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Fターム[5C122FK22]の内容

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Fターム[5C122FK22]に分類される特許

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【課題】 ファインダー光学系に液晶表示素子を組み込んで、液晶表示と被写体の実像とを同時に視認することができる一眼レフカメラにおいて、液晶表示素子によるカラー画像を表示することができるようにする。
【解決手段】 ファインダー光学系にフィールドシーケンシャル方式による液晶表示素子と、複数色を発光する光源とを設けて、ファインダー内にカラー画像を表示可能とする。 (もっと読む)


【課題】一定の精度での水平出しを容易に行える撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体像を撮像する鏡胴ユニット3及びCCD45と、自装置の姿勢を検出する姿勢検出部と、姿勢検出部による検出結果を表示するための姿勢検出LED90と、姿勢検出部の検出結果に応じて、姿勢検出LED90の点灯状態を変化させるCPUブロック54とを有する。 (もっと読む)


【課題】 接眼検知手段により物体が接近したことを検出した場合、その物体が撮影者でなく障害物であると判別されたときに、カメラの動作状態を低消費モードへ遷移させられるようにすることを目的とする。
【解決手段】 メニュー情報を表示するメニューモード(S13)と、所定の操作部材の操作がなされたか否かを判定する操作部材入力判定モード(S16)と、低消費モード(S15)とを有する撮像装置において、メニューモード(S13)時に接眼検知手段によって物体を検知したら、操作部材入力判定モード(S16)へ遷移し、さらに操作部材入力判定モード(S16)において、時間(t2)に操作部材の操作がないと判定したら、検知した物体が撮影者でないと判別して、低消費モード(S15)へ遷移するように制御する。 (もっと読む)


【課題】被写体に向けて補助光を照射する光源を有効利用することのできる撮影装置用補助光照射装置を得る。
【解決手段】CPU40により、被写体に向けて補助光を照射するストロボ部44の光源による当該補助光の前記被写体に至る光路上に設けられ、予め定められた分解能で任意の画像を表示可能に構成されたカラー液晶パネル60を、操作部56を介して入力された用途情報により示される用途に応じて表示画像が切り換わるように液晶制御部62を介して制御する。 (もっと読む)


【課題】撮影に支障がないようにライブビュー中の電力消費を低減し、電池による長時間の撮影を可能にする撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影レンズから入射した被写体像を撮像素子で撮像する撮像装置において、撮像装置が移動する角速度を検知する手ぶれ検知手段と、被写体像を撮像素子で撮像する撮像手段と、撮像手段が撮像した画像を表示する表示手段と、表示手段に表示する被写体像を、撮像手段が撮像する撮像周期を変更する撮像周期制御手段と、を有し、撮像周期制御手段は、手ぶれ検知手段で検知された角速度に基づいて、撮像周期を変更することを特徴とする撮像装置。 (もっと読む)


【課題】 TFT液晶、ELなどを外部表示装置に用いた場合、消費電力が大きく、またファインダ観察時はその漏光が邪魔になるため、表示が不要もしくは邪魔なときには消灯する必要がある。
【解決手段】 レリーズボタンの半押しの継続時間を測定する手段を備え、その継続時間によって表示手段の表示/非表示の状態制御を変更する。
表示装置が非表示の状態でレリーズボタンを半押しした際は、半押しの継続時間が所定時間より短い場合は表示手段を表示状態とし、所定時間以上の場合は前記表示手段を非表示のままとする。
また、表示装置が表示されている状態でレリーズボタンを半押しした際は、半押しの継続時間が所定時間より短い場合は表示手段を表示状態のままとし、所定時間以上の場合は表示手段を非表示とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の接眼検知機能を有するカメラは個人の好みに応じて接眼検知の検知距離を変更することができないので、個人で使う場合はもちろんのこと、家族間での貸し借り、レンタル等複数の人間が一台のカメラを使うときなど、人によっては検知距離が固定されていることにわずらわしさを感じる。また、動きの速い被写体や遅い被写体、明所や暗所、ファインダーアクセサリーの使用等、撮影状況が変化することによっても要求される検知距離が異なると考えられる。
【解決手段】 光学ファインダーと、表示器と撮影者が前記光学ファインダーを使用しているかどうかを検知する検知手段と、前記検知手段の検知結果に基づいて、前記表示器の点灯、消灯を制御する制御手段とを備えているカメラにおいて、前記撮影者を検知する検知手段の検知距離を前記撮影者の好み応じて設定できるように検知距離設定手段をカメラの表示装置に備る。 (もっと読む)


