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Fターム[5C087GG90]の内容

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Fターム[5C087GG90]に分類される特許

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【課題】身体の自由を奪われても防犯ブザーを発動させる機能を提供する。
【解決手段】手袋1の親指先端部と小指先端部に通電性のあるシート2,3を張り付ける。このシート2,3をケーブル4,5で手袋手首部分に取り付けた防犯ブザー6に接続し、親指部分と小指部分とのシート2,3を接触させることにより警報音を発生する。 (もっと読む)


車両通信システムは無線装置から緊急時(ICE)情報を検索可能である。ICE情報には連絡先情報、医療情報等を含むことができ、車両通信システムが緊急通報を受けた場合、情報を非常時プロバイダーに転送可能である。また、緊急通報が車両通信システムの記憶回路に配置保存される前に、情報をある点で検索することができる。
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【課題】建物内の異常が発生したコンセントをパソコンの地図画面上で遠隔監視可能な、遠隔監視防災システムを提供する。
【解決手段】開示される遠隔監視防災システムは、PLC親モデム10の温度センサ12がコンセント11の温度を測定しトラッキング制御部13が温度の正常/異常を検出してネットワーク制御部14が電源ケーブル30経由でPLC子モデム20に送り、PLC子モデム20の温度センサ22がコンセント21の温度を測定しトラッキング制御部23が温度の正常/異常を検出してネットワーク制御部24がPLC親モデム10の正常/異常とともに、ホームサーバ60のデータテーブルに建物内の地図情報とともに保存する。パソコン80がインターネット70経由でアクセスすると、PLC子モデムのネットワーク制御手段がデータテーブルをPLC親モデム経由で送るので、パソコン画面の地図上に各コンセントに接続された電気機器の温度の正常/異常が表示される。 (もっと読む)


【課題】異常診断を行うフィールド機器または異常診断結果出力モジュールに関し、ホスト装置などへ適切に異常状態を知らせてユーザーの負担を減らすために、異常診断結果の時系列データに対し重み付けをしてパターン認識処理を行い、そのパターン認識処理結果に基づき前記異常診断結果の出力可否を判断して出力を行うフィールド機器または異常診断結果出力モジュールとその異常診断結果出力方法を提供すること。
【解決手段】異常診断を行うフィールド機器において、異常診断結果の時系列パターンに基づき、前記異常診断結果の出力可否を判断するように構成された、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】CRT装置のシミュレーションと、火災受信機のシミュレーションとを、互いに連携させ、ユーザは、実火災を想定したそれぞれの表示変化をリンクして確認することができる防災システムを提供することを目的とする。
【解決手段】CRT装置は、端末機器のシンボルが配置されている建物の各フロアの平面図を表示し、シミュレーションによって、状態変化した端末機器のシンボルの表示形態を変化させ、また、火災受信機から受信した状態情報に基づいて、シンボルの表示形態を変化させ、一方、火災受信機は、CRT装置から受信した上記シミュレーション情報に応じた表示を行う。 (もっと読む)


