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Fターム[5C087BB51]の内容

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Fターム[5C087BB51]に分類される特許

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【課題】避難者がそのときいる場所で最適な避難方向を知って迅速且つ安全に避難することを可能とする。
【解決手段】警戒区域の避難場所に至る通路に沿って複数の閃光装置16を、制御盤10から引き出された伝送回線12−1〜12−nに接続し、火災発生時に、火災Fの発生場所に対する安全な避難誘導経路とその方向D1,D2を決定し、決定した避難誘導経路に沿って配置している複数の閃光装置16を順次閃光駆動する制御を繰り返して避難誘導方向D1,D2を表示させる。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備との連携により屋内設置した警報器から緊急地震速報や津波到来などの防災情報を報知する場合の動作試験を簡単且つ適切に行うことを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10から送信した緊急情報通報信号を、中継アダプタ200によりプロトコル変換して住宅24内に設置した住警器100に送信して防災情報を出力する。市町村防災無線設備10に設けた緊急情報受信装置15により例えば月1回送信される緊急地震放送の試験信号を受信した場合、中継アダプタ100によるプロトコル変換を経て住警器100に試験連動信号を送信して試験する。 (もっと読む)


【課題】親局設備で地図上で指定する位置に向かう複数方向の映像情報の収集を可能にして、監視区域内の状況を短時間で効率的に知ることができる防災無線システムを提供する。
【解決手段】親局設備1が備える操作卓13に接続された地図表示装置11にて映像を入手したい場所を地図上で指定する操作を行い、指定した位置情報(緯度経度標高情報等)を、無線送受信装置12を介して屋外拡声放送設備(2−1)〜(2−N)に一斉送信する。これら屋外拡声放送設備は、受信した指定位置情報と、自局設備の位置情報とを比較し、この比較結果に基づいて、指定された位置の映像を取得するのに最適な方向、角度、及びズーム値を計算して遠隔制御機能付き撮像機器(21−6)〜(2N−6)を制御し、映像情報を取得すると共に録画して、親局設備1に送信する。 (もっと読む)


【課題】 短絡線切離し機能を有し、システムの構成の自由度が高い感知器ベースおよびそれを使用した監視システムを提供する。
【解決手段】 アドレス設定手段を有する感知器とアドレス設定手段を有していない感知器を選択的に接続可能な端子部と、監視装置との間のデータ伝送に使用するアドレスを設定するアドレス設定手段と、伝送路から切離し可能な切離し手段と、接続されている感知器がアドレス設定手段を有する感知器であるかアドレス設定手段を有していない感知器であるかを検出するための検出手段とを備えた感知器ベースを設け、端子部にアドレス設定手段を有する感知器が接続されている場合には、感知器のアドレスにより監視装置との間のデータ伝送を可能とし、端子部にアドレス設定手段を有しない感知器が接続されている場合には、感知器ベースのアドレス設定手段に設定されているアドレスにより監視装置との間のデータ伝送を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】無線通信における応答性の向上を図る。
【解決手段】無線式センサシステムでは、親機Mから所定のメッセージ(例えば、制御コマンド)を含む無線信号が送信され、当該無線信号が中継機Rjで順番に中継される。さらに、当該メッセージに対する応答メッセージを含む無線信号が子機Siから順番に返信され、当該無線信号を受信した中継機Rjが前記応答メッセージを一括して親機Mに中継する。故に、親機Mがメッセージ(制御コマンド)を送信してから、当該メッセージに対する応答メッセージを全ての子機Siから受信するまでに要する時間Tsを、従来よりも短縮し、無線通信における応答性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】消費電流のピークを抑制することのできる音響警報装置を得る。
【解決手段】圧電ブザー32、圧電ブザー32に並列に接続されたコイル33、圧電ブザー32とコイル33への通電時間を調整するトランジスタ35、及び、周波数を変化させてトランジスタ35のオン/オフ動作を制御する制御回路31を備えた圧電ブザー鳴動回路30と、圧電ブザー鳴動回路30に並列に接続されたコンデンサ23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】各無線局における間欠受信間隔を従来よりも長期間に亘って同期させる。
【解決手段】高周波発振回路6に使用されているATカット水晶振動子は、一般に動作用クロックを発振する発振器に使用される音叉型水晶振動子よりも周波数偏差が少ない。したがって、無線局(火災警報器TR)の制御部1において、高周波発振回路6のクロック信号をカウントして計時される時間と動作用クロックをカウントして計時される時間とを比較すれば、動作用クロックの周波数偏差に起因した間欠受信間隔の時間ずれを高い精度で検出することができる。そして、制御部1が間欠受信間隔の時間ずれを補正することにより、間欠受信間隔を従来よりも長期間に亘って同期させることができる。 (もっと読む)


