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Fターム[5C084GG56]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 処理(制御) (3,113) | 比較回路 (751) | 基準 (233)

Fターム[5C084GG56]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、磁気式タグが受信コイル24から離れた場合であっても、外乱ノイズに影響されることなく確実に磁気式タグを検出する検出装置を提供することにある。
【解決手段】タグ検出装置10は、交流磁界を発生する励磁手段12と、検査領域の磁界の変化を検出し、受信信号として出力する受信手段14と、磁気式タグの磁化反転に起因して生じる高調波成分の電圧波形を取り出す処理手段16と、その電圧波形を矩形波列に変換する手段34と、矩形波列数の最小値と最大値を矩形波列数最小設定値と矩形波列数最大設定値として記憶する手段36と、基本波を方形波に変換する手段38と、方形波の立ち上がりまたは立ち下がりを基準とする時間において、矩形波列数と記憶された矩形波列数最小設定値と矩形波列数最大設定値の両方に対して比較する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で接触者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い接触検出装置を提供する。
【解決手段】接触検出装置は、感圧手段14と、感圧手段14の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段152を有する接触検出装置である。感圧手段14は、壁状構造体の上面あるいは手すり12等の、接触者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段14は装着部13aと可動部13bとに収納され、接触時には可動部が撓んで感圧手段14が変形して電圧を出力する。感圧手段14の出力信号を演算処理して誤検知をなくす。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で接触者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い接触検出装置を提供する。
【解決手段】接触検出装置は、感圧手段14と、感圧手段14の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段152を有する接触検出装置である。感圧手段14は、壁状構造体の上面あるいは手すり12等の、接触者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段14は装着部13aと可動部13bとに収納され、接触時には可動部が撓んで感圧手段14が変形して電圧を出力する。感圧手段14の出力信号を演算処理して誤検知をなくす。 (もっと読む)


【課題】監視設備の敷設と撤去が短期間で済み、監視設備費と維持費を大幅に削減でき、しかも出入り口ゲートや監視領域内での人/車両の監視と認証を迅速、確実にする。
【解決手段】RFIDゲート1およびRFIDセンサ2は、人等が携帯するRFIDタグの記録データを読み取るRFIDリーダと、人感センサとを組構成して人/物の移動、存在を判定および認証に利用する。固定カメラ3にはパン・チルト・ズーム操作できるPTZカメラ4を併用して監視領域を撮影する。
画像監視機能付きパーソナルコンピュータ5は、画像解析装置で検知した不審行動の画像モニタリング、およびPTZカメラの撮影画像も表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の置き忘れ防止と、使用中に機能制限がかかってしまうという利便性との両立がむずかしいという課題があった。
【解決手段】送信機2と、受信機7と、複数の受信レベル情報を基に受信レベル値を求める受信レベル決定手段3と、受信レベル決定手段3で決定された受信レベルを基にを求め、送信機2と受信機7間の距離を推定する距離推定手段4を有し、送信機2と受信機7とが定期的或いは不定期的に無線の送受信を行うことによりお互いの距離を確認しあい、距離推定手段4で推定した距離が所定の距離以上の場合には、送信機2或いは受信機7に接続される本体装置の機能を制限したり或いは警報を発生させる。 (もっと読む)


【課題】 容易に設置可能な電子商品監視システム用ゲートを提供すること。
【解決手段】 アンテナ18を取り付けたゲート本体15を、布などの柔軟な素材で形成する。また、アンテナ18もゲート本体15の変形に追従して変形可能にゲート本体15へ取り付ける。天井から吊り下げて設置したり、移動したりするのが容易な電子商品監視システム用ゲートが実現できる。 (もっと読む)


【課題】貴重品の荷物の集荷、搬送、配布、納品までの一貫した置引き防止システムを提供する。
【解決手段】搬送する荷物2にアクティブRFIDを顧客に貼り付けてもらい、安全管理として、センサが置引きをチェックする。アクティブRFIDからは随時顧客IDと荷物IDで、置引きが無い事を確認する。置引きが発生した場合には、強烈なサイレンで警報する。またその情報を保管し、置引き情報として利用する。また置引き情報は受信機に格納されており、その情報解析はコンピュータにより、荷物ID,置引き日時、置引き場所などの情報を取得できる。 (もっと読む)


