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Fターム[5C122FJ11]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 音声 (3,835) | 警告音/音声ガイダンス/効果音 (506)

Fターム[5C122FJ11]に分類される特許

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【課題】 従来の照明装置では、撮影者は、バウンス発光を行う必要があるか否かの難しい判断やバウンス発光を行う際の発光方向の難しい選定をしなければならなかった。
【解決手段】 CPU4は、サンプル画像A,Bをそれぞれ3回取得し、取得した各画像を構成する画素の輝度を平均した画像A’,B’を算出する(S11〜S14)。続いて、画像A’を構成する画素の輝度から画像B’を構成する画素の輝度を引いて得られる差分画像Cの各構成画素のうち、閾値を超える高輝度部分を高反射領域23として特定する(S15,S16)。この特定した高反射領域23に属する白画素の総和Nを、各領域D〜F毎に異なる重み付けをして加算することで、算出する(S17)。算出した総和Nが一定値以上である場合には、被写界の中に光反射物が存在するものと判定し、ストロボ装置12をバウンス発光させる(S18,S20)。 (もっと読む)


【課題】撮影不能な状態にレンズ鏡筒長を短縮可能なレンズ鏡筒において、撮影不能な状態にあることを使用者が認知可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置1は、撮像面(7a)に前記光学系(33,34,35)による像を合焦させることができるように前記光学系(33,34,35)の配置が可能な第1状態と、前記撮像面(7a)上に前記像を合焦させることができるように前記光学系(33,34,35)の配置が不可能な第2状態とに変更可能なレンズ鏡筒(3)と、前記レンズ鏡筒(3)が前記第2状態であることを報知する報知手段(8,9)と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特異な行動をとっている人に対する注意放送の音量を、この人の周辺の状況や、特異な行動の内容に応じて制御する報知制御装置を提供する。
【解決手段】報知制御装置1は、監視カメラ2毎に、入力されている撮像画像を処理し、特異な行動をとっている注意対象者の有無を検出する。報知制御装置1は、注意対象者を検出した撮像画像を入力した監視カメラ2を特定することにより、この注意対象者がいる場所を特定する。また、報知制御装置2は、注意放送にかかる音声を放音するスピーカ3の選択や、そのスピーカ3から放音する音声の内容、さらには放音する音声の音量を決定する。また、集音マイク4毎に、入力されている音声信号から、この集音マイク4を設置している監視区域周辺の雑音声のレベルを検出する。 (もっと読む)


【課題】運転者に装置の状態を適切に報知することができる顔画像処理装置を提供する。
【解決手段】撮像画像取得手段、特徴部検出手段、および報知手段を備える顔画像処理装置である。撮像画像取得手段は、車両の運転者の顔を撮像する撮像手段から撮像画像を取得する。特徴部検出手段は、撮像画像に撮像されている当該顔の特徴部を検出する。報知手段は、顔画像処理装置特徴部検出手段が何れかの特徴部を検出できなかった場合、当該特徴部を運転者へ報知する。 (もっと読む)


【課題】近年の半導体等の媒体を持つメカレスのカメラレコーダにおいては、従来のVTR等のようなテープ走行音等がなく、確実に記録がされているかどうか不安である等、従来と違う感覚の課題があった。
【解決手段】撮像信号を出力する撮像部10と、撮像被写体周辺の音を集音して音信号を出力する集音部40と、前記撮像信号及び前記音信号を記録媒体23〜26に記録する記録部20と、前記記録部が記録動作をしている時に所定の特定音を出力する特定音発生部30と、前記音信号から、前記特定音発生部30より出力される前記特定音の成分を除去する特定音消去部42とを備え、記録時に従来のVTR等の音と同様な特定音を出し、かつその音は記録されないようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが操作に煩わされることなく、被写体を撮影することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮像し画像データを生成する撮像部16と、画像データを情報媒体に記録する記録部21と、本装置を保持しているユーザーの歩行状態を検出可能な加速度検出器11と、加速度検出器11の検出結果に基づき撮像部16と記録部21とを制御する主制御部14とを有し、主制御部14は、加速度検出器11において歩行が停止したことを検出すると、撮像部16に対して撮影動作を行うよう制御する。 (もっと読む)