【課題】火災感知器の作動時の現場確認後の処置が迅速且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】受信機10からの感知器回線14に接続された火災感知器18−1〜18−nには、受信機10からの伝送回線16に接続された情報送受信部20−1〜20−nが設けられる。受信機10で火災受信があると、管理者26は情報管理端末24を携帯して現場確認に向かう。受信機10は情報送受信部20−1〜20−nに火災作動情報と行動案内情報を送信し、情報送受信部20−1〜20−nからの無線送信を受けて管理者26は情報管理端末24に表示する。管理者26は現場確認に基づき情報管理端末24のスイッチ操作で火災確定操作情報又は復旧操作情報を近傍の情報送受信部20−(n−1)経由で受信機10に送り、確定動作又は復旧動作を遠隔制御する。
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【課題】被監視対象者の追跡)監視が容易で、且つ、装置の設置が容易なコーン型仮設センサ、及びコーン型仮設センサを使用した防犯監視警報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】予め登録された被監視対象者毎に備える第1の認証情報と、自身を識別するID情報とを記憶するデータ記憶部6と、被監視対象者が携帯する第2の認証情報を検出する認証センサ部4と、第2の認証情報に時刻情報を付すとともに、データ記憶部を参照して第1の認識情報であるか否かを判定し、ID情報を付して送信する制御部7と、制御部から送信されたデータを、無線ネットワークを介して送信する無線通信部5と、コーン形状のコーン型筐体1と、コーン型筐体の上部に設ける太陽電池2と、コーン型筐体の内部に設けられ太陽電池2の出力を充電する充電電池3とから成る電池部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】話中の電話が振込み詐欺の疑いがあることを利用者に知らせ、振込み詐欺被害を未然に防ぐ振込み詐欺防止システムを提供する。
【解決手段】ホストシステム11と、利用者端末16と、利用者4が使用する電話機17とがネットワーク網15を介して通信自在に接続され、電話機17に掛かってくる振込み詐欺の疑いのある電話を判別する振込み詐欺防止システム1であって、ホストシステム11は、電話機17に掛かってきた相手の通話音声を文字に変換する手段と、変換した文字のキーワードとホストシステム11が備えるキーワードデータベース13のキーワードとを照合する手段と、ホストシステム11が備える詐欺電話番号データベース12の詐欺電話番号と電話機17に掛かってきた相手の電話番号とを照合する手段と、詐欺であると判定した場合に、電話機17に対して警告情報を送信する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】銀行などの店舗において強盗など非常事態が発生した場合、オペレータは通常の取引業務の際には発生しない全く別の動作(非常ベルを押しに行くなど)を行う必要があるため、犯罪者に気付かれないように安全かつ速やかにこれを行うことは困難であった。
【解決手段】生体認証装置を備えた自動取引装置等において、特定の指の生体認証の読取りにより(警報ブザーを押すなどの外部から発見/制止されやすい行動に頼らず)非常事態発生の警報を発報することができる端末セキュリティシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】洪水発生を予測するにあたって、水位の予測精度を一層向上させて、実際に洪水になった場合には、スムーズに避難することができるようにする洪水予測を利用した防災システムおよび防災方法を提供すること。
【解決手段】防災システム10は、河川の特定場所の洪水を予測する洪水予測システム16と、当該洪水予測システム16とネットワーク12を介して通信接続されるカメラ制御システム13と、河川の特定場所の画像データを受信して、画像演算処理を行う画像処理装置17とを具備し、洪水予測システム16は、観測対象である河川の特定場所における水位データd1および河川の上流における気象情報データd2に基き、洪水発生予測時刻を演算する洪水予測演算処理装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 個々の地震計・対策処置系統内での地震対策を超えたより広範囲でかつより迅速な地震対策の実施が可能な地震情報ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 地震の地震動波形データを経過時刻データとともに検出する地震センサと、地震動波形データ等に基づいて震源距離と地震のマグニチュードを含む地震情報を推定演算する地震計コンピュータを有する地震計装置A1等を複数個、第1回線WA1等で、中央コンピュータを有する中央処理装置10に接続し、地震対策処置制御装置B1等を、第2回線WA1等で複数個の地震計装置A1等に接続した地震情報ネットワークシステム101であって、地震が発生時に地震計コンピュータは、推定演算で得た震源距離と当該地震のマグニチュードに基づき、当該地震が当該地震計装置A1等と近傍に及ぼす地震被害の程度を示す地震被害指標値を推定演算する。 (もっと読む)


【課題】警報情報が送信された警備区域に短時間で到着できる隊員を、決定のための要員を要することなく決定できる監視センタ、監視システム、監視方法、監視プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】隊員状態受信部102は、隊員が所持する携帯端末300から送信された隊員識別情報と隊員状態情報を受信し、受信した隊員識別情報と隊員状態情報とを隊員状態記憶部4000に格納し、警報情報受信部101は、警備装置200が異常を検知した場合に、警備装置200によって送信された異常を検知した旨を示す警報情報を受信し、出動隊員決定部104は、警報情報受信部101によって警報情報が受信された場合に、隊員状態記憶部4000に記憶されている隊員状態情報に基づいて出動する隊員を決定し、隊員出動指示部103は、決定された当該隊員の所持する携帯端末300に対して警報情報を受信した警備区域への出動指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して、暗号化した映像を配信する機能を備え、撮影した映像を暗号化する暗号鍵および暗号アルゴリズムを容易に変更することができる監視カメラを提供する。
【解決手段】 監視カメラ10のカメラ部120で撮影された映像情報は、エンコーダ101で圧縮された後、SIMカード20で暗号化される。映像情報を圧縮・暗号化した情報である暗号映像は、ネットワークI/F113を経由して監視サーバ50に送信され、監視サーバ50の映像記憶部510に記憶される。映像記憶部510に記憶された暗号映像が復元されるときは、暗号映像が、SIMカード20と同一のカードであるSIMカード21を用いて復号され、復号された情報はデコーダ501でデコードされた後、監視サーバ50のディスプレイなどで表示される。この監視カメラ10では、SIMカード20を変更することで、容易に暗号鍵および暗号アルゴリズムを変更できる。 (もっと読む)


