説明

Fターム[5C122FJ11]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 音声 (3,835) | 警告音/音声ガイダンス/効果音 (506)

Fターム[5C122FJ11]に分類される特許

141 - 160 / 506


【課題】パノラマ撮影を行ったとしても、歪んだ画像の発生を抑止でき、高精細な画像を得ることが可能な撮像装置、撮像方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮像素子12と、撮像装置を移動させながら撮影した複数枚の撮影画像を、1枚に合成する機能を有する画像信号処理部161と、撮像装置の姿勢情報を得る姿勢センサ14と、姿勢センサの情報を処理し処理結果と画像信号処理部の処理結果との協調制御を行う制御部162と、を有し、画像信号処理部161は、画像認識処理により相互の画像の相対位置関係を求め、制御部162は、静止時の姿勢データの検出情報を姿勢情報の初期値とし、撮像装置の回転移動を時間積分して求めて、各画像の撮影した時点の方向データとし、求めた初期値、方向データおよび画像信号処理部で求められた相対位置関係に基づいて各画像の相互の位置関係を求め、求めた結果が正しいか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】放射線画像撮影装置によって得られる放射線画像の画質の低下を抑制することができる撮影制御装置を提供する。
【解決手段】HDD110に電子カセッテ32と放射線源130の組み合わせ毎に放射線画像を補正するための補正情報を記憶しており、無線通信部118で通信可能な撮影で使用される電子カセッテ32及び放射線発生装置34に装着された放射線源130の組み合わせに対応する補正情報がHDD110に記憶されていない場合に、警告が行う。 (もっと読む)


【課題】撮り直しが必要か否かを撮影直後に判断することが可能で、使い勝手のよい撮像装置、撮像方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮像素子12と、撮像装置を移動させながら撮影した複数枚の撮影画像を、1枚に合成する機能を有する画像信号処理部161と、制御部162と、を有し、画像信号処理部161は、隣接画像間の移動ベクトルの類似性で視差による影響または動被写体を検出し、制御部162は、画像信号処理部161が、移動体または視差による影響を検出した場合に警告を出して撮影のやり直しを促す。 (もっと読む)


【課題】容易にカメラを用いた名刺の読み取りを行うことができる情報処理装置および読み取り方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ本体11に設けられたヒンジ部に接続され、コンピュータ本体11に対して開閉自在に取り付けられたディスプレイユニット12とコンピュータ本体11との角度を検出する角度センサを備え、ディスプレイユニット12のコンピュータ本体11側に設けられたカメラ126と、角度センサによって特定の角度αが検出された場合は、特定の角度αの状態が保持されている時間を計測し、閾値以上の時間が計測された場合、特定の角度の状態でカメラ126と正対するコンピュータ本体11上の認識領域をカメラ126で撮影し、撮影したビジネスカード300の画像データからテキストデータを認識して記憶する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】設定されている撮影モードが適切であるか否かを動画像の撮影中でも判定することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】複数の撮影モードを有する撮像装置であって、動画像の撮影中に、撮影シーンに適した撮影モードを自動的に判定する適切撮影モード自動判定部231と、動画像の撮影中に、現在設定されている撮影モードと、適切撮影モード自動判定部231によって自動的に判定された撮影モードとを比較し、現在設定されている撮影モードが前記適切撮影モード自動判定部によって自動的に判定された撮影モードに含まれているか否かを確認するモード比較部232とを備える撮像装置。 (もっと読む)


【課題】撮影時に特定の人物に対して適切な案内を行う。
【解決手段】内部記憶装置2には、音声案内を行う対象人物の個人情報として、名前愛称、年齢、お気に入りキャラクタ、好きな音楽、言語、国などが登録される。まず、CPU8は、カメラ装置3の撮像素子で撮影された撮影フレーム内から人物の顔位置を検出し、撮影人物に指定されている、すなわち指定ON/OFFフラグがONに設定されている人物が撮影フレーム内に収まっているか否かを判断し、撮影フレーム内に収まっていない人物がいる場合に、その人物の個人情報に従って、該人物が特定可能な案内文を作成し、音声合成して音声入出力装置5のスピーカから出力する。そして、全員が撮影フレーム内に収まると撮影する。 (もっと読む)


【課題】 失敗画像の補完を可能にする画像の簡易で確実な確保。
【解決手段】CPU112は、登録された失敗画像の部分がスルー画にあると判断されたか、あるいはスルー画取得時の特徴量が失敗画像の特徴量と一致すると判断された場合、カメラ10−B(あるいはサブ撮像部20)に対し、補完用画像の取得の開始を指示する。カメラ10−Bは、この指示を通信I/F76を介して受信すると、以後、撮像部102−Bによる定期的な画像の取得を行い、取得された画像を補完用画像として順次画像記憶部132−Bに格納する。これは、動画のコマ画像の取得でもよいし、静止画の連写でもよい。 (もっと読む)


