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Fターム[5C122DA04]の内容

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Fターム[5C122DA04]に分類される特許

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【課題】デジタルカメラ等からの画像データをRAMに格納し、これを読み出して、YC分離、ラスタ・ブロック変換、JPEG圧縮等の処理をする場合に用いるバッファ容量を減らす。
【解決手段】 拡大・縮小回路17における垂直方向の変倍率の分子がJPEG圧縮回路11の最小処理単位の垂直サイズの約数である場合には、スイッチ19で拡大・縮小回路17の出力をラスタ・ブロック変換器10に入力するように選択し、スイッチ20はスイッチ19の出力を選択し、それ以外の変倍率の場合は、スイッチ19の選択により拡大・縮小回路17の出力がRAM4に出力され、スイッチ20によりラスタ・ブロック変換器10の入力にRAM4に出力された画像データを選択するようにする。 (もっと読む)


【課題】 撮像素子で撮影した画像の一部のみを記録したり表示したりする機能を有するデジタルカメラの信号処理の効率化を図る。
【解決手段】 デジタルカメラに、撮像素子の全体に対応する画角の画像データを記録する全体記録モード、撮像素子の一部に対応する画角の画像データを記録する部分記録モード、記録用の画像データと同じ画角の画像を表示する等倍表示モード、記録用の画像データよりも小さい画角の画像を拡大して表示する拡大表示モードをもたせる。部分記録モードや拡大表示モードにおいては、撮像素子の所定領域のみの画素列の電荷を読み出し、あるいは撮像素子の全体から所定の間隔で画素列の電荷を読み出す。 (もっと読む)


【課題】 CCD等の撮像素子より出力される映像信号の基準レベルを基準値に基づいて設定する撮像装置および撮像装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 CCDより出力信号をアナログデジタル変換したデジタル映像信号が出力され、前記デジタル映像信号の標準レベル(黒レベル)を基準信号(オプティカルブラック)の積算平均化値に基づいて設定する際に、基準信号の積算開始点および積算数を指定可能として、1フィールド期間にCCDより複数回の読み出しを行った際に出力されるデジタル映像信号の1フィールド期間において、積算開始位置および積算数を指定することにより、1フィールド期間に複数の映像信号が存在する映像信号が入力されても信号処理系統を一系統準備するだけで映像信号の基準レベルの設定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】内蔵固定化された通信部に加え、自己に適合する多様な通信機能回路構体のいずれをも十分に活用し得るようなこの種のカメラを提供する。
【構成】撮像による画像データを自己のスロット部に挿入されたICメモリカード等のデバイス構体に記録可能に、或いは、内蔵されたバッファメモリに保持可能になされ、更に、記録または保持された画像データを伝送するための画像通信手段を内蔵したカメラである。スロット部に通信機能回路構体である通信カードを挿入して利用可能になされ、スロット部に挿入されたデバイスの種別を認識し、画像の記録に用いるデバイスの選択、伝送に適用する通信機能デバイスの選択及び伝送対象画像が格納されたデバイスの選択等が、制御手段或いは選択用操作部によって適切になされ得る。 (もっと読む)


【課題】 光通信を行なう際の使い勝手を向上させた通信装置の提供。
【解決手段】 使用者は赤外線送信設定ボタン37を押し下げてから位置合せを行なう。この間、疑似信号が送出され表示装置にカウントダウンが表示される。位置合せがカウントダウン内になされると「位置合せ完了」表示がなされ、カウントダウン終了後に受信側から送出される赤外線信号を検知すると赤外線通信制御手段が起動されて赤外線通信プロトコルの確認が行なわれる。この間、表示装置には「接続中」表示がなされる。また、カウントダウン中に位置合せが完了しない場合にはエラー表示がされる。通信プロトコルの確認が終了するとデータの送信が開始される。この間、表示装置には「送信中」表示がなされる。また、通信が終了すると表示装置には「送信完了」表示がなされる。なお、表示に代えて音声報知装置から状態報知音またはメッセージを出力することもできる。 (もっと読む)


