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Fターム[5C122FK01]の内容

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【課題】画像のプレビュー性を低下させること無く、ピントを視覚的に容易に把握できるようにする。
【解決手段】撮像素子12の受光した光に基づいて生成した表示用画像データD2に基づいた画像を表示部19に表示するDSC100であって、ピントズレを検出するピント部M3と、ピントズレに応じてピント領域Aからずれた位置のズレ画像SIを表示用画像のピント領域Aに対して相加平均もしくは加重平均した合成画像を表示部19に表示させる表示制御部M2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】予めボカシ等をかけたいと定めたものについては、必ずボカシ等がかけられ、撮影後の人的な編集をする必要もない、プライバシー保護画像加工機能を有する端末装置を提供する。
【解決手段】画像を撮影することが可能な携帯端末において、前記撮影した画像のデータを処理し、フレーム単位で取り出す。前記取り出した画像データにマーカーがうつっているかを認識する。前記マーカー認識手段が前記マーカーを認識した場合に、当該マーカーの位置を算出し、算出した当該位置に基づいて定められる処理を前記画像データに行うことにより画像加工を行う。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ等で、記録解像度が表示解像度よりも大きく、記録画像から表示領域を抽出して表示する際、自装置を動かして表示位置を決定する方法があるが、自装置の移動量検出手段を追加する必要があった。
【解決手段】本発明では、表示の際の自装置の移動量検出を撮影時の手振れ補正手段と共用化し、撮影時と再生時とでブレ判定の閾値を変更することで実現する。これにより低コストで、撮影時に被写体を追いかけるのと同様の操作で表示領域を選択可能となる。 (もっと読む)


【課題】光学ファインダーを着脱可能であって、さらにズーム機能を備えた撮像装置において、光学ファインダーによって被写体を視認しているときであっても、ズーム操作によって撮影される画像に生じる画角の変化を知ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】表示手段114の使用が選択されている場合は、表示手段114に撮像手段106によって生成された画像データに基づく画像を表示させ、光学ファインダー120の使用が選択されている場合は、表示手段114に光学系の画角に相当する枠を表示させる、制御手段110と、を備える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16は、被写界を捉える撮像面を有し、被写界像を繰り返し生成する。CPU40は、イメージセンサ16によって生成された被写界像から人物の顔画像を探索し、発見された顔画像の位置およびサイズと顔捕捉枠の位置およびサイズとの相違を算出し、そして算出された相違の態様に応じて異なる報知を出力する。CPU40はまた、サイズ調整操作に応答して顔捕捉枠のサイズを調整し、位置調整操作に応答して顔捕捉枠の位置を調整する。
【効果】自分撮りを行うときの利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 電子ズーム処理を用いた場合であっても、用いない場合に比較して焦点制御の精度が低下してしまうことを抑制することと、追尾領域のサイズを自動的に設定することの、両立を可能とする撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像装置は、表示部に表示された画像における追尾対象の位置をユーザに指定させ、この指定させた画像上の位置を基準として追尾領域を設定し、追尾領域が所定の条件を満たすように追尾領域のサイズを変更するものであり、この追尾領域のサイズの変更に応じて、焦点制御のための評価値を求める画像データの領域のサイズを変更する。さらに、この撮像装置は、電子ズームのズーム倍率に応じて、画像を表示する表示画面のサイズに対する、追尾領域のサイズの比率の最小値を変更する。 (もっと読む)


【課題】現実の建物や風景を背景とした自分撮りにおいて背景に対する被撮影者の立ち位置を所望の関係にすることを企図する。
【解決手段】操作部13の操作に応じて、背景の撮影画像を表示部12の表示画面上で表示する。人物指標設定部14は、その背景に重ねて、予め用意された人物指標を設定する。人物検出部15は、背景の撮影画像中の被撮影者の位置および/またはサイズを検出する。比較部16は、前記撮影画像中に検出された人物の位置および/またはサイズを前記目標位置および/または目標サイズと比較する。誘導指示部17は、この比較結果が一致する方向に被撮影者に対する誘導指示を発生する。撮影制御部18は、比較結果が所定の許容誤差以内で一致した後、所定の条件が満足されたときシャッタを駆動するよう撮影部11を制御する。 (もっと読む)


