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Fターム[5C122EA44]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 操作性向上 (13,362) | 誤操作防止 (547)

Fターム[5C122EA44]に分類される特許

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【課題】 ユーザーが設定した撮影パラメータで撮影する場合に、撮影環境や撮影対象によってはユーザの意図した画像が得られない場合がある。
【解決手段】 ユーザーが設定した撮影時に使用する撮影パラメータと算出手段に算出された撮影環境および撮影対象に適した撮影パラメータとの差が所定値以上である場合、ユーザーが設定した撮影パラメータにて画像データを取得するとともに前記算出手段に算出された撮影パラメータにて画像データを取得する。 (もっと読む)


【課題】被写体の輝度によるモニタ画像の画質のばらつきを低減させることができる撮像装置及び撮像装置の制御方法を提供する。
【解決手段】撮像レンズと、フォーカスレンズとを含む光学系を介して被写体を撮像する撮像装置であって、前記光学系によって形成される前記被写体の光学像に応じて電荷を蓄積する複数の画素を含む撮像手段と、第1の読み出し制御で読み出された電荷又は第2の読み出し制御で読み出された電荷から前記被写体の輝度を検出し、当該被写体の輝度に基づいて、表示手段に表示される前記被写体の画像の表示レートが一定となるように、前記第1の読み出し制御に対して前記第2の読み出し制御によって電荷を読み出す回数を制御する読出回数制御手段を有することを特徴とする撮像装置。 (もっと読む)


【課題】人物の顔の領域に基づいて山登り方式の合焦制御を行う場合よりも、合焦スピードを速くし、誤動作を少なくする。
【解決手段】枠制御部8は、顔検出信号が入力されない時には、第一の枠設定部61からの撮像画面の中心に位置する第一の枠内の輝度信号をセレクタ64から出力させて、自動合焦制御させる。枠制御部8は、顔検出信号が入力され、かつ、人物の顔の領域を示す第二の枠と第一の枠の各一部が重なっていないときは、第三の枠設定部63から出力される第三の枠内の輝度信号をセレクタ64から出力させて、自動合焦制御させる。第三の枠は、第一の枠を第二の枠の一部に重なる位置にまで移動した枠で、人物の顔の輪郭部分が第三の枠の中央位置付近に含まれる。これにより、顔よりもコントラストの高い顔の輪郭部分の輝度情報に基づいた自動合焦制御ができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の電子カメラ装置では、メニュー画面に表示される設定項目リストの固定文字列を見ても当該設定項目の内容が分からず、電子カメラ装置の設定を誤ってしまったり、取扱方法を間違えてしまうことが考えられる。
【解決手段】 メニュー項目選択画面(図2(a)参照)において複数の固定文字列22の中から「トリミング」固定文字列22aがタッチ操作によって選択されて、編集ボタン21がタッチ操作されると、文字列編集画面(図2(b)参照)に移行し、固定文字列“トリミング”が編集文字列表示欄26に表示される。この状態で、文字選択欄25から編集文字位置設定ボタン24を用いて文字を選択して所望の他の文字列を入力すると共に、表示サイズやフォントを決定し、決定ボタン29をタッチ操作することで、予め用意された固定文字列である“トリミング”が所望の他の文字列に置き換えられる。 (もっと読む)


【課題】番組送出制御装置(SCP)に重複したIDを持つ異なったイベントが入力された場合でも、正しくイベントを実行出来るSCP、及び、送出制御方法を提供する。
【解決手段】SCP2は、DS1から入力される番組時刻表かからイベントリストのテーブルLを作成し、そのテーブルLに記載されたイベントIDに重複があるか無いかを調べ、重複を発見した場合には、重複した「A100」の後の方のイベントIDにRXを付加することにより「A100RX」リネームしたイベントリストのテーブルRTを作成し、リネームしたイベントIDを反転表示等してアラームを通知してからテーブルRTを参照してリストされたイベントIDに従って「A100」から順に次のイベントIDを実行する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの誤操作と操作釦の誤操作を防止することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、カメラ本体100に設けられた液晶モニタ28と、液晶モニタ28の前面に配置されたタッチパネル33と、装置本体に配置された操作部材(各種釦)とを備える、また、タッチパネル33の入力を検知したときに、操作部材の操作を無効にするシステムコントローラ50を備える。 (もっと読む)


