説明

Fターム[5C122EA44]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 操作性向上 (13,362) | 誤操作防止 (547)

Fターム[5C122EA44]に分類される特許

141 - 160 / 547


【課題】撮像機能を備えた電子機器のレンズ部に指が掛かった状態を直接に検出して、撮影に支障があることを報知し得るようにする。
【解決手段】カメラ付き携帯通信端末のカメラと照度センサを起動し(ステップS1)、所定照度以上が得られたとき(ステップS3の“YES”)撮像画面の輝度を検出する(ステップS5)。画面の周辺を含むと共に連続しており所定サイズ以上である領域に含まれるすべての画素の輝度が所定輝度以下であるとき(ステップS7の“YES”)、撮影に支障がある旨を可視的に又は可聴音により報知する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の防水機構において、完全にロックがされていないにもかかわらず、ロックされたと誤認識することがある。
【解決手段】本発明の開閉扉ロック装置は、筐体の開口部を開閉自在に閉塞する開閉扉10を有する開閉扉ロック装置であって、開閉扉10は、開口部を閉塞可能な扉本体と、筐体の一部と係合可能であって、筐体の一部と係合することにより扉本体を閉塞状態に保持するロック部材13と、ロック部材13と連動し、ロック部材13をロック状態と非ロック状態との間で切替可能であり、一端が扉本体に回転可能に支持されるレバー11と、を備え、扉本体は、ロック部材13が完全にロック状態である場合にレバー11が扉本体の表面に沿って収められる収納部24と、この収納部24よりも外側に突出して、ロック部材11が不完全なロック状態である場合に、レバー11に当接する突起部12とを備えた。 (もっと読む)


【課題】確実かつユーザにとって容易にバルブシャッター撮影を行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】デジタル一眼レフカメラ110が、被写体からの入射光により被写体像を結像する撮影光学系102等と、前記入射光に応じて画素信号を出力するイメージセンサ116と、前記画素信号を加算し、加算結果を出力するイメージセンサ116と、前記加算結果の輝度を算出し、算出結果を出力する評価部303と、前記算出結果を表示するインジケータ400と、前記加算結果に基づいて前記被写体像を表示する液晶パネル119と、を備える。 (もっと読む)


【課題】流し撮り撮影において主要被写体にぶれのない質の良い撮影画像を確実に得ることを可能とする。
【解決手段】記録用の被写体画像を撮像するCCD13とは別に、同一の被写体を撮像するCCD23を設け、撮影時におけるCCD13の露光時間内にCCD23に複数回の撮像動作を行わせる。複数回の撮像動作により相前後して撮像された画像間における被写体各部の移動量及び移動方向を示す動きベクトルを動き検出部38に検出させる。CPU31に、検出された動きベクトルのうち主要被写体の移動量及び移動方向を示す動きベクトルを特定させ、特定した動きベクトルに基づきCCD13の位置を制御するCCDシフト方式による手振れ補正処理を実施させる。撮影時における露光時間内においても主要被写体の相対的な動きが反映された正確な揺れ情報に基づく正しい手振れ補正を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 操作者の明確な意図により投影を開始する電子機器を提供する。
【解決手段】 画像を投影する投影部38と、被写体を撮像する撮像部30と、前記投影部及び前記撮像部を収容する筐体4と、前記筐体に設けられ、操作方向に抗して付勢され、前記投影部により投影を行う投影モードに設定可能な投影モードスイッチ20と、前記投影モードスイッチが所定時間以上操作されたことを検知する検知部42と、前記検知部により前記投影モードスイッチが所定時間以上操作されたことを検知した場合に、前記投影モードに設定する投影モード設定部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】現在の画角の状態を容易にユーザが認識することができるようにした映像処理装置を提供する。
【解決手段】広角映像表示状態から狭角映像表示状態へ切り替える場合、切り替え前に所定時間だけ範囲表示(狭角映像表示状態における表示映像の外縁を表す線から構成される狭角映像枠503)を表示させる(図3(a)→図3(b))。そして、所定時間後、範囲表示を消去し、狭角映像を表示させる(図3(c))。したがって、ユーザは範囲表示が表示されたことから、広角映像から狭角映像に切り替わったことを容易に認識することができる。また、範囲表示により、切り替え後の映像(狭角映像)が切り替え前の映像(広角映像)においてどの領域にあたるかをユーザは容易に領域を区別して認識することができる。 (もっと読む)


【課題】電子機器の使用場所に応じてその機器の機能を制限する。
【解決手段】画像を投影面に向けて投影するプロジェクタユニット120と、使用者の現在の位置情報を取得するGPSユニット110と、GPSユニットで取得された位置情報に基づいてプロジェクタユニット120による画像の投影の可否を判断する制御手段101とを備える。さらに、位置情報の変化に対応する投影のパラメータの値が記憶されたテーブルを備え、制御手段101は、プロジェクタユニット120で投影する際、位置情報の変化に応じて前記投影のパラメータの値を変更する。 (もっと読む)