【課題】 従来のデジタルカメラでは、運動会や学芸会等での撮影時、全体の雰囲気を捉えるために広角側で撮影を行うか、迫力のある瞬間を捉えるために望遠側で撮影を行う、といった2極に分かれていた。従って、広角側の画像と望遠側の画像とをそれぞれ別々の2枚の画像として記録しておく必要があった。
【解決手段】 合成画像生成手段により、第1画像23に画角が異なる新たな第2画像24aが貼り付けられた1枚の合成画像25が生成され、記録手段により、合成画像生成手段によって生成された1枚の合成画像25がメモリカード20に記録される。このため、従来のように、第1画像23と、画角が異なる第2画像24aとの2枚の画像を、別々の画像として記録しておく必要もなく、互いに画角の異なる第1画像23および第2画像24aを1枚の合成画像25として記録することができて便利である。 (もっと読む)


【課題】 低コストでありかつ作業効率のよい撮像装置の「撮像装置のキャリブレーション方法およびキャリブレーションシステム」を提供する。
【解決手段】 本発明の撮像装置のキャリブレーションを行う方法は、複数のレーザ光を出射する照射装置20を車両に対して予め決められた位置に配置する第1のステップと、複数の撮像装置の中から選択された撮像装置に関し、複数のレーザ光を利用してキャリブレーション用のターゲットボード30を位置決めする第2のステップと、選択された撮像装置によりターゲットボード30を撮像し、当該撮像データをメモリに保存する第3のステップと、第1ないし第3のステップを複数の撮像装置の各々に対し繰り返し行う第4のステップと、メモリに保存された撮像データを用いて各々の撮像装置の電子的なキャリブレーションを実行する第5のステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】ゴーグル本体の正面中央部にカメラ及びレーザーポインタを取り付け、ゴーグル本体の裏面側に小型マイクを隠れるように取り付けて作業性を向上させたゴーグル型作業解析装置を得る。
【解決手段】カメラ付きゴーグル部と、小型のコントローラー部と、小型のレコーダー部とから構成され、カメラ付きゴーグル部は、ゴーグル部本体の正面中央部に取り付けたカメラと、カメラの近傍に設けたレーザーポインタと、ゴーグル部本体の裏面側に隠された小型マイクと、一方の蔓部の裏面側に集中して配設された接続配線とを備え、小型のコントローラー部は、バッテリと、LED点滅確認窓と、カメラ側への切り替え、カメラ及びレーザーポインタの両方への切り替え、カメラ及びレーザーポインタへの接続をOFFに切り替える切り替えスイッチとを備え、小型のレコーダー部は、小型メモリーカードを備える。 (もっと読む)


【課題】現実空間に存在する表示装置の表示画面に表示されている指標を、現実空間に存在する指標として誤検出することを精度良く防止できるようにする。
【解決手段】指標検出部1040は、撮像装置1010から出力される撮像画像データから指標及びその画像座標を取得し、位置姿勢算出部1050は、その取得した画像座標と、uQknと、既知な情報として予め保持されている世界座標xWQknとから撮像装置1010の位置及び姿勢を算出する。さらに、誤検出防止処理部1060は、前記算出した撮像装置1010の位置及び姿勢と、予め保持されている世界座標xWQknとから指標候補領域を探索し、指標検出部1040において検出されなかった指標を検出して、その部分に図形又は小画像を重畳する。 (もっと読む)


【課題】野外において比較的遠くからでも騒音源を容易にかつ正確に特定することのできるシステム(騒音源特定装置)を提供する。
【解決手段】騒音源と思われる対象物(壁面W)にレーザ投光器1によりレーザビームを投射する。これにより形成される輝点G,G,…をレーザビームの投射方向とは異なる方向から高速度カメラ3により所定時間に亘って撮影する。撮像データをPC5に取り込んで輝点G,G,…のそれぞれの振動状態を表す時系列の振動データを生成し、PODによって1次、2次、…の各振動モードとその寄与率とを特定する。各振動モード毎の固有振動数をFFT処理によって求める。振動モード、寄与率及び固有振動数をそれぞれディスプレー6に表示する。 (もっと読む)


本願は、光学装置において撮影または生成された静止画像または動画像から望まれない動きを除去する方法に関する。この方法は、画像内の望まれない動きを特定するステップと、ゼロ基準点および、動画像または静止画像の中の前記望まれない動きに対抗するために制御を変更できる範囲を有する画像制御手段を提供するステップと、前記制御手段を使って、静止画像または動画像の中の前記望まれない動きを排除するステップと、を含む。画像制御手段における前記基準点への非ゼロ化を監視し、画像制御手段の復元を適用して、光学装置における画像の運動速度に応じた速度で制御手段を付勢して基準点に向かわせ、画像に対する復元による補正の影響を最小限にする。 (もっと読む)


