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Fターム[5C084DD11]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的 (2,298) | 画像(テレビカメラを含む) (878)

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Fターム[5C084DD11]に分類される特許

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【課題】進入規制区域の周囲に設定された監視エリアに進入した人物が不審者であるか否かを的確に識別可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の周囲の少なくとも一部に設定された監視エリアに存在する人物の位置を検知する検知手段21と、人物の識別情報を取得する識別情報取得手段22と、人物毎に許可者であるか非許可者であるかを識別情報に基づいて判定する権限識別手段273と、人物毎に位置を追跡して追跡情報を記憶する位置追跡手段341と、特定行動を検出する行動検出手段342と、非許可者の特定行動が検出されると、当該非許可者を不審者として判定する判定手段343とを有し、判定手段343は、非許可者による特定行動と許可者による特定行動とが所定の時間差以内に検出された場合は、当該非許可者を不審者として判定せず当該特定行動を許容する。 (もっと読む)


【課題】監視のために車両Vの監視装置100から外部端末装置800へ送出される連続画像のデータ量を低減させる。
【解決手段】
車両Vの周囲をそれぞれ撮像する複数のカメラ1a〜1dと、カメラ1a〜1dの撮像画像に含まれる撮像対象が重複する重複画像を抽出する重複画像抽出機能と、抽出された重複画像を含む撮像画像のいずれか一方から重複画像の少なくとも一部を削除し、この重複画像の少なくとも一部が削除された撮像画像と、他の撮像画像とを含む監視画像を生成する監視画像生成機能と、この重複画像が削除された撮像画像と、他の撮像画像とを含む監視画像を含む情報を外部端末装置800へ送信する送信機能と、を実現する制御装置10を備える監視装置100を提供する。また、この監視装置100と、通信装置400と、外部端末装置800とを備えた車両監視システム1000を提供する。 (もっと読む)


【課題】侵入者検知システム機能を低コストに付加でき、リビングルーム等から侵入する侵入者の姿を捉える確率が高く、かつ侵入者の検知レベルを変更できる侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機を提供することである。
【解決手段】侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機10は、テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部13Aと、チューナ12で受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部16と、前記侵入者の写真または動画を記録する記録部15と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】防犯機能のコストダウンと機能向上を実現させた防犯装置を提供する。
【解決手段】充電装置2の充電プラグ201が電気自動車11の充電コンセントに接続されると、家側システム3のパーソナルコンピュータ501のCPUは不審者情報の収集を行う。そして、車載カメラ117,118、モニタカメラ311,312によりそれぞれ撮像した画像中に不審者を検出すると、不審者を検出した画像を画像保存手段306によりメモリ307へ保存し、車両側システム1の電気自動車11のヘッドランプ111,112、室内灯113、ハザードランプ114、スピーカ116、ホーン装置115などの車載装置類を利用して警報を発するための警報信号を生成し、前記警報信号を警報信号多重化手段411により多重化して光ケーブルPLを介して車両側システム1へ送信し、電気自動車11の前記車載装置類を用いた警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】有効に万引き被害を低減することができる販売管理システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る販売管理システム100において、ストアコントローラ200は、記録装置205に記録された精算カメラ213からの精算撮像データSdaおよび陳列棚カメラ500からの陳列棚撮像データTdaが一致した場合、記録装置205から精算撮像データSdaおよび陳列棚撮像データTdaを消去する。そして、所定期間において陳列棚撮像データTdaが残存した場合、万引きの可能性の高い人物を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の監視を行う際のバッテリ消費量を低減させる。
【解決手段】車両Vの周囲の物体を検出する超音波センサ2と、車両Vの周囲を撮像するカメラ1とを備え、超音波センサ2により物体が検出された場合に、カメラ1に車両Vの周囲を撮像させる処理を実行させる制御装置10を有する監視装置100と、通信装置400と、外部端末装置800とを備える車両監視システム1000を提供する。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えつつセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】状況認識システム10は、主空間26と従空間27〜31を備える居住空間11における異常を認識する。主空間26は、外部開口部33,35を開閉する玄関扉26およびガラス扉34を有する。従空間27〜31は、内部開口部37〜41を開閉する室内扉42〜45およびふすま46を有する。状況認識システム10は、低周波検知センサ50を有するホームサーバ20と、人感センサ19と、居住空間11の異常を判定する判定処理部52を有するホームコントローラ22と、を備えている。判定処理部52は、人感センサ19が従空間27〜31の人間を検知している場合において、低周波検知センサ50が検知したときに、人感センサ19によって検知している時間が、低周波検知センサ50によって検知した時刻から所定の時間以上継続したことを条件として、居住空間11の異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】置き去り又は持ち去り検知システムにおいて、置き去り又は持ち去りの行為者特定のための参考情報を迅速に提供する。
【解決手段】監視エリアを撮影するカメラ20と、撮影した画像を保存するデータ記憶媒体34と、置き去り持ち去り判断部52と、置き去り又は持ち去りの発生時刻を演算する発生時刻演算部54と、データ記憶媒体34から前記発生時刻に撮影された監視エリアの撮影画像を取得する画像取得処理部42と、前記取得された撮影画像から、置き去り又は持ち去りの対象である異物から所定の距離範囲内にいる周辺人物の画像を抽出する周辺人物抽出部43と、置き去り又は持ち去りの対象である前記異物の画像と前記周辺人物の画像とをそれぞれ含む、置き去りログデータ又は持ち去りログデータを生成するログデータ作成部45と、を有する。 (もっと読む)


