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Fターム[5C122FJ11]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 音声 (3,835) | 警告音/音声ガイダンス/効果音 (506)

Fターム[5C122FJ11]に分類される特許

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【課題】ユーザの顔を撮影する撮影手段の取り付け方向が適正か否かを容易に判断できる顔撮影システムを提供すること。
【解決手段】顔撮影システムは、ユーザの顔を撮影できる位置に取り付けられ、取り付け方向に報じた撮影範囲を撮影する撮影手段としてのカメラ装置と、そのカメラ装置の取り付け方向が適正か否かを判定する制御部とを備える。その制御部は、カメラ装置が撮影した撮影画像を取得する(S10)。その撮影画像からユーザの顔に対応する顔領域を検出する(S20)。検出した顔領域の中心座標を検出する(S30)。その中心座標が、カメラ装置の取り付け方向が適正とされる範囲として撮影画像中に予め定められた適正範囲に含まれているか否かを判定する(S40)。その判定結果を報知する(S50)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに手間や面倒を掛けずに、撮影に必要な記憶媒体の記録可能な残り容量を知らせること。
【解決手段】 撮影動作を行ってその画像データを取得する撮像装置は、少なくとも画像データを記憶する記録媒体と、本装置に対して様態の変化を検出する様態変化検出部と、様態変化検出部により本装置に対する様態の変化を検出すると、少なくとも記録媒体における画像データの記録可能な残り容量を検出する残容量検出部と、残容量検出部により検出された記録可能な残り容量が予め設定された残り容量以下であれば、当該残り容量以下であることを報知する残容量報知部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】通信機能を有している携帯端末であって、ユーザの体温を測定して、容易に、かつ適切に、ユーザの健康管理を行うことが可能である携帯端末を提供することを課題とする。
【解決手段】通信機能を有する携帯端末1であって、携帯端末1を保持するユーザの体温を測定して、体温を示す情報である体温情報を取得する体温測定部101と、体温測定部101が取得した体温情報を出力する出力部104と、を備えている携帯端末1である。 (もっと読む)


【課題】不要な被写体が撮像領域に侵入することを防ぐことができる。
【解決手段】撮像部11は、被写体の撮像を行うとともに、第1の品質の撮像データ、又は、第1の品質の撮像データより高品質である第2の品質の撮像データの出力を行う。通知部15は、撮像装置1の周辺にいる者に対して通知を行う。制御部16は、第1の品質の撮像データが撮像部11から出力されているときに第2の品質の撮像を予測する第1のトリガを受け付けたとき通知部15に通知を行わせ、第2の品質の撮像を指示する第2のトリガを受け付けたとき、撮像部11に第2の品質の撮像データを出力させる (もっと読む)


【課題】撮影意図に沿った画像を撮像できる確率を維持しつつ合理的に撮像枚数を削減し、撮影時間や、保存時間の短縮、記録媒体の節約などの省エネを実現する撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像光学系と、電気的撮像手段と、撮影に先立ち、フォーカス位置を変化させながら撮像画面内の複数箇所の画像信号を取得し、コントラスト成分に応じた焦点評価値を取得する焦点評価値取得手段と、を有し、前記焦点評価値取得手段で取得した焦点評価値の大きさに応じて、フォーカスブラケットのフォーカス間隔を自動的に変更する撮像装置において、前記焦点評価値取得手段で取得した焦点評価値の大きさが、第1の所定値以上の場合には、前記フォーカスブラケットのフォーカス間隔を所定間隔より小さくし、第2の所定値より小さい場合には、前記フォーカスブラケットのフォーカス間隔を所定間隔より大きくすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像装置が備える顔検出機能により被写体の種類を自動的に判別し、被写体に応じて適切な方法で撮影のための注意喚起をさせる。
【解決手段】撮像装置は、被写体への注意喚起をする振り向き音を記憶し、被写体の種類に基づき音声再生する振り向き音を設定し、ユーザ操作に応じて撮影する画像の被写体を認識し、被写体の種類を判定し、判定の結果の被写体種類に基づいて、少なくとも振り向き音の再生により被写体への注意喚起を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被写体となる人物毎の特徴や癖等に依存して被写体を撮像に適した状態に導き、品質の高い画像を記録できるようにする。
【解決手段】カメラ撮影時に被写体となる人物に対して個人認証を行い、画像エンジン15により、緊張度、笑顔度、まばたき度、赤目度等の各個人の特徴や癖を被写体関連情報として操作履歴データベース32に保持しておく。次回、個人認証済みの人物を撮影する際に、被写体関連情報取得及び働きかけ要否決定部31は、操作履歴データベース32から被写体関連情報を読み出し、被写体関連情報に応じて働きかけを指示し、働きかけ実行部33は、働きかけを実行し、その後、撮像部11により撮像を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークカメラが撮影した映像によりネットワークカメラを制御することが可能なカメラ管理装置、ネットワークカメラシステム、ネットワークカメラ制御方法、ネットワーク機器制御方法を提供する。
【解決手段】ネットワークを介してネットワークカメラと接続されたカメラ管理装置であって、ネットワークカメラが撮影した、ネットワークカメラを制御するための制御情報を含む映像データをネットワークカメラから受信する映像受信部と、映像受信部が受信した映像データから制御情報を抽出する制御情報抽出部と、ネットワークを介して制御情報に応じた制御コマンドをネットワークカメラに送信する制御送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動画を撮影する前に音声ファイルを再生した場合に、撮影中に音声が録音されてしまうことを防止できるようにする。
【解決手段】短時間動画撮影モードに設定されると、スルー画が表示されて音楽ファイルが再生される。そして、音楽ファイルの再生中に、第1シャッタースイッチ118(SW1)が押下されると、音楽ファイルの再生を停止し、オートフォーカス制御を行う。もしくは、第1シャッタースイッチ118(SW1)が押下されると、音楽ファイルの再生を開始し、第2シャッタースイッチ119(SW2)が押下されると、音楽ファイルの再生を停止する。 (もっと読む)


