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Fターム[5C084GG56]の内容

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Fターム[5C084GG56]に分類される特許

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【課題】 柔軟に対処することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、センサ装置2とドアセンサ装置3とモニタ装置4とを備えている。センサ装置2は、窓の施解錠状態を監視する。ドアセンサ装置3は、玄関ドアの状態を検出する。モニタ装置4は、センサ装置2やドアセンサ装置3により検出された監視対象の施解錠状態を報知する。モニタ装置4は、マイコン43を備えている。マイコン43は、予め定められた所定の態様でセンサ装置2やドアセンサ装置3により監視対象の状態が検出されたとき、モニタ装置4を警戒モードから在宅モードへ移行させる。 (もっと読む)


【課題】 臨機応変に対処することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、センサ装置2とドアセンサ装置3とモニタ装置4とを備えている。センサ装置2は、窓の施解錠状態を監視する。ドアセンサ装置3は、玄関ドアの状態を検出する。モニタ装置4は、センサ装置2やドアセンサ装置3により検出された監視対象の施解錠状態を報知する。モニタ装置4は、マイコン43を備えている。マイコン43は、モニタ装置4を在宅モードから警戒モードへ移行させるための操作が行われた旨を検出したとき、在宅モードから警戒モードへの移行を解除可能な警戒準備モードにモニタ装置4を設定する。 (もっと読む)


【課題】 侵入者を検知したときには良好に侵入者を撮影でき、かつ、ライトの交換を殆ど必要とせず、低コストな侵入者監視装置と、この侵入者監視装置を使用した侵入者監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 センサ部2と、侵入者の有無を判断する侵入者判断手段3と、侵入者が検知された場合、検知領域をほぼ一列状に配列した複数のLED照明部5によって照明する照明手段4と、照明された領域を撮影する撮影手段6と、撮影された画像データを送信する送信手段7とを1つの筐体に備え、センサ部2の検出方向、照明手段4の照射方向、撮影手段6の撮影方向がほぼ同一方向を向くように前記筐体に配置し、かつ、前記複数のLED照明部5のうちの少なくとも両側に位置するLED照明部5の光軸が正面視において真正面に対して外側へ変位するように該複数のLED照明部5を配置する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い車両盗難防止機能を提案する。
【解決手段】車両に配索されるワイヤハーネスW/Hの一端に取り付けられるコネクタ12を車載ECU11のコネクタ嵌合部27に接続するコネクタシステムにおいて、コネクタ12は、ワイヤハーネスW/Hと車載ECU11との互いの信号線13を結ぶ回路を遮断/接続するリレー21と、コネクタ12がコネクタ嵌合部27から離脱された場合に異常であると判断する離脱判定部24と、離脱判定部24で異常検知されるとリレー21を遮断状態にする制御回路25とを備えている。
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【課題】検知対象物と非検知対象物との識別精度を高め、誤検知を低減し得る信頼性の高い侵入物検知装置を提供する。
【解決手段】レーダ1の送受信アンテナ1aをパラボラアンテナにより構成し、電波反射器2を複数のリフレクタからなるリフレクタアレイ6により構成し、レーダ1近傍の送信波5および電波反射器2近傍の反射波7のビーム幅A1,A2を、検知対象から除外すべき鳥9などの非検知対象物が遮蔽し得るビーム幅Cよりも大きく設定する。 (もっと読む)


【課題】 人体検出精度を高めるとともに妨害工作への対応性も高めた人体検知装置を提供すること。
【解決手段】 撮像部3と、撮像部3からの画像情報より移動物体の個別形状を抽出して人体を特定し検出する画像検出部21と、赤外線により人体の検出を行う赤外線検出部22と、画像検出部21と赤外線検出部22からの論理積演算にて人体検知を行う信号処理部とを備える。また、画像検出部21は、抽出した移動物体の輪郭により人体検出判定を行う第1の判定手段と、第1の判定手段よりも高い検出基準により該第1の判定手段を補足して人体検出判定を行う第2の判定手段とを備え、信号処理部2は、画像検出部21の第1の判定手段と赤外線検出部22との各検出信号の論理積により最初の人体検出判断を行い、該最初の判断により赤外線検出部22からの検出信号のみが無い場合に、画像検出部22の第2の判定手段で前記赤外線検出部を代用して人体検出判断を行う。 (もっと読む)


【課題】 侵入者の検出領域を広く取ることができるとともに、防護フェンスの構造を問わずに、自由に検出領域を形成することができ、また、風による誤動作を招くことなく、侵入者を確実に検知することができる侵入検知装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 矩形波信号を生成して、その矩形波信号を侵入防止区域に展張された導線6a,6bに印加する一方、その導線6a,6bに印加されている矩形波信号を検出すると、その矩形波信号を監視して、侵入者又は侵入物の存在を検知する。 (もっと読む)


