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Fターム[5C122FJ04]の内容

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Fターム[5C122FJ04]に分類される特許

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【課題】トリガーとは無関係に常時記憶が続行できる運転情報記録装置を提供する。
【解決手段】撮像手段32と、撮像手段32によって撮像された画像データを記憶する記憶手段38とを具備する運転情報記録装置30において、記憶手段38は、撮像された画像データを常時記憶する常時用リングバッファ46、および所定のトリガーが発生したときにトリガー発生時の前後の画像データを記憶するトリガー用リングバッファ44の少なくとも2つのリングバッファを有する。 (もっと読む)


【課題】人物と対面しながら、簡単に人物の情報の登録、検索を行うことができるようにする。
【解決手段】眼鏡2には、視線センサと、顔検出カメラ21と、レンズ12を通して観察される像に情報画像を重ねて表示するプロジェクタ31とを設けてある。顔検出カメラ21によって撮影されている画像内で顔検出が行われ、この顔を注視したことが視線検出結果から検知されると、その顔画像を用いて該当レコードをサーバ装置3で検索する。該当レコードがない場合に、顔画像とともにそれから判定された属性情報によって新たなレコードを作成して記憶し、該当レコードがある場合に、該当レコードから表示すべき人物情報を取り出してプロジェクタ31で表示する。 (もっと読む)


【課題】 撮影する動画像に対して付属情報付加のためのメニュー項目を表示し設定する機能がある撮像装置において、メディアの大容量化によって、メニュー項目数が増え、所望の項目を探し出し設定することが煩わしいという問題があった。また、撮像装置が小型化した場合、表示するメニュー項目の数が制限され、所望のメニュー項目を探し出すのにさらに時間がかかるという問題があった。
【解決手段】 メニュー項目を設定する際に、無線通信により周囲の機器から機器情報を取得する。この結果に基づいて、メニュー項目の表示させる優先度を変更させ、ユーザーの所望のメニュー項目を優先的に表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来、使用者が自ら空取りを行うことにより、区切りとなる画像を作成して、既に撮影した複数の画像を分類して整理するため、手間がかかった。
【解決手段】 CPU11は、前回撮影してメモリーカード26に記録されている第1画像の最終コマの撮影日と、今回撮影した第1画像の撮影日とが、同じであるか否かを判別する(S21)。各撮影日が違って、このS21の判別が“NO”である場合、CPU11は、撮像素子駆動回路19に対してCCD駆動指示を出力し(S22)シャッター17が閉じた状態で撮像素子18から得られる撮像信号によって第2画像を生成する。その後、CPU11は、第2画像に日付画像を重畳し(S23)、画像ファイル記録指示を行って(S24)、日付画像が重畳した第2画像をメモリーカード26に記録し、複数の第1画像を第2画像によって日付で区切る。 (もっと読む)


【課題】被写体人物に応じて撮影したい顔表情やジェスチャーの種類を設定または選択する手間を省くこと。
【解決手段】デジタルカメラに、被写体画像の中の人物画像についてその人物の年代と性別の少なくとも一方を推論する年代/性別推論部22と、被写体の顔画像が年代/性別推論部22の推論結果により決定される所定の顔表情に対応するか否かを検出する顔表情検出部23と、顔表情検出部23が所定の顔表情を検出すると自動撮影を行う自動撮影部24とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 単一の音声コマンドに基づいて、音が入力されたタイミングを反映した撮像で画像を得るとともに、ユーザが所望する画像を効率良く保存することを目的とする。
【解決手段】 予め設定された基準を満たす音を入力が開始された時点と第1の関係にある時点で画像データを取得し、前記音の入力が終了された時点と第2の関係にある時点で画像データを取得する。
取得された画像データをメモリに記憶し、前記音の内容に応じて、前記メモリに記憶した前記画像データを消去する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像の識別を容易とするために、撮影画像に対して文字列としてのアノテーションを付与することは効果的であるが、その付与作業は煩雑であった。
【解決手段】文字認識部105が、第1の撮影画像から文字部分を認識して文字列情報を取得し、アノテーション登録部109が該文字列情報をアノテーション候補として、アノテーションデータベース110へ登録する。そして、アノテーション選択部107によってアノテーションデータベース110から選択されたアノテーションを、アノテーション付与部111において第2の撮影画像に付与する。 (もっと読む)


