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Fターム[5C084DD89]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 構成、構造 (265) | 複数の検知方式を含むもの(同種を含む) (27)

Fターム[5C084DD89]に分類される特許

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【課題】不審者の侵入を検出するためのセンサを取り付けた基体を壁面に固定された取付板に容易に固定できるようにする。
【解決手段】壁面2に固定された取付板7に基体8を取り付ける場合、基体8を前傾させ、収容部30の下側板27を取付板7の下端に当て、当てた部分を中心に基体8を後側に回動させる。これにより、基体8の収容部30が取付板7の外側に被せられる。その後、基体8を上側板24が取付板7の上面部13に当たるまで下方に移動させる。すると、嵌合突部31が係合孔18に嵌合すると共に、係合突部33が係合爪片23に係合し、これにより基体8が取付板2に仮固定された状態となるので、固定用ねじ9を通し孔32に通してねじ孔22に螺着する。これにより、基体8が取付板7に本固定される。 (もっと読む)


【課題】ベーステープの幅が一定以上必要となり、電子タグとして幅的なサイズとして限界が生じてしまうことによって、対象となる物品によっては良好に対応できない場合が生じてしまうという点が解消され、又、読み取りや通信に不具合を生じてしまうという点も解消された電子タグを提供する。
【解決手段】ベースとなるテープ材2に、物品監視用の磁気式タグ3と、個体識別情報を有するICチップと送受信アンテナから構成される非接触式ICタグ4を備えている電子タグ1において、前記した磁気式タグ3と非接触式ICタグ4を直列に配置し、前記した非接触式ICタグ4はUHF帯のものによって構成される。 (もっと読む)


自己給電エネルギハーベスティングユニット/コントローラが1つ以上の自己給電センサから低電力ワイヤを介してモーションデータを受信する。エネルギハーベスティングユニットはシステムにワイヤレスで信号を送り、受信されたモーション信号またはこのようなモーション信号の欠如の結果としてある機能を実施する。
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【課題】低コストにて容易に金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金庫室16内には、監視カメラ30と、監視カメラ30に接続されて監視カメラ30で撮影した画像データを発信する画像データ発信手段32とが設けられ、金庫室16外には、画像データ発信手段32から発信された画像データを受信する画像データ受信手段50と、画像データ受信手段50に接続されて、画像データ受信手段50で受信した画像データを録画する録画手段51と、金庫室16の扉近傍を監視する監視手段55とが設けられており、監視手段55が、少なくとも金庫室16への入室動作を認識する認識手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れや検出精度の低下を生じやすい。
【解決手段】画像には人体を検知できない場合(S110)、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S120,S122)。ここで、画像にて人体とまでは断定されない追跡動体が抽出されている場合の赤外線検出信号の判定基準値Th2を、追跡動体が抽出されていないの基準値Th1よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れを生じやすい。
【解決手段】画像から抽出された人体の候補領域が非人体の特徴も有し、画像のみでは人か否かが不確定となる場合(S114)に、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S122,S124,S126)。ここで、上記検出能力の低下の発生を画像から推定し、検出能力低下が生じていると判定された場合(S124,S126)の赤外線検出信号の判定基準値を、生じていないと判定される場合(S122)よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れや検出精度の低下を生じやすい。
【解決手段】画像から抽出された人体の候補領域が非人体の特徴も有し、画像のみでは人か否かが不確定となる場合(S114)に、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S122,S124,S126)。ここで、上記検出能力の低下の発生を画像から推定し、検出能力低下が生じていると判定された場合(S124,S126)の赤外線検出信号の判定基準値を、生じていないと判定される場合(S122)よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。さらに、夜間照明下での降雨等の検出能力低下が大きい場合(S126)の判定基準値をその他の環境要因による検出能力低下時(S124)よりも小さく設定することで、検出精度の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】赤外線センサによる検知方式と可視光線の撮影映像による検知方式とを有機的に組み合わせて、侵入者などの誤検出や警報の誤発報を低減させると共に、センサ受光部分のカバー部材の構造を簡略化した監視装置及び監視方法を提供する。
【解決手段】可視光線の撮影映像を利用して監視対象を検知する第1の検知センサと、赤外線を利用して監視対象を検知する第2の検知センサとを備え、第1及び第2のセンサによる検知情報に基づいて所定の警報を出力する監視装置において、第1の検知センサからの映像信号に基づいて監視対象の属性並びに態様を判定する映像判定部と、第2の検知センサからの検知信号に基づいて所定レベルの警報信号を生成する警報信号生成部と、映像判定部による監視対象の判定結果に応じて所定の警報閾値を設定し、該警報閾値と警報信号のレベル値とを比較判断して警報の出力を行なう制御部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】従来の監視装置は,無線信号が受信できなくなった場合,または手荷物に取り付けた移動などを検知するセンサーが作動した場合などに,手荷物を置き忘れたり持ち去られたと判断しているが,無線は障害物や,妨害波による影響で伝播状態が大きく左右され,手荷物の検知センサーは,手荷物の置かれている環境条件で大きく左右されるなど,極めて不正確な警報しか発せられない欠点を有しているため,本発明は,より正確で軽量,小型な手荷物監視装置を提供する。
【解決手段】手荷物に取り付けて,手荷物の静止,移動の状態をセンサーで検知して無線で通知する機能を備える送信具と,手荷物の保持者が携帯し,送信具との通信状態を監視し,送信具からの通知を受信する機能,ならびに手荷物の保持者の静止,移動の状態をセンサーで検知する機能を備えた受信具で構成され,受信具において,送信具から通知される静止,移動の状態と,手荷物の保持者の静止,移動の状態を照合して,相関関係が無いと判断された場合に所要の警報を発する。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサを設置せずとも、映像撮像機能を有するインターホン子機と録画・保存機能を有するインターホン親機とを使用して侵入者の映像を確実に保存する。
【解決手段】インターホン親機3の制御回路311は、センサ2の人体検知部200からの侵入検知信号S1を受信したタイミングで、インターホン子機1のカメラ101にて撮像される映像の録画・再生回路304への録画を開始させ、センサの防犯異常検出部201からの防犯異常検出信号S3を受信した前所定時間に録画・再生回路へ予め録画されていた映像と、受信した後所定時間に録画・再生回路へと録画される映像とをメモリ回路305に保存する。また、インターホン親機の制御回路は、センサの人体検知部からの侵入検知信号を受信したタイミングで、インターホン子機のカメラにて撮像される映像の録画・再生回路への録画を開始させる。 (もっと読む)


