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Fターム[5C084DD11]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的 (2,298) | 画像(テレビカメラを含む) (878)

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Fターム[5C084DD11]に分類される特許

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【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】ブロードバンド回線で常時データ伝送を行う環境下でも監視センタの負荷を軽減することができ、重要性の高い画像データについては高品質を維持することのできる画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置6は、制限区域の画像データを取得して遠隔の監視センタ8に送信する。記憶部には、制限区域に入場している利用者の識別コードが在室者情報として記憶されている。無資格者検出部は、制限区域内の画像監視結果に基づいて検出された検出人数のほうが、在室者情報に基づいて決定された在室者数より多ければ、制限区域内に無資格者が入場していると判定する。画像品質制御部は、制限区域の画像データの送信品質を、無資格者が入場している場合と、検出人数がゼロでなく無資格者が入場していない場合と、検出人数がゼロである場合とで異ならせる。 (もっと読む)


【課題】ブロードバンド回線で常時データ伝送を行う環境下でも監視センタの負荷を軽減することができ、重要性の高い画像データについては高品質を維持することのできる画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置6は、制限区域の画像データを取得して遠隔の監視センタ8に送信する。この画像監視装置6は、制限区域内の監視結果に基づいて制限区域内に入場している入場者の人数を検出する人数検出部と、制限区域の画像データの送信品質を検出人数に応じて異ならせる画像品質制御部とを備える。画像品質制御部は、制限区域内が無人の場合より有人の場合の送信品質を高くし、そして、有人の場合には、検出人数が1人の場合の送信品質を最も高くする。 (もっと読む)


【課題】駐車場などにおいて、高精度かつ多様な車両の監視機能を実現できる車両監視システムを提供することにある。
【解決手段】車両20に搭載された車載器21との間で情報を交換するためのDSRC無線通信機能を有する車両監視システム10である。車両監視システム10のサーバ11は、車両20のユーザからの駐車スケジュール情報を登録し、車両20の移動状態を検知したときに駐車スケジュール情報とを照合することで、車両20の異常状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】夜間等の暗い場所で照明光を照射しないで撮像した画像を表示しても、監視対象が明確に識別可能な監視装置及び監視システムを提供する。
【解決手段】従来の装置では、夜間等の暗い場所(監視視野内)を照明光を照射しないで撮像するため、可視光を十分に得ることができず、撮像しても色再現が困難であった。本発明の監視装置及び監視システムは、監視視野内の温度差を検出し、所定の温度差以上の領域を監視対象物体として検出し、該監視対象物体の位置情報を出力する熱検知センサと、該位置情報に基づいて前記監視対象物体に近赤外線領域のそれぞれ波長の異なる3つのレーザ光を照射する光源と、前記監視対象物体からの反射光を撮像し、前記3つのレーザ光それぞれの波長について擬似カラー画像を生成する電子増倍型CCDカメラとを備えた。 (もっと読む)


【目的】隠しカメラ又は隠しマイクを検出して、ユーザーに必要な対処をさせることができるようにする。
【構成】ユーザーを撮像可能な位置に存在しているカメラ」を検知するためのカメラ検知装置であって、ユーザーが戸外又は室内で携帯して使用する、ユーザーを撮像可能な位置に存在しているカメラを検出するためのカメラ検出手段と、前記カメラ検出手段からの出力に基づいて、ユーザーを撮像可能な位置にカメラが存在していることをユーザー側に知らせるために、例えば音・光・振動・文字表示又は画像表示などで構成されるアラーム(警報・告知)を出力するためのアラーム出力手段と、を備えたことを特徴とするカメラ検知装置及び方法。 (もっと読む)


【課題】金庫室の防火性能を向上した上で、金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金属製の枠体21を有する扉19を備えた金庫室16内を監視する監視カメラシステム11であって、金庫室16内には監視カメラ30が設けられ、金庫室16外には画像データを録画する録画手段51と、金庫室16の扉19近傍を監視する監視手段55とが設けられ、監視カメラ30と録画手段51とが枠体21を介して画像データを通信可能に接続されており、金庫室16への入室可否を案内するガイド手段76を備えている。 (もっと読む)


