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Fターム[5C122FJ11]の内容

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Fターム[5C122FJ11]に分類される特許

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【課題】人物の表情を検出して画像記録の可否を決定するデジタルカメラにおいて、被写体人物によって撮影者の好みでない表情の画像が記録されることを防止する。
【解決手段】人物Aの場合は、「悲しみ」以外の「笑顔度10%」、「喜び」、「怒り」、「驚き」、「ウインク」のいずれかが検出され、かつ視線がカメラを向いていることが検出された場合に画像記録が許可される。人物Cの場合は、カメラに視線を向けてウインクしない限り、いずれの喜怒哀楽の表情が検出されても画像記録は許可されない。 (もっと読む)


【課題】人間、車両等の移動体を検知し、この検知した移動体を撮像したことを、人手をかけることなく、警備員や係員等に速やかに認識させることができる撮像制御装置を提供する。
【解決手段】
撮像制御装置1は、移動体検知ユニット10と、撮像指示ユニット30と、を備えている。移動体検知ユニット10は、ビデオカメラ2で撮像されている撮像画像を処理し、設定されているセンサ領域への移動体の進入を検知すると、その旨を撮像指示ユニット30に通知する。撮像指示ユニット30は、この通知に応じて、ディジタルスチルカメラ3に対してレリーズ信号を入力するとともに、センサ領域への移動体の進入を通知する出力を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不正行為を働いた旨を知らしめると共に、その不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行う携帯端末装置を実現する。
【解決手段】携帯端末装置10では、入場時のメモリ使用状態を表すデータと退場時のメモリ使用状態を表すデータとを比較して不正行為により取得したデータ(不正ファイル)の有無を判別する。不正ファイルが有ると、ファイル削除操作だけを有効とする状態に設定すると共に、警報音鳴音/警報表示によりユーザに不正行為を働いた旨を知らしめ、さらに入退場管理装置20に警報信号を送信する。警報信号を受信した入退場管理装置20では、警報音鳴音/警報表示およびゲート閉鎖する。携帯端末装置10のユーザが不正ファイルの削除操作を行うと、操作制限の無い状態に戻る。これにより、不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】コスト増を生じることなしに、撮影者の指掛かりを速やかに検知することができるカメラを提供する。
【解決手段】本発明に係わるカメラ10は、レンズユニット12の近傍で且つ撮影時に障害物の接近しやすい領域に、点灯時に被写体側に向けて光を照射する投光部として機能するAF補助光投光部16を設け、このAF補助光投光部16の点灯時及び消灯時に、撮影領域内に設定された検知領域の画像データをそれぞれ取得し、取得した画像データの輝度差に基づいて撮影者の指掛かりを検知するようにした。 (もっと読む)


【課題】所定の表情でない人物が所定の表情になることを支援することで、素早く所望の画像が得られるようにする。
【解決手段】撮像が行われると、得られた画像データに対して顔認識および笑顔認識が行われ、笑顔でない場合に笑顔にするようカメラが要請する。また、笑顔であっても基準レベル以上の笑顔でない場合は、笑顔レベルを上げるよう要請する。これらの要請は、スピーカから被写体人物に対して音声を発することで行う。基準レベル以上の笑顔が検出されると画像データの記録が許容される。その際、笑顔レベルを報知するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】自動取引システムの正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することなく、そのシステムの取引端末による送金処理を悪用した詐欺行為を防止する取引監視装置を提供する。
【解決手段】取引監視装置1は、取引端末に正対する利用者の正面方向を撮影するように設置された監視カメラ130から取得した画像データから利用者の顔領域を抽出する顔検出部22と、画像データから利用者の頭部を頭頂方向から見た頭部領域を抽出する頭検出部23と、顔領域が検出された場合、その顔領域を基準とする第1の探索領域から利用者の手を検出し、頭部領域が検出された場合、頭部領域を基準とする第2の探索領域から利用者の手を検出する手領域検出部25と、所定期間にわたって順次取得された画像データのそれぞれから利用者の手が検出された場合、利用者が通話中であると判定する判定部26と、通話中であると判定されると、警報を報知する異常報知部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像を連続的に再生する際に、所望の画像を容易に探索可能とすること。
【解決手段】 操作されることにより複数の画像を第1の順序で順次再生するよう指示する第1の操作手段と、操作されることにより複数の画像を第1の順序と逆の第2の順序で順次再生するよう指示する第2の操作手段と、第1の操作手段および第2の操作手段の操作状態を検出する検出手段と、検出手段による検出結果に応じて、再生時のフレームレートを遅くする制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力消費や発熱を防止することができるカメラを提供する。
【解決手段】プロジェクタユニット20の投影中に、投影レンズ103の正面が塞がれているか否かを撮影レンズ101を介して被写体像を取得する撮像素子の出力に基づいて判定し、投影レンズ103の正面が塞がれていると判定されたとき、プロジェクタユニット20の光源21を消灯する制御回路30を採用した。 (もっと読む)