【課題】 被写体を照明する照明装置および照明部における省電力化を図ること。
【解決手段】 被写体を照明する照明部と、情報を表示する表示部と、表示部を照明する表示用照明部と、測光情報を取得する取得部と、測光情報に応じて、表示用照明部による照明光量を調整する制御部とを備える。 (もっと読む)


【構成】ディジタルカメラ10は、CPU24を含み、記録媒体36はアクセス指示が発行されたときI/F回路34によってアクセスされ、CPU24はI/F回路34の動作状態に応じて、光を放出するLED50の発光量を変更する。外光の強度は、フォトトランジスタPTによって検知される。情報を表示するLCDパネル40の画面の明るさは、フォトトランジスタPTの検知結果に基づいて、システムコントローラ44によって制御される。ただし、システムコントローラ44の制御動作は、LED50の発光量がゼロを上回るとき、CPU24によって制限される。
【効果】発光装置の発光量が閾値を上回るときに明るさ制御手段を制限することで、検知装置を発光装置の近傍に配置することができ、機器の小型化が図られる。 (もっと読む)


【課題】 従来、表示装置の視認性の良さ(明るさ)と消費電力とは相反する関係であり、その両立は困難であった。そこで通常使用時は低消費電力のモードで動作し、必要なときに自動的に表示画面の明るさを上げて視認性を向上させる表示装置を提供する。
【解決手段】 記録再生装置の画像表示ユニットは輝度制御手段によって通常の輝度と通常の輝度よりも明るい輝度の二段階に切換えが可能で、記録再生装置の電源投入時は通常の輝度で動作し、静止画撮影の予備動作のためにシャッタボタンを半押しされたときに通常よりも明るい輝度で動作させる。 (もっと読む)


【課題】 起動状態、待機状態、ポーズ状態やデータ転送状態などにおいて、ユーザーに支障のない動作中状態でも表示画面は常に一定であるため、省電力として無駄である。また、バッテリーなどを使用する場合はユーザーにとって使用時間などの問題が生じる。
バックライトを備えた表示装置の起動状態、待機状態、ポーズ状態やデータ転送状態においてユーザーに支障のない動作中のバックライト輝度を制御することを可能にする方法を提供する。
【解決手段】 バックライトを備えた表示装置を有する電子機器において、起動動作中の起動画面における、起動動作中の動作状況を検出する手段と、前記検出手段に基づき、前記バックライトの輝度を制御する手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電子式ビューファインダー装置の防塵性を確保する上で有利な撮像装置を提供する。
【解決手段】外側ケース88の開口92は、内側ケース86を、内側ケース86の延在方向を外側ケース88の延在方向に合わせた状態で収容空間90に挿入できるように形成されている。外側ケース88が収容空間90に臨む内面に、外側ケース88の延在方向と直交する方向で内面全周に延在して外側ケース88と一体に当て付け壁8820が膨出形成されている。防塵用クッション100は、ストッパ98により内側ケース86の前方への移動が阻止された状態で外側ケース88の内部で、後方に臨む内側ケース86の壁面の周囲全周と、前方に臨む外側ケース88の壁面の周囲全周との間に圧縮された状態で介在されている。 (もっと読む)


【課題】 操作上の利便性を損うことなく、従来からの省電力化に加え、表示部の節電の機会を新たに増やすことができる画像処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 画像処理装置101は、各種操作を行うためのタッチパネル214等と、それによる操作内容を表示可能なLCD218を備える。そして、本体からの操作の有無、及び、外部機器102による遠隔操作の有無を検知する。その結果、外部機器からの遠隔操作を検知した場合であって、本体からの操作が一定時間以上ない場合に、LCD218を節電モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】屋外で簡便に長時間動画像を鑑賞できる携帯情報機器の動画再生システムを得る。
【解決手段】携帯電話機1(携帯情報機器)に設けられた外部出力端子11に低消費電力のディスプレイ装置120を接続する。また、携帯電話機1(携帯情報機器)に設けられた外部インターフェース15を介して接続されたパーソナルコンピュータ200(外部機器)から転送された動画像データをプロセッサ7を介して大容量の増設メモリ18に保存する。そして、屋外での携行時の動画再生で携帯電話機1の液晶パネル8とバックライト9への出力をOFFし、ディスプレイ装置120のみをONし、消費電力を低減し電池13のみで長時間再生できるようにした。 (もっと読む)