【課題】人物を撮影した映像として従来よりも自然な映像を所定の記録媒体に記録することのできるビデオカメラ、ビデオカメラの記録方法及び記録プログラムを提供する。
【解決手段】ハードディスク42、ブルーレイディスク43、SDカード44、外部のストレージ装置Aに映像データを記録可能なビデオカメラ1において、映像データから所定の人物を検出する検出部と、所定の前記記録媒体に、前記所定の人物が検出された時点の所定時間前における前記映像情報から、一つながりの動画として記録を開始する記録処理S200とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像前又は撮像中に撮像対象(例えば撮像環境や被写体等)が変化してもユーザに負担をかけることなく、その動画の特徴をよく表したサムネイル画像を生成する撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被写体を撮像し、撮像した映像音声情報を記録媒体へ記録する撮像装置において、撮像した被写体の映像音声情報が、例えば被写体照度、人物の顔の位置、表情又はまばたきなど、各種検出パラメータを検出し、前記検出パラメータが所定条件を満たした場合に、サムネイル画像を生成し、且つ撮像環境や被写体などの撮像対象を検知し、検知した撮像対象に基づいて、サムネイル画像を生成するための前記所定条件を変化させる。 (もっと読む)


【課題】撮影装置における検知・認識精度を向上させる。
【解決手段】監視環境の音声を集音する集音手段と、監視環境の映像を撮影する撮影手段と、集音手段、撮影手段、及び監視環境の状態を測定するセンサが収集したデータの変化に基づいて監視環境の状態の変化を検知する検知手段と、集音手段が収集した音声データと撮影手段が収集した映像データとについて、状態の変化を認識する認識処理を行う認識処理手段とを備える。認識処理手段は、検知手段による検知結果に基づいて起動し、認識処理に使用する認識データベースを選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 高速移動する被写体に対して撮影タイミングを逃すことがないように、時間幅が制限された一連の静止画像データの取得開始タイミングを容易に合わせる。
【解決手段】 被写体像を撮影して静止画像データを順次生成する撮像部(11〜13)と、得た複数の静止画像データを蓄積して保持するバッファメモリ14と、バッファメモリ14で保持する静止画像データを表示する表示部15と、撮影の開始タイミングとなる所定の状態を設定するキー入力部19と、設定した所定の状態となったか否かを判断し、所定の状態となったと判断した時点で撮像部(11〜13)による撮影を開始させ、開始された撮影によりバッファメモリ14に保持される静止画像データを実時間より遅い表示速度で順次表示部15により表示させ、表示される複数の画像データ中の1つが選択されるとその画像データを静止画像としてメモリカード29に記録させる制御部16〜18とを備える。 (もっと読む)


【課題】
構図に関係なくユーザが目的とする被写体に焦点を合わせる
【解決手段】
複数領域に分割された撮影画像を表示し,ユーザに目的とする被写体を含む領域を指定させ,検出した指定領域の合焦情報を基に焦点を合わせるようにフォーカスレンズを移動することで,ユーザが目的とする被写体に焦点を合わせる. (もっと読む)


【課題】 ビデオカメラなどで撮影をする時に、ユーザーに風雑音の有無/強弱を知らせ、それに対してユーザーが自由に風雑音対策の有無/強弱を選択し、またそれが記録されたあとでも風雑音対策の有無を選択できる手段を提供すること。
【解決手段】 風雑音の有無/強弱を表示する手段と、風雑音対策の有無/強弱を手動で選択できる手段と、記録後でも風雑音対策の有無を選択できる手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】顔検出処理の精度を向上させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、被写体像を光電変換することにより画像データを取得する撮像手段(撮像部104)を備える。また、撮像手段によって得られた撮影画像から、顔を検出するための評価値を演算し、評価値をしきい値と比較して顔判定を行い、評価値がしきい値より大きければ顔であると判定する顔検出手段(システム制御部110)を備える。また、音声を検出する音声検出手段(マイク21)を備える。顔検出手段は、音声検出手段の検出結果に応じてしきい値を変更する。 (もっと読む)


