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Fターム[5C084DD66]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) |  (991) | 投光部 (89) | 間欠駆動 (14)

Fターム[5C084DD66]に分類される特許

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【課題】自転車が歩行者道を走行した際に、自転車の利用者に走行すべきレーンでないことを警告する自転車の検知警告装置を提供する。
【解決手段】歩行者道を通行する歩行者及び自転車の利用者に赤外線を出射し、歩行者及び自転車の利用者から反射した赤外線を受光する。受光した赤外線を電気信号に変換、解析して、受光した赤外線が走行する自転車の利用者と歩行者とのいずれかから反射された赤外線であるか判別する。これにより、自転車により反射された赤外線を受光したと判別すると、自転車の利用者に走行すべきレーンでないことを警告し、自転車道を走行するように注意喚起する。 (もっと読む)


【課題】屋外での悪天候時などにレーザ光が受ける悪影響などをできる限り排除し、設置場所や気象条件などに関わらず侵入者などの適確な検知を行うとともに誤検知を極力防止することができるレーザエリアセンサを提供する。
【解決手段】物体までの距離と反射光の受光レベルを取得するレーザ距離計110と、測定方向を変える走査機構部120と、測定方向を変えながら測定を周期的に行う情報取得部130と、取得された距離情報および受光レベル情報を前後の測定周期と方向毎に比較して不連続変化に対応する箇所の距離情報を除去するとともに非対応箇所の受光レベル情報を補正する情報補正部135と、補正された距離情報の中から人体に対応すると推測される部分を抽出して時系列での移動状況に基づいて人体であるか否かを判定する人体判定部140と、人体検知信号を出力する人体検知信号出力部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】周囲の環境に左右されず誤警報を起こしにくく、信頼性に優れた検出感度の高いガラス割れ検知装置を提供する。
【解決手段】車両の窓部に装着されたガラスを含む撮影領域に赤外光を照射する赤外光照射装置と、撮影領域を撮影する撮影装置と、撮影装置によりガラスを撮影した画像出力に基づきガラスの形状を抽出する画像抽出部と、画像抽出部により抽出されたガラスの形状に基づきガラスが割られているかどうかの判定を行なう判定部とを有する車両のガラス割れ検知装置とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で防犯機能・証拠取得機能を備え、一般個人住宅や小規模事業所等の敷地全体の使用に適した高機能な防犯装置を提供する。
【解決手段】移動体Mを検出してこの移動体を照明するセンサライト40と、センサライト40の明滅を検出する検出部30と、移動体の映像データを出力するカメラ20と、複数のセンサライト40それぞれに設置された複数の検出部30および複数のカメラ20が接続される監視装置10と、を備え、センサライト40により検出した移動体をカメラ20が撮影して移動体の静止画像データを取得するような防犯装置1とした。 (もっと読む)


【課題】警戒エリア内に侵入する場合に、携帯リモコン装置を持っているだけで自動的に侵入判定動作の停止または一時停止がなされ、侵入検知の誤動作を防止する。
【解決手段】携帯リモコン装置U2は、侵入判定装置U1の検知センサユニット1からの検知波の存在の有無を検出する検知波存在判定手段12Aと、この検知波存在判定手段12Aからの信号を受け、その信号に基づき前記検知波が存在すると判定された場合に、侵入判定装置U1の侵入判定手段5Aに対し前記キャンセル信号を出力するキャンセル信号出力手段12Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 窓ガラス等を割って鍵を開錠したり破壊する作業に長時間を要するように鍵部、及びその周辺の構成を工夫すると共に、開錠、破壊作業を実施するに際して必ず警報が現場で鳴動するように構成することによって、侵入を阻止する。
【解決手段】 建築物の開口部101を開閉する開閉体50、55と、該開閉体が該開口部を閉止する閉止位置にあるときにロック状態に移行することによって該開閉体の開放を禁止すると共にロック解除状態に移行することによって該開閉体の開放を許容するロック手段60と、該ロック手段の少なくとも一部を覆ってロック解除操作を禁止する開錠禁止手段2と、該開錠禁止手段が取り外されたことを検知する検知手段20と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 コスト高を招くことのない簡単な構成としながらも正確な受信信号レベルをモニタに出力して表示できる防犯用センサ装置を提供する。
【解決手段】 物体検知用の検知波IRの受信信号を処理するセンサ回路を含むセンサ本体41と、センサ本体41の前面を覆う外カバー43とを備える。センサ回路をモニタ29に接続するためのテスタピン18の差込み孔17が、外カバー43の内方で、センサ本体41の上面から上下方向に沿って形成されている。 (もっと読む)


