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Fターム[5C122FA01]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 撮影手法 (10,554) | 撮影アングル (841)

Fターム[5C122FA01]に分類される特許

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【課題】所定の方向を撮影可能な角度で、車両の外界を撮影可能な位置に撮影端末が設置されたか否かを自動的に判断することができる、撮影システムを提供すること。
【解決手段】撮影システム1は、車両2の進行方向を特定する車両方向特定部13bと、車両2に着脱自在に設置される撮影端末20の撮影方向を特定する撮影方向特定部24aと、撮影端末20による画像の撮影位置を特定する撮影位置特定部24bと、車両2の進行方向と撮影端末20の撮影方向とに基づき、所定の方向を撮影可能な角度で撮影端末20が設置されたか否かを判定する設置判定部24dと、設置判定部24dにより、所定の方向を撮影可能な角度で撮影端末20が設置されたと判定された場合、当該撮影端末20により撮影された画像と撮影位置特定部24bにより特定された当該画像の撮影位置とを相互に関連付けた画像情報を送信する画像情報送信部24cとを備える。 (もっと読む)


【課題】誤った識別結果が得られた場合であっても、正しい識別結果が得られる撮像条件を高速に設定できる撮像条件設定方法を提供すること。
【解決手段】対象物の識別に用いる画像の撮像条件を設定する撮像条件設定方法であって、画像を用いて対象物を識別する対象物識別工程S1−1と、対象物を識別可能な撮像条件の範囲である識別可能範囲を生成する識別可能範囲生成工程S1−3と、対象物が同一であると識別される撮像条件の範囲である同一識別結果範囲を生成する同一識別結果範囲生成工程S1−2と、撮像条件を変更する規程である撮像条件設定規程を識別可能範囲と同一識別結果範囲とを用いて生成する撮像条件設定規程生成工程S1−4と、撮像条件設定規程生成工程において生成された撮像条件設定規程を用いて対象物の識別が可能な撮像条件を設定する撮像条件設定工程S2−4を備える。 (もっと読む)


【課題】動作指示の入力を行うことが難しい過酷な状況下であっても、ユーザが動作指示を容易に入力することができる携帯機器およびプログラムを提供する。
【解決手段】被写体を撮像してこの被写体の画像データを生成する撮像部201と、画像データに対応する画像を表示する表示部210とを備えた撮像装置1において、撮像装置1が行う動作を指示する動作指示の入力を受け付けるタッチパネル211と、撮像装置が撮影を行う際の移動状態を判定する移動状態判定部205と、移動状態判定部205の判定結果に応じて、タッチパネル211が入力を受け付ける動作指示の内容を変更する撮影制御部215eと、を備える。 (もっと読む)


【課題】被写体の人物が所望の位置関係となる多重露光画像を容易に撮影する。
【解決手段】第1の撮影において得られた画像から被写体である人物がいた位置を特定し、第1の撮影より後に行われる第2の撮影において、第1の撮影の被写体である人物がいた位置を示す指標を投影する。このようにすることで、多重露光撮影のように、第1の撮影の被写体である人物が必ずしも第2の撮影において存在しない場合であっても、第2の撮影の被写体である人物は、第1の撮影の被写体である人物との位置関係を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】自由曲面プリズムで発生する色収差を、可視域から赤外域までの広波長域に亘り
良好に補正し得るとともに、回折光学素子の製造誤差の影響を受けにくく製造しやすい自
由曲面プリズムを用いた回折光学系及び画像撮像装置を提供する。
【解決手段】自由曲面プリズム14と、複数の回折素子要素121,122が互いに積層
され界面に格子構造の回折光学面DMが形成された複層型回折光学素子とを備えるととも
に、0.005<(ΔNg+ΔNs)/2<0.45という条件式を満足するようにする
。ΔNgはg線に対する回折光学面DMにおける屈折率差であり、ΔNsはs線に対する
回折光学面DMにおける屈折率差である。 (もっと読む)


