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Fターム[5C087BB10]の内容

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Fターム[5C087BB10]に分類される特許

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【課題】警報器の設置を簡易かつ低コストで行なうことができる、警報器の接続システムを提供すること。
【解決手段】警報器の接続システムは、火災感知器40a〜40dを相互に接続する同軸ケーブルcと、各火災感知器40a〜40dに対して設けられた入出力部46と、制御部45とを備え、入出力部46は、所定周波数帯域の移報信号を通過させるフィルタ46aを有し、例えば火災感知器40aの制御部45は、火災感知器40aが監視領域における異常を検知した場合に、第1の警報を行うための所定の制御を行うと共に、フィルタ46aによって限定された所定周波数帯域の移報信号を、同軸ケーブルcを介して火災感知器40b〜40dに送信させ、火災感知器40b〜40dから同軸ケーブルcを介して移報信号を受信した場合であって、当該受信した移報信号のうち所定周波数帯域の移報信号がフィルタ46aを通過した場合に、第2の警報を行うための所定の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】警報器の設置を簡易かつ低コストで行なうことができる、音声出力システムを提供すること。
【解決手段】音声出力システムは、火災感知器100a〜100dに信号を送信する告知放送受信機又はインターホンと、告知放送受信機又はインターホンから信号を受信した場合に、当該信号に基づいて出力を行う火災感知器100a〜100dと、告知放送受信機又はインターホンと火災感知器100a〜100dとを相互に接続する通信ケーブルと、通信ケーブルを介して、火災感知器100a〜100dに対する信号の入力又は出力を行うための入出力部101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 居住者を呼び出すために住戸玄関に設置されている玄関子機を利用して、玄関先において健康の異変等で倒れている人を検知して報知する。
【解決手段】 玄関子機に玄関に人物が近づいたらカメラの撮像を開始させる人感センサを設け、居室親機3に人感センサ動作により撮像を開始したカメラ撮像映像から人物を判別すると共に、判別した人物が倒れた状態或いはうずくまった状態にないか解析する映像解析部25と、そのような状態が所定時間継続したら緊急状態発生と判断して緊急発生信号を出力する親機CPU34とを設けた。緊急発生信号を受けて警報音を発報する警報発報部29を居室親機3に設けた。 (もっと読む)


【課題】画像センサユニットに対する隙間をおいた画策行為を精度良く検出する。
【解決手段】画像センサ1は、画像処理部10において、撮像部20が撮影した画像の輝度分散が小さく、かつ、ブロック分割手段130で複数に分割された前記画像においてブロックの一部又は全部について周辺の方が明るい場合に、該画像が隙間をおいて視野妨害された画像であると判定手段200により判定する。撮像手段と視野妨害手段との間に隙間が無いペンキ塗布などの画策行為を検出できるだけでなく、撮像手段の前に布を垂らす等の画策行為も検出できるので、画像センサの視野を妨害する行為に対して堅牢な監視が可能となる。 (もっと読む)


【課題】自動警戒を好適に開始することが可能な自動警戒開始判定装置を提供する。
【解決手段】自動警戒開始判定装置40は、利用者ID及び入出データが入力されて入出データ記憶部42aに記憶させる入出データ入力部41と、利用者IDと利用者の端末のメールアドレスとが記憶されている携帯端末データ記憶部42bと、自動警戒開始予定時刻になった場合に自動警戒開始予告データを生成する自動警戒開始予告データ生成部43と、自動警戒開始予告データを携帯端末に送信する自動警戒開始予告データ送信部44と、携帯端末から返信データを取得する返信データ取得部45と、所定期間内に返信データが取得されない場合に、対応する利用者が入出エリア内にはいないと判定する判定部46と、入出エリア内に利用者がいなくなった場合に、自動警戒開始データを自動警戒装置に送信する自動警戒開始データ送信部47と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被監視者を常時監視すると共に、監視者による画像監視負荷を下げる。
【解決手段】人物を撮影する撮影装置と、画像を送信する送信装置と、撮影装置によって撮影された画像の中から人物の顔表情の変化を認識し、顔表情の変化があった人物を特定し、特定した人物に関連付けられる宛先に、変化した顔情報を含む画像を、送信装置を介して送信する、処理を行う処理装置と、を備える監視システム提供される。 (もっと読む)