【課題】誤警報の発報が適切に防止された車両用セキュリティシステム及び車載装置を提供すること。
【解決手段】車両への侵入異常を警報する車両用セキュリティシステムが、車両に搭載された車載装置と、該車載装置と通信するセンタとを含む。車載装置は、駐車時に自車両位置を検出する位置検出手段と、検出された自車両位置をセンタへ送信する通信手段と、所定レベル以上の音又は振動を検出したときに侵入異常発生と判断して警報を出力する警報手段とを有する。センタは、上記所定レベル以上の音又は振動を発生させる可能性があるイベントについて開催日時及び開催場所を取得し、車載装置から受信された車両位置から所定の距離範囲内で開催が予定されたイベントを検索し、あればその開催日時を車載装置へ送信する。車載装置は、当該イベントの開催中、警報手段が警報出力の基準としている音又は振動に対する上記所定レベルを上げる閾値変更手段を更に有する。 (もっと読む)


【課題】異常個所の特定を容易に行うことのできる多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】長尺体をなす第1ケース(10a,10b,10c)内に着脱可能に収容され、1以上の投光素子32を有する複数の投光ユニット(30,31)と、同じく長尺体をなす第2ケース(20a,20b,20c)内に着脱可能に収容され、投光素子32に対向配置される受光素子42を有する複数の受光ユニット(40,41)とを備え、投光素子32と受光素子42とで形成される光軸Lの入光/遮光を検出して該検出状態に応じた検出信号D1を出力する多光軸光電センサにおいて、光軸Lの入光/遮光の検出動作に支障をきたす異常が、各ユニット30,31,40,41の少なくとも何れかのユニットにて生じたことを検出する異常検出手段(34,45)と、該異常検出手段(34,45)により異常が検出されたユニットを特定可能に報知する異常報知手段(43)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】機械式立体駐車場内で誤警報を行ってしまうことが防止できる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】車両の上下方向の加速度を検出できる加速度センサ1cを備え、この加速度センサ1cの検出出力から求められる車両の上下方向の加速度の物理値から、機械式立体駐車場に車両を駐車してあるか否かを求める。そして、機械式立体駐車場による上下移動によって車両の上下方向の加速度が発生した場合には、車両の前後方向もしくは左右方向の加速度が発生したとしても、車両の盗難の恐れが無いもの判定する。これにより、機械式立体駐車場内で車両が移動させられたときに、盗難の恐れがあるものとして誤警報を行ってしまうことを防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】特定区域への侵入者の監視を行う侵入警戒システムを提供する。
【解決手段】侵入警戒システム10は、警戒地区毎に閉ループを形成して布設され、前記閉ループのループ端にダイオード16を接続した警報線12と、前記警報線12の断線、短絡および地絡の少なくとも1つの異常発生を検知して制御信号を出力する断線警報受信機14と、前記制御信号に基づいて前記警報線12の異常発生した箇所に視点を向ける撮像手段19と、前記警戒地区毎に設けられ、前記制御信号に基づいて警告放送およびサイレンを出力するスピーカ28と、前記警戒地区毎に設けられ、前記制御信号に基づいて点灯する警告灯30とを備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】システム設置時や保守点検時に人やその他の移動物体を移動させることなく、システムの動作確認を行うことができる監視システム及び監視方法を提供する。
【解決手段】監視する場所に実際に人物などの移動物体が入ることなく人物検出装置103の点検及び確認を可能とすると共に、撮像装置101からの映像信号を処理して、撮像装置101の映像信号の輝度レベルに従って最適値に輝度レベルを設定し、移動開始位置に従って決定した大きさの人物を撮像装置101の映像信号から抽出した画像内の直線部分に従った移動方向に移動させたり、操作端末107からの指示により人物パターンの輝度、移動方向、大きさ、移動速度に従った人物を撮像装置101からの映像信号に合成して出力することが可能な人物合成装置102を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不審者を検知することができる監視POSシステムを提供する。
【解決手段】来店者をセンサ13が検知する(ステップS12)。タイマ18をスタートさせる(ステップS13)。来店者が監視対象範囲内に設定時刻たとえば、15分以上いたかを判定する(ステップS14)。監視対象範囲内にいなければステップS12に戻る。監視対象範囲内に来店者が設定時刻15分以上いた場合は、表示部20に警告メッセージを表示させる(ステップS15)。来店者が監視対象範囲内に設定時刻たとえば、60分以上いたかを判定する(ステップS16)。監視対象範囲内に来店者が設定時刻60分以上いた場合は、再度、表示部20に警告メッセージを表示させる(ステップS17)。 (もっと読む)