【課題】テレビが組み込まれたデジタルカメラについて、テレビ放送を表示する場合には、カメラ単体として使用する場合と比べ使用時間が長くなり、バッテリや電池が早く消耗する。このため、カメラとして撮影に用いる際にバッテリ切れを起こしやすいという問題がある。
【解決手段】テレビなどの電力消費の大きい非カメラユニット使用時に、電池13の残容量が所定値以下に達したときには、電力消費の大きい非カメラユニットの使用を終了する。電池13の残容量の所定値は、カメラとして一定時間または一定枚数の撮影が可能となるようにユーザの好みに応じて設定可能とする。上記により、カメラとして最低限の動作が可能な電力を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】温度計等の新たな部材を用いずに、撮影時のノイズの影響を効果的に除去する。
【解決手段】撮像装置は、撮像手段の撮像処理に係る所定の撮影条件に基づいて時間を算出し(ステップS400)、算出した時間に応じて、表示手段上における画像データの表示制御を切り替える(ステップS406)。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、表示装置と撮像素子を近接させて装置の薄型化を実現すると共に、良好な画像を撮影することができる電子機器を提供する。
【解決手段】カメラ100は、CCD50と、有機ELディスプレイ29とを備える。有機ELディスプレイ29は、基材に積層され情報を表示する表示面を有する。CCD50は、有機ELディスプレイ29の表示面の裏面に対向するように配置されると共に結像された被写体像を電気信号に変換する。セラミック粒子混合黒色アクリル樹脂塗料層29dは、有機ELディスプレイ29及びCCD50の間に配置されると共に光を遮断する。 (もっと読む)


方法および組み合わせ型の映像ディスプレイカメラシステムが開示される。一実施形態において、システムは、第1シートと、第1シートに対して平行になるよう向けられる第2シートとを備え、第2シートは光拡散器を含む。光源が第2シートの縁部に沿って移動され、ここで第2シートは、光源により生成される光を拡散する。1つ以上のカメラが第2シートの後ろに設けられ、第2シートおよび第1シートを通して画像を取り込む。また本発明は、ディスプレイのフラットパネル画面によって引き起こされる、カメラによって取り込まれる画像の欠陥を減らすことと、画素透明度に応じて吸蔵マップを計算することと、吸蔵マップと取り込まれる画像とを用いて画像を推定することとを含む、方法を提供する。
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【課題】撮像装置の表示手段の視認性を向上させる。
【解決手段】カメラ300のLCD明るさアップボタン125が操作されると、メインCPU20は、ドライバ148に画像表示LCD102に表示される画像信号の輝度成分をより高く増幅するとともに、画像表示LCD102のバックライト106の輝度をより高くする信号をドライバ153に送出する。これにより、ユーザの1操作で、ゲイン値アップ及びバックライト106の輝度アップとを画像表示LCD102の明るさをアップすることができる。 (もっと読む)


【課題】セルフタイマ動作時における無駄な電力消費を抑える。
【解決手段】モードダイヤル123によりセルフ撮影モードが設定された場合、バックライト70の輝度を低減させる。セルフタイマ動作時、通常ユーザは液晶パネルの表示面を見ないと考えられるから、このときに輝度を低減させることで無駄な電力消費を抑えることができる。ただし、手振れ防止目的のセルフタイマ動作もあるから、受光量が所定の閾値を下回る場合は輝度低減を停止させる。一方、CCD132の受光量が所定の閾値を超えている場合、デューティ比を増加させることでセルフタイマランプ105cの輝度を増加させる。明るい使用環境で被写体をセルフ撮影しようとしていると考えられる状態で、セルフタイマランプ105cの輝度を増加させることで、被写体側からセルフタイマランプ105cの点灯を良好に視認することができる。 (もっと読む)


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