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Fターム[5C087AA02]の内容

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Fターム[5C087AA02]に分類される特許

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【課題】間欠受信に伴う受信側での警報遅れを抑制して連動警報を迅速に行えるようにする。
【解決手段】予備異常検出部58は、センサ部34により検出する異常の発生確率が高くなったことを検出して予備異常(プリアラーム)を検出する。予備異常監視部60は、予備異常を検出した時に、予備異常を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から予備異常を示すイベント信号を受信した時に、受信回路44の通常時の受信周期からより短い周期に変更し、異常を示すイベント信号を受信した時の連動警報の遅れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】巡回監視手段と不動体監視手段を組み合わせて動作させる場合に、巡回監視時間と不動体監視時間の双方を制約無く設定することができる監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置は、予め登録された複数の監視地点を撮像部201に巡回監視させる巡回監視手段と、巡回監視手段により撮像部201が所定の監視地点から移動する前に、予め取り込んである背景画像を基に監視地点の不動体を所定の監視時間、監視する不動体監視手段と、不動体監視手段により監視時間の計時が開始されたときに不動体監視位置を保存する保存手段と、監視時間の経過時に撮像部201が巡回監視手段により別の監視地点に移動している場合に所定の時期に保存手段に保存された不動体監視位置へ撮像部201を移動させる移動手段と、移動手段により移動された不動体監視位置で不動体が不審物かどうかを判定する判定手段と、各手段の機能を制御する制御部203を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の停車する位置を通報することにより、緊急車両を車両の停車位置に円滑に到着させる車両用通報装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者の状態の異常を検知し(S10)、運転者の状態が異常であると判断された場合に車両の停車位置を決定し(S14)、少なくとも車両が停車する位置を通報し(S18)、その停車位置まで車両の誘導を行う(S20)。これにより、救急車などの緊急車両が車両の停車している位置を正確に知ることができるため、車両の停車位置に迅速に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】気象現象による災害発生時に市民の安全を確保する技術を提供する。
【解決手段】避難誘導システムは、気象現象を観測した結果を示す気象観測情報を取得し、取得した該気象観測情報に基づいて、該気象現象による災害から避難するための情報である避難情報を生成し、移動体通信機器に送信するサーバと、前記避難情報を受信し、該避難情報に基づいた、自身の現在位置からユーザを誘導するための避難誘導情報を出力する移動体通信機器と、を有する。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の発生を検知した場合に、できるだけ早く複数の移動局に対して送信する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報通知方法は、移動局UEが、所定トリガを検出した場合に、次の変更期間が開始するのを待つことなく、現在の変更期間において、スケジューリング情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信したスケジューリング情報通知用システム情報によって通知されたスケジューリング情報に基づいて、緊急情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信した緊急情報通知用システム情報によって通知された緊急情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】利便性を大幅に損なうことなく監視機能と元来の機能とを同時に使用することができる技術を提供する。
【解決手段】所定の監視領域を監視する監視処理を実行する監視部と、媒体に画像を形成する画像形成処理を実行する画像形成部と、監視部と画像形成部を制御する制御部と、要求された画像形成処理を伴う処理(出力処理)が所定以上の電力を消費する高消費電力処理であるか否かを判別する処理判別部と、を備え、制御部は、出力処理と監視処理とを同時に実行することが要求されたときに、処理判別部が高消費電力処理であると判定(ステップ208あるいは216で肯定判定)した場合には、高消費電力処理ではないと判定(ステップ208あるいは216で否定判定)した場合よりも、画像形成部に供給する電力を低減させた状態で出力処理を実行させる(ステップ205および206)とともに監視処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】火災感知器及び監視端末で検出されたセンサデータを火災監視以外の用途に活用可能として付加価値を高める。
【解決手段】受信機10の上位側にデータベースサーバ34及び他設備の監視装置36,38,40を接続し、受信機10に火報伝送ライン12を介して伝送機能を備えた複数の火災感知器14を接続し、更に、非常押釦装置16等の複数の監視端末からの検出情報を含む上りイベント信号を、火災感知器14及び受信機10を経由してデータベースサーバ34及び他設備監視装置に送信する。データベースサーバ34は、上りイベント信号に含まれる検出情報を抽出してデータベースに格納し、またデータベースの検出情報を加工してデータベースに保存し、他設備の監視装置からの検索要求に応じてデータベースを検索して加工済データを応答する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話所有者または通知希望者が通知指示をせずとも、事前に登録した定型行動から外れるような異常行動が検出された場合、直ちに自動的に通知する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、日時を取得する日時取得部2、現在位置を取得する位置取得部3、および所有者の行動を推定する行動推定部4の出力する情報を行動履歴として格納する行動履歴格納部7と、所定の日時および位置における所有者の行動を予め設定した定型行動パターンを格納する定型行動パターン格納部8を有する。行動パターン比較部9は、定型行動パターンに設定された日時になると行動履歴情報と定型行動パターン情報とを比較し、定型行動パターンと行動履歴とが合致していない場合に、その旨を示す異常行動情報を通知部10から着信端末11へ通知する。 (もっと読む)


