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Fターム[5C122EA44]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 操作性向上 (13,362) | 誤操作防止 (547)

Fターム[5C122EA44]に分類される特許

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【課題】容易に持ち運びできる撮像装置において、対象となる被写体が、適切な大きさに配置された複数の画角の画像を自動的に得られるようにする。
【解決手段】対象となる被写体である人物を撮影する際に、画像中で検出した特定部分である顔とその大きさ及び位置に基づいて、その人物の顔が画像中で所定の大きさ及び位置となるようにレンズ部のズーム倍率及び光軸シフト部による光の入射位置のシフト量を自動的に制御し、撮影する。 (もっと読む)


【課題】撮影者が通常とは異なる状態にあるときにも間違いなく操作を行う。
【解決手段】使用者による操作を受ける操作部と、前記操作部が受けた操作の一部の実行を禁止する禁止部44とを備えた。生体センサ8,16により使用者の生体情報の変化を検出した際に、使用者が通常と異なる状態にあると判定した場合、使用者による画像削除や画像編集等の指示を受けても誤操作と判定して受け付けない。過去に撮像され、記憶されている画像が間違って消失あるいは変更されることを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】人体のフラッシュ発光部への接触があっても光量増加により所定の補光量を確保できる際には撮影を継続することが可能なカメラ及び携帯情報端末を提供する。
【解決手段】人体との接触を検知するタッチパネル600、人体による接触位置とタッチパネルの信号値との関係を示すデータを有する接触位置テーブル701を具備し、撮影時にタッチパネルへの人体の接触の有無を判断し、接触があった場合はテーブル701を参照して接触位置を検出し、その接触位置からフラッシュ発光部の光量減衰量を推定する。その減衰量に基づきフラッシュ発光部の光量増加により所定補光量を確保できるかを判断し、所定補光量を確保できる場合には光量を増加して撮影を行い、確保できない場合には撮影を中断する。 (もっと読む)


【課題】 従来、カバンやケース等の中に収納された状態で不用意に電源スイッチが押され続けると、撮像装置に電力が供給され続けて、電池が消耗してしまう。
【解決手段】 CPU21によって5ヶ所以上の同時操作入力がタッチパネル12に検出され、S6の判別が“YES”の場合には、S7で電源OFF処理が行われ、電源ボタン6が操作されても撮像部25の撮像動作に必要な電力を供給させない制御がCPU21によって行われる。このため、デジタルカメラ1がカバン等の中に収納された状態で不用意に電源ボタン6が操作されても、CPU21によって5ヶ所以上の同時操作入力がタッチパネル12に検出された場合には、デジタルカメラ1がカバン等の中に収納された状態でタッチパネル12がカバン等に接触しており、何らかの物によって電源ボタン6が操作されたと判断され、撮像部25の撮像動作に必要な電力が供給されない。 (もっと読む)


【課題】 1つの操作部材に対してその操作方法に応じて複数の機能を実現する機器に対して、ユーザが混乱することなく操作できるようにする。
【解決手段】 システム制御部は、操作部材に対する操作の開始に応答して所定の機能を実行し、その操作の終了に応答して上記所定の機能の実行を終了するように制御を行う。タイマー機能部は、上記操作部材に対する操作の開始から終了までの時間を計測する。タイマー機能部によって計測された時間が所定時間以下である場合、システム制御部は、上記操作部材の操作方法に対する警告を出力する(404)。 (もっと読む)


【課題】動画撮影モード時に行う静止画撮影において、有効な静止画像を撮影する確率を向上できるようにする。
【解決手段】画像に顔が含まれるか否かを検出する顔検出手段と、前記顔検出手段により検出された顔検出領域において特定の状態を検出する顔特定状態検出手段と、撮影モード動作中に、前記顔特定状態検出手段により特定状態が検出された際に、静止画像を自動的に記録する特定状態自動記録機能を有する静止画像記録手段と、画像の構図が安定しているか否かを判定する構図安定判定手段と、前記特定状態自動記録機能を実行するために必要な前記構図安定判定手段による判定結果の条件を、前記静止画撮影モードと前記動画撮影モードとで変更する制御手段とを設け、動画モードで動画撮影のパンニング中やズーム中に自動記録機能により静止画像が記録されてしまう不都合を防止する。 (もっと読む)


【課題】 障害者及び高齢者のボタン押下の利便性向上。
【解決手段】 アクセシビリティモードを有する機器において、それが設定された場合に、使用できる機能を限定する手段と、使用できる機能の操作が誤操作しやすいか否かを判断する手段と、誤操作しやすいと判断した場合に、該操作しやすいと判断されるボタンに隣接するボタンが、使用しない機能のボタンであるか否かを判断する手段と、使用しない機能のボタンであると判断した場合に、前記誤操作しやすいと判断されるボタンの機能を前記使用しないボタンに重複して割り当てる手段を備える。 (もっと読む)


