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Fターム[5C122FK04]の内容

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【課題】被写体光学像に撮影範囲の外部領域をフォーカスエリアとともに重畳表示した場合にフォーカスエリアを発光させるための照明光を透過型表示装置に導入すると、フォーカスエリアだけでなく撮影範囲の外部領域も発光してしまう。そのため、ユーザはフォーカスエリアの位置を確認し難くなってしまう。
【解決手段】ファインダユニットは、被写体像に重畳して情報を表示する透過型の表示部と、照明部が表示部を照明する場合に、有効撮影範囲の外部領域の少なくとも一部である第1領域における被写体像の透過率が低下するように第1領域を表示する第1表示状態から、外部領域の一部であって第1領域より面積の小さい第2領域における被写体像の透過率が低下するように第2領域を表示する第2表示状態へ変更する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】意図する撮影動作の指示をより容易に行うことができ、ユーザにとって使いやすい撮像装置を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラ100は、被写体像を撮像して画像情報を生成するCCDイメージセンサ120と、生成された画像情報に基づく画像を表示する液晶ディスプレイ170と、液晶ディスプレイ170に設けられたタッチパネル173と、タッチパネル173のタッチ操作された位置に基づいて、液晶ディスプレイ170に表示されている画像全体のうち切り取り対象とする領域を決定するコントローラ150と、決定された切り取り対象の領域に基づいて切り取られた画像をメモリカード192に記録するよう制御するコントローラ150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラを無線を用いて遠隔操作する画像撮影装置において、ズーム操作及び画角の調整を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】デジタルカメラ11と、デジタルカメラ11と無線通信可能であると共に、タッチパネル機能を有した表示画面12Aが搭載された多機能携帯端末12とからなる画像撮影装置10であって、デジタルカメラ11は、多機能携帯端末12からの遠隔操作無線信号を受信すると共に、ファインダ画像を無線で多機能携帯端末12に送信する近距離無線通信部を有し、多機能携帯端末12は、デジタルカメラ11に対して遠隔操作無線信号を送信すると共に、デジタルカメラ11からのファインダ画像を受信する近距離無線通信部を有し、多機能携帯端末12の表示画面12Aには、デジタルカメラ11からのファインダ画像と、ファインダ画像をタッチパネルで拡大・縮小させるズームキーと、デジタルカメラ11のシャッタキーとが表示可能である。 (もっと読む)


【課題】HMD12と一緒に観察者の頭部に装着されるカメラ21によって現実外界内の対象物が撮像されたカメラ画像をモニタ装置130が観察者とは別の者に対して表示する場合に、前記対象物が適切にモニタ装置130によって表示されるように、前記カメラ画像に対して画像処理を行う。
【解決手段】観察者の頭部の、重力方向に対する傾き角を検出し、カメラ画像の、重力方向に対する傾きを、前記検出された傾き角の向きとは逆向きに、かつ、実質的に同じ角度で補正する画像傾き補正を行う。その画像傾き補正が行われたカメラ画像をモニタ画像としてモニタ装置130の画面150上に表示する。 (もっと読む)


【課題】周囲環境下での位置関係等を特定可能な所定の被写体を撮影する場合に、正確に被写体をとらえて気軽に撮影を行なう。
【解決手段】被写体の画像を撮影する撮影レンズ11、撮像素子31を含む撮像系と、撮像系で得られる画像をモニタ表示する電子ファインダ22と、時間経過に伴って変化する被写体の配置状況を示す所定の規則を記憶したデータメモリ59と、装置の設置位置、設置姿勢、時刻を指定する方位・3次元傾斜角センサ13、姿勢検出部49、GPS受信アンテナ18、GPSレシーバ50と、指定された設置位置、設置姿勢及び時刻により規則を参照し、被写体の配置状況を示すガイド画像を作成し、作成したガイド画像を電子ファインダ22でのモニタ画像に加えて表示させる主制御回路37とを備える。 (もっと読む)


【課題】液晶表示パネルを含む小型の光学ファインダ表示装置を提供する。
【解決手段】光学ファインダ表示装置は、ペンタプリズム9を保持するプリズム保持部材14と、ファインダ内スーパーインポーズ表示を行う透過型液晶表示パネル8と、液晶表示パネルの側端面から照明光を入射させる光源11が実装された配線基板18と、視野開口7aが形成され、カメラの撮影範囲に相当するファインダ視野を提示する視野マスク7と、プリズム保持部材との間で透過型液晶表示パネルを保持するパネル保持部材21とを有する。パネル保持部材は、視野開口よりも大きい開口を囲むように形成された第1の押さえ部21aによって液晶表示パネルをプリズム保持部材との間に挟み込んで保持し、液晶表示パネルの側端面に沿うように形成された第2の押さえ部21c,21dによって配線基板をプリズム保持部材との間に挟み込んで保持する。 (もっと読む)