【課題】施設等において既設のネットワーク環境を利用して簡易に使用でき、緊急地震速報、火災報知器の警報、防犯センサー情報などの緊急情報を、その施設内の各人のPCに瞬時に表示して伝達できる緊急情報ネットワーク表示システムを提供する。
【解決手段】少なくとも一つの緊急情報通知機器からの入力信号を受け取り可能なサーバー2と、該サーバー2とネットワーク3を介して接続される複数のクライアント端末4とを備えてなり、サーバー2は、機器1から入力信号を受け取ったときに、信号発信元の機器に対応した表示命令信号を各端末4に送信するサーバーであり、クライアント端末4は、表示装置を有し、サーバー2より表示命令信号を受け取ったときに、該表示命令信号に対応した該端末に登録された画像を表示装置に表示する端末である。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に、在室者が避難すべき方向へより安全に移動することが可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理装置11の緊急災害情報受信部111が災害情報提供システム21からの緊急災害速報をゲートウェイ23経由で受信した際に、災害レベル判定部112にて在室者の避難が必要な災害の大きさか否かを判定し、避難が必要と判定した場合、複数の避難経路のうち、避難経路判別部114にて緊急災害速報が示す災害の種類、災害発生方向に基づいて最適の避難経路を判別し、在室者数管理部113にて在室が確認された有人の部屋の扉のうち、避難経路側に位置する扉に対応して設けられた入退室制御装置12に対して、当該扉の施錠状態を強制的に開放させる避難用モードへの設定の指示を送信し、有人の各部屋の避難経路側に位置する扉を強制的に開放する。該避難用モードは、部屋からの退室が可、部屋への入室を不可の状態とする。 (もっと読む)


【課題】施設構内のそれぞれの部屋を利用する利用者同士を連携させて避難時の行動を指示することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】誘導管理サーバ1は、客室それぞれに設置された表示装置4にて再生する情報を提供するものである。誘導管理サーバ1は、避難時に考慮すべき宿泊客の情報である利用者情報データベース21と、避難時に考慮すべき上記施設構内の物理的情報を示す誘導規準情報データベース22とを記憶する誘導管理記憶装置11と、利用者情報データベース21と誘導基準情報データベース22とから、他の宿泊客との避難時における連携関係を決定し、各宿泊客の避難時の挙動を指示する個別誘導情報データベース23を作成する個別誘導情報生成部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】 共同受信システムを利用して防犯も可能にする。
【解決手段】 共同受信システムの布設範囲内の所定の位置を無線タグを携帯する来訪者が通過すると、無線タグの情報が伝送線路6a、6bを介して送受信機22、パーソナルコンピュータ26に供給され、この無線タグ情報に従ってパーソナルコンピュータが認証を行う。この認証の結果に従って、センサライト28、電子錠38が、パーソナルコンピュータ26、送受信機22,伝送線路6a、6bを介して供給された制御信号によって制御される。 (もっと読む)


【課題】 親機による認証機能によらなくてもセキュリティ面を強化可能な電気製品及びこれを用いた給電システム等を提供すること。
【解決手段】 電力線Lに接続可能で電力線Lから給電を受ける電気製品1であって、自己が属する製品グループの固有情報が記憶されている固有情報記憶部2と、電力線Lを介して固有情報を送受信可能な電力線通信部3と、電力線Lからの給電を制御可能であって、電力線通信部3により電力線Lを介して他の電気製品1から固有情報を受信しないとき又は電力線通信部3により電力線Lを介して受信した他の電気製品1からの固有情報と自己の固有情報とを照合し互いに一致しないとき、給電を停止する相互認証部4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】入退出管理システムにおいて、通常時には2人照合機能によりセキュリティ性を高め、緊急の場合にはセキュリティ性を低下させずに1人の照合に対して入場を許可する。
【解決手段】機密室101への入退出を管理するIPインターホンシステム100は、機密室101の入り口に設置された2人照合機能を備える子機110と管理室102に設置された親機パソコン140aとを有する。機密室101への入室を希望する利用者が2人揃っている場合、子機110は、2人のIDを照合する2人照合機能により入室許可を判定する。利用者が1人しかいない場合、子機110は、その利用者のIDを照合し、照合OKであれば親機パソコン140aと通話接続する。そして、子機110は、管理室102の管理人が許可した場合に利用者の入室を許可し、電気錠扉120を開錠する。 (もっと読む)


【課題】災害等が発生した場合に、管理対象領域に入場していた者のうち、退場できていない可能性がある者を把握することが可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入場者管理装置1200は、センサ端末1100〜1150から受信したICカードのカードIDに基づき、領域A〜Cに入場している者の各入場者情報を管理しており、災害が発生したことを示す災害情報を受信すると、扉1010〜1012を強制的に開錠させ、各入場者情報に基づき避難状況の確認に利用可能な各安否確認情報を生成する。安否確認用端末1300、1310はそれぞれ入場者管理装置1200から各安否確認情報を受信し、避難してきた者のICカードから読み取ったカードIDに対応する安否確認情報を避難できたことを示すように更新し、更新した安否確認情報を入場者管理装置1200に送信する。 (もっと読む)