【課題】単純な方法で即座にヘルプ情報を表示できる電子機器、画像記録再生装置及びヘルプ情報の表示制御方法を提供する。
【解決手段】情報を表示するLCDモニタ110と、装置本体の傾斜状態を検出する加速度センサ124と、加速度センサ124の検出結果に基づいて、LCDモニタ110に表示されている情報のうち選択状態にあるものに関するヘルプ情報を、LCDモニタ110に表示するか否かを判断するプロセッサ104とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図しない起動命令の入力によってカメラが動作することを防ぎ、電子カメラの不用意な電力消費を低減する電子カメラを提供する。
【解決手段】第1の状態と、第1の状態より消費電力の少ない第2の状態とを有する電子カメラであって、第1の状態である場合には定められた情報を表示し、第2の状態である場合には情報を表示しない表示部と、第2の状態から第1の状態に移行する際、第1の状態に移行させるか否かの確認情報の入力を求める確認画面を表示部に表示させる表示制御部と、表示制御部が表示部に確認画面を表示させると、確認情報の入力を受付ける入力部と、入力部に入力される確認情報に応じて、第1の状態と第2の状態とを切替える状態制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像素子による表示用画像の撮影中に記録用の露光を行う際に露光タイミングを誤認識することのない撮像装置を提供する。
【解決手段】光学系による像を撮像する撮像素子110と、前記光学系による像のコントラストに関する焦点評価値を検出する第1焦点検出手段170と、前記光学系を介した一対の光束に基づいて前記光学系の焦点調節状態を検出する第2焦点検出手段161と、手動操作されることにより、前記第1焦点検出手段または前記第2焦点検出手段を動作させる操作部材151と、前記操作部材が操作された際に前記撮像素子によって前記像を撮像しているか否かに応じて、前記第1焦点検出手段と前記第2焦点検出手段のいずれか一方を動作させる制御手段170とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが不本意にタッチパネルに接触して、所望していない動作モードなどが設定されてしまう不具合を防ぐことができる画像記録装置を提供する。
【解決手段】本発明に係わる画像記録装置(10)は、撮影光学系により形成された被写体像を撮像する撮像部(21)と、被写体像等が表示可能であり且つ直交する2方向に回動自在に支持された表示部(16b)と、該表示部の表示面に設けられ、物体が接触した位置を入力として検出する入力用パネル(16a)と、前記表示部の回動位置を検出する位置検出手段(28)と、該位置検出手段で検出された前記表示部の回動位置が第1の範囲にあるときは前記入力用パネルで検出された入力を有効とする第1制御モードに設定し、前記位置検出手段により検出された前記表示部の回動位置が第2の範囲にあるときは前記入力用パネルで検出された入力を無効とする第2制御モードに設定する制御手段(29)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明では、撮影条件や顕微鏡操作に応じて各光路に分割される光量比率を変更することができる顕微鏡システムにおいて迅速かつ簡便に鮮明な顕微鏡画像を撮影できる顕微鏡システムを提供する。
【解決手段】顕微鏡システムは、接眼レンズへ標本の光学像を導く第1の光路と、撮像装置へ該標本の光学像を導く第2の光路とのそれぞれの光路へ導く光量の比率の異なるビームスプリッタを切り換えるビームスプリッタユニットにより第1の光量比率に設定される第1のビームスプリッタが選択されている場合、撮像装置に設定されている第1の露出時間を取得し、第1の露出時間とビームスプリッタユニットにより切り替え可能な第2のビームスプリッタに対応する第2の光量比率とに基づいて、第2の露出時間を算出し、ビームスプリッタユニットにより第2のビームスプリッタに切り替え、その第2の露出時間を撮像装置に設定して顕微鏡画像を撮像することにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】コントローラに接続されるリモコン雲台カメラ装置の機能に応じて、適宜操作ボタン等に機能の名称が表示される操作装置及び操作ボタン名称表示方法並びにリモコン雲台カメラシステムを提供する。
【解決手段】雲台コントローラの操作画面61はオプションボタン100〜106が表示される。オプションボタン100〜106のキートップ部に各ボタンに割り付けられたリモコン雲台の機能名が表示されるので、操作者はオプションボタン100〜106リモコン雲台の関係を把握していなくても、各オプションボタン100〜106の表示を頼りにリモコン雲台の操作を行うことが可能である。リモコン雲台の機能名は予め所定の入力手段を介して雲台コントローラに入力され、内部のメモリに記憶されている。 (もっと読む)