【課題】カメラの姿勢に応じた焦点検出を適切に行うことが可能な焦点調節装置を提供する。
【解決手段】 焦点調節光学系32を駆動することで、光学系の焦点状態を変化させる駆動部36と、異なる複数の焦点状態において、光学系による像のコントラストに関する評価値を算出することで、前記光学系の焦点検出を行う焦点検出部21と、自装置の姿勢を検出する姿勢検出部38と、前記光学系の焦点検出を行う際に、自装置の姿勢に応じて、前記駆動部による前記焦点調節光学系の駆動を制御する制御部21と、を備えることを特徴とする焦点調節装置。 (もっと読む)


【課題】液晶モニタあるいはビューファインダーを見ないで、移動する特定の被写体を常に撮影範囲内に収めつつ、撮影者自身の目視により適切な撮影を可能とする。
【解決手段】被写体特定部27は、AFで用いる撮像画面中央部を含む測距エリア内の合焦位置にある被写体を主要被写体として特定するか、又は顔画像検出部26により検出された顔画像の領域を含む人物の被写体を主要被写体として特定する。被写体特徴抽出部28は、AFロックされて合焦位置にある撮像画像中の主要被写体を中心とする所定の抽出エリア内の輝度差の特徴点、又は顔画像の特徴量を特徴として抽出する。判定部29は、第一の撮像画像中の主要被写体の特徴点と同じ特徴点の主要被写体が、第二の撮像画像の撮像範囲内に存在するか否かを判定する。LED35は、カメラ筐体の外部に設けられており、判定部29の判定結果が撮影が適正であることを示しているときに点灯する。 (もっと読む)


【課題】移動を伴う複数のカメラから特定のカメラを選択する際、直感的で分かりやすい選択方法を提供することで、オペレータの負担を軽減すること。
【解決手段】複数のカメラ101のうち、カメラ選択部105によって選択されたカメラ101によって撮像され、表示部111に表示された画像においてオペレータが対象を選択すると、カメラ抽出部108は、選択された対象を撮像している他の全てのカメラ101を抽出する。カメラアイコン配置部110は、抽出されたカメラ101の画像上の位置にカメラアイコンを配置する。表示部111に表示されたカメラアイコンが選択されると、選択されたカメラアイコンの位置におけるカメラ101による撮像画像が表示部111に表示される。 (もっと読む)


【課題】カメラなどにより地物を撮影する際に、周辺の地物に関する情報を用いて写し間違いなどを軽減することができるようする。
【解決手段】カメラ(例えば撮影部20)により撮影された画像を表示装置の表示画面に表示する画像表示装置10が、所定の地点から撮影可能な地物を示す撮影可能地物特定情報を記憶する撮影可能地物特定情報記憶部を備え、撮影地点を特定し、特定した撮影地点が所定の地点であるか否かを判定し、所定の地点であると判定したことに応じて、撮影可能地物特定情報を参照し、当該撮影地点から撮影可能な地物を示す撮影可能地物特定情報と撮影された画像とを重畳して表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 監視システムと警備員が存在する監視環境において、監視の隙を作らない事と、撮影する映像中で不要なパン/チルト/ズームを軽減する事の二つを両立させる。
【解決手段】 監視システムが監視領域内での異常状態を検知し、警備員の注目領域を検知した場合に、警備員の注意が払われていない領域が監視領域となるようにパン/チルト/ズーム処理を実行することにより、監視の隙を作らない事と、撮影する映像中で不要なパン/チルト/ズームを軽減する事の二つを両立する事を可能とした。 (もっと読む)