【課題】任意の電子ズーム倍率に基づいた撮像(撮影)を可能にする。
【解決手段】撮像素子によって撮像された画像を記録する際の電子ズームの電子ズーム倍率を任意に指定する倍率指定手段と、倍率指定手段によって指定された電子ズーム倍率に基づいて撮像素子における切出領域を特定する領域特定手段と、複数の記録サイズのうち、倍率指定手段によって指定された電子ズーム倍率に基づいて記録サイズを選択する記録サイズ選択手段と、を備え、ユーザが指定したモードがオートモードあるいは、セミオートモードの場合、電子ズーム倍率に基づいて、記録サイズが選択されて、メモリに画像が記録される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一般消費者向けの装置において録画されるビデオの品質の向上に役立つように、標準的なビデオ取り込みのための経験則を、ビデオ録画デバイスに埋め込むことを目的とする。
【解決手段】カメラシステムに関する複数のパラメータを取得し、記カメラシステムにより撮影された撮像を取得し、カメラシステムの複数のパラメータ、及び撮像を分析し、分析の結果に基づいて、ビデオの品質に悪影響を与える可能性を有するユーザの行動を決定し、悪影響を与える可能性を有するユーザの行動を表す通知を、カメラシステムの出力機能を動作させて撮影中のユーザに提示する、カメラシステムによって実行される方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが気に入っている顔の撮像角度での撮像を可能とする。
【解決手段】 ユーザがは、メモリ11等に記憶されている静止画像の中から、自分で気に入っている撮像角度で顔が写っている静止画像を選択する。制御部12は、顔認識技術を用いて、ユーザに選択された静止画像に写っている顔の撮像角度を検出し、この撮像角度をお気に入り角度としてメモリ11に登録する。そして、カメラ部8で撮像を行う際に、被写体となっているユーザの顔の角度を上記顔認識技術を用いて検出すると共に、この検出した現在の顔の角度と、メモリ11に登録されているお気に入り角度との角度差を検出する。そして、例えば「顔を少し下に傾けてください」等の音声メッセージを出力することで、上記両者の角度差を修正し、当該修正がなされた際に、自動的に撮像画像の取り込みを行い、メモリ11に保存する。 (もっと読む)


【課題】雲台のパン/チルト位置をホームポジションに設定することなく操作者がシステムの電源をオフしようとした場合には電源をオフしないこと等によって、雲台をホームポジションに設定することなくシステムを解体してしまうことを確実に防止し、システムを解体した際には雲台を専用トランクに確実に収納できる状態となるようにした雲台システムを提供する。
【解決手段】雲台10と中継ボックス14と雲台コントローラ16とを備えた雲台システムにおいて、システムの電源をオフする操作が行われた場合に、雲台10のパン/チルト位置がホームポジションに設定されていない場合には、電源をオフせずにオンの状態で維持する。また、他の態様として、電源のオフが指示された場合に雲台10のパン/チルト位置をホームポジションに自動で設定する。 (もっと読む)


【課題】手等によってカメラが覆い隠されたような場合に、警告動作や通常の撮像動作とは異なる別途動作を実行することにより、防犯性の更なる向上を図ったインターホン装置を提供する。
【解決手段】インターホン親機3にカメラ4が撮像した映像の明度を測定するための明度測定部21を設け、カメラ4が手によって覆われる等した事態を、映像の明度が所定の閾値以下となったことをもって検知可能としており、当該事態を検知した場合には、インターホン子機2のスピーカ6を介して「カメラの前に物を置かないでください」等の警告メッセージを報音するようにした。 (もっと読む)


【課題】装置本体の移動の途中で撮影処理を行う場合に生じる手ぶれによる画像ぶれを抑制すること。
【解決手段】パノラマ撮影モードでは、CPU21は、被写体像の明るさを示す被写体輝度を算出し、装置の設定状態によって決められる許容移動速度を設定する。そして、CPU21は、被写体輝度と許容移動速度との組み合わせから画素加算の設定を行うとともに、撮影処理時の露出条件としてシャッタースピードss、絞り値およびISO感度の各値を設定する。そして、撮影処理の際、CPU21は、画素加算の設定に従って撮像部10を画素加算駆動させるとともに、露出条件の設定に従って撮像部10の露出制御を行う。 (もっと読む)


【課題】撮影処理中に生じるブラックアウト時の装置本体の移動を抑制、または移動量を推定し補間すること。
【解決手段】パノラマ撮影モードでは、CPU21は、動きベクトル検出回路19が検出した動きベクトルをもとに、前回の撮影処理中のカメラ本体の移動量を推定する。そして、CPU21は、ライブビュー画像の動きに応じて移動するポインタと、このポインタの移動目標位置を含む移動目標位置近傍の所定領域を示すターゲットとをライブビュー画像上に表示する制御を行う。そして、CPU21は、ポインタの表示位置がターゲットの枠内に位置した場合に、この位置した状態で所定時間が経過したか否かの判定を行い、所定時間が経過した場合に撮影開始を許可して撮影処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数回露光動作を行い一つの画像データを作成する多重露光撮像動作を実行する際に、良好な画像データが得られる撮像装置及び撮像方法を提供すること。
【解決手段】本発明の撮像装置は、一つの画像データを作成するために複数回露光動作を行う。そして、最初の露光動作が行われる第1露光期間の開始時から、最後の露光動作が行われる第n露光期間の終了時まで、の多重露光期間中に、少なくとも一回報知動作を開始することとする。これにより、多重露光撮像が行われていることをユーザに報知することができるため、多重露光期間中に撮像装置が大きく動かされることが抑制される。 (もっと読む)


