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Fターム[5C084DD11]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的 (2,298) | 画像(テレビカメラを含む) (878)

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赤外 (110)

Fターム[5C084DD11]に分類される特許

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【課題】来訪者の顔が認識できる画像が取得できない場合に、来訪者に適切な対処の指示を行うとともに、居住者に必要な警戒を促すことが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】子機のカメラによって、来訪者が撮像される。親機では、撮像された静止画では来訪者の顔領域が検出できない場合には(S101:NO)、子機のスピーカから来訪者に対して、子機の正面に立つように指示する音声が出力される(S120)。来訪者の顔領域は検出できたが(S101:YES)、顔の特徴点が抽出できない場合には(S103:NO)、子機のスピーカから来訪者に対して、隠されている顔の領域を見せるように指示する音声が出力される(S130)。さらに、親機の操作パネルに、検出エラーの場合は注意を促す情報を表示する注意モード画面、特徴抽出エラーの場合はより高レベルの警戒を促す情報を表示する警戒モード画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】自動取引装置への不正な現金引き出し操作や携帯電話の外部からの指示による振込み操作を防止する。
【解決手段】遠隔の監視センタと、監視領域に設けられた監視装置とからなり、前記監視領域における不審行動を監視する監視システムであって、前記監視装置は、監視領域内にいる人物を撮像する撮像手段と、前記監視領域内にいる人物が携帯電話を使用していることを検知する携帯電話使用検知手段と、前記撮像手段により撮像した映像に基づき人物の顔画像が隠蔽されていることを検知する顔隠蔽検知手段と、前記携帯電話使用検知及び又は顔の隠蔽検知に基づいて、前記撮像手段にて撮像した映像を前記監視センタに送信する送信手段と、を有し、前記監視センタは、前記監視装置から送信された映像を受信する受信部と、前記受信部が受信した映像を表示する表示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数のスポットライトを用いた照明システムにおいて、照射領域が連続的となるようにした防犯用照明システムを提供する。
【解決手段】本発明の防犯用照明システムは、複数の光源と、人感検知部と、前記人感検知部の検知結果に応じ、照射対象にむけて前記光源の照射方向を切替え可能に制御する制御部とを具備し、前記制御部は、前記光源のうち、点灯中の光源に隣接する照射領域を持つ光源の少なくとも1つが自己の照射領域の中で、前記照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるように制御する。従って照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるので、予め光源の照射方向を照射対象に向けることができ、追尾が不連続にならないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの撮影画像で不正行為を監視するときの監視精度を高いものとすることができ、しかもこの監視に誤動作を生じ難くすることもできる監視カメラシステム及びカメラ式監視方法を提供する。
【解決手段】車両1は、電子キー2のパニックボタン16が操作されて電子キー2からパニック電波Spnが発信された際に車両1で警報を鳴らすパニックシステム17を備える。また、車両1は、このパニック電波Spnを受信した際、これをカメラ装置21に中継すべく、トリガ電波Strを発信する。カメラ装置21は、このトリガ電波Strを自身のアダプティブアレイアンテナ25で受信すると、この受信電波を基に電波到来方向を算出する。カメラ装置21は、この電波到来方向に監視カメラ23の撮影方向を合わせ、カメラレンズを車両1に向かせる。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域の画像にマスク設定を行っても動体であるオブジェクトを正確に検知できるようにする。
【解決手段】メタデータ生成部13において、オブジェクト検知部131は、フレーム単位の画像データDvから動体であるオブジェクトを検知する処理を行う。オブジェクト発生位置検知部132は、オブジェクト検知部131によって検知されたオブジェクトの発生位置を検知する。有効オブジェクト判定部133は、現在マスク領域内にあるオブジェクトの発生位置がマスク領域外である場合にはこのオブジェクトを有効オブジェクトであると判定する。 (もっと読む)


【課題】監視者の負荷の軽減、記録資源の圧縮、ネットワーク負荷の軽減等を図ることができる画像処理装置、撮像装置、画像処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】少なくとも、外部からの制御に基づき画像の入力を行う撮像部101と、画像から画面内の動領域を検出し検出情報を出力する検出部102と、検出部102が出力した過去の検出情報を蓄積する蓄積部103と、蓄積部103に蓄積された過去の検出情報に基づいて定常的に動きが発生している領域と動きがない領域に分離する領域分離部104と、領域分離部104の分離情報と動き検出部102からの検出情報から特定の制御を施す発報管理部105とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線センサーネットワークと警備ロボットとが結合される侵入者検知システムである。
【解決手段】環境において配置されるZigbee無線センサーモジュールは、多重のセンサーにより各ノードの付近に侵入者や異常があるかどうかを検知し、網目状無線ネットワークを介して警備監視センターと警備ロボットに送信することができる。上記ロボットは、環境において自主的に移動することができ、また、異常が検知された場合、又は警報がトリガされた場合、問題の発生点へ調べに行き、無線ネットワークを介して画像情報を即時に警備員やユーザの携帯装置に送信する。これによって、現場の状況を遅延なく把握し、警備の効果を達成することができる。 (もっと読む)


