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Fターム[5C122GG05]の内容

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Fターム[5C122GG05]に分類される特許

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【課題】この発明は、大量にあるため記憶に残りにくくなっている屋外の広告や告知の効果を高める方法に関するものである。
【解決手段】赤外線感度のあるデジタルカメラを介した場合にのみ目視できる文字や画像を壁面などに赤外線を照射することによって広告や告知を行うことにより、肉眼では見えないものを見るという経験や、見るためにかかる手間などから、広告や告知の内容の記憶への定着を促す。 (もっと読む)


シーンを撮像するために、光軸、光学中心、および、視野を有するカメラの焦点を合わせるための装置であって、光の比較的小さい基準スポットを用いてカメラの視野内のシーンのほぼ任意の関心領域(ROI)を照明するように制御できる照明システムと、カメラに対する基準スポットにおけるレンジを決定するように構成される測距システムと、決定されたレンジに応じた距離にカメラの焦点を合わせるコントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】監視領域内の全体像と共に、所望の距離に存在する対象物の画像を選択的に撮像する。
【解決手段】監視領域内に存在する物体から発せられる赤外線を第1の検知素子131で受光し、この赤外線を光電変換して電気信号を出力する第1の赤外線検知器13と、この電気信号を変換し、赤外線受光画像用信号を生成する第1の信号処理器15Aと、第1の赤外線検知器13に係る赤外線と異なる波長の赤外パルスレーザ光を生成し、監視領域内へ照射するレーザ照射器12と、物体から赤外パルスレーザ光の反射光を第2の検知素子141で逐次受光し、この反射光を光電変換して電気信号を出力する第2の赤外線検知器14と、この電気信号を変換し、赤外線反射画像用信号を生成する第2の信号処理器15Bと、を備え、複数の第1の検知素子131および第2の検知素子141は外表面に市松状で配置されている。 (もっと読む)


【課題】複数の測距ポイントを有していても、高速で、且つ正確に主要被写体にピント合わせが可能なカメラを提供することである。
【解決手段】撮像部を構成するセンサアレイ12a、12bと、ピント合わせ部15とを有し、上記撮像部によって撮影される画面内の複数のポイントに対しピント合わせが可能なカメラに於いて、撮像部によって繰り返し検出された像を比較して像変化の先端位置が判定される。そして、上記先端位置に対してピント合わせができるようにピント合わせ部15がCPU13によって制御される。 (もっと読む)


【課題】撮影者の意図する被写体を、ビデオカメラを直接操作することなく、撮影すること。
【解決手段】光線照射装置における光線照射手段が指向性を有する光線を被写体像に照射し、送信手段が照射信号を送信し、センサ装置が該照射信号を受信した場合、該光線の反射光をセンシングし、センシングした反射光を基に該被写体像の方向を示す方向信号を算出し、雲台は方向信号を基に該被写体像の方向と、該雲台に固定されている撮像装置の撮像方向が略同一となるように、該撮像装置の撮像方向を変更する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の見落としを抑制し、監視性能の向上を図ること。
【解決手段】監視の対象となる監視対象の想定サイズ、監視画像上で監視対象を視認するのに必要となる最小画素数、及びレーザレンジファインダ11によって計測された監視領域までの距離に基づいて、赤外線カメラ12の画角を決定する処理装置15を備え、赤外線カメラ12が処理装置15によって設定された画角により撮影を実行する監視システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】ノイズを抑制しながら、十分な明るさの画像を得ること。
【解決手段】パルス状の光を射出する送光部11と、受光部12と、受光部12から出力される画像信号をフレーム期間に渡って蓄積し、蓄積した複数の画像信号を重畳した重畳信号を出力する画像処理装置25と、前記重畳信号を画像として表示する表示装置4と、カメラヘッド123のゲイン及び送光部11から射出されるレーザ光のパルス周波数を予め設定されているそれぞれの許容範囲内で調整することで、表示装置4に表示された画像の明るさを調整する制御装置3とを具備する撮像システムを提供する。 (もっと読む)


本願は、光学装置において撮影または生成された静止画像または動画像から望まれない動きを除去する方法に関する。この方法は、画像内の望まれない動きを特定するステップと、ゼロ基準点および、動画像または静止画像の中の前記望まれない動きに対抗するために制御を変更できる範囲を有する画像制御手段を提供するステップと、前記制御手段を使って、静止画像または動画像の中の前記望まれない動きを排除するステップと、を含む。画像制御手段における前記基準点への非ゼロ化を監視し、画像制御手段の復元を適用して、光学装置における画像の運動速度に応じた速度で制御手段を付勢して基準点に向かわせ、画像に対する復元による補正の影響を最小限にする。 (もっと読む)


