読む)


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