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Fターム[5C087GG86]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | システム及び機器のスタート処理 (10)

Fターム[5C087GG86]に分類される特許

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【課題】連続するセンサ発報におけるカメラ連動処理を、優先度の低い制御を間引くとにより、効率的な制御を実施し、カメラのハードウェア負荷を低減させる。
【解決手段】発報センサの検出処理とカメラ連動処理を独立させ、検出処理とカメラ連動処理とを非同期で動作させることにより、センサ発報の間引き処理を行い、カメラ制御するものである。即ち、本発明の監視システムは、センサ発報によるカメラ連動処理において、所定時間毎に複数のセンサからの発報情報を確認し、所定時間内に1台のカメラに対して複数のセンサから発報がなされた場合には、最新の発報情報に基づいて当該カメラの動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 振動検出情報に基づいて処理モードを設定することで車両の状況に応じた処理モードを自ら設定し、設定した処理モードに応じた処理を行う車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等を提供すること。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、振動検出部(センサー240)からの振動検出情報を取得する振動検出情報取得部130と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120とを含み、処理部120は、第1処理モードと、第1処理モードより処理の実行レートが低い第2処理モードを含む複数の処理モードのうちから、振動検出情報に基づき1つの処理モードを使用処理モードとして設定し、設定された使用処理モードに従って、対象物の検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】通報装置及び通報システムを簡易に操作すること。
【解決手段】通報装置10は、ユーザによる操作可能なスイッチ部11と、予め設定された所望の通報先情報及びコールセンタ103の通報先情報を記憶する記憶部12と、スイッチ部11の操作に応じて、記憶部12に記憶された所望の通報先情報及びコールセンタ103の通報先情報に基づいて、所望の通報先104及びコールセンタ103のうち少なくとも一方に切り替えて通報を行う制御部13と、を備える。通報装置10が公衆回線102に接続されると、制御部13は、コールセンタ103に通信接続を行い、初期設定を自動的に行うよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス警報システムにおいて、電源投入後、警報器の識別情報の登録モードが自動的に実行される。
【解決手段】親警報器1#1は、子警報器1#2〜1#5の識別情報を登録するための記憶部16と、所定の操作を受け付けると、登録モードを開始して、子警報器1#2〜1#5が送信した登録要求信号を受信して、その登録要求信号に含まれている子警報器1#2〜1#5の識別情報を記憶部16に登録する制御部17とを備え、子警報器1#2〜1#5は、親警報器1#1の識別情報を登録するための記憶部16と、電源投入操作を受け付けると、登録要求信号を送信して親警報器1#1から返信されてきた登録通知信号に含まれている親警報器1#1の識別情報を記憶部16に登録する制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 親局〜子局間にて各子局のソフトウェアを一括管理できる遠方監視制御システムを提供する。
【解決手段】 親局と、これとは遠隔地に存在する高速道路のインターチェンジ、トンネル等の各部において設置される各子局と、各子局と親局の間を結ぶ信号伝送路を備え、例えばトンネルに設置され火災等の特定事象の発生で動作する付帯設備に連動する現場連動機器(ジェットファン、トンネル照明)の状態を親局に伝送できるようにした遠方監視制御システムにおいて、各子局では、子局毎に備えていてかつ個々のソフトウェアで動作させていた演算処理回路を設けず、管理事務所等に設置されるサーバにて、各子局に対応する各従プロセス部51、52…5Nと、51、52…5Nを監視制御可能な構成制御タスク50Sを実行する主プロセス部50を設けることにより、子局毎に管理していたソフトウェアをサーバにて一括に管理が可能にしたもの。 (もっと読む)


【課題】事故等の発生時における運転者の確認を容易にするとともに、責任の所在を明確にすること。
【解決手段】身体的特徴に基づいて自動車1の運転者が特定され、特定された運転者の識別情報が、運転中の映像情報及び走行状態情報とともに記録される。また、自動車1の駆動中に間欠的に運転者が特定され、新たな運転者が特定された場合、当該新たな運転者の識別情報が、運転中の映像情報及び走行状態情報とともに記録される。 (もっと読む)


【課題】監視装置のモード情報の破損や、監視装置の故障による装置交換が発生した場合に、遠隔地の監視装置のモード設定を直ちに自動的に行い、モード設定が完了するまでの間、監視が停止するのを防止する。
【解決手段】監視装置2B1、2B2・・・2Bnの電源がONされた場合、もしくは監視装置2B1、2B2・・・2Bnがリセットされた場合、上位監視システム2Aは監視装置2B1、2B2・・・2Bnから監視装置2B1、2B2・・・2Bnに現在設定されているモード情報を受信する。上位監視システム2Aでは、受信したモード情報と、予め正しいモード情報が記録されたモード情報管理ファイル3とを比較し、不一致であった場合には、監視装置2B1、2B2・・・2Bnに対して正しいモード情報の設定要求を行う。監視装置2B1、2B2・・・2Bnは、上位監視システム2Aからのモード情報設定要求に応じて正しいモード情報を自動的に再設定する。 (もっと読む)


【課題】内蔵する電池で操作する電池式CO警報器などの警報器において、余分な部品等を必要としない低コストで、衝撃等にも影響されない高信頼性を有し、簡単な操作で出荷モードを解除して本稼働モードにできるようにする。
【解決手段】出荷モードではCPU11の動作状態を「ストップ」とし、COセンサ回路12の電源をオフとする。点検用の押しボタンや点検紐でオン/オフする既存のスイッチ回路19のオンにより、CPU11を「高速」の操作状態とする。スイッチ回路19のオン状態が2秒以上継続されると、出荷モードを解除し、警報スピーカ1でブザー音と音声警報を発して、COセンサ回路12の電源をオンとする。このように、押しボタンの長押し操作と、ソフトウエアでモードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】適正な防災体制を発令できるようにする。
【解決手段】防災体制は、予備警戒体制、警戒体制、非常体制および特別非常体制がある。警戒体制以下の体制は、実際に災害が発生したときの措置であって、総本部が監督指揮に当たる。収集した災害などの現況情報に基づいてコンピュータがその判断を行って適切な防災体制を選別する。収集した災害などの情報を入力して、防災体制を選別するための発令基準情報や、この発令基準情報に基づいて作成された照合基準情報に基づいてどの規模の防災体制を設置するかを決定する。決定した防災体制で実際の運営は行われるが、災害状況は時々刻々変化するので、決定した防災体制の見直しが行われる。 (もっと読む)


【課題】 電池交換無しに監視対象物を長時間監視することができるように低消費電力化を図った監視システムを提供する。
【解決手段】 ターゲット機が主所有者機からの特定の信号に基づき所有者機から離れたか否かを監視する状態では、ターゲット機のアンテナ34、同調回路36、復調部38、コンパレータ40およびシステム起動制御部42からなる特定信号同調受信部50のみが作動状態となり、その他の回路部分は休止状態に設定され、ターゲット機による監視状態での電力消費を極力低減し、ターゲット機は長時間の監視を継続的に行うことができ、この長時間の間に監視対象物が強奪等された場合には管理センタに迅速に通報が行われる。 (もっと読む)


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