携帯可能な通信装置(1)は、第1のハウジング部(2)及び第2のハウジング部(3)と、第1のハウジング部と第2のハウジング部とを回転可能に接続する回転サポート部材(6)と、画像生成装置(7)と、サポート部材内に配置された、画像生成装置ための光入力部(8)とを備える。画像生成装置(7)は、携帯可能な通信装置(1)の第1のハウジング部(2)又は第2のハウジング部(3)のいずれかの内に配置され、光学装置(11)が、画像生成装置の光路(12)を、第1のハウジング部又は第2のハウジング部から、回転サポート部材(6)の光入力部8まで延長する。
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正の屈折力を有し像面に対して固定された第1レンズ群(1)と、負の屈折力を有し光軸上を移動することにより変倍作用をもたらす第2レンズ群(2)と、像面に対して固定された絞り(6)と、正の屈折力を有し変倍及び合焦時に光軸方向に対して固定される第3レンズ群(3)と、負の屈折力を有し像面に対して固定された第4レンズ群(4)と、正の屈折力を有し、第2レンズ群の光軸上での移動及び物体の移動によって変動する像面を基準面から一定の位置に保つように光軸上を移動可能な第5レンズ群(5)とが、物体側より順に配置される。第3レンズ群は、光軸に対して垂直方向に全体が移動可能である。条件式、0.035<|βw・βt/Z|<0.075を満足する。βw:広角端での第2レンズ群の倍率、βt:望遠端での第2レンズ群の倍率、Z:ズーム比。
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一続きの画像が撮像デバイス(1)によって撮像され、ディジタルフォーマットで保存される。少なくとも1つの画像を撮像しかつ保存した後で、ユーザは、保存された画像につなぎ合わせることができる画像を撮像することができるようにデバイス(1)を動かすように案内される。デバイス(1)の現在の向きを示す位置情報が提供され、撮像された各画像の撮像時のデバイスの向きを示す位置情報が保存され、さらに、現在の位置情報及び保存された画像に対して保存された位置情報が、保存された画像につなぎ合わせることができる画像を撮像することができる向きにデバイスを動かすようにユーザを案内するために利用される。これによって、画像の対象と無関係に使用することができ、また、デバイスがつなぎ合わせ可能な範囲以外に向けられたときでもユーザを案内することができる。
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本発明は、プリビュー表示手段付ディジタルカメラによって撮影された画像に注釈を付す方法に係り、ユーザが注釈対象画像(12)を1枚指定可能で且つプリビュー表示中の別画像を少なくとも1枚撮影可能な動作モードをそのカメラに設けておき、その別画像から注釈(A)を自動抽出するステップ(20)と、新規画像内注釈位置及び注釈倍率が別画像内注釈位置及び注釈倍率と実質的に同じになるよう注釈(A)と注釈対象画像(12)とを結合させて新規画像を生成するステップ(22)と、を実行するものである。
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撮影レリース操作に応じ、可変焦点距離レンズを備えておりその可変焦点距離レンズの焦点距離が初期焦点距離にセットされているカメラ(13)が初期撮影視野内で第1画像(12)を撮影し(10)、第1画像中の注目ゾーン(16a,16b)を自動サーチし(20)、少なくとも1箇所注目ゾーンが見つかったら、その注目ゾーンの付近に撮影視野が狭搾するよう上記焦点距離を自動修正し、狭搾した撮影視野内で少なくとも1枚の第2画像(24a,24b)を自動撮影し、そして第1画像と第2画像とを組み合わせて複合画像(32)を自動生成する撮影方法を提供する。
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【目的】 比較的簡単に無線LAN情報をディジタル・スチル・カメラに設定する。
【構成】 ディジタル・スチル・カメラとプリンタとを無線LANを利用して通信する場合において,ESS-ID,WEPキーなどの無線LAN設定情報,IPアドレスなどのプリンタ設定情報などを格納する二次元バーコードをプリンタにおいて生成する。生成された二次元バーコードの画像91ならびに無線LAN設定情報およびプリンタ設定情報が記録されたダイレクト・プリント設定シート90を,プリンタを用いてプリントする。ディジタル・スチル・カメラを用いて二次元バーコード91を撮影し,二次元バーコード91の画像から無線LAN設定情報,プリンタ設定情報を読み取る。読み取られた無線LAN設定情報,プリンタ設定情報がディジタル・スチル・カメラに設定され,プリンタとの間で無線LANを用いたダイレクト・プリントが行われる。
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【課題】 複数のレンズを安定して保持する。金型の加工精度を向上させる。使用する接着剤の無駄を無くす。ノズルの通路となる凹部をレンズ保持部ごとに確実に形成する。
【解決手段】 レンズ保持体44の各レンズ保持部に、レンズを光軸方向に受けるレンズ受け部50aと、上記レンズを光軸方向に嵌合させた状態で上記レンズの外周面を保持するレンズ嵌合部50bとを設ける。レンズ受け部50aは、保持するレンズの光軸周り3箇所に配置され、上記レンズの光軸に垂直な平面を有する3個の平面受け部で構成される。一方、レンズ嵌合部50bは、保持するレンズの光軸周り3箇所に配置され、上記レンズの光軸に平行な平面を有する3個の平面嵌合部で構成される。レンズ受け部50aとレンズ嵌合部50bとは、光軸周りにずれて配置され、光軸方向に隣接するレンズ保持部におけるレンズ受け部50a・50a同士は、光軸周りにずれて配置される。 (もっと読む)


【課題】 被写体を撮像素子で撮影するカメラでも銀塩フィルムで撮影するカメラでも良好な画質が得られる交換レンズを提供すること。
【解決手段】 交換レンズ10は、CCDカメラ20Aにも銀塩カメラ20Bにも交換式に装着されて用いられる。交換レンズ10内のレンズ内蔵メモリー13には、CCDカメラ20Aと銀塩カメラ20Bの各々に対して、それぞれの焦点位置を補正して最適なレンズ位置を設定するための第1のズレ量データと第2のズレ量データとが記憶され、これらのズレ量データがCCDカメラ20Aまたは銀塩カメラ20Bに伝達される。 (もっと読む)