【課題】各無線局における間欠受信間隔を従来よりも長期間に亘って同期させる。
【解決手段】火災警報器TRの製造者がその検査工程において各火災警報器TRの発振器6の周波数偏差を測定し、その測定値(周波数偏差の情報)をメモリ部1aに記憶させる。各火災警報器TRの制御部1は、マイコンの起動時にメモリ部1aに記憶されている周波数偏差の情報(測定値)を読み出すとともに当該計測値に基づいて間欠受信間隔のカウントを補正する。補正手段たる制御部1が動作用クロックの周波数偏差に起因する間欠受信間隔の時間ずれを補正するので、各火災警報器TRにおける間欠受信間隔を従来よりも長期間に亘って同期させることができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】制御部に必要な処理能力を上げることなく電波強度を取得して通信状態を確認可能とする。
【解決手段】無線通信部は複数の周波数チャネルの中の1つを使用してセンサノードからの所定の電文形式に従った無線信号を受信して復調する。通信制御部は無線通信部で復調された電文から得られた送信元IDが予め定めた登録した登録IDと一致した際に電文に基づく処理を実行し、不一致の場合に前記電文を破棄する。輻輳判定部は電文形式以外の無線信号及び同一電文形式を持つが送信元IDが登録IDと不一致となる無線信号の受信に基づいて使用周波数チャネルの輻輳を判定する。 (もっと読む)


【課題】伝送電流を検出するための基準値が任意に設定でき、温度や時間経過による変動もなく、伝送線に負荷が負荷電流を流している状態で子機からの伝送電流の有無を正確に検出可能とする。
【解決手段】第1調整処理部56は子機からの伝送電流Iaの空きタイミングで、オペアンプ48から出力された補正検出電圧Vc(=Vi−Vb)を、基準電圧Vrに一致させるようにDAコンバータ50からの調整電圧Vbを調整する。続いて第2調整処理部58は、第1調整処理部56による調整された補正検出電圧Vcを、伝送電流Iaに対応した伝送電流検出電圧Vaの半分となる一定電圧Va/2だけ低下させた補正検出電圧となるように、DAコンバータ50変換器からの調整電圧Vbを調整する。このため伝送電流検出電圧Vaの変化分の1/2付近に基準電圧Vrが位置し、コンパレータ52で確実に伝送電流Iaを検出する。 (もっと読む)


【課題】警報器が火災を検知したとき以外でも、必要に応じて、警報器から目的にあった警報を出力させる。
【解決手段】複数の警報器11いずれかが火災を検知したときには、警報器11の全てから一斉に火災警報を出力する火災警報システム1において、所定の操作を受け付けると、連動指令信号を送出して、全ての警報器11から、それに対応した警報を出力させる警報操作装置12を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に応じて所定の連絡先へ送信する情報を最新かつ正確にし、情報の信頼性を維持する緊急情報システムを提供する。
【解決手段】情報管理センター(100)と、前記情報管理センター(100)と情報交換を行う前記通報者が有する一の送受信端末(10)と、前記情報管理センターと情報交換を行う前記所定の連絡先が有する他の送受信端末(20)とを備え、前記情報管理センター(100)は、前記一の送受信端末(10)へ所定のメッセージを定期的に送信し、送信された該所定のメッセージに対する前記一の送受信端末(10)からの応答に応じて前記他の送受信端末(20)へ所定の情報を送信するように構成された緊急情報システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】受信機で設置場所を把握可能な伝送機能をもつ火災感知器を備えた火災報知のための設備環境を利用して、他設備の端末と監視装置の間の情報伝送を可能とする。
【解決手段】他設備のイベント端末装置20は火災以外の所定のイベントを検出して上りイベント信号を火災感知器14に送信する。火災感知器14は、イベント端末装置20から受信した上りイベント信号を火報用伝送回線12を介して受信機10に送信すると共に、受信機10から受信した下りイベント情報をイベント端末装置20に送信する。受信機10は火災感知器14からの上りイベント信号を受信して対応する他設備監視装置16に送信すると共に、他設備監視装置16から下りイベント信号を受信して火災感知器14を経由してイベント端末装置20に送る。 (もっと読む)