【課題】測距装置を併設することなく、監視を続けながら測距を行うことの可能な監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】送光部11から射出されたレーザ光が物体に到達し、物体により反射された反射光が到達するタイミングに合わせてシャッタを開閉させる監視制御を行うとともに、該監視制御を行っている期間中に、物体の距離情報を取得するタイミングでシャッタを開閉させる測距制御を行う監視装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】被写体を多様な方向から観察しつつコストダウン、小型化を図る上で有利なビデオマイクロスコープおよび観察用アダプタを提供する。
【解決手段】撮像装置14の撮像光学系36は、載置面30の上方から被写体2に光軸Lを向けて被写体2の像を撮像素子38に導くものである。撮像装置用支持機構16は、載置面30と直交する旋回中心軸Xを中心に撮像装置14を旋回可能に支持する。第1ミラー24および第2ミラー26は、載置面30と撮像光学系36との間に設けられ被写体2の像を被写体2から撮像光学系36に導くまでの光路を屈曲させて撮像光学系36に導く撮像光学系36の光軸Lを含む単一の平面上を延在する屈曲光路46を形成する。ミラー用支持機構28は、第1、第2ミラー24、26を撮像光学系36の光軸L回りに回転可能に支持する。 (もっと読む)


【課題】投光した光の情報の検出精度を向上させる。
【解決手段】光を投光する投光装置1と、投光する光の変調周波数を算出する変調周波数算出部32と、投光手装置1から投光された光を撮像する撮像装置2と、変調周波数算出部32により算出された変調周波数に基づいて、光の情報の検出に影響を及ぼす周波数を算出する周波数算出部33と、撮像装置2により撮像された撮像情報から周波数算出部33により算出された周波数の情報を除去し、撮像情報に含まれる光の情報を検出する同期検波処理部37とを備える。
有する車載警報装置。 (もっと読む)


【課題】環境光の変動の影響を抑制し、かつ画質を向上できる撮像装置を提供することにある。
【解決手段】撮像装置1は、受光光量に応じた受光出力を発生する複数個の感光部が配列され対象空間を撮像する撮像部2と、上記対象空間に光を照射する光源部3と、光源部3の点灯時に撮像部2より得られた光源点灯時画像と光源部3の消灯時に撮像部2より得られた光源消灯時画像との差分画像を生成する演算処理部5と、撮像部2の露光量を調整する露光量調整手段6と、差分画像に基づいて顔認証を行う顔認証部7とを備え、演算処理部5は、光源点灯時画像において輝度値が露光量飽和判定用の閾値以上の画素の数をカウントする画素数カウント部51と、画素数カウント部51でカウントされた画素の数が規定値以上であるときに、露光量調整手段6を制御して露光量を減少させる自動露出制御部52とを有する。 (もっと読む)


【課題】対象物への焦点合せ及び対象物の撮像が行われやすい撮像補助装置およびそれを備える撮像装置および/または映像を写しやすくさせる映像補助装置およびそれを備える映像装置を提供する。
【解決手段】光を発する発光素子10Aと、光を対象物に当てやすくする光学部材20Aと、発光素子10Aの角度を調整可能な螺合部材50Aと、発光素子10Aの角度を調整可能な弾性部材70Aと、発光素子10Aを収容可能な箱部90Aとを備える撮像/映像補助装置1を構成させることにより、例えば対象物に照射されている光の深度調整などが容易に行われる。撮像/映像補助装置1は、光により特定の位置を照射可能なガイドポインタP1を含むことにより、対象物は、撮像/映像補助装置1により容易に捉えられる。前記撮像/映像補助装置1を有する撮像/映像装置101を構成させることにより、対象物への焦点合せを容易に行わせやすくさせることができる。 (もっと読む)