【課題】 夜間においても侵入者(人物)の顔等が白とびせず、ちらつきを抑制して画像を見やすくでき、侵入者の退出後には速やかに警告用照明装置の点滅を終了できる撮像素子を使用する監視カメラを用いる監視システムを提供する。
【解決手段】 撮像素子を使用する監視カメラ1を用いる監視システムであって、監視カメラ1で撮像された画像の被写体19が侵入者であると判断された場合に電流が供給されて発光する警告用照明装置8と、被写体19の撮影環境の照度を検出して出力する照度センサ部7と、照度センサ部7の出力の変化に基づき、警告用照明装置8の発光タイミング及び発光量を制御する制御回路部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 センサからの検知信号の出力状況に基づいて悪意を持った不法侵入者と判断できた時点でタイムリーに発光手段を威嚇用のモードに切り換えて点灯制御することにより、高い威嚇効果を発揮することのできる防犯用照明装置を提供する。
【解決手段】 所定の検知エリアA0 〜AN 内の人体Hを検知して検知信号PDを出力するセンサ7と、発光手段121と、検知信号PDを受けて発光手段12の点灯を制御する点灯制御手段13A,13Bとを備える。点灯制御手段13A,13Bは、検知信号PDを受けて発光手段12を照明用の第1モードで点灯させる第1モード設定部14と、第1モードでの点灯中の所定時間TS 内に設定回数の検知信号PDを受けたとき、発光手段12を威嚇用の第2モードで点灯させる第2モード設定部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】 侵入者を検知したときには良好に侵入者を撮影でき、かつ、ライトの交換を殆ど必要とせず、低コストな侵入者監視装置と、この侵入者監視装置を使用した侵入者監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 センサ部2と、侵入者の有無を判断する侵入者判断手段3と、侵入者が検知された場合、検知領域をほぼ一列状に配列した複数のLED照明部5によって照明する照明手段4と、照明された領域を撮影する撮影手段6と、撮影された画像データを送信する送信手段7とを1つの筐体に備え、センサ部2の検出方向、照明手段4の照射方向、撮影手段6の撮影方向がほぼ同一方向を向くように前記筐体に配置し、かつ、前記複数のLED照明部5のうちの少なくとも両側に位置するLED照明部5の光軸が正面視において真正面に対して外側へ変位するように該複数のLED照明部5を配置する。 (もっと読む)


【課題】 屋外に設置した場合などに霧や雨のような赤外線ビームを減衰させる要因が存在するか否かに関わらず誤報を極力回避でき、高い信頼性を備えた能動型赤外線検知装置を提供する。
【解決手段】 赤外線ビームIRを出射する投光器11と、投光器11をパルス駆動する投光器駆動部12と、受信器14とを有する投光装置10と、投光器11からの赤外線ビームIRを受光する受光器21と、受光器21から所定数以上のパルスが連続して出力されないことにより赤外線ビームIRが遮断されていると判別する遮光判別部25と、赤外線ビームIRの受光状態を検出する受光状態検出部28と、受光状態の情報を受信器14へ送信する送信器29とを有する受光装置20とが備えられ、受信器14で受信される情報に基づいて投光器駆動部12におけるパルス駆動信号の周期が変更される。 (もっと読む)


【課題】車室内カメラを用いて盗難防止を実現しようとするシステムにおいて、カメラ画像が偽装されたことを検出できる様にする。
【解決手段】アラームセット時にはLED35に車両IDに対応する暗証番号を意味する周期の点滅を実行させる(S310,S320)。そして、車室内カメラ33を所定時間だけ作動させ、LED35を含む車室内の画像を撮影する(S330,S340)。撮影した画像はテレマティクECU37のメモリに記憶する。テレマティクECU37は、送信時間が来たら、画像データを車両IDと共に管理センター41及び携帯通信端末43へ送信する(S350〜S370)。管理センター41では、受信した車両IDに基づいてデータベース45を検索して対応する照合データを取得し、受信した画像データからLED35の点滅によって形成される暗号情報を抽出し、照合データと暗号情報とが一致していない場合は警告・警報を実行する。 (もっと読む)


【課題】誤検出を防止して検知エリア内の人を確実に検出できるようにした人体検知センサを提供する。
【解決手段】人体検知センサ1は、対象空間に強度が周期的に変化する強度変調光を照射する発光源5、および、受光光量に応じた電気出力を発生する複数個の感光部が配列されて対象空間を撮像する光検出素子3を具備し、発光源5からの光が対象空間内の対象物で反射され各感光部で受光されるまでの強度変調光の位相差を対象物までの距離に換算することで画素値が距離値である距離画像を生成する距離画像センサ部2と、距離画像センサ部2の距離画像をもとに検知エリアにおける人の存否を検出する信号処理回路10とを備え、信号処理回路10は、距離画像センサ部2の設置高さおよび距離画像の各画素毎の視線方向の情報を用いて略一定の高さまでの範囲を検知エリアから外している。 (もっと読む)


潜在的脅威を検知するために目標位置の周辺区域をレーザー走査する方法は、周辺区域を横切ってパルス化レーザービームを走査し、パルス化レーザービームからのエコーを受信しそしてシーン画像を形成するために複数の周辺区域走査を形成することよりなる。加えて、目標位置の周辺区域において検知された潜在的脅威を認証する方法は、潜在的脅威を検知し、無線で潜在的脅威に質問し、所定の時間間隔内で応答が送信されない場合、又は受信された応答が適正なアクセスコードを備えていない場合は、潜在的脅威は認証されないと宣言する。
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