【課題】金庫室の防火性能を向上した上で、金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金属製の枠体21を有する扉19を備えた金庫室16内を監視する監視カメラシステム11であって、金庫室16内には監視カメラ30が設けられ、金庫室16外には画像データを録画する録画手段51が設けられ、監視カメラ30と録画手段51とが枠体21を介して画像データを通信可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を低減させつつ、既存のコンピュータ又はパーソナルコンピュータ等を用いて精度の高い監視を実現する監視プログラム及び監視装置を提供する。
【解決手段】本発明の監視装置は、撮影領域に監視ラインを設定する監視ライン設定部と、監視ラインの位置に対応する撮影領域の画像における画素を一列に配列した監視ライン画素データ列を生成する画像処理部と、所定の間隔で連続して撮影された監視領域の各画像における監視ライン画素データ列間の画素値の変化に基づいて撮影領域の画像変化を判定する監視部とを備え、監視部は、監視ライン画素データ列を所定数の画素群に分割し、監視ライン画素データ列間の画素群における画素値の変化に基づいて撮影領域の画像変化を判定するとともに、監視ライン画素データ列の配列順に分割される第1画素群及び第2画素群において第2画素群の少なくとも一部の画素に第1画素群の画素が含まれるように分割する。 (もっと読む)


【課題】建物の出入口から屋外へ出た不審者を防犯上の監視対象とすることにより防犯性を高める。
【解決手段】分譲地10には、私道11と歩道12と宅地15とが設けられており、歩道12には宅地15ごとに対応した街灯ポール17が設けられている。宅地15には建物25が設けられており、建物25には玄関出入口31が形成されている。宅地15側の街灯ポール17には手前側監視カメラ35が取り付けられており、私道11を挟んで反対側の街灯ポール17には奥側監視カメラ36が取り付けられている。監視カメラ35,36の各撮像エリア35a,36aにはそれぞれ玄関出入口31が含まれており、それら監視カメラ35,36はコントローラと電気的に接続されている。コントローラは玄関出入口31から屋外に出た人が不審者である場合に、監視カメラ35,36に撮像を開始させる。 (もっと読む)


【課題】店員の不正行為を効果的に防止可能な警告装置、警告装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】POS端末1による会計処理の開始を検出する処理開始検出部22と、POS端末1が設置されたレジカウンター周りにおける人物の有無を検出する人物検出部23と、処理開始検出部22による会計処理の開始検出時に、POS端末1を操作しているオペレーター以外の人物を、人物検出部23により検出できなかった場合、警告を行うオペレーター警告部25および管理者警告部82と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが物理鍵によるオン/オフ選択でプライバシー保護の有無を容易に実現でき、また、遠隔監視側が提供するサービスの種類を容易に変更でき且つ管理できるようにする。
【解決手段】遠隔監視端末に備えたサービス選択手段である鍵部に鍵を差込み、所望のサービス内容の位置に鍵を回して合わせ、その状態によって「OFF」、「ユーザーのみへの通知」、「ユーザーと遠隔監視サービスセンターへの通知」、「遠隔監視サービスセンターのみへの通知」を容易に切り替えることができ、且つ、遠隔監視サービス業者のサービスに対する課金もユーザーの鍵位置による状態を知ることで動的に課金を変更することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】多様で複雑な行動パターンの監視対象においても客観的な基準でより信頼性の高い不審行動の検知を行うことのできる不審行動検知方法および不審行動検知装置を提供する。
【解決手段】カメラ11から入力される画像内の人物を追尾する追尾部21と、追尾中に、その追尾中の人物の動作が予め定めた基本動作らしさの度合いを示す信頼度を、複数種類の前記基本動作のそれぞれについて繰り返し導出する信頼度導出部25aと、導出された基本動作毎の信頼度を時系列にした基本動作信頼度時系列データを記憶する記憶部22と、記憶されている基本動作信頼度時系列データに基づいて、追尾している人の行動が不審行動であるか否かを判定する不審判定部25cとを有する。 (もっと読む)


【課題】注意を要する車両への接近時に注意を喚起する報知を行なう車載用電子機器を提供する。
【解決手段】比較対象のナンバープレートに関する情報をデータベース19に記憶しておき、車外撮影カメラ23によって撮影された映像データの中から、他車両のナンバープレート上の情報を抽出し、抽出した他車両のナンバープレート上の情報と、データベース19に記憶された比較対象のナンバープレートに関する情報とを比較して、その比較結果に基づき警報を行うか否かを決定する。警報は、制御部18が、表示部5に警報画面を表示させたり、データベース19に記憶された音声データを読み出して、スピーカ20から警報音声を出力したり、警報ランプ6を点燈させることで行う。 (もっと読む)