【課題】A接点入力センサ、B接点入力センサ、非常押し釦のいずれにも対応可能な入力回路を備える警報受信機及び警報システムを提供する。
【解決手段】本発明に係わる警報受信機は、端末としてA接点入力センサ、B接点入力センサ、又は非常押し釦を接続したときの状態信号と、前記各端末と接続したそれぞれの入力回路12から出力される状態信号とを比較し、状態信号に変化が生じた場合には、その端末の回線について警報と判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】管理対象とする全ての物品を含んだ画像を予め取得し、紛失物が発生した場合にその画像を自動的に表示して紛失物を速やかに特定できるようにする。
【解決手段】電波を発信して通信可能範囲内にある無線IDタグの識別情報を入手する無線手段と、少なくとも1つの管理対象物を含む画像と当該画像に含まれる管理対象物に付与された無線IDタグの識別情報とを全て関連付けて記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶した識別情報と一致する識別情報が無線手段により入手できなかった場合、当該入手できなかった識別情報に関連付けられた管理対象物の画像を選択する情報処理手段と、情報処理手段が選択した画像を表示する表示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】微小な加速度で車両がジャッキアップされた後に、微小な加速度で持ち去れている場合であっても盗難を検知することができ、かつ、風による車両の揺れ等によっても盗難状態であると誤検知しない車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】車両用盗難防止装置において、車両のフロア方向に対して垂直な方向の角速度を検出し、角速度信号として出力する角速度センサと、前記角速度信号に基づき、車両が盗難状態にあるか否かを判定する判定手段とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】車両の利便性を向上させること。
【解決手段】車両用通報装置は、車両の窓の開放を検出する開放検出手段と、開放検出手段により窓の開放が検出されたとき、通報を行う通報手段と、開放検出手段により窓の開放が検出されたとき、窓の開放が適切か否かを判断する開放判断手段と、を備えている。通報手段は、開放判断手段により窓の開放が適切でないと判断されたとき、通報を行う。 (もっと読む)