【課題】来訪者として不適切な行動をとっている人物に対して速やかな警戒を行えるようなシステムを構築する。
【解決手段】セキュリティサーバにおいて、演算処理装置は、監視対象区域の周辺を監視する録画装置から出力される映像を受信する。前記映像に基づいて生成される動画を画像処理することによって、人物画像を抽出し、前記人物画像を含む前記動画ファイルの部分を人物画像ファイルとして記憶装置に保持する。人物データベースは、人物画像に対応する個人データと前記人物画像ファイルとを関連付け人物画像に対応する個人の信頼性の程度に応じて個人データを分類して保持する。 (もっと読む)


【課題】店舗関係者による物品運搬作業に伴う警報の誤動作を防止することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】商品に貼付された商品タグ11と、商品の持ち出しを許可された者を識別する管理者タグ21と、無線タグリーダ31を備えた防犯ゲート30とを備える。防犯ゲート30は、商品タグ11だけを検出すると警報を作動させ、商品10と管理者タグ21とを検出すると警報動作を無効にする。 (もっと読む)


【課題】 不法な手段による室内への侵入行為か否かを正確に判定することができ、誤警
報をなくすことのできる防犯装置を提供すること。
【解決手段】 衝撃を検知する衝撃検知手段13と、音圧を検知する音圧検知手段16と
、衝撃検知手段13で検知された衝撃検知信号のレベルと、音圧検出手段16で検知され
た音圧検知信号のレベルとに基づいて異常度合いを判定する異常度合判定手段17cと、
異常度合判定手段17cによる異常度合いの判定結果に基づいて、所定の警報処理を行う
警報処理手段17dとを装備する。 (もっと読む)


【課題】物品管理におけるセキュリティーを向上させる。
【解決手段】管理対象物品302に関連づけて取り扱われる物品用無線タグTbの移動を、無線通信を介して検出するリーダ101と、管理者用の保安情報収集として所定方向の撮像を行うカメラ装置102及び管理者へ保安情報の音声報知を行うブザー104と、リーダ101の検出結果に基づき、カメラ装置102及びブザー104を作動させる管理サーバ103とを有している。また、リーダ101は、管理対象者303に関連づけられる対象者用無線タグTtが通信範囲内に位置することを検出し、特定の管理対象者303に対応する前記対象者用無線タグTtを検出した場合に、管理サーバ103はカメラ装置102及びブザー104の作動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で侵入者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い侵入検出装置を提供する。
【解決手段】侵入検出装置は、感圧手段14と、感圧手段14の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段152を有する侵入検出装置である。感圧手段14は、壁状構造体の上面あるいは手すり12等の、侵入者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段14は装着部13aと可動部13bとに収納され、侵入時には可動部が撓んで感圧手段14が変形して電圧を出力する。 (もっと読む)


【目的】ドアを開閉したり、エンジンをスタートさせる操作を行っているものが正当なユーザであるか否かを検出できるようにする「異常発生検出方法」を提供することである。
【構成】無線装置を用いて自動車に対する異常発生を検出する異常発生検出方法であり、自動車とユーザ所持物件に所定の規則に従ってパケットを送受するマスター無線装置及びスレーブ無線装置をそれぞれ取り付けるステップ、自動車ドアロック後、ドアが開になったか検出するステップ、ドアロック後、ドアが開になった時、車載のマスター無線装置はスレーブ無線装置からID情報を取得するためにパケットを送信するステップ、マスター無線装置がID情報を受信しない場合には異常発生を通報するステップを有している。 (もっと読む)


【課題】 物品に取り付けられる持ち出し監視端末の様々な状況に応じて警告を発することにより、その物品の盗難等を防ぐことができる持ち出し監視システム及び方法、持ち出し監視端末を提供する。
【解決手段】 許可領域アンテナ20又は禁止領域アンテナ30により、定期的に許可信号Sb又は禁止信号Sdを持ち出し監視端末10に送信する。また、持ち出し監視端末10により、許可信号Sb又は禁止信号Sdを受信した場合に、自持ち出し監視端末10の端末IDを含む端末位置信号Saを許可領域アンテナ20又は禁止領域アンテナ30に送信する。また、許可領域アンテナ20又は禁止領域アンテナ30により、端末位置信号Saを受信した場合に、自アンテナのアンテナIDを含めて端末位置信号Sc又はSeとしてサーバ40に送信する。また、サーバ40により、端末位置信号Sc又はSeを受信した場合に、端末IDとアンテナIDとを対応付けて記録する。 (もっと読む)


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