【課題】事故や事件、災害などの所定のイベントが同時に複数発生した場合に、これらのイベントを、好適に監視することができる監視カメラ及び監視システムを提供する。
【解決手段】SIPサーバ200と複数の監視カメラ300…とを備える監視システム1000において、監視カメラ300は、1つないし複数のグループにグルーピングされており、一のグループに所属する監視カメラ300は、制御カメラと被制御カメラとを含み、SIPサーバ200は、一のグループに所属する監視カメラ300の中から制御カメラとなる監視カメラを選択し、監視カメラ300は、イベントの発生を検知して、検知されたイベントの相対優先度を算出し、制御カメラは、算出された相対優先度に基づいて一のグループ全体でのカメラワークに関するカメラワーク情報を生成し、各監視カメラ300は、生成されたカメラワーク情報に基づいてカメラ部320の撮像領域を調整する。 (もっと読む)


【課題】 撮影時の情景や感覚を想起しやすい映像を音声とともに記録する。
【解決手段】 静止画撮影の際に音声を記録し、当該記録した音声の解析結果に応じたエフェクトを静止画に施して、この音声とエフェクトの施された静止画とを対応づけて記録することで、音声に加えて臨場感ある画像を記録することが可能となり、またこの静止画と音声を対応づけて再生することで、実際に撮影者が感得した思い出に近い雰囲気と臨場感を与えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 音源方向を捉えて撮像装置を音源方向に追従させる機能と、音声コマンドにより撮像装置の動作を制御する機能とを持たせる場合、互いの制御が干渉し両機能が意図どおりに働かない。
【解決手段】 音声取得部201は音声を取得し、音声方向検知部202は音声取得部201で取得した音声の発生方向を検知する。音声認識部205は音声取得部201で取得した音声を認識する。撮像方向制御部203は、音声方向検知部202が検知した音声の発生方向にカメラ204の撮像方向を制御している。ここで、撮像方向制御部203は、音声認識部205が入力音声を音声コマンドとして認識したときは、音声方向検知部202が検知した音声の発生方向にカメラ204の撮像方向を制御することを抑制する。 (もっと読む)


【課題】加振部材の振動状態を正確に監視できる撮像装置およびその検査装置を提供する。
【解決手段】撮像手段31の撮像面の前方に配置された光透過性光学部品36と、前記光学部品を振動させる加振部材37と、前記加振部材による振動音を検出する検出手段40と、前記検出手段により検出された振動音に基づいて前記加振部材の振動状態を監視する監視手段25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のカメラから入力される複数の画像を同時に表示する場合に、ある画像に含まれる被写体に注目して音像定位を行う。
【解決手段】情報処理装置10は、入力された画像に含まれる被写体の特徴量を求める特徴量検出部21と、特徴量検出部によって求められた特徴量に基づいて被写体の動きを検出する画像処理部22を備える。そして、情報処理装置10は、画像処理部によって検出された被写体の動きに応じて、被写体の音像を定位する音声処理部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一般消費者向けの装置において録画されるビデオの品質の向上に役立つように、標準的なビデオ取り込みのための経験則を、ビデオ録画デバイスに埋め込むことを目的とする。
【解決手段】カメラシステムに関する複数のパラメータを取得し、記カメラシステムにより撮影された撮像を取得し、カメラシステムの複数のパラメータ、及び撮像を分析し、分析の結果に基づいて、ビデオの品質に悪影響を与える可能性を有するユーザの行動を決定し、悪影響を与える可能性を有するユーザの行動を表す通知を、カメラシステムの出力機能を動作させて撮影中のユーザに提示する、カメラシステムによって実行される方法を提供する。 (もっと読む)


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