【課題】住宅の周囲音からイベントの発生を判断して家人に報知することによって、家人が周囲音を聞き取れない場合でもイベントの発生を知ることができるようにする。
【解決手段】周囲音入力手段1aは宅外の周囲音を検出し、周囲音入力手段1bは宅内の周囲音を検出する。宅内には宅内報知手段4が設けられ報知情報を報知する。判別手段2は、宅外の周囲音入力手段1aで検出した周囲音に基づいて報知すべきイベントの発生を検出したときに、宅内の周囲音入力手段1bで検出した周囲音によって、宅内の家人が宅外の周囲音を聞いているか否かを推定する。周囲音を聞いていないと推定したときには、出力制御手段3はイベントの内容を表す報知情報を作成するとともに作成した報知情報を宅内報知手段4から出力させる。周囲音を聞いていると推定したときには、報知情報を出力させない。 (もっと読む)


【課題】連動警報を行う複数の住警器の中で障害が起きていることを、確実に知って適切に対応可能とする。
【解決手段】障害監視部60はローバッテリーなどの障害を検出した時に、障害警報音を出力させると共に、障害を示すイベント信号を他の住警器に送信し、一方、他の住警器から障害を示すイベント信号を受信した時に、障害警報音を連動して出力させる。障害元確認処理部62は、障害警報音の連動出力中に、警報停止スイッチ20の操作を検出した時、他の住警器に障害元確認のイベント信号を送信し、一方、他の住警器から障害元確認のイベント信号を受信した時、自己が障害元である場合に、障害元を示す報知音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 除雪対象個所を巡回する必要なく、作業関係者がどのような状態でどこにいても、確実に且つ迅速に開始指示を受領でき、必要とする除雪作業を速やかに行うことのできる除雪作業開始システムを提供する。
【解決手段】 除雪対象路線に隣接して設置されると共に、積雪量の計測手段、及び適宜な無線通信網2を使用して計測データを管理部へ送信する送信手段を備えたセンサ機器部1と、前記通信網と接続して送受信できる送受信手段31、及び受信した計測データに基づいて除雪作業を開始すべきかを判別し、除雪作業開始信号を所定の通信先に送信指示する処理部32を備えた管理機器部3と、除雪作業開始信号を受領する携帯端末4で構成する。 (もっと読む)


【課題】操作表示装置の利用効率を向上する。
【解決手段】表示部52の液晶ディスプレイ52aにウェブページWP1が表示されている状態で「ツール2」のボタンB2上でタッチパネルが操作されると、操作部53がタッチパネルの操作を受け付け、マイコン部50がメモリ部54若しくはメモリカード57に記憶されている画像(画像データ)を再生(表示)するためのウェブページWP2を読み出して表示部52の液晶ディスプレイ52aに表示させる。故に、メモリ部54やメモリカード57に記憶した画像をメモ代わりに使用し、必要なときに直ちに表示部52に表示させて視認することができ、操作表示装置CVを利用する機会が増えるために利用効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車に異常が生じたことを確実に知らせる。
【解決手段】自動車AMに搭載されている車載ナビゲーション装置CNで異常が検出されると、住宅内に設置される宅内端末装置の警報手段(例えば、表示制御装置CVのスピーカ部55やテレビ受像機TVのスピーカなど)が警報音を鳴動する。従って、従来例のように受信機が鞄の中に仕舞われているために警報音が聞こえないというような事態が生じるのを防いで自動車に異常が生じたことを確実に知らせることができる。 (もっと読む)