【課題】再作成可能な画像データのみを効率良く削除することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】記録媒体に記録されている所定画像データの削除を指示する指示部と、所定画像データが所定画像データの元の画像データである第1画像データに第1画像加工処理を施して作成された加工後の画像データであるか否かを判別、または所定画像データに第2画像加工処理を施すことで、所定画像データの加工後の画像データとなる第2画像データが作成されたことのある加工元の画像データであるか否かの判別を行う第1判別部と、第1判別部により所定画像データが加工後の画像データであると判別された場合には第1画像加工処理に関する情報に基づいて、一方加工元の画像データであると判別された場合には第2画像加工処理に関する情報に基づいて、所定画像データの削除を許可するか否かを判別する第2判別部と、所定画像データの削除を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】AF枠自動追尾機能を搭載したテレビカメラにおいて、そのAF枠自動追尾機能を利用して撮影目的の被写体を追尾することによって、その被写体がセーフエリアの外側に移動しないようにカメラマンに適切に注意を促すことができるセーフエリア警告装置を提供する。
【解決手段】テレビカメラシステム1は、テレビカメラ10のレンズ装置12にAFユニット40が搭載され、そのAFユニット40によりオートフォーカスにより自動でピントを合わせる被写体の範囲を示すAF枠を所定の被写体に自動追尾させるためのAF枠自動追尾装置18を備えている。そのAF枠自動追尾装置18において、撮影目的の被写体を撮影する画角範囲を所定の範囲に制限するセーフエリアをセーフエリア指定部60により指定し、設定すると、AF枠の追尾対象となっている被写体がセーフエリアの外側に移動するおそれがある場合に、セーフエリア警告表示部62によりランプが点灯して警告が行われる。 (もっと読む)


【課題】複数のアスペクト比の画像データを同時に撮影または再生する際に、設定されたアスペクト比の画像データの撮影範囲または再生表示範囲から所定の被写体が画欠けしないようにズーム機能および表示機能を制御することを可能とする。
【解決手段】所定の映像から第1のアスペクト比の第1撮像領域の画像と第2のアスペクト比の第2撮像領域の画像とを抽出する画像記録範囲抽出部と、前記映像からディスプレイに表示させる画像を抽出する画像表示範囲抽出部と、前記映像を拡大・縮小させるズーム制御部と、撮像領域からの被写体の画欠けを防止するために、第1および/または第2撮像領域にズーム制約を設定するズーム制約設定部と、を備え、ズーム処理により拡大または縮小される所定の被写体とズーム制約が設定された撮像領域との関係に応じて、ズーム制約が設定された撮像領域から所定の被写体が画欠けすることを防止するための所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】使用者が意図しない動作を防止するができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、制御部10とカードリーダ11とを有している。カードリーダ11は、ICカード2からの情報を読み取る。制御部10は、カードリーダ11が読み取った情報を取得し、この取得した情報に基づいて、自撮像装置1で実行される処理を制限する。たとえば、制御部10は、カードリーダ11を介してICカード2からの情報を取得したか否かという判定結果に基づいて、自撮像装置1を起動させるまたは起動させない制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、プリンタ本体からテンプレートを削除したとしても、印刷履歴にある画像データをテンプレート付きで印刷する可能な印刷制御装置を提供する。
【解決手段】 テンプレート格納部に格納される複数のテンプレートのうち、印刷履歴に残っているテンプレートについてはただ単に削除せずに、テンプレートを外部記録装置に転送し、その後テンプレート格納部から削除する。 (もっと読む)


【課題】撮像範囲を広角にした小型のカメラ装置を提供する。
【解決手段】カメラ装置2は、撮像素子を具備し視野領域を撮像する撮像部6と、複数の赤外線LED23a,23bからなる暗視用の光源部7と、赤外光に対して透光性を有し、少なくとも撮像部6および光源部7が収納されるケース20とを備えている。上記赤外線LED23a,23bは、撮像部6に対して施工状態における上側であって、撮像部6の中心軸に対して左右対称で且つ各赤外線LED23a,23bの光軸が左右方向における外側に向かって拡がるように斜めに配置される。 (もっと読む)


【課題】ファインダに対しての接眼時にタッチ位置検知部の有効活用が図れる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、光学ファインダ316と、光学ファインダ316の下方に設けられた背面モニタ部33と、背面モニタ部33の表示画面33f上で指Fpによるタッチ位置を検出するタッチパネル332と、背面モニタ部33の右側に設けられたグリップ部303とを備えている。そして、光学ファインダ316に対しての接眼時には、表示画面33fの右半分における右端領域と下端領域とからなる屈曲領域に配置されたアイコンB1〜B5に対するタッチ操作に限っての処理を行う。これにより、接眼時に顔面FCとタッチパネル332との間に生じる隙間Gpに滑り込ませた指Fpによるタッチ操作が可能となり、タッチパネル332の有効活用が図れる。 (もっと読む)


141 - 160 / 547