【課題】監視エリアを所定時間毎に撮影して取得した画像を処理して、監視エリア内の歩行者を検出するときの検出精度を高める。
【解決手段】監視エリア100内を歩行者101が矢印102の方向に移動する。歩行者101の足は片方ずつ交互に動き、交互に静止する。領域103、104、105内の静止部分の下端の中心間距離は歩幅に対応し、領域103、104、105内の静止部分の発生周期は歩行周期に対応する。背景差分により異物画像201を検出し、フレーム間差分により移動物体画像202を検出する。背景差分とフレーム間差分との差分により、異物画像中の静止領域画像204を抽出する。隣り合う静止領域画像204の下端の中心間距離、発生周期が、歩幅、歩行周期に対応すれば、歩行者であると判定する。 (もっと読む)


【課題】不審な移動行動を示す行動パターンを登録することなく、監視対象者が次に訪れる可能性がある区域を知らせることができる監視装置を得ることを目的とする。
【解決手段】履歴データベース15に記録されている過去の行動履歴を参照して、識別情報取得部10により取得された識別情報が示す監視対象者が、次に訪れる可能性が高い区域を予測する予測処理部16とを設け、予測区域明示部17が、監視対象領域を表しているマップ上に、予測処理部16により予測された区域を明示する。 (もっと読む)


【課題】置き去り又は持ち去り検知システムにおいて、置き去り又は持ち去り者の検索のための対象画像を短い映像として提供する。
【解決手段】監視領域の画像を撮影する監視カメラ20と、撮影した画像を保存するレコーダー32と、置き去り又は持ち去り判断部103と、レコーダー32に保存された画像から出力画像を切りだす出力画像作成部106と、出力画像を表示するモニター30とを有し、前記判断部103が置き去り又は持ち去りがあったと判断したとき、切り出し範囲作成部105は、前記異物の位置を含む所定の範囲内の位置と、前記置き去り又は持ち去り発生時刻を含む所定の期間に基づき切り出し範囲を作成し、前記出力画像作成部106は作成した範囲に基づき前記レコーダー32に保存された画像から画像を切り出す。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを維持しながら利用者の利便性を向上可能な侵入検知装置を提供する。
【解決手段】記憶部23は、侵入検知エリア、重要物が存在する重要エリア、計測を妨げる遮蔽物の存在を検知するための遮蔽検知エリアを記憶する。変化領域抽出部242は撮像部21により重要物とその外周を含む侵入検知エリアを所定時間おきに計測して得た異なる時点の計測信号を比較して変化領域を抽出し、変化領域追跡部243は各時点の変化領域の抽出位置から移動距離を算出する。侵入判定部244は、侵入検知エリアにて抽出された変化領域の移動距離が予め設定された静止判定距離以上であると侵入者の存在を判定する。遮蔽検知エリアは重要エリアの周囲にて侵入者が静止判定距離を移動するときの移動距離を算出可能な範囲に設定され、遮蔽判定部245は、遮蔽検知エリアにて抽出された変化領域の移動距離が静止判定距離未満であると遮蔽物の存在を判定する。 (もっと読む)


【課題】置き去り又は持ち去りが発生したときの映像又は画像を容易かつ確実に得る。
【解決手段】 異物を検知してから一定時間検知が継続されたとき、置き去り又は持ち去りと判断する置き去り又は持ち去り検知システムであって、タイマー制御部10cは、異物検知と同時にタイマーを始動し、前記検知時間内において異物検知が一時中断されたとき、前記中断時間の長さに応じて検知タイマーを停止又は逆進させ、発生時刻演算部10dは、検知タイマーのタイマー値及び停止又は逆進期間のタイマー値に基づき、置き去り又は持ち去り発生時刻を演算する。演算した発生時刻に基づき保存されている同時刻の撮影画像を取得する。 (もっと読む)


【課題】異常時の静止人物を効果的に検出する。
【解決手段】異常検知装置は、監視領域を撮像した監視画像を順次取得する撮像部20と、前記監視画像を処理する制御部22と、前記制御部が異常を検出すると異常信号を出力する出力部23を具備する。制御部22は、監視画像から人物を検出する人物抽出手段220と、人物を時間的に追跡する人物追跡手段221と、人物について略静止している静止人物を検出する静止人物検出手段223と、静止人物の検出中に、当該静止人物を検出したとき既に追跡中となっているその他の人物が追跡できなくなると異常を検出する異常検出手段225と、を有する。 (もっと読む)