【課題】連写時において使用者が撮影タイミングを把握できない状況で複数の画像が連写されてしまうという事態を回避できる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮像動作に応じて所定の音声を出力する音声出力部と、音声出力の設定にしたがい音声出力部からの所定の音声の出力/非出力を制御し、さらに連写動作を制御する制御部とを備える。音声出力の設定は、撮像動作の開始に応じて音声出力部から所定の音声を出力するON設定と、撮像動作の開始に応じた音声出力部からの所定の音声の出力を行わないOFF設定とを含む。制御部は、音声出力の設定がOFF設定であり且つ連写動作中における撮像間隔が可変となるよう設定されている状態で連写動作の開始の指示を受け付けた場合は、撮像動作に応じた所定の音声の出力を行わない状態で撮像間隔が可変となる連写動作が実施されないように制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担をかけることなく、期待した効果がかかった写真を容易に撮影できる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像部22と、撮影シーン認識部36と、撮像部22からの画像データを処理して特殊効果を付加した画像ファイルを生成する画像処理部33と、画像処理部33で処理可能な複数の特殊効果から一の特殊効果を設定する特殊効果設定部35、画像処理部33で処理可能な複数の特殊効果と撮影シーン認識部36で認識可能な複数の撮影シーンとの組合せの適合/不適合を含む撮影シーン組合せ情報を記憶する記憶部24と、記憶部24に記憶されている撮影シーン組合せ情報に基づいて、特殊効果設定部35で設定された特殊効果に対する撮影シーン認識部36で認識された撮影シーンの適合/不適合を判定し、不適合と判定した場合に不適合報知をする不適合報知制御部37と、を備える。 (もっと読む)


【課題】乗員および/または運転環境に影響することなく、高速かつ正確に乗員の顔を認識できる車室内監視装置を提供する。
【解決手段】本発明の車室内監視装置は、自車の車室内における乗員を監視する車室内監視装置であって、乗員が車室内に存在するか否かを判定する乗員判定手段と、乗員判定手段によって車室内に乗員が存在すると判定された場合、乗員が存在する車室内の画像である乗車後画像を取得する乗車後画像取得手段と、乗員が存在しない車室内の画像である乗車前画像と乗車後画像との差分である差分画像を取得する差分画像取得手段と、差分画像に基づいて、監視する乗員を検出する対象となる検出対象領域を設定する検出対象領域設定手段と、検出対象領域設定手段によって設定された検出対象領域から乗員の顔を検出する顔検出手段と、顔検出手段によって検出された顔を監視する監視手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明では、撮影動作終了から次回撮影動作開始までの期間が短い連続的な撮影においても、撮影動作を効果音から認識可能な発音を実現する撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 効果音の発音処理を行う発音処理手段と、
同一の指示がなされている間に複数回の撮影動作を行う連写撮影手段と、
前記連写撮影手段による撮影動作が行われている間は同一の効果音を発音しつづけるよう前記発音処理手段を制御する制御手段と
を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の各運転者の顔の上下方向を精度良く検出すること。
【解決手段】顔方向検出装置10は、取得部24、算出部25、決定部27、検出部28を有する。算出部25は、取得部24で取得された運転者の顔を含む複数の画像データの各々に基づいて、運転者の顔の特徴量を各画像毎に算出する。また、決定部27は、算出部25によって算出された複数の特徴量の共通性に基づいて、運転者に対応する基準値を決定する。また、検出部28は、運転者の顔の上下方向を検出する場合には、以下の処理を行う。すなわち、検出部28は、検出時に取得部24で取得された画像データに基づいて算出部25で算出された運転者の顔の特徴量と、運転者に対応する基準値とに基づいて、運転者の顔の上下方向を検出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの習熟度を的確に判定してガイダンス情報の表示/非表示を適切に切り替えることができる撮像装置、撮像装置の制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】累積撮影コマ数カウント部102が、過去に撮影した画像のコマ数の累積値である累積撮影コマ数をカウントし、習熟度判定部103が、累積撮影コマ数カウント部102によりカウントされた累積撮影コマ数が多いほどユーザの習熟度が高いと判定し、表示切り替え部104が、習熟度判定部103により判定された習熟度に基づいて、操作部41の操作に応じて機能設定部101が設定する機能についてのガイダンス情報を表示させるか否かを切り替える。 (もっと読む)