【課題】所定時間後の撮影位置を予測して、予測した撮影位置の被写体情報に基づいて撮影モードを選択する。
【解決手段】現在位置特定部34が定期的に現在位置情報を取得し、取得した複数の位置情報から移動方向、移動速度を算出する。この算出された移動方向及び移動速度から、ti時間後の移動場所の予測を行い(ステップS14)、予測されたti時間後の移動場所の所定範囲における被写体情報を画像管理サーバ12に問い合わせて(ステップS15)、該当する被写体情報(A)を取得する。現在位置特定部34、方位検出部37、及び仰角検出部38が、携帯電話11の現在位置、図示しない撮影レンズの向いている方位及び仰角を検出し、被写体情報(A)の位置、方位、角度に近いか否かを判定する(ステップS23)。位置、方位、角度が近いと判断すると、自動撮影を行う(ステップS24)。
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【課題】カメラシステムにおいて、画像信号における水平方向の高周波成分とその垂直方向の高周波成分とのアンバランスな状態を検知して、撮像部としてのカメラ部が異常状態となっていることを判定可能にする。
【解決手段】カメラシステム100において、画像信号の垂直エッジ信号の絶対値レベルSavを抽出するABS(V)部11と、垂直エッジ信号の絶対値レベルSavを積算するV積算部12と、画像信号の水平エッジ信号Eshの絶対値レベルSahを抽出するABS(H)部21と、水平エッジ信号の絶対値レベルSahを積算する水平積算部22と、垂直積算部(V積算部)12の出力である積算値Asvと、水平積算部(H積算部)22の出力である積算値Ashとを比較判定して画像信号の異常状態を判定する比較判定部30を備えた。 (もっと読む)


【課題】観察者の目や顔をほとんど動かすことなく、視野範囲全体に入っている多数の対象物の状態を見失うことなく、所望の対象物の関連情報を確認して観察・撮影可能な携帯情報端末及び携帯情報システムを提供する。
【解決手段】撮像手段1と、表示手段2と、表示された画像内の所定の対象物に関連する情報を取得する手段3を有する携帯情報端末において、表示手段2を少なくとも2つの表示画面21,22で構成し、少なくとも1つの表示画面21の表面をタッチパネルで構成し、撮像手段を、表示画面21の裏側に設け、表示画面21に、撮像された画像をリアルタイムで表示するとともに、表示画面21における、詳細情報を取得可能な対象物が表示されている部位に、観察者がタッチしたときに、タッチした対象物に関連する詳細情報を、対象物関連情報取得手段を介して取得し、別の表示画面22に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】光学部材へ付着した異物を効率的に除去できるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】デジタルスチルカメラCAの不図示の電源スイッチがオンされて、デジタルスチルカメラCAの電源が投入されると、異物検出用画像を得る。そして、異物検出用画像の撮像データに基づいて第1複屈折板201の前側表面201aへの異物の付着状況を算出し、算出した異物の付着状況に応じて振動条件を決定するように構成した。したがって、異物の付着状況に応じて第1複屈折板201の前側表面201aの振動状態を変更できるので、効率的に付着異物を除去できるとともに、付着異物の除去に効果的ではない振動条件による振動板261,262の加振を回避できる。これにより、付着異物除去による消費電力を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】撮影時に使用者に対して警告を出力すること。
【解決手段】制御装置104は、使用者からの撮影に関する機能の設定を受け付けたときに、使用者の累積ポイント数と設定された機能の必要ポイント数とに基づいて、使用者に警告を行うか否かを判定し、警告を行うと判定した場合に、警告情報を出力する。そして、制御装置104は、設定された撮影に関する機能に応じて、使用者の累積ポイントを更新する。 (もっと読む)


【課題】例えばデジタルカメラ等の撮像装置の操作音や起動音として音声を録音するような場合に、簡単な操作で録音可能とする。
【解決手段】動作音として用いる音を録音する際に、動作音の項目である起動音、操作音、シャッター音、セルフタイマー音の中から任意の項目を選択することで、選択した動作音に対応した録音時間が設定される。 (もっと読む)


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