本発明の主題は、反射面(1)を有する反射デバイス(M1)を含む光学撮像用のミラーである。この反射デバイスには光放射デバイス(2)が組み込まれており、この光放射デバイス(2)の一方の放射端は、前記反射面の非反射または弱反射領域(z1)に位置している。
用途:レーザ撮像システム
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【課題】 自動焦点調節の補助のための照明光投射装置において、被写体距離が大きくなった場合でも、被写体に対し大きく拡がることがないようにする。そして、補助光を使用した場合の自動焦点調節の合焦精度、範囲を向上させる。
【解決手段】 レーザ光を発振する光源と、該レーザ光源からのレーザ光束を、遠視野(フラウンホーファ領域)に於いて所望の配光分布に回折する(フラウンホーファホログラム、フーリエ変換ホログラムである)ように設計された計算機合成ホログラム素子を用いる。 (もっと読む)


【課題】背景光の光量レベルが高い環境または被検物からの光が弱い環境下でも、被検物からの光を高精度に検出する。
【解決手段】所定周波数で点灯消灯するパルス光を被検物に照射し、パルス光が照射される被検物を含む領域を撮像する。所定周波数の1以上の整数倍の複数の周波数の信号を含む複数の参照信号を生成し、生成された複数の参照信号を用いて、撮像信号を同期検波する。同期検波された複数の検波信号を加算し、加算した同期検波信号に基づいて、ノイズ成分を除去した計測信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】「〔照明光の光量〕≦〔熱輻射〕」なる条件でもコントラスト良好で鮮明な映像を得ることが可能な物体の撮影方法と撮影装置の提供。
【解決手段】照明光源と撮影手段と演算装置を用いる物体の撮影方法であって、撮影対象に照射する照明光の強度を時間の経過に従って変動させ、撮影された映像の各画素又は複数の画素を1単位とした画素群について輝度の時間変化を記録し、この輝度の時間の経過に従って変動する変動量を抽出する演算操作を行った結果を用いて再マッピングを行い、合成された合成映像として表示及び/又は記録を行うことを特徴とする物体の撮影方法。 (もっと読む)


【課題】機器の設置時点で厳密な位置調整を行わなくても、カメラ投影中心と回転中心とを一致させる。
【解決手段】並進ステージと回転ステージを移動させて世界座標値が既知な対象物を撮影し、各々の画像と撮影した対象物の世界座標値、撮影した時の並進位置、回転位置とから各画像の投影中心座標を求め、前記求めた前記投影中心座標に最も当てはまる1枚の平面を求め、前記各投影中心座標から前記平面へ下ろした垂線の足を新たな投影中心座標とし、前記求めた前記平面上の前記新たな投影中心座標と、それらの投影中心座標を求める元となった画像が撮影されたときの並進位置、回転位置とから前記水平方向の回転移動の中心位置を算出し、前記カメラの投影中心位置が前記算出した回転中心と一致するように、前記ステージの水平位置を変更する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において、装置の大型化や大幅なコストアップを招くことなく、通常画像に加え、近赤外領域の分光画像を形成する。
【解決手段】白色光と、白色光とは異なる波長帯域の光とを選択的に被観察体3へ照射可能な光源ユニット14と、被観察体3の像を撮像する撮像素子を有する撮像部(CCD15)と、指定された波長の分光画像を示す分光画像信号を形成する分光画像形成回路(色空間変換処理回路29、51)とを備える。撮像部は、可視領域において波長域の異なる3つの第1、第2、第3の光ごとの被観察体3の像と、近赤外領域において波長域の異なる少なくとも2つの第4、第5の光ごとの被観察体3の像とを選択的に撮像する。撮像部は、第1の光と第4の光のみを撮像素子の第1の画素へ入射させる第1の分光素子と、第2の光と第5の光のみを撮像素子の第2の画素へ入射させる第2の分光素子とを有する。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い電子機器を提供する。
【解決手段】撮像部34は被写体光を光電変換して映像データを出力し、レーザ光発生装置21は映像データに応じたレーザ光を出射する。取り込み手段はレーザ光発生装置21によるレーザ光の出射により投影される投影画像を含む画像を撮像部34により取り込む。そして、取り込み手段により取り込んだ投影画像を含む画像から、投影画像部分を除去手段により除去する。この除去手段により投影画像が除去された後の周辺の除去画像の時間的変化を検出手段は検出する。検出手段により除去画像の時間的変化が所定量以上である場合、低下手段は人物が存在する可能性があるとしてレーザ光発生装置21から出力されるレーザ光の出力を低下する。具体的には、低下手段は、第1出力基準よりも低い第2出力基準のレーザ光を出力する。 (もっと読む)


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