【課題】加害者を特定するための情報を取得する可能性を高めることが可能な通報装置を提供する。
【解決手段】通報装置10は、予め設定された通報先装置20へユーザUAが危険な状態にある旨を表す通報情報を送信する。更に、通報装置10は、個人を識別するための情報である個人識別用情報の入力を受け付ける。そして、通報装置10は、受け付けられた個人識別用情報と、予め記憶された認証用情報と、が対応しているか否かを判定する。更に、通報装置10は、個人識別用情報と認証用情報とが対応していないと判定された場合に、その個人識別用情報を含む通報情報を通報先装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 第1のスイッチの動作に第2のスイッチの動作を連動させて、操作者の一方の手だけで第1及び第2のスイッチの動作を的確に行い得る組合わせスイッチ機構を提供する。
【解決手段】 組合わせスイッチ機構は、非作動位置と作動位置との間で移動可能な手動操作レバー(15)を持つ第1のスイッチ(1)と、第1のスイッチを浮動状態に保持する弾性保持手段(3)と、第1のスイッチの底部側に固定支持された第2のスイッチ(2)とを具備する。第1のスイッチには、手動操作レバーを非作動位置から作動位置に移動させた際に動作されるスイッチ素子(SW1、SW2、SW3、SW4)が設けられ、第2のスイッチには、第1のスイッチ自体と係合し得るスイッチ素子(SW5)が設けられ、第1のスイッチの手動操作レバーを作動位置で非作動位置から該作動位置へ向かう方向に押圧した際に第1のスイッチが弾性的に変位してスイッチ素子(SW5)を動作する。 (もっと読む)


【構成】管理品無線通信タグ(200)および管理者無線通信タグ(300)に基づいて管理対象品(100)の監視を行う監視装置であって、管理品無線通信タグに基づいて管理対象品の存在を検出する第1検出手段(16、34)、管理者無線通信タグに基づいて前記管理者の存在を検出する第2検出手段(16,34)、管理品無線通信タグからの電波に基づいて管理対象品の位置の変化量に応じた値を特定する特定手段(34e)、変化量に応じて時間を計測する計時手段(27)、第1検出手段の検出結果、前記第2検出手段の検出結果、前記特定手段の特定結果、および前記計時手段の計時結果の少なくとも1つに応じて警報を出力する制御手段(16、36、28e)を備える。
【効果】状況に応じて的確な警報を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】カメラの設置台数を増やすことなく広範な撮影範囲を確保できるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】 本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ1と、異状を検知する異状検知手段2と、異状検知手段2が異状を検知すると前記カメラ1が撮影した画像データを記憶する記憶手段3とを備えたドライブレコーダにおいて、無線通信手段4を備え、異状検知手段2が異状を検知すると無線通信手段4を介して画像データ送信要求信号を外部へ送信して外部から受信した画像データを記憶手段3に記憶させ、外部から画像データ送信要求信号を受信すると無線通信手段4を介してカメラ1で撮影した画像データを外部へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の防犯ブザーでは、何度でも警告音を鳴らすことが出来るため、いたずらに使ってしまい、いざと言う時に警告音を鳴らしても、第三者からしてみれば、その信憑性は低くなっている。さらに、通報を受ける第三者を特定できず、その有無さえ疑われた。
【解決手段】防犯ブザーを1度きりの使い捨てにすることで、いたずらに警告音を鳴らすことを防ぐ。本当に助けが必要な時にしか警告音を鳴らせないので、第三者かれしてみれば、その信憑性は一段と高いものになる。さらに予め決めておいた、通報を受ける特定の第三者へ、防犯ブザーに内蔵されたGPS6とビデオカメラ7で位置と状況を通知し、音声受信スピーカー9で適切な処置のアドバイスを受けることで、事件、事故を、迅速且つ適確に解決へと導くことが出来る。 (もっと読む)


