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Fターム[5C122EA44]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 操作性向上 (13,362) | 誤操作防止 (547)

Fターム[5C122EA44]に分類される特許

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【課題】ハンディカメラ等のテレビカメラによる撮影の障害とならずに、記録内容を確認したり、記録部の遠隔操作が可能なテレビカメラ用制御装置を提供する。
【解決手段】記録媒体に撮像信号を記憶する手段を具えたテレビカメラ本体10から送られてくる無線信号を受信したり、テレビカメラ本体10に対して制御信号を発信する第2無線I/F部23と、第2無線I/F部23からの受信信号を復調するとともに、制御項目の選択による前記制御信号を作成し、前記無線送信受信手段へ該制御信号を送る操作部22と、操作部22により復調して得られる映像信号及び情報信号と前記テレカメラの記録部に係る制御項目とを表示する表示部21とを具えるテレビカメラ用制御装置である。 (もっと読む)


【課題】好適な撮影が可能な撮影装置を提供する。
【解決手段】レンズ鏡筒13を取付け可能な取付け部2と、取付け部2に取付けられたレンズ鏡筒13を用いて撮影画像を取得する撮影部3と、取付け部2に取付けられたレンズ鏡筒13からレンズ12の色補正に関する色補正情報を取得可能な情報取得部4と、警告を表示可能な表示部9と、情報取得部4が前記色補正情報を取得できないとき、表示部9に警告を表示させるように表示部9を制御する制御部5とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがズーム操作を行った場合でも、所望の被写体に対して適切なカメラ制御を行い続けることができる撮影装置を提供すること。
【解決手段】画像を撮影するCCDイメージセンサ114と、画像のズーム倍率を変更する変倍レンズ110及びレンズドライバ113と、ズーム倍率の変更を指示する操作部104と、CCDイメージセンサ114によって撮影された画像から特徴部分を検出する特徴検出部125と、操作部104によってズーム倍率の変更が指示された場合に、特徴検出部125によって検出された特徴部分の大きさと、特徴検出部125が検出可能な特徴部分の大きさの限界値とを比較し、操作部104が指示したズーム倍率と比較の結果とに応じて変倍レンズ110及びレンズドライバ113を制御するCPU101と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 高品質なパノラマ撮影機能を備えた一般的なコンスーマ用のデジタルカメラを低コストで実現する。
【解決手段】 撮影方向を順次変化させて撮影範囲全体の一部を撮像する撮像手段(撮像部10、CMOSイメージセンサ11、モータ24)と、上記撮像手段により撮像された複数の画像について、上記撮像手段から読み出す画像読出手段(第1の電子回路41)と、上記画像読出手段により読み出された画像領域の少なくとも一部を順次重ね合わせることにより、上記撮影範囲全体を表す全体画像を生成する全体画像生成手段(第2の電子回路42)とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器の使用環境に合わせて操作性の高い情報入力を選択的に行うことができる電子機器の情報入力装置および電子機器の情報入力方法を提供する。
【解決手段】操作メニューに対応して設けられており、押圧操作することにより所望の操作を行う操作釦22と、操作メニューが表示された画面と、この操作メニューが表示された画面上の位置に対応して設けられたホール素子18bを有し、磁気ペン61によって指示された画面の位置を磁気センサ61によって検出するホールアレイセンサパネル18と、水深を検出する圧電素子24を有し、圧電素子24の出力に基づいて検出された水深が所定値よりも浅いとき操作釦22によって押圧操作することにより所望の操作を行い、水深が所定値よりも深いときホールアレイセンサパネル18に磁気ペン61よって指示することにより所望の操作を行う電子機器の情報入力装置。 (もっと読む)


【課題】 携帯電子機器において、押下ボタンを押下するときの押下のタイミングのずれや、押下ミスを防止する。
【解決手段】 移動側実装部材6は、固定側実装部材4に対してスライドユニットを介して矢印A−B方向に移動自在に支持され、固定側実装部材4の背面側を開閉する。トーションばね10は、移動側実装部材6と固定側実装部材4との間に介装され移動側実装部材6による開閉動作を補助する。固定側実装部材4の背面側を閉じた状態で、トーションばね10によって移動側実装部材6に作用する付勢力の向きが、シャッターボタン3の押下方向と反対方向となっている。 (もっと読む)


【課題】 アナログジョイスティックを利用した選択操作と、その他の釦等とを同時に操作することは困難であるが、アナログジョイスティックの操作に連動してすぐに選択が確定してしまうと、修正が面倒になるという課題があった。
【解決手段】 外部から加えられる操作に連動して複数の領域の中から任意の領域を選択するための選択操作部材を有し、操作に応じて複数の領域の中から任意の領域の表示形態を変更するとともに、その後選択操作部材が基準位置にあると判断された場合に、前記表示形態が変更された領域を選択状態とする。これにより、部材が基準位置に復帰したことに応じて当該表示形態が変更された領域を選択することができるため、部材の操作によって領域の選択を行うことができる上、選択しようとする領域を修正することができる。 (もっと読む)