【課題】障害物と衝突するなどして一部のプリセット位置への巡回動作が不可能になっても、巡回動作が可能なプリセット位置に関してはプリセット巡回動作を継続できるようにすることを目的とする。
【解決手段】複数の特定撮像位置へ撮像部を移動させる移動手段を有し、前記複数の特定撮像位置間の移動を繰り返し行う撮像装置において、前記複数の特定撮像位置のうち、移動不能な特定撮像位置が少なくとも一箇所存在する場合に、前記移動不能な特定撮像位置への移動を除いて、前記複数の特定撮像位置間の移動を繰り返し行うようにして、撮影方向を移動させることが可能な特定撮像位置に関する監視が一切できなくなってしまう不都合を防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】撮像装置が支持具に十分に固く固定されているか否かを検出する。
【解決手段】撮像装置を支持するための支持具が取り付けられた場合に該支持具の雲台部から圧力を受ける位置に、第1圧力検出部及び第2圧力検出部を配置し、該第1及び第2圧力検出部が検出した検出結果に基づいて撮像装置が支持具の雲台部に十分に固く固定されているか否かを判別する。十分に固く固定されていないと判別された場合は、その旨を示す警告を報知する。 (もっと読む)


【課題】操作者のジェスチャに応じた撮影制御を行う際に、操作者の存在位置の制約を減少させる。
【解決手段】画像データを取得する複数の撮像部と、複数の撮像部のそれぞれの撮像方向と撮像画角の少なくとも一方を個別に変更して撮像範囲を変更する撮像範囲変更部と、いずれか1つの撮像部が取得した画像データから操作者のジェスチャを検出するジェスチャ検出部と、検出されたジェスチャに応じて、記録すべき撮像範囲の変更制御及び複数の撮像部に対する撮影指示を含む撮像制御を行う撮像制御部とを備え、撮像制御部は、記録すべき撮像範囲の変更制御に際して、撮影範囲変更手段を制御して、複数の撮像部のうちの一部の撮像部である本撮像部の撮影範囲をジェスチャ検出部で検出したジェスチャに応じて変更させるとともに、本撮像部の撮像範囲から操作者が含まれなくなる場合は本撮像部以外の撮像部の撮像範囲の変更を操作者が含まれる範囲に制限する。 (もっと読む)


【課題】使用している回路等を正確に判定した上で、電源の供給を制御することにより、より効率的に消費電力を低減することができる内視鏡装置を提供する。
【解決手段】内視鏡装置1は、被写体を照明するための光源を制御する光源制御回路17と、撮像信号に所定の映像処理を施し、映像信号を生成するCCU15と、映像信号を記録媒体に記録するまたは記録媒体に記録されている映像信号を再生する映像記録/再生回路16と、先端部2aの湾曲動作を制御する湾曲制御回路18と、先端部2aの動きを検知する加速度センサ13とを有する。システム制御回路20は、実行されている動作モードと、操作部5のボタン操作の状況と、加速度センサ13の出力から得られた先端部2aの動作状態とに応じて、光源制御回路17、CCU15、映像記録/再生回路16、湾曲制御回路18及び操作部5への電源の供給の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ等で連続撮影等を行う場合の撮影枚数や撮影画像の種類等を聴覚的に確認可能にしたり、画像再生時に画像の種類や枚数等を聴覚又は視覚で確認可能にする、撮像装置、撮影確認方法、再生時の画像確認方法、及びプログラムの提供。
【解決手段】音響メモリに撮影枚数や画像グループの種類に対応付けた音データ131等を格納しておき、撮影時や再生時に撮影枚数或いは再生枚数や、画像グループの種類等に対応する音データを音響メモリから取り出して報知音として出力させる。例えば、音データ131を用いると、5枚の連続撮影された場合、1枚目では「ド」、2枚目では「レ」、・・・、5枚目では「ソ」が出力されるので、全体を通して「ド、レ、ミ、ファ、ソ」とユーザに報知され、ユーザは5枚撮影されたことを確認できる。 (もっと読む)


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