【課題】 複数のセンサーポールに赤外光源と、赤外線センサーと、ビデオカメラと、可視光、赤外光等の所定の光源によって照明される背景パネルを設け、第1・第2のセンサーポール間で赤外光源からの赤外線を発信かつ受光可能とし、第2のセンサーポールの赤外線センサーによって監視されている第1のセンサーポールからの赤外線が遮断された時、遮断信号を、第2のセンサーポールの受光器で第1のセンサーポールに伝送し、光源を点灯又はカメラで撮影する。
【構成】 本発明は、工事現場等の防犯エリア全体において、盗難対象物が盗難される場合に、センサー送信機の送信部から信号を発信し、信号を前記コントローラーの受信部に伝達し、伝達でコントローラーの発信部から指令で、ライト点灯及び/又はスピーカーからの警報音を発生、監視カメラの映像を、映像転送装置を介して、携帯通信装置に配信する屋外用防犯装置である。 (もっと読む)


【課題】監視領域への侵入が発生した場合、その状況を容易に確認できる侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】監視領域Fを撮影する監視カメラc1、c2と、監視領域Fに設置した侵入検知センサt1と、監視カメラc1、c2および侵入検知センサt1の設置位置をグラフィック表示部20に表示させる制御部10と、を備えた侵入監視装置60において、制御部10は、グラフィック表示部20に、侵入検知センサt1からの侵入検知信号に基づいて、侵入を検知した侵入検知センサt1の設置位置を識別表示させるとともに、侵入発生地点の画像を表示させる、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】侵入者を監視するための侵入監視センサーが複数設置された侵入監視システムにおいても、従来はセンサーとセンサーとの間の直線上の1点のみで監視するものである。このために、侵入した詳細な位置まで把握できていなかった。本発明は、侵入物体が侵入してきたときに、侵入箇所を迅速かつ正確に特定できる侵入監視システムを提供する。
【解決手段】侵入監視システムは、エリア又は周囲を検知できるエリアセンサー10、11、12を有する侵入監視システムにおいて、エリアセンサー10、11、12を予め列状又は線状に配置し、このエリアセンサー10、11、12の検知範囲Y内に侵入した侵入物体5の侵入位置を特定できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】駐車場に停車中の車両を遠隔の中央監視センタより監視する車両監視システムにおいて、車両が盗難や悪戯などの被害に遭ったこと、または被害に遭うおそれがあることを車両の所有者が容易に知ることができるようにする。
【解決手段】異常発生判断手段24は、監視カメラ22により撮影された画像データに映し出される像の変化量に応じて、車両14に接近した不審者と車両14が移動したこととを検知し、車両の異常と判断する。異常発生判断手段24が異常と判断した画像データを、画像データ送信手段26が通信ネットワーク16を介して中央監視センタ30に送信する。中央監視センタ30は、異常発生判断手段24が判断した異常に基づいて、車両14の所有者の端末機50に警報を発報する。これにより、車両14が危機的な状況にあることを、その車両14の所有者が容易に知ることができる。 (もっと読む)


少なくとも2つの画像ストリームを介してシーンを取り込むステップと、行為、出来事、又は物体を検出するために2つの画像ストリームのうち第1の画像ストリームを処理するステップと、行為、出来事、物体が検出されたときに、第1の画像ストリームとは無関係に行為、出来事、物体に対応する第2の画像ストリームの部分を記憶するステップとを含む、シーンの監視のためのシステム及び方法。
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【課題】誤作動を防止して外部から防犯機能を制御できる安価な車載情報機器を提供する。
【解決手段】携帯型の通信機器3との間で直接に無線通信を行う通信モジュール部14と、通信モジュール部で受信された信号に基づき防犯機能を作動させる制御部17を備えている。 (もっと読む)


【課題】自動車に異常が生じたことを確実に知らせる。
【解決手段】自動車AMに搭載されている車載ナビゲーション装置CNで異常が検出されると、住宅内に設置される宅内端末装置の警報手段(例えば、表示制御装置CVのスピーカ部55やテレビ受像機TVのスピーカなど)が警報音を鳴動する。従って、従来例のように受信機が鞄の中に仕舞われているために警報音が聞こえないというような事態が生じるのを防いで自動車に異常が生じたことを確実に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】監視巡回する走行ロボットにおいて、カーブを支障なく通り抜けるとともに、不審者でない小動物を不審者と誤認することがない走行ロボットを提供する。
【解決手段】巡回ルートのカーブにさしかかると、走行ロボットはカーブ入り口標識を検出し、レーダを起動させ進行方向の左右にレーダ波を送出する。このレーダ波の反射によって左右の通り抜け可否を判断し、進行方向を変える。また焦電センサで小動物らしき熱源を検出したら、走行ロボットは搭載しているレーダとカメラを起動しこの情報を無線で警務者に送出する。警務者は小動物であると判断したら走行ロボットにレーダの停止と警報をオフする命令を送出する。 (もっと読む)


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