【課題】 証明書類を確実に撮影し、それを画像データとして貸金業者の融資審査装置に送信した場合に、必要な情報を確実に読み取ることができるようにする。
【解決手段】 証明書類撮影用カメラ10が、収入証明書類等の証明書類における各記載項目を区分するための枠線50のうち、少なくとも一部の枠線に合致する撮影フレーム110を、ファインダー10aに表示させる撮影フレーム表示手段100を有している。顧客は、ファインダー10aに表示される撮影フレーム110を、証明書類中の所定の枠線に合致させて撮影すれば、氏名や年収などの必要なデータが含まれた画像データが確実に撮影されることになる。この画像データを融資審査装置20に送信すれば、融資審査装置20において融資審査に必要なデータを確実に読み取ることができ、証明書類の撮影による顧客負担を大幅に増大させることなく必要な証明書類を容易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッドなファインダ装置を通し撮影者の目に投影する画像を見やすい画像とする。
【解決手段】被写体側ファインダ窓と撮影者側ファインダ覗き窓との間に配置されたハーフミラーと、該ハーフミラーに表示情報を反射させ前記撮影者側ファインダ覗き窓の方向に前記表示情報を投影する表示装置と、前記ハーフミラーを透過した被写体からの入射光像に前記表示情報を重ねて投影するとき前記被写体の明るさを判断する制御手段(ステップS1)と、該明るさが所定閾値以上であるか否かにより前記表示装置に表示する情報の表示色を決定する色決定手段(ステップS2,S3)とを備える。 (もっと読む)


【課題】被写体がフレームアウトした場合でも、撮影者が即座に被写体を捉え直しつつ、所望の画角で撮影可能な撮像装置及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラ100は、撮影者のフレーミングを支援するズーム機能を有し、該機能の開始及び終了を指示する操作スイッチが操作部117に設けられている。システム制御部114は、前記操作スイッチによりズーム機能の開始が指示された場合、メモリ118にズーム位置を記憶するとともに、予め設定されているズームアウト駆動量に従ってズーム位置を広角方向に変更する。その後、前記操作スイッチによりズーム機能の終了が指示された場合に、システム制御部114はメモリ118に記憶しておいたズーム位置へ復帰させることでズームイン動作を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザの顔部分が近接するように誘導可能な撮影装置を提供すること。
【解決手段】撮影部198と、表示部190を含む撮影装置PMであって、撮影画像に対応した確認画像をリアルタイムに表示部に動画像表示させる確認画像表示制御部112と、前記確認画像における被写体の顔の位置を示す顔位置データを取得し、前記撮影画像と前記顔位置データに基づき、確認画像の被写体の顔を示すカーソル画像を表示させるカーソル画像表示制御部114と、を含み、前記カーソル画像表示制御部114は、前記確認画像が複数の顔を含む場合には、前記顔位置データに基づき複数の顔が所定の位置関係にあるか否か判断し、所定の位置関係にないと判断した場合には、前記確認画像に複数の顔を個別に示す第1のカーソル画像を表示し、所定の位置関係にあると判断した場合には、前記確認画像に複数の顔を一体として示す第2のカーソル画像を表示するカーソル一体化表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】3Dモデリングのための撮影効率を向上させる。
【解決手段】ファインダ表示処理部213は、第1撮像部110の撮像画像をファインダ画像とするファインダ画面上で指定された領域と、第2撮像部120の撮像画像とでステレオマッチングをおこない、三角測量によって被写体までの最近距離を測距するとともに、被写体までの最遠距離を指定する。ファインダ表示処理部213は、最近距離における有効範囲候補と、最遠距離における有効範囲候補を特定し、各有効範囲候補が重複する範囲を測定可能範囲、各有効候補範囲の差分となる範囲を測定不明範囲として特定する。ファインダ表示処理部213は、測定不明範囲に含まれる画像部分を第2撮像部120の撮像画像で探索し、該当する画像部分が存在する場合、当該部分を測定可能範囲に加え、このような測定可能範囲と測定不明範囲が識別可能なファインダ画面を表示部310に表示する。 (もっと読む)


【課題】被写体の形状や配置に合わせて、ユーザが望む撮影範囲での撮影に対して、未撮影領域をユーザーに通知することで、撮影領域に欠落のない合成画像の撮影が可能な、画像生成手法および画像生成装置を提供する。
【解決手段】第一の実写画像および第一の合成画像と第二の実写画像を比較して、第一の合成画像上での第二の実写画像の向きおよび位置の推定値を計算する画像位置推定ステップ(S002)と、向きおよび位置の推定値に基づいて、第二の実写画像を変換して、第一の合成画像に合成することで第二の合成画像を生成する画像合成ステップ(S003)と、第二の合成画像を表示する画像表示ステップ(S004)とを備える。このことにより、撮影範囲をユーザーに通知し、所望の撮影範囲の中で未撮影な領域があることを知らしめ、撮影領域に欠落のない合成画像の撮影を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】ライブビュー表示された画像に基づいて手動操作によるフォーカス調整が可能で、当該フォーカス調整を容易にする撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、CPU11が拡大率調整プログラムを実行することで、画像の一部が表示部80に拡大して表示されているときのパラメータを取得し、当該取得したパラメータに基づいて、拡大表示制御プログラムの実行時に画像の一部を拡大して表示する際の拡大率を変化させることができるように構成される。 (もっと読む)