【課題】光を照射する投光器にユーザが接近した場合にユーザの目に対する負担を軽減できる顔撮影システムを提供すること。
【解決手段】ユーザの顔を撮影するカメラは投光器に物体が接近した場合にボケが生じるレンズ構造を備えている。顔撮影システムは、投光条件、露光条件を設定し(S11、S12)、カメラが撮影した撮影画像を取得し(S13)、その撮影画像から顔領域の認識を試みる(S14)。認識できた場合には(S15:Yes)、撮影画像中の顔領域や構造物の構造物領域のエッジ情報を抽出する(S16〜S18)。顔領域のエッジ情報を構造物領域のエッジ情報で正規化する(S19)。正規化後のエッジ情報が所定の閾値未満か否かを判断する(S20)。エッジ情報が閾値未満の場合には(S20:Yes)、顔領域にボケが生じているとして、投光器からの光の照射を停止させ又は減光させる(S21)。 (もっと読む)


【課題】並べて表示された複数の画像に対する違和感を緩和することができる表示制御装置、撮像装置および印刷装置を提供する。
【解決手段】表示制御装置は、撮像装置1の動きに関する動き情報とともに複数の画像を記録している記録部11と、記録部11に記録されている動き情報に基づいて複数の画像の配置を決定する配置決定部3と、配置決定部3での決定結果に基づいて複数の画像のうち2つの画像のみを表示部55に並べて表示させる画像表示制御部13と、
を備える。複数の画像は少なくとも第1、第2、第3の画像であり、配置決定部3は、第1、第2、第3の画像のうちの2つの画像により形成される時間ベクトルの向きが、動き情報に含まれる動きの方向の一成分と概ね一致するように、第1、第2、第3の画像のうちの2つの画像の配置を決定する。 (もっと読む)


【課題】 テレ端側で定点撮影指示を行う際に、タッチパネル操作を行うと映像に振れが加わりにやすい。
【解決手段】 本発明の撮像装置は、ズーム操作が可能なズームレンズユニットと、前記ズームレンズユニットのズーム倍率を検出するズーム倍率検出部と、定点撮影モードのオンもしくはオフを指示する定点撮影スイッチと、前記ズーム倍率検出部によって検出されたズーム倍率が所定値以上である場合は、前記定点撮影スイッチを有効とし、前記ズーム倍率が所定値未満である場合は、前記定点撮影スイッチを無効とする制御部をと有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 幼児などが直感的に注目することが可能な撮像装置を提供すること。
【解決手段】 撮像素子と、上記撮像素子に結像するレンズユニット201と、レンズユニット201が設けられた前面111と、複数のドットを構成する複数のLEDチップを具備し、前面111側から発光状態が視認可能とされたドットマトリクス表示部261と、上記撮像素子への結像状態を調節する焦点調節部と、ドットマトリクス表示部261の表示状態を制御する表示制御部と、を備えており、上記表示制御部は、上記焦点調節部の調節動作中に、ドットマトリクス表示部261にパターンを表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像フレーム内に検出された複数の顔の中で、撮影者が所望の顔を容易に、且つ、素早く選択する。
【解決手段】撮像装置100であって、撮像部1により生成された画像フレームから被写体内の顔を検出する処理と、検出された少なくとも一の顔の中で、所定の処理の基準となる基準顔を特定する処理と、基準顔の特定に係る互いに異なる複数の評価基準と対応付けられた上下左右のカーソルボタンの押圧操作のうち、何れか一のカーソルボタンの押圧操作に基づいて、当該押圧操作と対応付けられた評価基準の設定指示を入力する処理と、入力された設定指示に基づいて、当該設定指示に係る評価基準を基準顔の特定に係る評価基準として逐次設定する処理を行うCPU71を備える。 (もっと読む)