【課題】カメラレンズ上の物体被りを精度よく検出する。
【解決手段】撮像装置10は、カメラ1と、カメラ1のレンズに物体が被っているか否かを検出する物体検出部12とを備える。ここで、物体検出部12は、カメラ1の入力画像から画像劣化領域を抽出し、入力される連続画像から被写体が移動していない非移動領域を抽出する。そして、画像劣化領域と非移動領域との重なり判定を行って、領域が重なる場合には、レンズに物体が被っていると認識する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自動車等の車両等に設置され、撮影した画像の処理を行う機能を有する撮像装置であって、撮影した画像を表示する手段を用いずとも、かかる処理が正常に行われているか否かの判断を可能とする撮像装置及び画像処理状態判断方法の提供。
【解決手段】撮像素子19と、撮像素子19によって撮影された画像を処理する画像処理手段20と、撮像素子19に光を照射可能な発光素子14と、発光素子14からの光が撮像素子19に照射されていないときに撮像素子19によって撮影された第1の像と、発光素子14からの光が撮像素子19に照射されているときに撮像素子19によって撮影された第2の像との比較に基づいて、画像処理手段20により画像が正常に処理されているか否かの判断を行う画像処理状態判断手段24とを用いる。 (もっと読む)


【課題】ズーム倍率の調整による画角調整の容易化を図る。
【解決手段】ズーム主制御部は、ユーザによるズームモード設定操作に従い、ズームモードを、通常モード、第1詳細モード及び第2詳細モードの何れかに設定する。ズームモードが通常モードに設定されている時、通常モードのズーム指標210が表示され、ズームイン操作等に従ってズーム倍率(出力ズーム倍率)は第1速度にて変化し、ズームモードが第1詳細モードに設定されている時、第1詳細モードのズーム指標220が表示され、ズームイン操作等に従ってズーム倍率は第1速度よりも遅い第2速度にて変化し、ズームモードが第2詳細モードに設定されている時、第2詳細モードのズーム指標230が表示され、ズームイン操作等に従ってズーム倍率は第2速度よりも更に遅い第3速度にて変化する。 (もっと読む)


【課題】瞬きした際の人物画像やブレの生じた不鮮明な画像等の不良な撮影記録を回避することのできる撮影画像記録装置を提供する。
【解決手段】所定のマークが顔画像の両目に合致したならば、両目合わせスイッチの操作をやめる。この後、シャッタスイッチを操作すると、ステップS8の処理が実行され、今回画像RAMに取り込まれた撮影画像(現在画像)と既に画像RAMに順次例えば1秒間に5枚ずつ取り込まれている撮影画像(過去画像1、2・・・n)とを所定もマークの領域において比較する。しかる後に、現在画像、過去画像が設定時間(瞬きを行うに要する時間)以上、変化しない画像を瞬きを行っていない被写体画像として登録RAMに記録して表示する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】操作対象である複数のメモリカード及びメモリカードコネクタを目視することなく指先の感触だけで識別することができるとともに、隣接するメモリカードコネクタに保持された一のメモリカードを操作するときに、他のメモリカードが操作者の指と干渉することがないメモリカード保持装置を提供すること。
【解決手段】メモリカード保持装置20は、同一種類の2枚のメモリカード32、42を保持する2つのメモリカードコネクタ30、40を備え、この2つのメモリカードコネクタ30、40を、該メモリカードコネクタ30、40に保持された2枚のメモリカード32、42を該メモリカード平面と直交する方向から見たときに該2枚のメモリカード32、42の一部分が重なり他部分が重ならないように配置したことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】液晶モニターに被写体の動画が表示されている状態で交換レンズが取り外された場合、液晶モニターに撮像素子や撮像装置そのものの故障と誤認されることのない表示を行い、もって、撮像素子に直接入射した被写体光に基づく画像を背面の液晶モニターに表示することのない撮像装置を提供する。
【解決手段】交換レンズ200を着脱可能な着脱手段150と、前記着脱手段150に交換レンズ200が装着されているか否かを検出する検出手段140と、被写体光に基づく画像信号を生成する撮像素子110と、前記画像信号に基づく画像を表示する表示手段120と、前記検出手段140が交換レンズ200の装着を検出している場合、前記画像信号に基づく画像を前記表示手段120に表示させ、前記検出手段140が交換レンズ200の装着を検出していない場合、前記画像信号の輝度に応じた表示を前記表示手段120に表示させる制御手段140と、を有する。 (もっと読む)