【課題】物品の盗難や不正持出しを防止する。
【解決手段】物品(14)に非接触タグが装着され、それを感知するために2つ以上のアンテナ(1)(3)(5)やゲート(7)(9)が設置され、コンピュータは非接触タグとアンテナやゲートの相関関係を管理している。非接触タグが破壊、遮蔽、データ改竄された場合、コンピュータは相関関係の変化から非接触タグに何らかの異常が発生したことを検出し、物品の盗難や不正持ち出しの可能性があると判断してその状況を通知する。また複数の構成物(14)(16)からなる物品に複数の非接触タグ(15)(17)が装着され、コンピュータにそれらの非接触タグの相関関係が登録され、相関関係が崩れた場合、コンピュータは物品の一部が部分持ち出しされた可能性があると判断してその状況を通知する。 (もっと読む)


【課題】 戸体の外側を開閉するシャッターカーテンを備えた建築用シャッター装置において、シャッターカーテンを開閉する開閉機の制御部に、シャッターカーテンのシャッター抉じ開け検知手段と、戸体の全閉から開放を検知する戸体開放検知手段とを設けて、何れかの検知に基づいて防犯作動をする防犯制御を行うにあたり、操作性を向上する。
【解決手段】 開閉機3の制御部6に、シャッター抉じ開け検知手段と、近接スイッチ9で構成した戸体開放検知手段と、エンコーダ10で構成したシャッター開閉状態検知手段と、防犯作動規制手段とを設け、戸体開放検知信号の入力に基づく防犯作動は、シャッターカーテン1が全閉状態から所定の開放位置H1までのあいだに停止していることの検知に基づいて規制するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 検知対象物の動きの有無を正確に判定するセンサ装置およびその検知方法を提供すること。
【解決手段】 センサ装置は,光源部105,発生部110,O/E変換器115,判定部120,通信部125および警報部130から構成される。発生部110は,建物の開閉部の動きに応じて変化する外圧を光ファイバ200に作用させることにより,光源部105から入射され,光ファイバ200内を伝送する光信号に上記外圧に応じた状態変化を発生させる。O/E変換器115は,出射された光の状態変化を測定して電気信号に変換し,出力する。判定部125は,出力された光の状態変化に基づいて開閉部の動きの有無を判定する。開閉部が動いたと判定されたとき,通信部125はその情報を警備会社に通報し,警報部130は警報を出す。これにより,建物への侵入者を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】換気と防犯を両立しながら、窓を自動的に開閉できる防犯換気窓システムを提供すること。
【解決手段】在宅モード設定手段7bは、把手10の手動による揺動操作により、窓2及び/又は網戸9の内側からの手動操作が可能な下で、少なくとも、換気モード、降雨モード、侵入検知モードを実行可能に構成され、手動操作モード設定手段7cは、駆動手段8又は自動施錠手段3による窓2、網戸9の移動又は施錠を禁止ないし解除して、手動による窓2、網戸9の移動を許可するよう構成され、さらに、少なくとも、換気モード、降雨モード、侵入検知モードを実行可能に構成され、緊急モード設定手段7dは、駆動手段8に窓2、網戸9を全開方向に移動させ、自動施錠手段3による窓2、網戸9の自動施錠状態及び制止手段5による制止を解除するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】利用者の利用可能ファイルやファイルの機密度をレベル値として与え、これらを関連づけることによって、複雑化を極力回避しつつファイルの適切な管理が行えるようにした新規有用なファイル管理システム等を提供する。
【解決手段】ファイルFを収納する収納空間と、この収納空間に収納されるファイルFに設けたファイル識別媒体Tに基づきその機密度に応じて設定されたファイルレベル値Lfを含むファイル情報を取得するファイル情報取得手段2と、ファイルFの利用権限に応じて利用者ごとに設定した利用レベル値Lrを含む利用者情報を利用者の提示する利用者識別媒体Pに基づいて取得する利用者情報取得手段3と、少なくともこれらの取得した利用レベル値Lr及びファイルレベル値Lfに基づいてファイルFの出し入れを管理する管理手段4とを設けることとした。
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【課題】窓ガラスを破壊して室内に侵入する不審者9Mを検知するのに有利な窓ガラス用の防犯センサシステムを提供する。
【解決手段】窓ガラス用の防犯センサシステムは、室内22と室外21と仕切る窓ガラス3付近に設置されるものであり、窓ガラス3の室外21側に第1人体検知可能エリア40を有する第1センサ4と、窓ガラス3の室内22側に第2人体検知可能エリア50に有する第2センサ5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 鞄などの荷物を盗難にあった場合でも、即座に察知し、荷物側とその所有者側の双方に警報をならして知らせる盗難防止装置の提供。
【解決手段】 第一機器は、電波を発信する発信部と、電波を受信する受信部と、受信した電波を照合するコード判断部とが組み込まれている。また、紛失や盗難を知らせるために音を発生させるスピーカを有するブザーなどの警報部も組み込まれて構成されている。第二機器は、第一機器と同様に、発信部と、受信部と、コード判断部と、警報部とが組み込まれて構成されている。第一機器と第二機器とは、通常時、電波のやりとりを行っている。第一機器は、所定間隔で所定回数電波の発信と受信待機状態とを交互に繰り返し、その間に第二機器からの電波を受信できない場合、警報を発する一方、第二機器は、その間、受信待機状態を維持した後、警報を発する。 (もっと読む)