【課題】
アイレベルとウエストレベルのどちらの保持位置でも、撮影開始・終了の操作及びズーム操作をしやすくする。
【解決手段】
撮影の開始と停止を指示するためのトリガースイッチ18が、撮像装置本体10の背面に配置される。別のトリガースイッチ20が、レンズユニット12の鉛直上方であって、撮像装置本体10の前面10aと上面の稜部に相当する位置にも配置される。トリガースイッチ18,20は電気的に並列に接続されている。撮影倍率を変更するズームスイッチ22が、撮像装置本体10の上面の、正面から見て右側の、後方に設けられている。表示装置収納用凹み部16内にも、ズームスイッチ24が設けられている。ズームスイッチ22,24は電気的に並列に接続されている。 (もっと読む)


【課題】手動操作で時間設定変更を可能な電子機器の操作性を向上させる。
【解決手段】時間を計測する時間計測手段と、時間計測手段の計測結果に基づいて、現在時間を管理する現在時間管理手段と、現在時間管理手段が現在時間を新たに管理し始める基準として、表示手段に表示された時間情報が示す時間を設定する時間設定手段と、開始受付手段が変更開始指示を受け付けた後、時間変更受付手段が操作者の指示を受け付ける前においては、時間設定手段が動作しないよう制御する一方、時間変更受付手段が操作者の指示を受け付けた後においては、時間設定手段が動作できるよう制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】不良画像撮影を行ったとしても、被撮影者を再び呼び戻して再度撮影することなく、良品の画像を再出力することができる顔画像撮影方法および顔画像撮影装置を提供する。
【解決手段】身分証明書や各種免許証などに貼付する証明用写真を作成することを目的に被撮影者の少なくとも顔画像を撮影する顔画像撮影方法であって、被撮影者の少なくとも顔画像を撮影し、複数フレームの連続画像として取り込むステップと、この取り込んだ複数フレームの連続画像をバックアップ画像として記憶するステップと、この記憶された複数フレームの連続画像内の所定フレームの画像を、ファイリング機器等の保存装置またはその他保存媒体に保存出力するステップと、この出力した画像が適正でない場合、上記記憶した複数フレームの連続画像内から顔画像の出力に適している所定フレームの画像を選択するステップと、この選択した画像を出力するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサを画面枠に設けても、多様な操作を確実に行うことができる画像表示装置(50)を提供する。
【解決手段】窓部(2b1)を有する筐体(2a)と、窓部から画像を臨めるように筐体に収容された画像表示部(2c)と、タッチ面(8a)が筐体における開口部の一辺(2b1−L)に沿って細長形状で露出するよう筐体に設けられた第1タッチセンサ(8)と、第2タッチセンサ(18)と、第1タッチセンサから出力された信号に基づいて画像を変化させて表示する制御部(12)と、を備え、制御部は、第2タッチセンサからの出力がない状態で第1タッチセンサから信号が出力された場合と、第2タッチセンサからの出力がある状態で第1タッチセンサから信号が出力された場合とで、画像の変化を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】動画撮影中に同時撮影記録された静止画を明確に表示するとともに、撮影中の動画の撮影ミスを防ぐことができる撮影装置を提供する。
【解決手段】動画像撮影中に静止画像を取り込む取り込み手段と、撮影中の動画像と取り込み手段により取り込まれた静止画像を表示する表示手段と、動画像の変化を検出する検出手段とを備える。また、検出手段により動画像の変化を検出した場合に表示手段を全画面の動画像表示に切り替える切り替え手段を備える。各手段は、信号処理回路23がその機能を有する。 (もっと読む)