【課題】監視空間内において顔を隠蔽している人物を不審者として判定する画像監視装置において、人物の後頭部等を顔隠蔽者と誤判定することを防止する。
【解決手段】画像監視装置1は、撮像部2にて取得された入力画像中から人物領域を抽出し、さらに人物領域周辺部から頭部候補領域を抽出する。そして抽出された頭部候補領域が顔隠蔽者か否か判定する際に、肌領域の重心位置が頭部候補領域の中心付近の所定領域内にある場合に、顔隠蔽者と判定する。 (もっと読む)


【課題】異常時の静止人物を効果的に検出する。
【解決手段】異常検知装置は、監視領域を撮影した監視画像を順次取得する撮像部20と、監視画像を処理する制御部22と、前記制御部が異常を検知すると異常信号を出力する出力部23を具備する。制御部22は、監視画像から、人物を検出する人物抽出手段220と、人物を時間的に追跡する人物追跡手段221と、人物について略静止している静止人物を検出する静止人物検出手段223と、静止人物の検出時より以前の所定時間内に、当該静止人物が他の人物と接触していれば異常と判定する異常判定手段225と、を有する。 (もっと読む)


【課題】進入監視エリアに対する物体の移動を効果的に検知して、小さな処理負担で移動物体を監視できる移動物体監視システムの提供。
【解決手段】カメラの撮影視野内で進入監視エリアの外側に任意に設定される第1指標帯の画像領域である第1画像領域と、この第1指標帯との間に任意に設定される第2指標帯の画像領域である第2画像領域を撮影画像から抽出する画像抽出部と、第1・第2画像領域の画像特徴量である第1・第2画像特徴データを算定する特徴量算定部と、第1・第2画像特徴データに基づいて進入監視エリアに対する物体移動を評価するための物体移動評価データを演算する評価データ演算部と、物体移動評価データの経時変化に基づいて進入監視エリアへの物体の進入又は退出あるいはその両方を推定する物体移動推定部とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】 一つの監視区画に複数の監視領域が存在する場合に、経験の少ない利用者及び熟練の利用者の何れにとっても、適切な監視領域の監視カメラを容易に選択することのできる監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置4の表示部18には、監視区画ごとの区画シンボル(物件アイコン)が表示される。区画シンボルが第一の選択操作(シングルクリック)により選択された場合には、その区画シンボルに対応した監視区画に含まれる監視領域の縮小平面図が表示部18に表示され、何れかの縮小平面図が操作部17で選択されると、その縮小平面図に対応する監視領域の拡大平面図が表示部18に表示される。一方、区画シンボルが第二の選択操作(ダブルクリック)により選択された場合には、その区画シンボルに対応する監視区画において予め設定された所定の監視領域の拡大平面図が表示部18に表示される。 (もっと読む)


【課題】強盗犯等によって複数の人物が制圧されて通報操作ができない状態であっても、そのような異常事態を自動的に検出し、通報を行うことを可能とする。
【解決手段】監視画像から人物を人物領域として抽出する人物領域抽出手段220と、順次取得される監視画像にて同一人物毎に過去の人物領域と現在の人物領域とを対応付けて追跡する人物追跡手段221と、現在の人物領域が対応付けできないとき新規人物の出現と判定する人物出現判定手段222と、対応付けられた人物毎に運動状態の所定の変化があったか否かを判定する運動変化判定手段223と、新規人物の出現から所定時間内に、運動状態に所定の変化のあった人数が基準以上であるとき異常と判定する異常判定手段225と、を備える異常検知装置とする。 (もっと読む)


【課題】監視エリアを撮影した監視画像を生成する撮像部と、監視エリア内に設定された複数の検知ゾーンのそれぞれから発した赤外線に応じた検知レベル信号を出力する赤外線センサとを有し、監視画像及び検知レベル信号に基づいて監視エリア内に侵入した侵入物体を検知する複合型センサにおいて、その複数の検知ゾーンの中から無監視とすべき検知ゾーンを作業者に提示することが可能な複合型センサを提供する。
【解決手段】複合型センサ1は、監視画像上への各検知ゾーンの投影像の位置と、操作部を介して監視画像上に設定された、画像変化による侵入物体の検知を行わないマスクエリアを記憶する記憶部13と、検知ゾーンの投影像の少なくとも一部がマスクエリアに含まれる場合、その投影像に対応する検知ゾーンを侵入物体を検知しない無監視検知ゾーンとして特定し、無監視検知ゾーンを表示部14を介して明示する無監視ゾーン判定部22とを有する。 (もっと読む)


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