テレビ伝送を受信するように装備された、電気的に駆動されるデバイス10が提供される。適切には、デバイス10は、通常の動作のために、デバイス10の電力が増加される第1の状態と、待機モードで動作するために、デバイス10の電力が低減される第2の状態とを含む2つの状態のうちの1つにおいて動作可能である。デバイス10は、そのデバイスによる受信のために、特定のテレビチャネルを選択する目的で使用されるチューナ14と、チューナ14を指定されたチャネルに設定して、指定されたチャネル上で受信された緊急の警報、警告、または公益メッセージのうちの少なくとも1つに関してチューナ14を監視するために、待機モードで動作可能なコントローラ24であって、緊急の警報、警告、または公益メッセージを検出すると、デバイス10が検出された緊急な警報、警告、または公益メッセージを出力することを可能にするために、デバイス10を第1の状態に切り替えるコントローラ24と、主電源に動作可能に接続され、デバイスの動作可能な状態に従って、デバイス10の選択された構成要素に電力を供給するように構成された電源装置12であって、そのデバイスが待機モードにあるとき、電源装置12からの電力は依然としてチューナ14およびコントローラ24に供給されるが、デバイス10の1つまたは複数のその他の電気的に駆動される構成要素には供給されていない電源装置12とを含む。
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【課題】監視巡回する走行ロボットにおいて、カーブを支障なく通り抜けるとともに、不審者でない小動物を不審者と誤認することがない走行ロボットを提供する。
【解決手段】巡回ルートのカーブにさしかかると、走行ロボットはカーブ入り口標識を検出し、レーダを起動させ進行方向の左右にレーダ波を送出する。このレーダ波の反射によって左右の通り抜け可否を判断し、進行方向を変える。また焦電センサで小動物らしき熱源を検出したら、走行ロボットは搭載しているレーダとカメラを起動しこの情報を無線で警務者に送出する。警務者は小動物であると判断したら走行ロボットにレーダの停止と警報をオフする命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】地域の決められた区画に設置されたCCTV(Closed Circuit Television)設備が正常に機能しているかを監視する。
【解決手段】
地域の決められた区画に設置された複数のカメラ端局100と監視局200はネットワーク300で接続されている。カメラ端局100はカメラ装置110とカメラ制御装置120から構成されている。カメラ制御装置120は、IPエンコーダ部121、カメラ制御部122、電源状態伝送部123、電源部124、常用電源部125、バックアップ電源部126、LAN−SW127、メディアコンバータ128から構成されている。監視局200は、メディアコンバータ201、LAN−SW202、IPデコーダ部203、モニタ204、管理サーバ205、カメラ装置操作端末206、管理サーバ205の停電監視処理部207から構成されている。 (もっと読む)


【課題】 撮影エリア内を通過した監視対象の画像の撮影率を向上させることのできる監視システムを提供する。
【解決手段】 監視システム1は、監視対象(児童)が保持するタグ装置2と、児童の通学路等に設置されるセンサ装置3を備える。センサ装置3は、タグ装置2と無線通信するリーダ8と、児童の画像を撮影するカメラ7と、リーダ8によるタグ装置2の検出とカメラ7による児童の画像撮影を連動させるコントローラ9を備える。監視対象の画像をカメラ撮影可能な撮影エリアは、タグ装置の通過をリーダ検知可能な通過検知エリアより小さく設定されている。タグ装置2は、センサ装置3との無線通信のRSSI強度に基づいて、タグ装置2の位置が撮影エリア内であるか否かを判定し、撮影エリア内におけるセンサ装置3との無線通信の優先度を、撮影エリア外におけるセンサ装置3との無線通信の優先度より高く設定する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末のユーザが、緊急地震速報や災害・避難情報などが配信されるような地域に居た場合に、そのことをユーザの家族や知人に伝達することができる携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話事業者1からの緊急速報メールの受信を検知する緊急速報検知手段を備える。緊急速報検知手段で緊急速報メールの受信を検知したときに、自携帯電話端末TE1の現在地位置情報を検知して、検知した現在地位置情報と、緊急速報メールを受信したことを知らせるための情報とを含む報知メールを、予め自携帯電話端末TE1に登録されている相手先携帯電話端末TE2に送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】地震発生時においても、迅速かつ効率的に避難勧告等を通知可能な監視システムとすることを目的とする。
【解決手段】監視センタ1と複数の利用者端末3とネットワーク2とを含み、利用者端末3から緊急時に監視センタ1に通報する監視システム1000において、複数の利用者端末3のうち、二以上の利用者端末3が各々地震センサ93nを備え、地震センサ93nを備える利用者端末3は、地震センサ93nが地震を検出した場合に、監視センタ1に検出した地震情報を自動的に通報し、監視センタ1は、利用者端末3との間の情報の送受信を行う送受信処理部7と、利用者端末3からの通報が地震情報であるか否かを判断し、いずれかの利用者端末からの通報が地震情報である場合に、送受信処理部を介して全ての利用者端末に同時に地震発生通知を行なうデータ処理部4とを備える監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】相互に無線通信する無線機からなる無線機システムにおいて、簡単な操作で全ての無線機の自己診断を実行させる。
【解決手段】親無線機1は、操作部14で試験操作を受け付けたとき、または、試験要求信号を受信したときに試験部13によって自己診断を実行して試験結果を報知部15によって報知出力させると共に試験命令信号を送信し、子無線機2は、操作部14で試験操作を受け付けたときには、試験要求信号を送信する共に試験部13によって自己診断を実行して試験結果を報知部15によって報知出力し、試験指令信号を受信したときには、試験要求信号を送信せずに、試験部13によって自己診断を実行して試験結果を報知部15によって報知出力する。 (もっと読む)


2,001 - 2,020 / 4,606