【課題】 レンズ駆動機構の光軸に垂直な方向での最大外径を小型化することを課題とするものである。
【解決手段】 撮影レンズを構成するレンズ系のうちの少なくとも一のレンズ又はレンズ群(以下、「補正レンズ」という)40を光軸方向に対して直交する平面内で偏心駆動させるレンズ駆動機構であって、上記補正レンズを保持した移動枠30と、撮影レンズが配置された鏡筒に対して固定的に配置された2つのコイル50x、50yと、上記コイルを横切る磁界を形成する磁気回路形成部材とを備え、上記コイルは上記撮影レンズの光軸方向に見て上記補正レンズを囲んだ位置を周回するように卷回され、上記磁気回路形成部材は、上記2つのコイルのそれぞれに上記光軸に直交する各別の方向への移動力を発生させる少なくとも2つのマグネット61x、61yとこれらマグネットに対向して配置されたヨーク62x、62yとから成り、上記マグネットとヨークとは一方が上記移動枠に保持され、他方が上記鏡筒に対して固定的に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 透過率可変領域の径に対する絞りの開口径の大きさによっては回折現象が生じてしまう。
【解決手段】 透過率を変更可能な透過率可変領域を有する透過率可変部材(9)と、開口径を変更可能な絞り(10)と、透過率可変領域の径に対する開口径の差が所定値以下になることを禁止するように絞りを制御する制御手段(201)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 物性フィルタの透過率制御によって大きなレリーズタイムラグが生じてしまう。
【解決手段】 物性フィルタ(21)を含む撮影光学系を用いて撮像を行う撮像装置であって、第1の信号に応じて測光を行い、第2の信号に応じて測光の結果に基づく撮像制御を行う制御手段(1)を有し、制御手段は、第2の信号の入力前に、測光結果に基づく物性フィルタの透過率制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 撮影露光中か否かにかかわらず、短時間で、かつ高精度な振れ検出および振れ補正を行えるようにする。
【解決手段】 振れ補正手段14を用いて振動に伴う像振れを補正する光学機器において、該振動の加速度を検出して得られた第1の信号(205)と、該振動の変位を検出して得られた第2の信号(107,108)とを用いて振れ情報を生成し、該振れ情報に基づいて振れ補正手段を制御する制御手段201を有する。
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【課題】AF補助光の到達距離を延ばし、更なる省電力化を達成した撮影装置を提供する。
【解決手段】CPU64は、被写体の輝度値が所定値以下になると、LED制御回路81を介してLED25からAF補助光を発光する。A/D変換器58によってデジタル信号に変換された画像信号は、評価値演算部88に入力される。評価値演算部88は、LED25の発光色と同じR成分のデータをサンプリングし、フォーカスエリア内での高周波成分を抽出して評価値を算出してCPU64に入力する。CPU64は、フォーカスレンズ48を焦点調節領域内で至近から無限遠の方向に移動させながら、複数のサーチポイントで画像中央部分のコントラストを検出し、サーチポイント毎にLED25を発光して評価値を算出する。各ポイントで算出された評価値を総合して、評価値が最大となるレンズ位置を合焦位置として決定し、求めた合焦位置にフォーカスレンズ48を移動させる。 (もっと読む)


【課題】ストロボ光,AF補助光を発光する発光器を備えた撮影装置の省電力化を図る。
【解決手段】LED制御回路82にSTAコマンドが入力される毎にスイッチ88がオン/オフされる。スイッチ88のオフ時には、スイッチ87がオフになり、HKコマンドがLED制御回路82の調光回路85に入力されてスイッチ86がオンになると、電源電圧がLED21に印加されAF補助光が放出される。スイッチ88がオンの時には、スイッチ87もオンになっており、HKコマンドが調光回路85に入力されてスイッチ86がオンになると、DC−DCコンバータ84によって昇圧した高電圧がLED21に印加され、LED21からストロボ光が放出される。ストロボ調光回路85は、調光センサ17からの入射光量が適正露光に対応した発光量調整用の基準値と一致した際にスイッチ86をオフにし、LED21の発光を停止する。 (もっと読む)


【課題】 第1および第2のセンサをスペース効率良く配置することのできる撮影装置を提供する。
【解決手段】 撮影光路からの光束を接眼レンズに導く光学部材(7)を含むファインダ光学系と、第1の波長領域の光に対して主感度を有する第1のセンサ(34)と、第2の波長領域の光に対して主感度を有する第2のセンサ(35)とを備え、第1および第2のセンサは、光学部材の射出面(7a)のうち接眼レンズに向かう有効光路外の領域から光を取り込むように配置されている。 (もっと読む)


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