【課題】撮影時に特定の人物に対して適切な案内を行う。
【解決手段】内部記憶装置2には、音声案内を行う対象人物の個人情報として、名前愛称、年齢、お気に入りキャラクタ、好きな音楽、言語、国などが登録される。まず、CPU8は、カメラ装置3の撮像素子で撮影された撮影フレーム内から人物の顔位置を検出し、撮影人物に指定されている、すなわち指定ON/OFFフラグがONに設定されている人物が撮影フレーム内に収まっているか否かを判断し、撮影フレーム内に収まっていない人物がいる場合に、その人物の個人情報に従って、該人物が特定可能な案内文を作成し、音声合成して音声入出力装置5のスピーカから出力する。そして、全員が撮影フレーム内に収まると撮影する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像とその撮影画像内にある特徴物を拡大した画像とを解像度を落とさずに得ることができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラ1は、被写体を撮像し基準画像を撮像するCCD13と、光学的にズームを行うレンズ光学系12、ズーム駆動部111、AF駆動部112と、CCD13によって撮像した基準画像から顔を検出する顔検出部291と、顔検出部291によって検出された顔が画角内に収まる最大の倍率を設定倍率として算出し、この算出した設定倍率までズーム拡大処理を行い、その後、CCD13によって再度撮像を行って拡大画像を撮像する制御部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セルフタイマー機能を使用して人物を撮影する場合、複数個の静止画像の撮影を行い、シャッターチャンスを捉えた画像と自然な雰囲気の画像を撮影できる撮像装置を提供する。
【解決手段】複数個の静止画像の各々の撮影開始タイミングに撮影開始音声信号の再生の有無を選択可能とする。そのことにより、撮影開始音声信号による音声にて撮影開始を報知するシャッターチャンスを捉えた画像を取得し、逆に撮影開始音声信号による音声での撮影開始の報知を行なわないことで、被写体である人物がカメラによる撮影を意識しない自然な雰囲気の画像を撮影できる。また、再生時のマルチ画像表示において、音声信号の再生有無で異なる装飾情報を付加することにより、シャッターチャンスを捉えた画像と自然な雰囲気の画像を区別することができる。 (もっと読む)


【課題】監視エリアの明るさに拘わらず、異常事態の発生を確実に検知することが出来、且つ、誤検知の発生頻度を低下させることが出来る異常検知装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る異常検知装置は、監視エリア内の映像信号に基づいて物体の動きの有無を検出する動き検出回路、監視エリア内の映像信号に基づいて人物の顔を検出する顔検出回路、及び制御回路を具えている。制御回路は、監視エリア内の映像信号の輝度レベルが所定の範囲内であるか否かを判断し、輝度レベルが所定の範囲内であると判断した場合には、動き検出回路により物体の動きが検出され、且つ顔検出回路により顔が検出されたときに、異常事態の発生を検知する。一方、輝度レベルが所定の範囲外であると判断した場合には、動き検出回路により物体の動きが検出されたときに異常事態の発生を検知すると共に、顔検出回路により顔が検出されたときに異常事態の発生を検知する。 (もっと読む)


【課題】レリーズボタンの誤接触や誤動作を防止することができるカメラを提供する。
【解決手段】本発明は、一端に操作部(21d)と、他端に作用部(21c)とを有し、操作部を所定の方向へ押圧することにより、所定の方向へ変位する第1レリーズボタン(21)と、第1レリーズボタンの作用部と当接し、第1レリーズボタンの所定の方向への変位に連動し所定の方向へ変位する第2レリーズボタン(22)と、第2レリーズボタンの変位を検出する変位検出部(25)と、第1レリーズボタンの中心軸を中心に第1レリーズボタンを回転駆動する回転駆動部(54)と、変位検出部の検出結果に応じて撮像レンズ(2)の焦点光学系の合焦状態を検出する合焦状態検出部(7)と、合焦状態検出部の検出結果に応じて、回転駆動部により第1レリーズボタンを回転駆動させる制御部(7)とを有することを特徴とするカメラである。 (もっと読む)