【課題】ライブビューモードに設定中であることをファインダーの視野内に示すことが可能なカメラを提供する。
【解決手段】ファインダー8と、ファインダー8の視野内に焦点検出領域を表示するための焦点検出領域表示手段12と、ライブビューモード設定時に焦点検出領域表示手段12の少なくとも一部分を用いて焦点検出時と異なる表示をする所定の表示手段12とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 カメラボディと撮像ユニットとの対応関係をより緩やかにして、様々な撮像ユニットを組み合わせることが容易でかつカメラボディに対する撮像ユニットの誤操作を回避しつつ着脱操作を容易に行うことができるカメラボディを提供する。
【解決手段】 本発明のカメラボディ1は、直方体形状の筐体2Aに光学系と撮像素子とが設けられた撮像ユニット2を着脱可能な凹部1Aを有する。この凹部1Aは、カメラボディ1に撮像ユニット2を装着してこれを正面から見たとき、筐体2Aの背面が対向する背壁部1Bと、筐体2Aの左側面が対向する側壁部1Cと、筐体2Aの上面が対向する上壁部1Dとの三つの壁部から構成されている。側壁部1Cと上壁部1Dとの交差部分に、撮像ユニット2をロックするロック機構のロックを解除するロック解除操作部材26dが配設されている。 (もっと読む)


【課題】電子機器において簡易な構成により複数本の信号ケーブルの識別を可能とする。
【解決手段】本発明に係る電子機器においては、複数の電子部品が複数本の信号ケーブル32、42を経て複数の端子台6、7にそれぞれ繋がっており、各信号ケーブル32、42の一端が各電子部品の端子31、41に接続されると共に、各信号ケーブル32、42の他端に取り付けられたコネクター33、43が各端子台6、7に連結されている。複数本の信号ケーブル32、42は、複数の電子部品の端子31、41からの距離が異なる偏寄位置Pで互いに束ねられ、更に対応する端子台6、7へ向けて延びており、偏寄位置Pの通過点からコネクター33、43までの信号ケーブル32、42の長さの差に応じて、複数の端子台6、7の位置がずれている。 (もっと読む)


【課題】水中使用時における誤操作による蓋部の開放を防ぐと共に、陸上使用時における蓋部の開閉操作の操作性を損ねない構造の撮影装置を提供すること。
【解決手段】水中において使用可能な撮影装置1を次のように構成する。少なくとも電源部材119を収納する収納室を密閉する電池蓋部161と、前記収納室を密閉した状態で前記電池蓋部161を固定するロックピン141と、当該撮影装置1が水中にあるか否かを検出する水中検知部材151と、前記水中検知部材151により当該撮影装置1が水中にあると検出された場合、前記電池蓋部161を固定するよう前記ロックピン141機構部を制御するシステムマイコン116と、を具備させる。 (もっと読む)


【課題】筐体上にスライド式枢支機構を介して蓋が支持され、全閉位置と、全閉位置からスライドしたスライド位置と、スライド位置から回動した全開位置との間で往復移動が可能な電子機器において、蓋を閉じる過程で不正な操作が行なわれた場合の蓋の破損を防止する。
【解決手段】本発明に係る電子機器の蓋開閉装置において、スライド式枢支機構は、蓋2の基端部に突設された枢軸部23と、筐体に形成されたアーム板部6、61と、アーム板部6、61に形成されて全閉位置で蓋2の枢軸部23が係合すべき係合受け部64と、アーム板部6、61に形成されて蓋2の枢軸部23をスライド位置で回動可能に支持すべき軸受け部81と、筐体に形成されてアーム板部6、61との間で蓋2の枢軸部23を拘持しつつ枢軸部23のスライドを許容する拘持部とを具え、アーム板部6、61は、前記拘持部から離間する方向の弾性変形が可能である。 (もっと読む)


【課題】 装置を振動させることにより、操作部を用いずに撮像装置への指示を入力可能な撮像装置において、ユーザの意図しない指示が入力されることを抑制する。
【解決手段】 撮像装置が振動しているかどうかを判定する(S8001〜S8003)。そして、撮像装置が振動していると判定された場合には、少なくとも一部の操作部の操作を無効とする(S8005)。 (もっと読む)