【課題】操作に関連した情報が簡単に得られるGUI機能を備える操作制御装置を提供する。
【解決手段】リストエリア41中からアイコン44aが選択され、このアイコン44aを決定エリア43に向けて移動させる操作指示がされた場合、GUI制御部は、このような操作指示に応じてアイコン44aをGUI画面40上において移動させると同時に、移動中のアイコン44aに対して、このアイコン44aに対応する関連情報を関連情報表示欄45a〜45cとして付帯させて表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示された画像自体を判断することなく、簡単な構成により表示画面内の情報を得ることが可能なデータ収録装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイの表示画面上で、表示画面検出手段により検出対象となる画素を指定する。そして、表示画面指定手段により指定された検出対象となる画素の輝度信号を連続して抽出し、この輝度信号が、所定の設定範囲内に有るか否かを判断する。所定の設定範囲内にないと判定されたときに、アラーム等の信号を発生し、必要により画像データ及び/又は測定データを再生する。 (もっと読む)


【課題】スイープ速度を監視することが可能で、取り直しが必要か否かを撮影直後に判断することが可能で、使い勝手のよい撮像装置、撮像方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮像素子12と、撮像装置をスイープさせながら撮影した複数枚の撮影画像を、1枚に合成する機能を有する画像信号処理部161と、撮像装置の姿勢情報を得る姿勢センサ14と、姿勢センサ14の情報を処理する制御部162と、を有し、制御部162は、姿勢センサの検出情報に基づいてスイープ角速度の適正値を報知し、スイープ角速度が適正範囲を越えて速い場合には警告を発する。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力消費を抑制する。
【解決手段】操作ボタンを操作していない無操作時間が2分を超えたときには、CPU30は省電力モードに切り換える。無操作時間が3分を超えたときには、CPU30は撮影モードに切り換え、判定部50は画像信号処理部36による調整を2回開始する。判定部50は、画像信号処理部36のAE回路42及びAF回路43による焦点調整及び露出調整が可能であったか否かを判定する。2回とも露出調整及び焦点調整のいずれも不能であると判定され、且つ温度検出センサ48による検出温度が50℃を超えている場合には、CPU30は、スピーカ52から「誤電源オンされています」という音声を出力する。音声出力されてからの無操作時間が30秒を超えたときには、CPU30は、電源をオフする。 (もっと読む)