【課題】設置場所に拘わらず容易に制御でき、かつ緊急時においてもダミーカメラ本体を即座に動作させることのできる監視用ダミーカメラシステムを提供する。
【解決手段】無線送受信部2を有し、入力された所定のサウンドメッセージ及び管理データを記録するデータ記録部5と、記録されたサウンドメッセージを再生するサウンド生成・増幅部4と、人の存在を感知する人感知センサー44と、人感知センサーの反応に対応し管理データに基づきサウンド生成・増幅部をコントロールしてサウンドメッセージを出力させる制御処理部6とを有するダミーカメラ本体40と、無線送受信部12を有し、ダミーカメラ本体に対しサウンドメッセージ及び管理データの送信や各種制御を行うとともにダミーカメラ本体からの情報を受信する外部制御装置10とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 カメラにて撮影直後に撮影画像が不良である場合や、シャッター時間が長いような状況下であっても、視覚や聴覚に障害のあるユーザーだけでなく健常者にとっても分かりやすい方法で報知し、手ブレを抑制し、撮り逃しを回避する。
【解決手段】 撮像された画像において、撮影済み画像の合焦や露出の状態を判定する判断手段と、同画像の状態判断結果に応じてカメラ本体を振動させる振動駆動機構を備え、撮影画像が不良であると判断された際に振動によりユーザーへ通知することを特徴とするカメラ装置。もしくは、撮影適正露出時間を検出する露出時間検出部と、カメラ本体を振動させる振動駆動機構と、振動駆動制御手段を有し、撮影対象画像の適正露出量に応じて振動時間を変化させ、振動によりユーザーへシャッター時間の長短を通知することを特徴とするカメラ装置とする。 (もっと読む)


【課題】 被写体の睡眠状態の有無およびその程度に応じて、被写体の睡眠の妨げとなる撮像装置の機能を制限する。
【解決手段】 睡眠判定部112eは、処理フレームの記憶順に沿って、評価値Xを時系列順にプロットし評価値をグラフ化する。そして、EEPROM119に記憶された、あるいは計算によって求められた所定フレーム数n(例えばn=26フレーム)における目の開閉(まばたき)の有無を判別する。そして、所定フレーム数nでの目の開閉がない場合、睡眠状態であると判断し、フラッシュ発光や報知音の出力を制限する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの作業が煩雑になるのを防ぐことができる撮像装置
【解決手段】被写体を撮像するカメラ部と、ユーザからのフォーカス合わせの指示を受け付ける操作部と、操作部が前記フォーカス合わせの指示を受け付けると、フォーカスが被写体に合うようにカメラ部を制御するフォーカス制御部と、フォーカス制御部の制御により被写体にフォーカスが合うと、被写体に対して撮像予告の音声を報知する報知部とを具備することを特徴とする撮像装置。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末機器の位置情報を取得する機能を利用して、ユーザが普段と異なる場所にいる時に、写真の撮り忘れを防止することのできる携帯端末機器及び通信システムを提供することである。
【解決手段】 デジタルカメラ10が位置する位置情報を位置情報取得部15で取得し、この取得された位置に於ける時間情報を時計部20で取得する。また、前記位置情報取得部15で取得された位置情報と、時計部20で取得された時間情報に基づいて、任意の期間に於けるデジタルカメラ10の略移動エリアを算出部17で算出する。そして、新規に取得される位置情報が、前記略移動エリアの内側か外側かを判定部18で判定し、その判定結果に基づいて表示部14にその旨のメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】プレビュー時に撮影間隔をイメージさせ使用感を向上させる。
【解決手段】静止画像及び動画像撮像手段103と、撮影画像を表示する表示手段112および/あるいは音声出力手段と、撮像時の時刻情報及び位置情報を検出する時刻情報検出手段並びに位置情報検出手段117と、検出された複数の時刻情報より時間差を算出し、検出された複数の位置情報より距離を算出し、時間差と距離より速度を算出する時間差算出手段、距離算出手段並びに速度算出手段114を有し、再生時に複数の撮影画像と共に撮影時の移動速度を感覚的に認知し易い画像、記号および音声として出力する。 (もっと読む)


【課題】 従来のカメラは、内蔵スピーカから出力される音の音量調節に手間を要した。
【解決手段】 自動音量設定が選択されている場合、CPU32は、光学ファインダ8を覗く撮影者の顔や指などが接眼部8aに接近したことがアイセンサ10によって検出されると、合焦音や、シャッター音、警告音、背景音、再生音などをスピーカ41またはブザー42から小音量で音を出力させる。また、接眼部8aに撮影者の体が接近したことがアイセンサ10によって検出されないときには、これらの音をスピーカ41またはブザー42から大音量で出力させる。 (もっと読む)


【課題】入力画像に複数の被写体が含まれる場合に、適当な被写体に着目して笑顔検出を行ない、好適な撮影タイミングを自動的に決定する。
【解決手段】撮影者は、例えばスルー画像を表示するタッチパネル上で、笑顔を検出して笑顔を撮りたい被写体を自在に選択することができる。また、笑顔の検出対象となる被写体と非対象となる被写体とを区別してスルー画像を表示することもできる。例えばパーティーなどで比較的大人数を画角に含めた場合などに、2人以上のメンバーが同時に笑っていることを撮影条件にして、笑顔検出に基づく自動撮影を好適に行なうことができる。 (もっと読む)


141 - 160 / 506