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Fターム[5C122DA37]の内容

スタジオ装置 (397,422) | スタジオ装置の用途/種類 (48,563) | 番組送出装置 (113)

Fターム[5C122DA37]に分類される特許

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【課題】フォーマットやコンテンツ内容を示す画像の画角が異なるコンテンツ信号を用いてコンテンツ送出を行う。
【解決手段】SDスイッチャ13とHDスイッチャ15を設け、コンテンツ信号の信号切替をフォーマット毎に行う。SDコンテンツ供給部11からSDフォーマットのコンテンツ信号をスイッチャ13に供給する。HDコンテンツ供給部12からHDフォーマットのコンテンツ信号をスイッチャ15に供給する。アップコンバータ14は、スイッチャ13から出力される信号をHDフォーマットに変換してスイッチャ15に供給する。ダウンコンバータ16は、スイッチャ15から出力される信号をSDフォーマットに変換してスイッチャ13に供給する。コンバータ14,16は画角変換も行う。制御部は、コンテンツ供給部11,12、スイッチャ13,15の動作を制御する。コンテンツ供給部からの信号を異なるフォーマットの信号として同時に送出できる。 (もっと読む)


【課題】 カットイン音声の音声モードを放送中の番組の音声モードに一致するよう自動切換が可能なマスターAPCシステム、およびその切換制御方法を提供する。
【解決手段】 APC2のCPU22は、内部メモリに放送中の番組に設定したPMTの音声モードES数を記憶し、カットインコマンドが入力されると、カットイン音声が入力されるサブシステム1cに切り換えると共に、内部メモリから記憶したES数を読み出してカットイン音声のストリームにカットイン直前に放送している番組の音声モードと同じES数を設定する。 (もっと読む)


【課題】入力される番組素材のフォーマットを自動的に判断し、フォーマット交換ができるノンリニア放送システムおよびそれに用いる変換装置を提供する。
【解決手段】少なくとも2種類の異なる第1と第2のフォーマットからなる映像素材のいずれかが入力される入力部と、上記入力された映像素材から映像信号と音声信号とを分離するデマルチプレクサ部と、上記デマルチプレクサ部で分離された音声信号に所定の音声信号処理をするマッピング処理部と、デマルチプレクサ部で分離された映像信号とマッピング処理部から出力される音声信号を多重化する多重化部と、上記多重化部から出力される映像素材のフォーマットに従い所定の変換を行うように構成される。 (もっと読む)


ビデオ処理遅延が、ビデオとオーディオの同期を維持するために補償される。前記遅延は、表示される光画像から得られる信号を、前記画像が生成される前処理されたビデオテスト信号と関連付けることにより決定される。
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【課題】複数の無線電波受信機を無線電波送信機からの電波の強弱及び受信レベルを考慮して選択する事を目的とする。
【解決手段】少なくとも2台以上の無線電波受信機と1台以上の無線電波送信機で構成されるシステムにおいて、第1から第nの無線電波受信機の間をそれぞれ一定距離はなして配置し第1から第nまでの無線電波受信機のすべての受信機が受信可能な位置に前記1台以上の無線送信機を配置し第1から第nまでの無線電波受信機は前記1台以上の無線送信機からの電波の強さを計測できる無線電波強度測定部を備え前記1台以上の前記無線送信機から発信される電波強度を前記第1から第nの無線電波受信機の無線電波強度測定部により測定し、電波強度の強弱により前記第1から第nのどの無線電波受信機を選択するかを決定することを特徴とするスイッチングシステム。 (もっと読む)


【課題】 冗長化された映像・音声送出機器に収録された映像・音声を収録時に自動再生させ、自動的に映像・音声の評価を行う映像・音声収録・再生方法の実現。
【解決手段】 映像・音声送出機器に収録された映像・音声素材を再生、送出するシステムにおいて、収録制御機器により、二重化された映像・音声送出機器に同じ入力映像・音声素材を同期させて蓄積・収録し、所定量の映像・音声データが蓄積されたところで、再生する映像・音声の素材コード、再生長等の情報を映像・音声の差異検出装置に通知すると共に、各映像・音声送出機器を再生制御し、再生された各映像・音声のデジタルデータを映像・音声の差異検出装置に出力し、ここで、各映像・音声送出機器から出力される映像・音声のデジタルデータを比較し、比較した各映像・音声出力に差異が検出されたとき、収録された映像・音声素材に異常ありと判定する映像・音声収録・再生方法。 (もっと読む)