磁気機械電子式物品監視システムに使用するマーカー。EASマーカーは少なくとも1つの共振器と、少なくとも1つの共振器の振動のためのハウジングと、少なくとも1つの共振器のためのバイアス磁界を与える第1磁化バイアス素子と、第2非磁化バイアス素子を含む。
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【課題】
在宅状態で対人センサの監視設定、監視解除が容易にでき、実質的に誤報をなく日常の在宅活動ができる警報システムを提供することにある。
【解決手段】
この発明は、対人センサが設置された第1のエリアと対人検出対象とはされない第2のエリアと、出入りのために第2のエリアに設けられた開閉扉と、対人センサを動作させて警報を発生する監視状態と対人センサの動作を停止しあるいは警報信号の発生を停止する監視停止状態とを開閉扉が所定値以上開けられるごとに交互に繰り返す制御をする制御回路と、第2のエリアに入る人あるいは第2のエリアにいる人が監視状態に設定するためのスイッチとを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】施工性が良好で誤動作しにくい侵入警戒センサを提供する。
【解決手段】侵入警戒センサ1は、建物の内部に設置され、建物内への侵入路となる開口部を含めた対象空間に強度が周期的に変化する強度変調光を照射する発光源5、および、受光光量に応じた電気出力を発生する複数個の感光部が配列されて対象空間を撮像する光検出素子3を具備し、発光源5から対象空間に照射された光が対象空間内の対象物で反射され各感光部で受光されるまでの強度変調光の位相差を対象物までの距離に換算することにより画素値が距離値である距離画像を生成する距離画像センサ部2と、距離画像センサ部2から入力される距離画像より、隣接する画素間の画素値の差が所定のしきい値を超える画素を抽出し、抽出した画素で囲まれる部分を開口部として検出するとともに、距離画像から開口部の近傍における侵入物体の存否を検出する信号処理回路10とを備える。 (もっと読む)


販売促進用コンテストを実行する方法であって、
フィールド擾乱素子が存在することを検出するためにフィールドを発生させるポータルを準備する工程と、秘匿されたフィールド擾乱素子を有するパッケージ及び有さないパッケージを準備する工程と、上記パッケージを上記ポータル付近を通過させる様々な人に対して無作為にこのパッケージを配し、フィールド擾乱素子を有するパッケージにより上記ポータルがこのコンテストの勝者であることを示すシグナルを発する工程とを有する方法にある。飲料用缶若しくは同様の缶には、フィールド擾乱素子が秘匿された。このフィールド擾乱素子は、販売促進用コンテストにおいて使用される。この素子を、上記缶蓋部の飲み口をカバーする引き剥がし可能な閉じ部材上に載置してもよい。
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【課題】 いたずら等の外部からの妨害行為を検出する。
【解決手段】 監視部5は、予め設定された監視エリア内における監視対象の有無を監視する。アンテナ4は、本体を保護するカバー3の外側に設置される外部アンテナ4Aと、カバー3の内側に設置される内部アンテナ4Bの何れか一方を備える。発振部6(6A,6B)は、アンテナ4からの静電容量に応じた発振周波数で発振する。妨害行為検出部7は、アンテナ4に人体や遮蔽物等の物体が接近または接触したときのアンテナ4の静電容量の変化に伴う発振部6の発振周波数の変化に基づいて妨害行為の有無を判別する。このときの判別結果は記憶部7aに記憶される。 (もっと読む)


【課題】 温度や湿度の変化や、ガラスの種類、或いは経時変化により感度が大きく影響を受けることのない構造を持ったガラス破壊検出器の提供。
【解決手段】 室内外を仕切るガラス板1に装着される筐体2と、当該筐体2に内蔵される破壊検出用のセンサ3、及び当該センサ3の出力を反映した情報を送出する電子回路とから構成され、前記筐体2の底板における前記センサ3を固定する領域に、当該底板の外面が陥没し他の部分よりも薄肉となった感度増幅部4を設けると共に、当該感度増幅部4の裏面側に、前記ガラス板1に直に当接する受振部5を突設したガラス破壊検出器。 (もっと読む)


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