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Fターム[5C083BB18]の内容

可聴可視信号 (1,655) | 能動型可視信号装置 (213) | コールサイン・呼出し表示 (24)

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【課題】 本発明は、無線化した通信装置の設置作業や、メンテナンス作業が繁雑とならないようにするために、IDを使用し登録作業やメンテナンス作業を容易にすることが可能な降車信号制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本実施形態の降車信号制御装置1は、押し釦通信装置20と降車信号通信装置10との間を無線で通信を行う送受信モジュール12・22を備え、降車信号制御装置1は、押し釦通信装置20の電池の状態を、降車信号通信装置10に送信し、告知部30に電池24の状態を告知することができるので、電池24が全て消耗する前に迅速に電池24の交換が可能である。また、その他に通信異常についてもどの押し釦通信装置20が異常であるのかを告知部30に表示することが可能である。 (もっと読む)


【課題】似通った報知音がある場合にも、各々の報知音の放音を正確に知らせる。
【解決手段】報知システムは、アラーム音を放音する放音処理を行う目覚まし時計と、報知装置とを備える。目覚まし時計は、ある事象の発生を知らせるアラーム音に対し、そのアラーム音を放音する放音処理を識別する処理IDを重畳し、処理IDが重畳されたアラーム音を放音する。報知装置は、放音されたアラーム音を収音し、そのアラーム音から処理IDを抽出した後、抽出した処理IDと対応付けて動作パターン特定テーブルに記憶されている動作パターンを特定し、特定した動作パターンに従って発光部又は振動部を動作させる。 (もっと読む)


【課題】施設内を移動する迷子の現在地を遠方からでも目視で把握できるようにし、迷子の発見を容易にする。
【解決手段】施設内において、迷子の探索者が親機2aを携帯し、迷子が子機2bを携帯している。位置情報取得手段1cは、施設内に設置された受信装置3a,3b,3cを通じて子機2bの識別情報を取得する。迷子情報入力手段1dは、端末装置5から親機2aの識別情報が入力されると、親機2aの識別情報に対応する子機2bの識別情報を特定する。そして、発光情報出力手段1eは、子機2bの識別情報を受信した受信装置を判定し、判定した受信装置から所定範囲内に設置された発光装置に対して発光要求を出力し、発光させる。 (もっと読む)


【課題】呼び鈴音の有無を聴覚障害者に対して確実に報知させる。
【解決手段】来訪者が呼び鈴ボタンを押下することで発せられた呼び鈴音を在宅者である聴覚障害者に報知させる呼び鈴音報知システムにおいて、前記呼び鈴音が生成される際に警報電波を生成して送信アンテナより送信する呼び鈴装置と、前記警報電波を受信アンテナを介して受信した場合、当該受信した旨を当該聴覚障害者に触覚的及び/又は視覚的に報知させる呼び鈴音報知装置と、を有することとする。 (もっと読む)


【課題】従来は、数値的情報のプレゼンス情報は殆ど考慮されず、また、通信量抑制のため、プレゼンス情報の変化時に即通知するのではなく、利用者が使用する時に配信を行うためリアルタイム性に欠ける。
【解決手段】数値的情報を含むプレゼンス情報の初回入力時は数値的情報をそのまま、2回目以降は先の所定時点での数値をキー情報とし、このキー情報との差分値を送信するプレゼンス発信端末と、プレゼンス情報が先のプレゼンス情報と比べ変化しているかを判断し、変化しているときはプレゼンス発信端末よりの情報であることを付加して保管すると共に配信先受信端末を探索し送信するプレゼンス・サーバと、受信したプレゼンス情報がキー情報か、差分値情報かを判断し、差分値情報の時は元の数値的情報に戻して利用者に報知するプレゼンス受信端末を備える。 (もっと読む)


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