【課題】撮影時に撮影者が手でGPSアンテナを覆ってしまうことがないGPSモジュール付き撮像装置を提供する。
【解決手段】筐体と、筐体の上面の左右いずれかの端部に設けられた、撮影者が筐体を保持するときに指を置くための保持部と、筐体の上面のうち保持部に隣接する中央よりの位置に配置され、保持部側の端部に保持部に対して一段高くなるような段部を有し、位置情報を算出するための情報を受信する受信部と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】レンズ装置において、エクステンダ等の光学素子の挿抜を適切に行わせることで、良好な映像を収録又は放映できるようにする。
【解決手段】レンズ装置200は、撮影光学系202,2204と、撮影光学系に対して挿抜が可能な光学素子210と、光学素子を挿抜のために移動させるアクチュエータ212と、該挿抜を指示する挿抜指示信号に応じてアクチュエータを作動させる制御手段201とを有する。制御手段は、該レンズ装置を用いてカメラ100により撮影された映像の収録中又は放映中において、挿抜指示信号の入力に応じたアクチュエータの作動を制限する。 (もっと読む)


【課題】関連する静止画像ファイルと動画像ファイルとの間で関連する相手側のファイルを容易かつ確実に探し出すことができる静止画像ファイルのデータ構造、画像ファイル生成装置、画像再生装置及び電子カメラを提供する。
【解決手段】動画像生成部43は撮像素子31からの画素信号を基に所定解像度(VGA又はQVGA)の動画データを生成してRAM34にストレージする。静止画像生成部42は、例えば動画撮影中に静止画の撮像が行われると、撮像素子31からの画素信号を基に例えばフル解像度の静止画像データを生成する。そして、動画切出し処理部45が、RAM34にストレージされた動画像データMDから、その静止画撮像時刻tsの前後n秒の動画像データMDcutを切り出す。ファイル生成部46は、その切り出された動画像データMDcutを、静止画像データのヘッダに組み込んで、動画付き静止画像ファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに順次提示されるコンテンツ画像の進行に際し、ユーザが所定の被写体を撮像し忘れることを防止可能なヘッドマウントディスプレイを提供することを目的とする。
【解決手段】コンテンツデータによって示されるコンテンツ画像それぞれを、順次、ユーザの眼に提示するに際し(S100,S118)、CCDセンサによって被写体の撮像が実行された場合に(S110:Yes)、次のコンテンツ画像を提示(S118)するようにしたヘッドマウントディスプレイである。 (もっと読む)


【課題】不正な送出スタンバイ要求を検出し、検出結果を通知する。
【解決手段】記憶装置13は放送素材データを記憶し、当該放送素材データはロールに分割される。制御部11は、送出制御装置20からの送出スタンバイ要求を受信し、当該送出スタンバイ要求が、記憶装置13に記憶されたロールを正常に指定しているか否かを検出する。送出スタンバイ要求によるロールの誤指定が検出されると、アラームが生成されて制御部11から監視装置30に送信される。送出スタンバイ要求が指定するロールが記憶装置13に記憶されている場合には、当該ロールがスタンバイデータ15にセットされる。送出スタンバイ要求が指定するロールが記憶装置13に記憶されていない場合には、代替素材データ記憶部141に記憶された代替素材データがスタンバイデータ15にセットされる。 (もっと読む)


【課題】接眼検知の検知結果が指掛かりによるものか否かを判別して撮影者の意に反した表示部の消灯を禁止し、操作上の煩わしさを解消することが可能となるカメラを提供する。
【解決手段】ファインダの近傍に配置される光を照射する照射手段と、
前記ファインダの近傍に配置される前記照射手段から照射された光を受光することで信号を出力する受光手段と、
前記受光手段の出力が所定値より大きく、かつ単位時間あたりの前記受光手段の出力の変化量が所定値より小さい場合に、前記ファインダへの接眼であると判定する判定手段と、
前記判定手段によって、前記ファインダへの接眼であると判定される場合に、表示部の表示を消す制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置の設定を変更する手間を必要とすることなく、撮影者の違いに起因する失敗撮影を未然に防ぐことができる。
【解決手段】 撮像手段により得られた画像に含まれる被写体と記憶手段に記憶された撮像装置の所有者の顔情報との関係に基づき撮像装置の撮影者を推定し(S322)、推定した撮影者に応じて撮影モードを簡易撮影モードに変更する(S328)。 (もっと読む)


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