【課題】自車両付近に滞在する不審者の監視はもとより、自車両付近に滞在する人物のうちの必然性の高い人物に対する警告の誤報発生頻度を低減する車両監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象(人物)が車両周辺に滞在する必然性の度合いを同監視対象の属性に基づき判別する属性判別部100と、この属性判別部100にて判別された監視対象の属性としての必然性の度合いに応じて警戒レベルの経時的な推移を可変とする警戒レベル可変部130とを設ける。そして、属性判別部100にて判別された監視対象の属性が車両周辺に滞在する必然性の度合いが高いと判別されるほど警戒レベル可変部130を通じて警戒レベルの経時的な推移を鈍化する。 (もっと読む)


【課題】車両のセキュリティシステムにおいて、バッテリー上がりとなるのを低減すること。
【解決手段】セキュリティシステム1におけるセキュリティ装置50は、自装置の待機時に作動し、自車両の異常発生を検出する検出部51と、その検出部51が異常発生を検出した場合に、自車両の被害の拡大を防止する所定の防止処置を実行する駆動回路52とを備える。そして、メインバッテリー40は駆動回路52に電力を供給する一方で、サブバッテリー30は待機時に検出部51に電力を供給する。これによれば、待機時にはサブバッテリー30が検出部51に電力を供給しており、メインバッテリー40は駆動回路52に電力を供給するだけなので、メインバッテリー40がバッテリー上がりとなるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は駐車車両監視システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る駐車車両監視システムは駐車領域に設置され、車両の映像をキャプチャーするための撮影装置と、撮影装置に接続され、車両に異常状況が発生していないかを監視するための演算ユニットと、演算ユニットに接続され、車両の異常状況を処理、防止するための処理ユニットを含み、この処理ユニットはさらに異常状況が発生すると、異常状況に反応する異常状態通報サブシステムを有する。 (もっと読む)


【課題】人などの動的な遮蔽物により生じる死角の監視効率を向上することが可能である。
【解決手段】遮蔽物抽出手段46が、監視カメラ10A〜10Dから取得された映像から遮蔽物を抽出し、遮蔽物位置推定手段48が遮蔽物の位置を推定する。そして、死角算出手段50は、推定された遮蔽物の位置から監視カメラの死角の位置を算出し、その死角の位置に基づいて、ロボット目標位置姿勢決定手段54などが、移動ロボット20の位置姿勢を制御するので、死角の位置を的確に算出したうえで、移動ロボットを死角に向けて移動させたり姿勢を変更させたりすることができる。これにより、移動ロボットが撮影機能を有している場合には、死角の撮影を行うことができ、移動ロボットが人を移動させる機能を有している場合には、死角が長時間同一位置に留まらないように、人を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 周囲への不快感を抑えるとともに防犯効果を向上させる警報装置、警報方法及び警報プログラムを提供する。
【解決手段】 少なくともマイクロホンを有するセンサから出力される情報により危険度を判断する判断部34と、危険度に応じてマイクロホンにて収音されたマイク入力音信号をスピーカの出力音として生成する音生成部35とを備える。マイク入力音を放音することにより、生活音の放音に比べ、誤報時の周囲への不快感を抑えることができる。また、不審者に対して監視されているといった警戒心を与えることができるため、防犯効果を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】盗難行為を予見した際や実際に盗難行為が行われた際に、その盗難者個人を特定するための情報を取得する。
【解決手段】近年では、盗難者自身が個体識別番号を発信する識別携帯機器を所持している可能性が高く、その個体識別番号が盗難者個人を特定する有力な手がかりとなる可能性が大きい。盗難対策ユニット8の不審識別番号取得部22が、盗難対策ユニット8の周囲に存在する識別携帯機器を探知した際にその個体識別番号を逐次記録しておく。物理状態検知部21及びID滞在時間管理部23により、盗難行為が行われていると見なせる異常状態が検知された際には、それまでに周囲で取得された個体識別番号が記憶媒体13cに記録されており、それらを盗難者個人を特定するための情報として取得できる。 (もっと読む)


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