【課題】筐体の各部を蓋する部材を、好適なデザインで実用上も使い勝手を良くして配置したカメラ装置を提供する。
【解決手段】撮像部を収納する筐体101で構成されるカメラ装置100に適用される。カメラ装置の筐体101は、アクセサリを装着するためのアクセサリシュー部170と、そのアクセサリシュー部に隣接して配置されたビューファインダ部150とを備える。そして、アクセサリシュー部には、蓋部材140を設ける。その蓋部材140は、筐体の表面に沿ってアクセサリシュー部170側からビューファインダ部150側にほぼ平行移動させて開けることができると共に、開けた際にビューファインダ部150の形状に対応して回動可能に支持させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】閃光照射時における装着部品の影が撮影画像中に発生するか否かを撮影前に検出することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】距離情報入力部13と閃光照射部4とを備えるカメラ1が、装置本体の構造の情報と、装置本体に装着される装着部品の構造の情報とに基づき、閃光照射部4による照射の範囲外となる撮像視野範囲における影範囲を算出する影範囲算出部12と、距離情報入力部13が入力する被写体距離情報と当該被写体の撮影画像における位置情報と、影範囲情報とに基づき、被写体が影範囲に含まれるか否かを判定する影発生判定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯機器の外装色や機種に応じて、誤りなく、適切にデータ設定やアプリケーションプログラムの設定を可能にする。
【解決手段】携帯機器が備える機能についての複数の設定項目用のデータまたは備えるべき機能のソフトウエアプログラムを記憶する記憶部を備える。自携帯機器の筐体が、当該自携帯機器が備える撮像手段により撮像されることにより得られた撮像画像データを解析して、自携帯機器の機種または属性を認識する。その認識結果に基づいて、自携帯機器の機能についての設定を、記憶部に記憶されている複数の設定項目用のデータまたはソフトウエアプログラムから選択して、実行する。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置の接続端子にプラグが接続されたことを自動検出する、小型化が可能なプラグ接続検出装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、接続端子に形成される光入射孔と光出射孔と、前記光入射孔に光を入射させる発光素子と、前記光出射孔から出射される光を受光する受光素子と、前記光入射孔と前記光出射孔との間に形成される光路が遮光された場合に前記接続端子にプラグが挿入されたと判断する接続検出回路、一の発光素子から出射される光を二分光し、対の接続端子の各光入射孔に導光する分光素子とを備えたプラグ接続検出装置により、接続端子に接続されたプラグを自動検出する。 (もっと読む)


【課題】従来の検尺方式では、番組バンクシステムにおいて設定した In 点及び Out 点を間違いが無いものとして、確認せずに上位システムにデータを返していた。このため、間違いがあってもオンエアしてしまう恐れがあった。
【解決手段】データを返す前に上位システムのデータと比較し、間違っている、若しくは、一致しない場合には、警報を出力し、検尺者に確認をとるようにする。そのため、In 点と Out 点確定時に上位データと設定データを比較するようにした。 (もっと読む)


【課題】画像送信システムにおいて好適な印刷枚数を容易に設定できるようにする。
【解決手段】デジタルカメラ101が撮影モードの状態で撮影を行い、印刷枚数の設定を行い、印刷を実行する。このとき、撮影した画像に、デジタルカメラ102〜106の登録顔データと一致した人物が写っている場合、該デジタルカメラに画像データを送信する。そして、画像データの送信に成功したデジタルカメラ102〜106に対応付けられている登録顔データの数を、画像に写っている全体の人数から減じた数を印刷枚数として指示する。 (もっと読む)


【課題】画像データから人物の顔を検出して、検出した顔から画像データを送信する送信先候補を選択し得る構成において、使い勝手に優れたユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】登録部111は他装置に関連付けられた人物を識別する少なくとも顔画像データを含む人物識別情報を保持する。顔検出部109は画像データの中の被写体を検出する。制御部106は操作部105からの操作を受け付け、顔検出部109で検出した被写体を選択する。顔照合部110は前記選択された被写体と登録111で保持した人物識別情報とを照合する。表示部小画面表示部107は顔照合部110の照合結果を、画像データと同一画面において表示する。 (もっと読む)


【課題】撮像時に表示画面の視認性を保ちながらユーザがしっかりと把持することのできる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置10は、下側ハウジング11、上側ハウジング21、下側LCD12、外側カメラ、複数のボタン14A〜14E、およびタッチパネル13を備える。下側ハウジング11は横長形状である。上側ハウジング21は、横長形状であり、その長辺が下側ハウジング11の上側の長辺と折り畳み可能に接続される。下側LCD12は、下側ハウジング11の内側面に表示画面が設けられる。外側カメラは、上側ハウジング21の外側面に設けられ、下側ハウジング11との接続部分の反対側の端部に配置される。複数のボタン14A〜14Eは、下側ハウジング11の内側面上であって、下側ハウジング11の長手方向に関して表示画面の両側に設けられる。タッチパネル13は、表示画面上に設けられる。 (もっと読む)


【課題】電子情報媒体にアクセス中であることをユーザに確実に認知させ、電子情報媒体が誤操作により抜去されることを防止することのできる電子情報装置とその制御方法を提供する。
【解決手段】機器本体との電気的な接触により情報の入出力を行うとともに機器本体に着脱可能なメモリーカードを使用可能とする携帯電話機の制御方法において、機器本体とメモリーカードとのアクセス中またはアクセス直前の状態を検出するアクセス検出工程(ステップS1)と、ユーザがスロットからメモリーカードを取り出そうとする取り出し操作を検出する操作検出工程(ステップS2)と、アクセス中またはアクセス直前の状態のときに取り出し操作を検出すると、ユーザに対して所定の報知処理を行う報知工程(ステップS4)とを有する。 (もっと読む)


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