【課題】被写体の目的部分を簡単にかつ適切に撮影することを可能としたカメラ付き携帯端末を提供すること
【解決手段】カメラ201と表示部202とが位置ズレしているカメラ付き携帯端末200に、被写体204の目的部分が表示部201に写っていない場合に、その目的部分が表示部202に写るまでカメラ201のレンズ205の向きを調整する機能を備えた。 (もっと読む)


【課題】画像のプレビュー性を低下させること無く、ピントを視覚的に容易に把握できるようにする。
【解決手段】撮像素子12の受光した光に基づいて生成した表示用画像データD2に基づいた画像を表示部19に表示するDSC100であって、ピントズレを検出するピント部M3と、ピントズレに応じてピント領域Aからずれた位置のズレ画像SIを表示用画像のピント領域Aに対して相加平均もしくは加重平均した合成画像を表示部19に表示させる表示制御部M2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ズームが行なわれた場合であっても、ユーザが迅速に撮影対象物がどこに存在するかを認識することができる撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 ユーザによってズームアップ操作が行なわれると(S3でY)、ズームレンズ3がWide端に位置しているか否かを判断し(S4)、ズームレンズがWide端に位置していると判断するとCCD5により撮像された画像データをサブ画像データとしてバッファメモリに記憶し該記憶したサブ画像22をスルー画像とともに表示させる(S5)。次いで、ユーザのズームキーの操作にしたがってズームレンズ3を移動させる(S6)。そして、ズーム操作に対応した大きさでズーム枠をサブ画像22上に重ねて表示させる(S7)とともに位置算出部11により算出された位置に基づいてズーム枠を表示させる(S8)。そして、ズームが終了したか否かを判断し、終了していない場合はステップS6に戻る。 (もっと読む)


【課題】 従来、撮撮影時の構図や、レンズ効果により、顔が小さく写るようにしたり、足が長く写るようにしたりするという要望に応じた撮影をすることができる場合もあるが、撮影時の構図に工夫が必要であったり、また、レンズ特性等の知識が必要となり、撮影に一定の習熟が必要とされて初心者にとって困難である。
【解決手段】 顔が小さく写るようにする等の要望に応じた撮影をする場合、撮影者は、部位特定手段によって特定した“パーツ”の“変化要素”、例えば、顔の大きさの変更内容を太枠31bにより指定した後、モニタ11に表示される案内情報40aの撮影方法に従い、例えば、被写体の配置を変えて撮影することにより、要望に応じた撮影をすることができる。この結果、補正画像と同等の所望の画像を撮影するために一定の習熟を必要とせず、初心者でも容易に所望の画像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが変更した種々のズーム倍率よる画像を確認しながら撮影を遂行する際に消費される電力を低減することを可能とする。
【解決手段】(A)の矢示P1に示すように、ユーザがズーム操作を規定の時間以上一時停止させたときのレンズ位置に対応する光学ズーム倍率が「×3(3倍)」であったとすると、同図(B)に示すように、第1サブ表示エリア401に倍率3倍の電子ズーム画像DZ3を表示する。同様に、矢示P2に示すように、ズームレンズが5倍に対応するレンズ位置に移動したときにズーム操作を規定の時間以上一時停止させた場合は、第2サブ表示エリア402に倍率5倍の電子ズーム画像DZ5を表示する。矢示P3に示すように、ズームレンズが7倍に対応するレンズ位置に移動したときに、ズームボタンの操作をやめてズーム操作を一時停止させた場合には、第3サブ表示エリア403に倍率7倍の電子ズーム画像DZ7を表示する。 (もっと読む)


【課題】周辺光量落ちや光学収差が大きい領域を切り出すことを防止できるようにする。
【解決手段】カメラ制御部105は、画像データの焦点距離、被写体距離、絞り値及びレンズIDの情報を取得する。そして、取得した焦点距離、被写体距離、絞り値及びレンズIDの情報に基づいて、前記画像データの光学収差量または周辺光量落ち量を算出する。そして、ユーザによって選択された切り出し領域に前記算出された光学収差量または周辺光量落ち量が所定の閾値を超えている警告領域を含む場合には、切り出し領域の中に警告領域が含まれている旨を表示部104に表示して警告する。 (もっと読む)


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