【課題】 車両に対する不正行為や侵入行為を行う者の逮捕に大きく貢献できる不審者撮影システムを提供する。
【解決手段】 不審者撮影システム1であって、不審者検知部12により不審者が検知された場合に不審者検知情報140を車外周辺エリア内に無線送信する車両10と、不審者検知情報140の受信に伴い予め定められた撮影範囲内の撮影を実施する複数の監視用撮影装置20,30とを備え、車両10にて不審者が検知された場合には、当該車両10の車外周辺エリア内にて前記不審検知信号を受信した全ての監視用撮影装置20,30による撮影が実施されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタの投影画像と外部の景色とを識別し易くすることができる携帯機器及び携帯機器を備えるカメラを提供する。
【解決手段】プロジェクタスイッチ16が操作されたとき、プロジェクタ部20による画像の投影を開始させる前にスピーカ17から音を出力させて、画像が投影されることを周囲の人(例えば自動車の後部座席の人がプロジェクタ部20を使用して画像を見る場合には運転手)に知らせる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、好適な撮影を行うことができる撮影装置を提供することである。
【解決手段】
本発明に係る撮影装置は、主要被写体を記憶する記憶部(108)と、第1画像、及び、前記第1画像の被写界の少なくとも一部を含む第2画像を取得可能な画像取得部(102,103)と、前記主要被写体が前記第2画像に含まれるとき警告を行う警告部(154,111)とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、1つ若しくは複数のストロボ装置を用いて撮影する場合、主コンデンサの充電状態をユーザが音で確認しやすい電子カメラを提供する。
【解決手段】 電子カメラは、撮像素子と、充電電圧検出部と、充電電圧判定部と、記憶部と、電気信号変換部と、報知処理部とを備える。撮像素子は、被写体像を光電変換して画像データを生成する。充電電圧検出部は、閃光発光用の主コンデンサの充電電圧を検出する。充電電圧判定部は、充電電圧検出部の検出結果に基づいて、充電電圧が閃光発光可能な閃光発光許可電圧に達しているか否かを判定する。記憶部は、第1報知音データと、第2報知音データとを予め記憶する。電気信号変換部は、第1報知音データと第2報知音データとを電気信号として、第1報知信号と第2報知信号とに各々変換する。報知処理部は、充電電圧判定部の判定結果に応じて、第1報知信号若しくは第2報知信号を音に変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】 水中環境下は水の透明度の関係などから視認性が悪く、また、海床は様々な形状、色、サンゴ、海草などがあり、水中でカメラを落下させてしまった場合、陸上に比べて探すのが困難であった。
【解決手段】 撮像装置に加わる加速度を検出して加速度情報を取得し、加速度情報と複数の基準加速度との比較結果と、検出時間の関係から水中での落下を検出する。落下が検出された場合、発光手段、かつ又は、音声手段を用いて使用者に撮像装置の位置を知らせる。 (もっと読む)


【課題】手ブレを効果的に抑制することができるカメラを提供する。
【解決手段】本発明のカメラは、被写体を撮像する撮像手段1〜9と、使用者が本体を把持したときの指の位置を検出するタッチセンサ21と、カメラ100の手ブレ量を検出するエンジン20と、タッチセンサ21によって検出された指の位置と、エンジン20によって検出された手ブレ量とを関連して記憶するバッファーメモリ11と、バッファーメモリ11に記憶されている指の位置と手ブレ量とに基づいて、手ブレ量が少ない指の位置を決定するエンジン20と、エンジン20によって決定された指の位置を表示するモニタ15とを備える。 (もっと読む)


【課題】手ブレを効果的に抑制することができるカメラを提供する。
【解決手段】本発明のカメラは、被写体を撮像する撮像手段1〜8と、本体を把持したときの手ブレ量が少ない指の好適位置を記憶するバッファーメモリ11と、使用者が前記本体を把持したときの指の位置を検出するタッチセンサ21と、撮像手段によって被写体を撮像する撮影モードにおいて、タッチセンサ21によって検出された指の位置が、好適位置から所定値以上離れているか否かを判定するエンジン20と、エンジン20によって所定値以上離れていると判定されると、使用者の指の位置が前記好適位置から離れていることを報知するスピーカ18とを備える。 (もっと読む)


【課題】
セルフタイマー機能を用いた撮像において、電源の消費を抑え、レリーズボタンが押圧された直後のシャッター幕が発する音によって撮像が行われたと誤認せず、撮像素子等にゴミや埃が付着することを防止する。
【解決手段】
シャッターを開放してライブビュー表示が可能な撮像装置であって、ライブビュー表示状態からセルフタイマー撮影を実行する制御手段と、セルフタイマー動作中に発音する発音手段とを有し、制御手段は、ライブビュー表示状態からセルフタイマー撮影を実行する際に、発音手段による発音動作中にシャッターを閉鎖するとともに、発音手段による発音動作が終了した後、シャッターをチャージして撮影動作を実行する。 (もっと読む)


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