【課題】土砂災害システムや砂防情報システム、震度情報システムなど所定地域内に設置された各種の防災システムを統合し、各防災システムで取り扱う情報をリアルタイム且つ一括で収集しながら、運用と管理を行う、統合防災システムを提供する。
【解決手段】所定地域内のそれぞれ複数箇所に配置された各種類の計測器の計測情報や設備情報を監視手段を介して、収集する。収集された計測情報や設備情報と、GIS情報手段が保有するGIS情報とを統合して、防災システムをリアルタイムに運用し、且つ管理する。また、GIS情報に基づいて、整備候補地を判定して、整備計画を効率的に進める。 (もっと読む)


【課題】 窃盗車両等の発見に役立つ案内装置等を提供すること。
【解決手段】 車両の盗難を検知すると、経路案内処理の実行中か否かを判定する(S115)。そして、経路案内処理の実行中であると判定した場合には(S115:YES)、自動ナンバー読取装置が設置されている道路を優先的に通るように案内経路を再算出し、案内経路を置き換える(S120)。この結果、盗難車両を自動ナンバー読取装置へ導くことができ、盗難車両の発見に役立つ。 (もっと読む)


【課題】
ユーザーに負担を掛けることなく、ウェブサーバ認証情報の連続的な使用を防止し、セキュリティの強化を図ることができる警備システム及び警備システムの認証方法を提供することにある。
【解決手段】
ウェブクライアント側が、ウェブサーバ認証情報を新たに演算して変更するウェブサーバ認証情報演算部を有し、ウェブサーバ側が、ウェブサーバ認証情報を新たに演算して変更するウェブサーバ認証情報演算部を有し、ユーザーが扱うローカル認証情報を変更することなく、ウェブサーバ認証情報を変更し、新たなウェブサーバ認証情報を用いてウェブクライアントとウェブサーバとの間の認証を行って情報伝達を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの外出時の防犯用に、簡易な操作によってユーザの生活音を模擬する音声を放音する。
【解決手段】 ユーザが電話機110(IP電話機)において所定の電話番号を入力すると、その着信要求がインターネットサービスプロバイダ180内の音声データ配信サーバ184に受信される。サーバ184においては、様々な家族構成等に応じた複数種類の音声データが記憶されており、予め各ユーザ毎に供給すべき音声データが設定されている。そして、当該ユーザによって予め選択された音声データが、音声信号に変換されながらサーバ184から電話機110に逐次供給される。 (もっと読む)


【課題】 所望の地域における犯罪発生確率を簡易で、かつ高精度なものとして定量的に提示することのできる犯罪発生確率提示装置、犯罪発生確率提示方法及び犯罪発生確率提示プログラムを得る。
【解決手段】 CPU22は、演算対象位置から最寄駅までの距離を前記演算対象位置が含まれる町丁目内の事業所数で除算して得られた第1の値と、前記町丁目内の人口を前記町丁目内の従業者数で除算して得られた第2の値と、の2つの値に基づいて前記演算対象位置における犯罪発生確率を演算し、演算した犯罪発生確率をディスプレイ18によって表示する。 (もっと読む)


【課題】居住者に負担をかけることなく生活異変を客観的に検知することが可能な生活異変検知装置を提供する。
【解決手段】居住者の通常と異なる生活行動を検知するための生活異変検知装置であって、センサ情報記憶手段2と、任意の時刻に対して所定の時間窓でセンサ情報を切り出すことによりセンサ反応パターンを取得するセンサパターン生成手段4と、各センサ反応パターンに基づくクラスタ分析により各時刻に対応するクラスタを取得するクラスタ分析手段6と、監視時間帯から所定の時間幅を有する複数の単位時間帯を抽出しクラスタの遷移に基づいて測定日毎に各単位時間帯の普段度を求める普段度算出手段8と、各単位時間帯における普段度の平均値及び標準偏差を算出する普段度分析手段9と、評価対象となる特定の単位時間帯における普段度を普段度の平均値及び標準偏差に基づき評価することにより生活異変の有無を判定する生活異変判定手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される緊急通報システムの作動状態を表示する表示装置に過大電圧が印加され、表示装置が緊急通報システムの作動状態を表示することができなくなることを防止する。
【解決手段】表示部600に印可される電圧が所定の電圧値を越えた場合、電圧検出部620におけるツェナダイオード621に逆電流が流れ、トランジスタ622がON状態になる。その結果、スイッチ部630におけるトランジスタ631がOFF状態となり、状態表示部610のLED611に流れている電流が遮断される。また、表示部600に印可される電圧が所定の電圧値を下回った場合、電圧検出部620におけるツェナダイオード621には逆電流が流れなくなり、トランジスタ622がOFF状態になる。その結果、スイッチ部630におけるトランジスタ631がON状態となり、状態表示部610のLED611に再び電流が流れ出す。 (もっと読む)


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