【課題】 ズーム位置コントロールを補正してフォーカスによる画角変化を打ち消し、ズーム、フォーカス同時操作時でも撮影者の意図した画角を実現するレンズを提供する。
【解決手段】 レンズ装置は、ズーム、フォーカス、ズーム位置コントロール信号生成手段、フォーカス位置コントロール信号生成手段、ズーム及びフォーカス位置から現在の画角(第1画角)を演算する第1演算手段、ズームコントロール信号とフォーカス位置から第2画角を演算する第2演算手段、第2演算手段で演算時のズーム及びフォーカス位置コントロール信号から第3画角を演算する第3演算手段、第1画角と、第2画角から第3画角を減算した値との和を基準画角とする基準画角決定手段、基準画角となるズーム位置を決定するズーム位置コントロール決定手段を有し、ズーム位置コントロール決定手段で決定したズーム位置にズームを駆動する。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像光学系を有するカメラにおいて、狭角側の撮像光学系の焦点距離が変更された場合、広角側の撮像光学系の画角を制御することにより、ユーザが主被写体を容易に把握できるようにすること。
【解決手段】撮像装置は、第1撮像光学系1と第2撮像光学系2を備える。映像信号処理部4は、第1撮像光学系1の画角で撮像した第1画像と、第1撮像光学系1よりも広角で第2撮像光学系2が撮像した第2画像を処理し、第1画像及び第2画像の映像信号を表示部5に出力する。制御部3は、第1撮像光学系1の焦点距離が変更された場合、第1撮像光学系1の焦点距離に応じて第2画像の拡大率を変更する指示を映像信号処理部4に出力し、第2撮像光学系2の画角を制御する。 (もっと読む)


【課題】捕捉した画像を加工し、捕捉した解像度のまま維持する第1の画像領域と、画素を間引き第1の画像領域より画素数の少ない第2の画像領域をそれぞれ形成し、第2の画像領域を第1の画像領域を囲成する部位に形成することにより所望位置の画像データを解像度の異なる2領域を持たせて人の目に近い機能を持った画像データとして形成し、併せて、原画像のデータ量を減らし1本のケーブル、例えば、IEEE1394ケーブルにより転送することを可能とする。
【解決手段】カメラ手段2中に、捕捉した画像データを加工し、捕捉した画像解像度のまま維持する第1の画像領域と、画素を間引き第1の画像領域より画素数の少ない第2の画像領域をそれぞれ形成し、第2の画像領域を第1の画像領域を囲成する部位に形成することにより原画像のデータ量を減らし原画像の画像データを画像解像度の異なる2領域を持った画像データとし、この画像データをカメラ通信制御手段70に転送するデータ転送手段50を具備している。 (もっと読む)


【課題】 従来の撮像装置では、流星が光って出現してから消えるまでの出現した流星全体を、1枚の画像内に収めて撮像することは困難であった。
【解決手段】 流星情報取得手段により取得された流星12の軌道情報に基づいて、カメラ1が存在する位置から見える流星12の方向および流星12が光って出現する天空範囲が、PC4により演算して求められる。カメラ1の画角は、PC4によって求められた天空範囲に合う画角に、画角設定手段によりS5において設定される。カメラ1のCPUは、駆動部2によって駆動された撮像方向および画角設定手段によって設定された画角で、撮像手段により流星12を撮像させて、S8において流星画像を取得する。このため、流星12が光って出現する天空範囲に合う画角にカメラ1の画角が設定されることで、光って出現する流星12全体の画像を1枚の画像内に収めて簡単に撮像できる。 (もっと読む)


【課題】 複数のカメラそれぞれで過去のフレーム結果と比較することで精度よく過去のフレームの結果を引継ぎ、特徴検出処理の処理負荷を低減する。
【解決手段】 ステレオ撮像した第1の映像と第2の映像からマーカを検出する探索ラインを設定し、探索ラインに沿って、第1の映像と第2の映像の両方の現在のフレームからマーカを検出し、フレームから検出したマーカの位置をマーカ情報として記録し、検出中に、検出中のフレームから検出したマーカの位置と、マーカ情報に基づく過去のフレームから検出したマーカの位置とが、予め設定された閾値以内であるか否かを判定し、閾値以内であると判定された数が、予め設定された個数以上であるか否かを判定し、個数以上であると判定された場合に、マーカの検出を中断し、過去のフレームのマーカ情報を現在のフレームのマーカ情報として記録する。 (もっと読む)


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