【課題】 手軽に、高度な映像・音声の編集を実現する。
【解決手段】 映像編集装置1を用いて、ユーザは、操作部15を介して映像の加工方法を複数登録し、登録された加工方法のうち入力映像の加工に使用する一の加工方法を指定する。映像編集装置1は、前記入力映像を該指定された加工方法に従って加工し、加工された映像を出力するとともに、登録された複数の加工方法を表す映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】前と後の番組のキューシートを一時的に同時表示する。
【解決手段】現在放送中の番組(前番組)に関するキューシートを画面に表示する。この放送期間中に後番組のスタンバイ時刻になったときには、この後番組のキューシートも同時に表示する。後番組の放送時刻になったときには前番組のキューシートを消去して、後番組のキューシートのみを画面に表示する。
このようにキューシートを同時表示することで、連続番組のように後番組が続くようなときでも、後番組の放送開始前に、その番組情報の番組名(タイトル名)や、使用する放送素材の事前確認を簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 実際のON AIR時刻での放送イメージで事前確認が可能な放送進行データプレビュー方法を提供する。
【解決手段】 放送局での放送に用いる、少なくとも本編素材、静止画素材を共通のビデオサーバ104に収録しておき、放送進行データに従って実際の放送イメージで、共通のビデオサーバのプレビューラインの素材12,13を使って、少なくとも本編素材、静止画素材を事前プレビューすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の入出力系統が帯域を共有することにより帯域の未使用時間の減少を実現することのできる送出バンクシステムの実現。
【解決手段】 複数の素材の収録、送出を行う送出バンクシステムにおいて、複数の入出力系統に帯域使用の優先順位を設け、優先順位の高い入出力系統が帯域を使用する場合、優先順位の低い入出力系統に対し帯域を開放するよう制御することにより帯域を共有する送出バンクシステムにおける帯域共有方法であり、これにより複数の入出力系統が帯域を共有し帯域の未使用時間を減少することができる。 (もっと読む)


【課題】
番組のある場面に同期して番組の演出を行う番組演出装置において、ユーザの意に反する動作を防止する。
【解決手段】
コマンドを受信し、放送番組のある場面に同期して前記コマンドを実行し、番組演出を行う番組演出装置であって、所定の識別子を記憶している記憶部と、前記記憶部に記憶されている識別子と、前記コマンドに付加されている識別子とが一致するか否かを判定する判定部と、前記判定部が一致すると判定した場合に、前記コマンドを解読し、解読結果に基づき前記コマンドを実行し、番組演出を行う実行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部画像処理装置を使用せず簡単な構成で発光制御を行うことができるようにした撮像装置用照明装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1から映像信号を取得する映像取得部3に、映像信号から各々の信号を分離する映像信号分離部4と、この映像信号分離部4で分離した垂直同期信号を抽出する垂直同期抽出部5と、発光後から次の映像信号の垂直同期信号までの発光待機時間T2を決定する発光待機時間調整部6と、発光時間T3を調整し照明駆動回路8にトリガー信号として送る発光時間調整部7と、被写体10を照らす照明発光部9とを接続した。 (もっと読む)


【課題】特殊ハードウェアがなければリアル・タイム・ビデオを実行することができないという従来技術の欠点を解消するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】単一品位または高品位ビデオ・データを処理し、未来時点において生ずる二次元および三次元エフェクトを生成する命令を含む方法、システム、およびコンピュータ読み取り可能媒体。エフェクトは、多数のスレッドを用いて、ビデオ処理システムにおいて作成される。 (もっと読む)


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