カメラの操作中にユーザが検出されたか否かに基づいて、タッチスクリーン機能を変更するシステム及び方法。第1のカメラは、該第1のカメラの視野内のシーンの少なくとも一部の表示を含むビデオ信号を生成する。コントローラは、ビデオ信号を分析して、電子装置のユーザの1以上の身体的特徴が第1のカメラの視野内に存在するか否かを判定する。タッチ入力装置は、ユーザ入力を受信するための1以上のタッチポイントを備え、各タッチポイントが、第2のカメラの複数の機能のそれぞれの機能の制御に関連付けられている。上記タッチポイントが、第2のカメラのシャッター機能の制御に関連付けられており、タッチポイントの総数が、コントローラにより行われるビデオ信号の分析結果に依存して決定される。
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【課題】 誤操作により動画像が記憶されなくなるのを防止すること。
【解決手段】ビデオカメラは、被写体を撮像するためのイメージセンサと、ユーザによる指示を受け付ける操作部と、静止画像を撮像するための静止画撮像ボタンが押下されること応じて、イメージセンサが出力する画像を静止画像として記憶する静止画像記憶部(S02)と、録画開始指示が受け付けられてから動画像の記録を終了させる録画停止指示が受け付けられるまで、イメージセンサが連続して出力する複数の画像を動画像として記憶する動画像記憶部(S12およびS14)と、を備え、動画像記憶部は、録画停止指示が受け付けられると、イメージセンサが連続して出力する複数の画像を動画像として記憶を開始する(S03)。 (もっと読む)


【課題】レンズ交換式の撮像装置において、レンズ以外の光学部品を本体部に装着してライブビューを行いたい場合に、分かり易い操作を提供する。
【解決手段】レンズ交換式のカメラにおいて、モードダイヤルの操作により設定された動画モードでは自動的にライブビューが開始する。カメラは、レンズが本体部に装着されていない状態で撮像素子を保護するためにライブビューを終了させた場合、所定の操作部材によってライブビューを開始できる旨のメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数の人物を同時に撮影する場合であっても、被写体に応じた好適な美肌処理を実現すること。
【解決手段】 被写体像を撮像して画像を生成する撮像部と、撮像部により生成した画像に対して被写体の顔認識を行い、認識結果に基づいて、色調補正と、コントラスト補正と、明るさ補正と、被写体の顔における特徴部分の調整との少なくとも1つを含む美肌処理を、撮像部により生成した画像に施すか否かを判定する判定部と、判定部により美肌処理を施すと判定されると、認識結果に基づいて、認識された人物毎に美肌処理の条件を決定する決定部と、決定部により決定した美肌処理の条件に基づいて、撮像部により生成した画像において認識された人物毎に、美肌処理を施す画像処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルと使用者が覗きこめるファインダーとを備えた撮像装置であって、使用者のタッチパネルからの入力による誤動作を防止できる撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる撮像装置は、撮像手段と、撮像手段により撮像された画像を表示する表示手段と、表示手段上に設けられ、使用者からの指示を受け付けるタッチパネルと、使用者が覗き込めるファインダーと、使用者がファインダーを覗き込んでいることを検知する検知手段と、検知手段によって使用者が前記ファインダーを覗いていることが検知されると、タッチパネルへの使用者からの指示を無効とするよう制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 撮影者が把持した際に、多方向操作スイッチの操作ボタンに触れて誤操作させるのを効果的に防止する。
【解決手段】 多方向操作スイッチ27の柱状操作部27aに多方向操作ボタンキートップ19を柱状操作部27aに固定している。後部カバー11aの開口部に取り付けられた多方向操作ボタン台座18の開口部に多方向操作ボタンキートップ19が挿通される。多方向操作ボタンキートップ19の周囲は、ゴムシール部材30によってシールされている。ボディ筐体11には、多方向操作ボタンキートップ19を挟んで、指置き部材31および背面グリップ部12が設けられており、指置き部材31の突起部および背面グリップ部12の最大突起部は、多方向操作ボタンキートップ19よりも突出している。このようにすれば、当該ディジタルカメラ等の撮像装置を把持した際に、把持した指により、多方向操作ボタンが誤操作される危険を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像機能を備えた電子機器のレンズ部に指が掛かった状態を直接に検出して、撮影に支障があることを報知し得るようにする。
【解決手段】カメラ付き携帯通信端末のカメラと照度センサを起動し(ステップS1)、所定照度以上が得られたとき(ステップS3の“YES”)撮像画面の輝度を検出する(ステップS5)。画面の周辺を含むと共に連続しており所定サイズ以上である領域に含まれるすべての画素の輝度が所定輝度以下であるとき(ステップS7の“YES”)、撮影に支障がある旨を可視的に又は可聴音により報知する。 (もっと読む)


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