【課題】LAN環境を備えるだけで、監視対象の状態を監視するセンサの設置時の設定作業を大幅に低減可能な安価で拡張性に富むセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】第1のLANセンサ10の検出部13にて監視対象14を監視した監視結果または第2のLAN制御部12から転送されてくる第2のLANセンサ20の監視対象24の監視結果を、監視元のLANセンサのIPv6準拠のIPアドレスを付した状態で、第1のLAN制御部21からLANネットワーク、ルータ70、インターネット100を介して監視センタ50に送信する。各LANセンサの検出部それぞれは1つの監視対象の状態のみを監視する。LANセンサをLANネットワークに接続した際に、IPv6のプラグ・アンド・プレイによりIPアドレスを自動的に取得して、監視センタ50に送信し、受信した監視センタ50では、データベース60に監視対象の場所と対応付けて登録する。 (もっと読む)


【課題】無人状態の管理区域の入口扉から悪意を持った第三者の入室を阻止し、予め登録された2名以上の者のみが管理区域への入室を可能にする高信頼性の入退室管理装置を提供する。
【解決手段】電気錠12で施錠された管理区域入口扉10で仕切られた管理区域入口扉10の両側に相互に十分離間して第1の操作器20および第2の操作器30を設け、操作者がICカード等の操作者確認媒体25を、これら第1の操作器20および第2の操作器30の読取/離し指示に従って所定タイミングで読取/離しを行うことにより監視サーバ40により操作者の認証動作を行う。 (もっと読む)


【課題】患者にカメラ装置により監視されているという不安を与えることを抑制することが可能な患者異常通知システムを提供する。
【解決手段】この患者異常通知システム100は、患者を撮像するためのカメラ装置4と、カメラ装置4に通信可能に接続された集中監視装置5とを備えている。また、カメラ装置4は、患者を撮像するためのカメラ4bと、カメラ4bを患者から遮蔽する遮蔽位置と、カメラを露出する露出位置とに移動可能な遮蔽板4cと、遮蔽板4cを駆動するステッピングモータ4dとを含み、集中監視装置5は、患者に異常が発生した場合に、遮蔽板4cを遮蔽位置から露出位置に移動させ、且つカメラ4bに撮像を開始させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】システムのデータバックアップおよび復旧が可能で、再起動を素早く行うことができる監視コントローラ再起動方法を提供する。
【解決手段】 監視コントローラ内に設置された時計回路の信号と揮発性メモリに記憶された再起動設定時間を参照して再起動を実行する第1の工程と、再起動後に、前記揮発性メモリに保存されたバックアップリストと前記揮発性メモリのタイムスタンプとを照合する第2の工程と、前記タイムスタンプ中に不足がある場合に、不揮発性メモリに保存されたバックアップファイルから復旧する第3の工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 寮の特性に合わせた管理ができ管理人の手間を軽減できる寮入退館管理装置を提供する。
【解決手段】 寮入退館管理装置は、入退履歴情報16に基づいて寮生の外出異常を検出し、寮の各居室の状態を示す室情報17を管理する情報管理部21と、室情報17に基づいて、寮の居室配置を模し外出異常を含め各居室の寮生の状態を示す階層表示画面を生成する画面生成部22と、階層表示画面を表示する表示部12と、情報管理部21が外出異常を検出した寮生の携帯端末に安否確認通信を送受信するメール送受信部23とを備え、情報管理部21は、メール送受信部23が安否確認通信に成功すると、外出異常を仮解除する。 (もっと読む)


【課題】デジタル保護リレーにおける内部伝送のモニタリングを遠隔から行う。
【解決手段】モニターシステム1は複数のCPUボード2a,2b,2c間で内部伝送を行うデジタル保護リレーのモニターシステムである。CPUボード2a,2b,2cは遠隔操作用のサーバであるTelnetサーバ21と共にモニター機能21を備える。CPUボード2a,2b,2cにはローカルエリアネットワーク3を介して遠隔操作標準プロトコルとしてTelnetプロトコルを用いたモニター用端末4が接続されている。モニター用端末4は遠隔操作クライアントであるTelnetクライアントを起動してCPUボード2a,2b,2c間での内部伝送をモニターする。また、CPUボード2a,2b,2cは前記Telnetクライアントからの入力信号(例えばコマンド信号)に基づきデータの出力を行う。 (もっと読む)


【課題】当該日時の会議室の入室権限の無い社員等の入室を制限でき、会議室毎の参加者を把握し、会議室の照明や空調の起動・停止を会議参加者の入退室に応じて制御でき、会議室への入退室及び備品の使用権限をRF−IDで管理する。
【解決手段】個人IDを検出する認証ID検出部(5b)及び部屋毎の固定装置(5)と個人IDを検出する認証ID検出部(6c)、部屋表示検出部(6a)及び開錠処理部(6d)を含む可搬装置(6)と部屋識別信号を発する部屋識別表示部(7)と固定装置及び可搬装置の使用権限が個人ID及び部屋識別信号に対応づけされた管理リスト(2a)を含む認証サーバ(2)とを接続し、固定装置は認証ID検出部で検出された個人IDを管理リストに基づき使用権限を許可し、可搬装置は認証ID検出部で検出された個人ID及び部屋表示検出部で検出された部屋識別信号を管理リストに基づき使用権限を許可する使用権限管理システム。 (もっと読む)


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