【課題】 適切な証明写真用の画像データを生成することである。
【解決手段】画像撮影装置としてのデジタルカメラ1において証明写真を撮影するにあたり、図示しない内蔵の記憶部に記憶されたフォームデータのうちから、入力された証明写真の種類に基づくフォームデータを選択し、オートフォーカスによるフォーカス距離に基づいて撮影レンズ2を含むレンズ光学系を光学ズーム調整し、選択されたフォームデータをスルー画像とともに表示部13に表示させて、当該フォームデータに合せられた人物を撮影して証明写真用の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】画角に応じた範囲よりも広い拡大された撮影範囲の撮影画像を容易に得ることが可能な撮像装置等を提供する。
【解決手段】撮像装置に、撮影位置を示すレーザー光を画角内の中心等の特定位置に向けて照射する半導体レーザーを設ける。被写体にレーザー光を照射した状態で連続撮影を行い、各撮影で取得した撮影画像G1,G2,G3,・・・を特徴部分に基づき互いに位置合わせをして逐次合成する。なお、各回の撮影時点ではレーザー光を一時的に消し、撮影画像における光点の写り込みを防止する。連続撮影中に合成した合成画像101に、撮影画像の中心点(黒丸)の軌跡に対応する所定領域を自動的に設定し、所定領域を切り出し撮影画像として記録する。撮影時には、撮影したい被写体の範囲をレーザー光の光点の軌跡によって囲むように撮影範囲を移動させることにより、拡大すべき撮影範囲を容易かつ自由に指定することができる。 (もっと読む)


【課題】 立体画像に関する撮影性能の向上を図る。
【解決手段】 人体の頭部100に装着される頭部装着部5と人体の耳介101、101に装着される耳介装着部6、6とを有し頭部装着部の前端部に左右に離隔して一対のカメラ装着部7a、7aが設けられた装着体4と、耳介装着部に取り付けられたマイクロフォン12、12と、耳介装着部に取り付けられたスピーカー13、13と、一対のカメラ装着部にそれぞれ取り付けられると共に少なくとも水平方向へ動作され撮影向きの変更が可能とされた立体画像を撮影する一対の撮影カメラ11、11を有する一対の撮影部10、10と、一対の撮影カメラをそれぞれ少なくとも水平方向へ動作させる一対の駆動機構18、18とを設けた。 (もっと読む)


【課題】より簡易な取扱いとしながら、正しい状態のドキュメント画像を出力する。
【解決手段】ドキュメントを載置する上面に所定のマーク(RM)が付加された書画台(11)と、書画台(11)の上面を撮影する撮影系21〜27と、撮影系21〜27での撮影により取得した画像データ中のマーク(RM)の画像の存在の有無を判定し、その判定結果に応じて撮影系21〜27での撮影により取得した画像データ中のドキュメント部分を90°回転した画像データを出力する制御部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】内視鏡先端部から被写体表面までの距離を測定する。
【解決手段】電子内視鏡は第1のライトガイドと撮像素子とを有する。第1のライトガイドの出射端を電子内視鏡の先端に配置する。出射角度調整機構が第1のライトガイドの出射端を支持する。出射角度調整機構は第1のライトガイドの出射端の向く方向を調整する。第1のライトガイドのみから光を出射する。撮像素子は画像信号を生成して第2のメモリに格納する。第2のメモリに格納した画像信号に基づいて、光を画像の中央部に照射する(S200〜S204、S209)。第1のライトガイドの傾斜角を検出する(S205)。傾斜角に基づいて被写体距離を算出する(S206)。 (もっと読む)


【課題】 マーカなどから発生する光により標本が観察し難くなることを防止することができる観察装置を提供する。
【解決手段】 標本における第1の領域から発生した光に係る第1の像11Pに関する動きを検出する第1の撮像部と、標本における第2の領域から発生した光に係る第2の像15Pを観察する第2の撮像部と、第1の撮像部の検出信号に基づいて、第2の撮像部における略同一位置に第2の像15Pを結像させる駆動部と、を備え、第1の像11Pには、少なくとも第2の像15Pとは異なる像11P´が含まれ、異なる像11P´に係る第1の撮像部の検出信号に基づいて、駆動部が第2の像15Pの結像位置を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


ビデオカメラからイメージ情報を受信する位置決定モジュールについて説明する。位置決定モジュールは、イメージ情報の中の少なくとも1つの参照フィールドを識別し、識別参照情報を提供する。次いで、位置決定モジュールは、識別参照情報に基づいて位置情報を生成する。位置情報はビデオカメラに対する参照フィールドの位置に関連付けられる。1つの実施形態では、ビデオカメラは固定であり、参照フィールドはユーザ操作装置に結合されている。別の実施形態では、参照フィールドは固定の表示装置に結合されており、ビデオカメラは可動のユーザ操作装置に結合されている。
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