【課題】人体検知装置の検知精度を周囲温度が人体温度以上の高温の場合でも向上させること。
【解決手段】人体検知装置3は、赤外線検出部4と、人体の温度付近に定めた所定温度未満では高温であるほど増幅率が高い第一の増幅部(1) と、前記所定温度以上では高温であるほど増幅率が低い第二の増幅部(2) と、赤外線放射物体が人体であるか否かを判定する人体判定部9と、監視エリアの周囲温度を検出する温度測定部7と、検出した温度に応じて前記2つの増幅部を切り替える切替制御部8及びスイッチ回路5とを備える。周囲温度が人体温度以上の高温の場合も含めて、周囲温度によらず人体検知の感度は略一定となり、人体検知装置の検知精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】警報を発するべき状況を見極めた上で警報を発することが可能なオートアラーム装置を提供すること。
【解決手段】セキュリティECU35は、基準IDコードと一致するIDコードを取得したとき、対応する電子キー2が利用された旨を認識する。タッチセンサ41は、ドアアウトサイドハンドルが触れられた旨を検出する。セキュリティECU35は、対応する電子キー2が利用された旨を認識していない状態で、ドアアウトサイドハンドルが操作された旨がタッチセンサ41により検出されたとき、警報器50による警報動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】センサを付加しながらも従来の錠との取り替えも簡便な錠を提供する。
【解決手段】扉100には開口101が設けられ、これを貫通して配線3が敷設される。扉100の屋外側には第1の錠本体1と検知部2とが設けられており、屋内側には第2の錠本体2と受信部6とが設けられている。検知部2は撮像部21、近接センサ25、投光器26を備えており、配線3が接続される。受信部6は筐体60に収納される。受信部6は表示部61,通信部62、記録部63、制御部64、バッテリー65を有しており、配線3が接続される。開口101には通常の錠を支持する機構に用いられる開口を利用できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した指定領域とセンサが実際に監視対象とする検出処理対象領域とを同時に画像表示し、ユーザに両領域の差異を認識させ、その差異に応じてユーザに警告を呈示することを可能とした監視システムを提供する。
【解決手段】 監視装置10の監視空間の全部又は一部を撮像した画像を取得する入力インターフェース30と、画像上における複数の画像指定点の指定を受けて、複数の画像指定点に対応する点で特定される指定領域を算出する検出範囲算出部32とを備え、監視装置10の実際の検出処理範囲となる検出処理対象領域と指定領域との差異を表示することによって上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】窓や扉等に取り付けることが可能な監視装置について、窓は使用者が開け閉めすることが多く、窓に監視装置が設置してあると、使用者が窓を開け閉めする際にいちいち監視装置を解除操作が必要となってくるという課題があった。
【解決手段】窓や扉などに開閉センサを備えた侵入検知端末器13を配設し、窓下の付近に圧電センサ端末器15を内蔵したマット16を配設し、開閉センサを備えた侵入検知端末器13と圧電センサを備えた侵入検知端末器15aにデータの送受信を行うデータ通信手段をそれぞれ備えることで、侵入者の場合は、窓下の侵入検知端末器15aで検知を行い、その後窓を開けようとするため、侵入者であると判断でき、使用者が窓を開ける場合は、侵入検知端末器15aで検知することがなく、侵入検知端末器13でのみ窓の開を検知するため、使用者が窓を開閉する際にいちいち監視装置を解除させたりする必要がない。 (もっと読む)


【課題】 犯罪を未然に防止する防犯装置および遠隔監視システムに関し、特に、自動車の盗難防止を目的とした遠隔地から監視を行うことのできる防犯装置および遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】 不法行為と判断されるような刺激をセンサ32〜35が感知したとき、その行為をカメラ38が撮像し、撮像した画像を公衆回線用アンテナ40から送信することにより、一定の基準値以上の行為に対して利用者または監視者に映像を確認させ、不法行為が行われる前に犯罪を未然に防止し、セキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


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