【課題】 コンテンション方式通信を用いた入退室管理等の防犯システムにおいて、非接触リーダの機器自体以外の通信障害によって制御装置から警備センターへなされる通報の数を減少させ、また、現場での操作またはシステム自体により通信障害の要因を特定できる防犯システム用通信コンバータを提供することを目的とする。
【解決手段】 遠隔操作器2(非接触リーダ)と、防犯機器の状態信号又は遠隔操作器2の状態信号を受信して監視制御する制御装置1と、制御装置1に接続される通信回路自己診断結果表示機能を備えた防犯システム用通信コンバータ親機3aおよび子機3bからなる防犯システムにおいて、子機3bと遠隔操作器2を1対1で接続し、親機3aおよび子機3b間をポーリング方式で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 コンテンション方式通信を用いた入退室管理等の防犯システムにおいて、非接触リーダの機器自体以外の通信障害によって制御装置から警備センターへなされる通報の数を減少させ、現場での操作またはシステム自体により通信障害の要因を特定でき、さらには、防災システムの通信信頼性を向上させて点検に要する人員・機器輸送・コスト等を大幅に減少させる防犯システムおよび防犯システム用通信コンバータを提供することを目的とする。
【解決手段】 遠隔操作器2(非接触リーダ)と、防犯機器の状態信号又は遠隔操作器2の状態信号を受信して監視制御する制御装置1と、制御装置1に接続される通信回路自己診断結果表示機能を備えた防犯システム用通信コンバータ親機3aおよび子機3bからなる防犯システムにおいて、子機3bと遠隔操作器2を1対1で接続し、親機3aおよび子機3b間をポーリング方式で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高いセキュリティシステムを構築する技術を提供する。
【解決手段】異常が発生したと判定するための基準となる基準データを格納したデータベースと、周囲の状態を検知するセンサから送信された通信データを取得し、通信データに、データベースに格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路と、通信データに基準データが含まれる場合、センサが異常を検知した旨を報知する処理実行回路と、を備える通信制御装置10において、PHY処理部5aは、宛先のアドレスが自装置のアドレスであるか否かを確認する処理を省略して、取得した通信データを検索回路へ供給する。 (もっと読む)


【課題】小型の火災警報器を備えたセキュリティインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ドアホン子機300と通話可能に住戸内に設置されたインターホン親機200と互いに通信を行う1つ以上の火災警報器400a,400bとからなり、火災警報器400は、火災に関わる物理量を測定する物理量測定回路440と、信号送信回路450と、音声を発生する音声信号増幅回路470とを備え、インターホン親機200には火災判断回路210aと、警報を発するスピーカ音発生回路200dとを備える。火災警報器400で測定した熱や煙などの火災に関わる物理量をインターホン親機200の火災判断回路210aに送信して火災が発生しているか否かを判断することにより、火災警報器400に火災判断回路を備える必要が無く、これにより、火災警報器400を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】 平時においては長期間使用してもストレスを感じず警備会社の介在をも意識することなく、異常時には緊急対応サービスを享受できる警備連絡システムを構築すること。
【解決手段】 各契約住戸に設置された伝送装置401からの信号を集中して受信するセンタ側コンピュータScと、Scからの送信を受けて警備員を住戸へ派遣する警備側コンピュータSaと、Scから送信されたメールを表示する各住戸にそれぞれ関連づけられた携帯電話と、を有する警備連絡システムであって、緊急情報が送信された場合は、当該緊急情報にかかる住戸の識別情報に基づいて各種警備組織側の中から最適な通報先を設定し、連絡情報が送信された場合は、当該連絡情報にかかる住戸の識別情報に基づいて当該住戸に予め関連づけて登録されたメールアドレスをメール送信すべきアドレスとして設定する通報先設定部203を備える。 (もっと読む)


【課題】間欠受信機能を有する複数の無線機を、階層構造を有するように無線接続する通信システムにおいて、通信回数の差異に起因する無線機の消費電力のバラツキを低減する。
【解決手段】無線親機2の配下に3台の無線子機3〜5が存在し、無線子機3の配下に2台の無線子機4及び5が存在し、無線子機4の配下に1台の無線子機5が存在する階層構造を持っている。階層構造の上位の無線機は下位の無線機からのデータを上位へ中継する。通信回数が多くなる上位の無線機の間欠受信間隔を下位の無線機の間欠受信間隔より長くする。 (もっと読む)


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